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紫蘇(しそ)科、キランソウ属、
花が幾重にも重なって咲く花姿を十二単に見立てたもので、
紫や白色の小さな花を密につけて穂状に付けますので、捨てがたい魅力があります。
また、青葉種の他に斑入り葉もあります。

十二単(じゅうにひとえ)

 

 科   名  紫蘇(しそ)科  
  • 茎葉は、基部に対生、倒披針型、波状の鋸歯
  • 花は数段に輪生し、紫色の花穂を付ける
  • 茎の先に長さ4?6cmの花穂、花冠 凡そ10mm
  • 唇型の花弁、上唇弁が下唇弁に比べると非常に小さい
  • 重なって咲く花の姿を「十二単衣」に見立てた
  • 別名 アジュガ
 属   名  キランソウ属
 原 産 地  ヨーロッパ
 植物分類  耐寒性宿根草
 開花時期  4月?5月
 樹高・草丈  20cm?30cm
 花序・花径  凡そ 10mm
 花   色  白、紫
 花 言 葉  高貴な人柄
 撮影月日  2009.4.19
 撮影場所  宗像市内

 

事前知識持たず、十二単(じゅうにひとえ)と聞くと、どんな煌びやかな花なんだろうかと想像します、
花姿は、草丈 30cm前後、紫や白色の10mm位の小さな花を幾重にも穂状に咲かせ、物静かなたたずまいです、
この幾重にも重なって咲く姿を、平安時代の宮中の女官の衣装に見立てたものです。

十二単(じゅうにひとえ)


蔓日日草

蔓日日草

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桜がほぼ終わり、この時期は日替わりくらいに、色々の花が次々に咲いてくれます。
お昼休みの時間を利用し、近くの市民公園に、気晴らしに出かけてみました、
花をめでる事で、心を癒やされ、心豊かに、心優しくなれる、貴重な時間帯です、
公園も、春の花で賑やかですが、新緑が目立つ様にもなって来ております。

このポピーには、

の3種類があります。

 

花弁は、薄紙のように非常に薄くシワシワ感が有り、一重咲き、八重咲きがあり、割りと大きな花です、
花色も赤色、オレンジ、黄色、ピンク、白色と豊富です。
下向きの蕾は、全体に産毛がビッシリ生えており、ある日突然パカッと二つに割れ開花する、その瞬間が楽しみです、
普通に、ポピーと言えばこの花を指し、古くから栽培されているケシの代表的な種類ですが、
「アヘン」を採取する花ではありませんので、植えても大丈夫です。

雛罌粟(ひなげし)

 

 科   名  芥子(けし)科  
  • 「ポピー」といえば、この花を指す
  • ポピーの中では一番早く開花
  • 茎や蕾に産毛
  • パステル調色の薄い花弁
  • 紙細工のようなシワシワな花弁
  • 花芯部の雌シベ、雄シベは明るい黄色
  • 花弁4枚、外側の一対の2枚は他の2枚より大きい
  • 花は何れも色鮮やかで強烈
  • 阿片は含みません
  • 別名 ポピー
  • 和名 シベリアひなげし
 属   名  ケシ属
 原 産 地  シベリア、ヨーロッパ中部
 植物分類  耐寒性一年草(本来は多年草)
 開花時期  5月?6月
 樹高・草丈  アイスランドポピー(30cm?40cm)
 種類により(40cm?100cm)
 花序・花径  アイスランドポピー(6cm?10cm)
 種類により(5cm?15cm)
 花   色  赤、オレンジ、黄色、白、ピンクなど
 花 言 葉  慰め、忍耐、気高い精神
 撮影月日  2009.4.26
 撮影場所  宗像市内 庄助ふるさと村苑内

 

雛罌粟(ひなげし)

太陽を思わせる、紅朱の大きなアイスランドポピー

雛罌粟(ひなげし)

下向きの蕾は、全体に産毛がビッシリ生えており、ある日突然パカッと二つに割れ開花する、その瞬間です。

雛罌粟(ひなげし)

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春の訪れと共に、公園の花壇、民家の庭先でも良く見かける様になる、リビングストン・デージー
光沢のあるカラフルな花は、大変美しい花で、春を実感させてくる、定番の花です。
名前のとおりデージーの花に似ており、多肉植物の様な感じの肉厚の葉も特徴で、
花の色も、ピンク、紫、橙色、黄色と多彩で、大変賑やかに花壇を彩ってくれます。

発見したと言われる、アフリカ探検で有名なイギリス人のリビングストンの名前から付けられたものです。
陽射しを受けると一斉に開花し、日が陰ると閉じる性質を持っています。

リビングストン・デージー

リビングストン・デージー

 

 科   名  蔓菜(つるな)科  
  • 地面を這って広がる
  • 葉は箆形で多肉質
  • 花びらが多数
  • ピンクなどのくっきりした色
  • 日の当たっているときのみ咲く
  • 別名 「紅波璃(べにはり)
 属   名  ドロテアンサス属
 原 産 地  南アフリカ
 植物分類  半耐寒性一年草
 開花時期  3月?5月
 樹高・草丈  10cm?15cm
 花序・花径  約 5cm
 花   色  ピンク、白、黄色など
 花 言 葉  瞳の輝き
 撮影月日  2009.4.26
 撮影場所  宗像市内 庄助ふるさと村苑内

 

ぐっと寄ってみました。

リビングストン・デージー

リビングストン・デージー

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フリージアの魅力は、その香りと小さく可憐な花を咲かせる、その優雅な花姿にあります。
美しい花と、芳香を合わせ持っており、春には決まって民家の庭を賑わしてくれます。
花茎の上端を、急角度に曲がらせ、数個の漏斗状花をつけます、
花序は扁側性の花穂で、筒状花の先端は深裂、雄シベ雌シベは細く、柱頭は深く2裂、
花色も多彩で、櫛の歯状に一列に咲く花は、なかなかの魅力です。

フリージア

 

 科   名  文目(あやめ)科  
  • 夏期は休眠する
  • 地下に狭卵形の球茎
  • 花に芳香、白や黄色花にほのかな芳香
  • 香りの全く無い種類有り
  • 葉は細い剣状
  • 草丈が30cm?50cm
  • 穂状花序
  • 白、黄色、紅、ピンク、赤紫、藤色、オレンジ色他豊富
  • 花は6弁花、6?12輪の穂状
  • 花序は扁側性の花穂
  • 数個の漏斗状花
  • 筒状花の先端は深裂
  • 雄シベ雌シベは細く、柱頭は深く2裂
  • 別名 浅黄水仙(アサギスイセン)
 属   名  フリージア
 原 産 地  南アフリカ
 植物分類  半耐寒性球根植物
 開花時期  3月?4月
 樹高・草丈  30cm?50cm
 花序・花径  2cm?5cm
 花   色  黄色、赤、白など
 花 言 葉  純潔、あどけなさ、無邪気
 ■黄(無邪気)
 ■赤(純潔)
 ■白(あどけなさ)
 ■紫(あこがれ)
 ■淡紫(感受性)
 撮影月日  2009.4.25
 撮影場所  宗像市内

 

フリージア

フリージア

出勤、通学の道行く人に、ご挨拶!

フリージア


マーガレット

マーガレット

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庭木・街路樹として人気の花、花水木、
火曜サスペンス劇場 のテーマ曲で、一青 窈さんが歌っていました、

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が
百年続きますように・・・・・

君と好きな人が
百年続きますように

良い曲です。

別名 アメリカヤマボウシで、ワシントンのポトマック河畔の、桜 を贈ったお返しとして渡来したと言われます。
この綺麗な白、またはピンク色の花びらは、お似合いで、春にはお馴染みの花です。
白や、ピンクの花びらに見える舌片は、花弁のように見えますが、総苞片で苞と呼ばれる部分です、
本当の花は、中心部に集まっている小さな花の部分です。
アメリカでは、日本の桜の花に相当する位、愛されている花だと聞きます。
確かにそうなんだと思える素晴らしい花です。

花水木

 

 科   名  水木(みずき)科  
  • 葉は卵状楕円形から卵円形で対生
  • 縁がわずかに波打つ
  • 花色 白、ピンク
  • 花弁のように見えるのは総苞片
  • 花芯部が本来の花
  • 果実は秋に真っ赤に熟す
  • 別名 アメリカヤマボウシ(アメリカ山法師)
 属   名  ミズキ属
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  耐寒性落葉高木
 開花時期  4月?5月
 実 10月?11月
 樹高・草丈  4m?5m
 花序・花径  7cm?8cm
 花   色  白、ピンク
 花 言 葉  私の想いを受けてください
 撮影月日  2009.4.25
 撮影場所  宗像市内

 

いずれも樹高が高く、ロングでしか撮れません。

花水木

花水木

花水木

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冬の花壇や寄せ植えに欠かすことのできない、重なり合った葉が、牡丹の花のように美しい葉ボタン
葉の色に、白色、赤色、赤紫色などがあり、
大きく分けて、丸葉ハボタン、チリメン葉ボタン、珊瑚葉ハボタン等が有ります、

 

  • 葉が平たく、縁に切れ込みが無いのが、丸葉ハボタン、
  • 葉の縁がチリメン状に細かく縮れている、縮緬葉ボタン
  • 深い切れ込みの葉を持つ、珊瑚葉ハボタン、などがあります、

 

撮ったこの葉ボタンは、葉の縁がチリメン状に細かく縮れていますので、縮緬葉ボタンの様です。
撮影 2009.4.12 宗像市神の湊 宗像市ゆうゆうプラザ構内

葉ボタン

葉ボタン

中央部がツリー状に盛り上がってきています。

葉ボタン

下は、4月に入って別の場所の葉ボタンの花
油菜(あぶらな)科、アブラナ属、
別名、「花キャベツ」と呼ばれ、2月頃から中央部が徐々に盛り上がって来て、4月頃に入ると先端に花をつけます。
キャベツやブロッコリーの仲間、菜っぱの花だけに、菜の花と同じ様な花に見えます。

葉ボタン

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市内には、公園、神社、寺院等、県の天然記念物指定クラスの棚がいくつもありますが、
数カ所覗いてみましたが、未だ早すぎのきらいがあります、
折角ですので開花の進んでいる箇所を撮ってみました。

藤

藤

藤

写真では、いかにも咲いているように見えますが、実際はまばらな状態で、
満開の時は、陽が射す場所がないくらい、棚一杯に咲きそい、豪勢に地面まで垂れ下がる状態になります。

藤

撮影場所 2009.4.19 宗像市内

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アカシアの代表種として知られているミモザアカシアと、見間違える花姿の三角葉アカシアです。
お馴染みのアカシアの一種ですが、その名の通り、葉っぱの形が三角形と言う特徴を持ちます。
名前は、葉の形が三角形をしているアカシアから付けられていますが、良い香りを漂わせます。

オーストラリア東部原産、葉が付いていなければ、ミモザアカシアに見間違えるくらい似ています。

三角葉アカシア

アカシアの仲間の葉っぱは、合歓木、お辞儀草と同じ物が多いですが、
三角葉アカシアは下の写真の様な三角葉で、その先端は鋭く尖っており、花が無くとも花材に使えそうな雰囲気。

三角葉アカシアの三角葉

 

 科   名  豆科  
  • 高さは3m?4m、ミモザアカシアほど大木にならない
  • 三角形の葉となり先端が尖っている
  • 開花が遅い
    通常のミモザアカシア等の仲間は2月下旬の早春
    三角葉アカシアは、4月中旬の今頃
  • 春に鮮やかな黄色い花
  • 香りもいい
  • 葉の色 銀葉
 属   名  アカシア属
 原 産 地  オーストラリア東南部
 植物分類  常緑低木
 開花時期  4月
 樹高・草丈  4m?5m
 花序・花径  8mm?10mm
 花   色  濃レモン色
 花 言 葉  アカシア全般、
 優雅、友情、秘密の愛
 プラトニックラブ
 撮影月日  2009.4.19
 撮影場所  宗像市内

 

三角葉アカシア

このブラシ状の丸い花で、Max 10mm以下の小さな花です、濃い黄色で眩しいくらいの輝き。

三角葉アカシア

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近所の税理士事務所のご主人が、庭で手入れの最中だったのを、たまたま見掛けたので、
挨拶がてら声をお掛けさせていただくと、手を休め、庭に招き入れて戴きました。
二百坪くらいの奥の庭は、初めてお邪魔する庭で、日本庭園風に庭造りをされており我が家とは大違い。
話の最中、エビネ、十二単が咲いていると教えられ、撮らせていただきました。

海老根は、東洋ランの仲間で、ひかえめな花姿で、すくっと伸びた花茎、上品な花をいくつも穂状に付け、
洋蘭にない、おしとやかな小さな花は、日本庭園に良くお似合いの容姿でした、
地下の連なった根茎が、エビの尾に似ている事から、海老根と命名された様です。

黄海老根(キエビネ)、黄色のエビネ。

海老根(えびね)

 

 科   名  蘭(らん)科  
  • 海老根は東洋ランの仲間
  • 球茎は広卵状-球状、長さ径 約2cm
  • 古い球茎は地表近くで連なる
  • 葉は2-3枚、形は長楕円形から倒卵状披針形で先は尖る
  • 花序は総状で直立する花はほぼ横向きに平開
  • 萼片は狭卵形、側花弁は倒卵状披針形
  • 唇弁は三つに裂け、左右の裂片が広い、中央の裂片には縦に3本の隆起線
  • 唇弁の基部は深く窪み後ろに突出し、長さ8mm?10mmの距
  • 萼片と側花弁は赤褐色、褐色、黄褐色、緑褐色、緑等
  • 唇弁は白または薄紫紅色、花の色はきわめて多様
  • 別名 エビネラン
 属   名  エビネ属
 原 産 地  日本
 植物分類  耐寒性宿根草
 開花時期  3月?5月
 樹高・草丈  20cm?30cm
 花序・花径  凡そ 20mm
 花   色  紫褐色、淡紫色、黄、白
 花 言 葉  謙虚
 撮影月日  2009.4.19
 撮影場所  宗像市内

 

一般的に半陽陰を好み自生する東洋ランの仲間の一種、花が美しくたくさんの品種が作られていますが、
私の住んでいる宗像市でも、自生地が保護されていますが、乱獲で自生のものは激減していると聞きます。

海老根(えびね)

花弁と唇弁の色が異なりる場合が多く、自然交雑種や交配種も多く、たくさんの品種が栽培されています。
こちらの庭では四カ所に分け、全部で三十株くらい栽培されており、個人の庭で地植は初めて見ました。

海老根(えびね)

ぐっと近づいて見ました、蘭型花の複雑な造りで、人気の程が理解できます、
花芯部は鳥の顔に見え、唇弁の基部は深く窪み、後ろに突出し、長さ8mm?10mmの距があります。

海老根(えびね)

横顔を見てみます、唇弁の後ろには、長さ8mm?10mmの距を後ろに突出しています。

海老根(えびね)

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春のこの時分、Net上でも片栗の花の便りが早々と見掛けます、片栗の群生地など見聞きしますが、
今回は、一輪ひっそりと黄花が咲いていましたので撮ってきました。
この片栗は、根っこの澱粉質を加工して、片栗粉が造られており、良く知られております。
片栗粉(でんぷん)は、小児の嘔吐、下利などの薬用に用いられました、
現在の片栗粉は、ジャガイモから採った澱粉が用いられております。

片栗の花には、紫色のカタクリ、白い花の シロバナカタクリ 、外来種の キバナカタクリ が有り、
花が咲く迄、長い年月が掛かり、早春に二葉と花を付けると直ぐに地上部を枯らして、長い休眠に入り、
発芽から開花まで5年以上もかかると言われ、庭で育てるにはかなりの根気が必要と言われます。

黄花片栗(キバナカタクリ)

 

 科   名  百合(ゆり)科  
  • 丘陵地 の北側や山地に生える
  • 花茎を伸ばして花を咲かせる、
  • 鱗茎から片栗粉が採れる
  • 葉や花も山菜として美味しいらしい
  • 花が咲くようになるまで5年以上かかる
  • 花ビラは内側に3枚、外側に3枚
  • 花は、下向きに咲く
  • 花が開くと、花びらは百合の花のように大きく反り返る
 属   名  カタクリ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島、中国
 植物分類  常緑多年草
 開花時期  3月?4月
 樹高・草丈  20cm前後
 花序・花径  2cm?3cm
 花   色  紫、まれに白、外来種に黄
 花 言 葉  嫉妬、初恋、寂しさに耐える、情熱
 撮影月日  2009.4.18
 撮影場所  宗像市内

 

百合(ゆり)科の花に共通した、花弁が大きく反り返る点は、小さな花ですが花姿はそっくりです、
雄しべの花糸の先端に付く葯は、丁字型が多いのですが、片栗は風媒花に多く見られる底着型でした、
草丈20cm前後の小さな可憐な花だけに、大事に見守りたい思いでした。

黄花片栗(キバナカタクリ)

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庄助ふる里村 園内、円形舞台周辺の、外周道路沿いの傾斜地に群生している、ムラサキハナナ(紫花菜)、
今年もしっかり紫の花が見られ始めました、 近々、花絨毯の光景が見られるはずです。
紫花菜は、春の野に淡い紫色の花を一面に咲かせる人気の花です。

紫花菜

 

 科   名  油菜(あぶらな)科  

 

  • 葉は長円形、倒卵形
  • 茎先に総状花序
  • 紫色の4弁花
  • 花序の付き方が、菜の花に似ているところから、紫花菜
  • 花芯には六本の雄しべ、一本の雌しべ
  • 花糸は白色、雄しべの葯及び雌しべの柱頭は黄色
  • 薄紫色の花弁には細い紋様
    花期の後期は徐々に色が薄く白色に近くなる
  • 萼片、紫色
  • 別名 ショカツサイ(諸葛采)、
    オオアラセイトウ、
    ハナダイコン(花大根)とも呼ばれます(野菜でありません)。

 

 属   名  ムラサキハナナ属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性、二年草
 開花時期  3月?4月
 樹高・草丈  30cm?50cm
 花序・花径  2.5cm前後、一重の4弁花
 花   色  紫?藤色
 花 言 葉  知恵の泉
 撮影月日  2009.4.12
 撮影場所  宗像市内 庄助ふるさと村苑内

 

紫花菜

紫花菜の花の群生は、結構美しく庭などでも良く栽培されているのを見掛けます。
若葉は食べられるそうです、又種子からは油菜と同様に油を絞っていた事もある様です。

紫花菜

鮮やかな紫色の花弁、十字型構造の花弁、花芯のシベが特徴的な花です。

紫花菜

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ハートの型をした、2cm前後の花を、横に伸ばした花茎に、一列に綺麗に並んで花を咲かせる華鬘草。
花色は、ピンクが一般的ですが、白花も見掛けます、人気はやはりピンクの花の方がありそうです。
一列に並んで垂れ下がったところを、仏教の装飾の華鬘(けまん)に見立てたものといいますが、
鯛を吊り下げた様な花姿から、別名 鯛釣り草(タイツリソウ)の方が馴染まれていると思います。

華鬘? 私には、聞き慣れない名前です、仏教用装飾用具では馴染みの物らしく、
Netで拾ってみると、いろいろの表現をされており、信仰心のない私には馴染みが無く、

「仏前を飾る装飾で、ぶら下がってる金属細工の房のような物で、多くは金銅製で稀に皮などで作り、花鳥などを透かし彫りに施されている」

と、専門の方の解説がありますが、何となく漠然としか想像が付きません。

鯛釣草(たいつりそう)

 

 科   名  芥子(けし)科  
  • 花が下垂したところを仏教の華鬘(けまん)に見立てた
  • やわらかな質感の茎葉
  • 葉は対生、3回羽状複葉
  • アーチ状に伸びた花茎に、花が一列に並んで下垂
  • ハート形の扁平な小花
  • 花弁、四枚 内側2枚、外側2枚
  • 外側の花弁の下部は袋状、先端は細くなり外側に反り返る
  • 内側の花弁は白色、雄しべ、雌しべを包み外側の花弁より先に突出
  • 花色は、紅、ピンク、先端が白色
  • 白花種もまれに有り
  • 乾燥した根茎を民間薬に利用、鎮痛作用有り
  • 別名 鯛釣り草(タイツリソウ)
 属   名  コマクサ属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性宿根草
 開花時期  4月?5月
 樹高・草丈  40cm?60cm
 花序・花径  凡そ2cm
 花   色  紅色、ピンク、先端が白色
 花 言 葉  あなたに従います
 撮影月日  2009.4.18
 撮影場所  宗像市内

 

鯛釣草(たいつりそう)

こちらは、白色種。

鯛釣草(たいつりそう)

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四月のこの時期には、小手毬(こでまり)が春の真っ盛りを、実感させてくれます。
この木は余り大きくならず、ユキヤナギと同じ様な、真っ白い花を枝一杯に付け、枝が弓なりに垂れ下がります。
花は、小さな花が丸く集まり、あたかも一つの花の様に見える花姿です、
この花姿が、手毬のように咲くことから、小手毬と呼ばれるようで、良い名前です。
また、八重咲き種もあるようで、さぞかし綺麗だと思いますが未だ見たことはありません。

小手毬(こでまり)

小手毬(こでまり)

上二枚は一眼レフ撮影

 

 科   名  薔薇(ばら)科  
  • 高さは1m?2m
  • 葉は菱形状披 針形、菱形状長楕円形、互生
  • 縁の上半部には欠刻状の鋸歯
  • 4月?5月、本年枝から散房花序
  • 枝先に花を付け垂れ下がる
  • 7mm?8mmの小花、五弁花
  • 小さな白い花を20個?30個丸く集まりボール状の花姿
  • 小さな花が、手毬のように咲くことから命名
  • 別名 鈴掛(スズカケ)、手毬花(テマリバナ)
 属   名  シモツケ属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性落葉小低木
 開花時期  4月?5月
 樹高・草丈  1m?2m
 花序・花径  半球全体で3cm?4cm
 花   色  白
 花 言 葉  努力する、友情、品位、優雅
 撮影月日  2009.4.18
 撮影場所  宗像市内

 

下は別の場所の小手毬(こでまり)、名前のように、小さなボールに似た手鞠状の花を咲かせます。
下3枚は、相当に古いコンデジで撮影。

小手毬(こでまり)

大分近づいてみました、一つの花は10mmに満たない小さな花ですが、梅の花に似てシックな作りです。
シモツケ属とサクラ属の違いはありますが、同じ薔薇(ばら)科の花なんですね。

小手毬(こでまり)

同じ仲間のシモツケ属の下野と良く似て、丸くドーム状に咲き、シベが長く目立ちます、
この花もシベの長さが長く目立ち気になります、ドームの表面を観察すると、長いシベの先端の、葯の花粉粒が、
花に対して意外に大きく、単溝粒のタイプだと判ります、踊っているような出で立ちで目を惹きます。

小手毬(こでまり)

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そこはかとなく可憐な花姿が、なんとも美しい、印象的な花、お馴染みの西洋オダマキ
苧環には日本原産のミヤマオダマキ、
ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2つのグループに大別されます。
日本原産の苧環は3cm?4cm程度の花が多いですが、西洋苧環は、大きい物では7?8cmを越す大きな花もあります。

お洒落で可憐な花姿と、後ろに伸びる距が、何とも言えぬエキゾチックで独特なフオルムを感じさせ、
メルヘンチックな世界を創り出しています。

名前は、花の形から、紡いだ糸を円く巻いた糸巻きに似ている所から名付けられたようです。

西洋オダマキ

 

 科   名  金鳳花(きんぽうげ)科  
  • オダマキは25cm?30cm程度、青紫の花
  • 西洋オダマキは30cm?80cm
    ピンク、赤、青、紫等パステルカラーで華やか
  • 一重咲き、八重咲き
  • 可憐な花姿が美しく、花色、花形が多彩
  • 印象的で、お洒落な花
  • 少し甘い香り
  • 花弁とガクの絶妙なバランス
  • 花にいろんな表情
  • 花の後ろに伸びる、距が特徴の花
 属   名  オダマキ属
 原 産 地  日本、欧州
 植物分類  耐寒性宿根草
 開花時期  4月ー6月
 樹高・草丈  30cm?80cm
 花序・花径  5cm?10cm 多彩
 花   色  ピンク、赤、青、紫他多彩
 花 言 葉  勝利の誓い
 撮影月日  2009.4.18
 撮影場所  宗像市内

 

近くの美容院の花壇、華やかさに加え、可憐な花姿が、なんとも美しいです。

西洋オダマキ

西洋オダマキ

下は別の場所の、市道沿いの民家の花壇の苧環(おだまき)、こちらは一回り大型でずんぐりしている。

苧環(おだまき)

折角の綺麗な花だけに美人顔に撮ろうと思うも、こういう種類か、撮影時間の関係か、極端に下向きで無理でした。

苧環(おだまき)

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これは 三つ葉ツツジ、木の大きさ、枝振りから、とてもツツジには見えませんが、花を見れば確かにツツジでした。
つつじが咲くには まだ早いと思いましたが、3月下旬頃から4月に掛け咲くツツジの一種です。

枝先に菱形の葉を、三菱のマーク状に3枚輪生します、これが名前の由来です。
特徴は、雄しべの数が5本の種類と10本の種類がある様で、この写真の花は、10本の種類ですが、
詳細の種類は判らず、三つ葉ツツジの名札も下がっておりますので、一応名札通りとしておきます。
枝先の菱形の葉は、未だ展開されていませんが、3枚輪生派生する様子が見て取れます。

桜の花の咲く頃に開花し、桜にお株を奪われそうですが、桜にない、しっとりした光景です。
花が先に咲いて、葉があとから出てきます。

三つ葉ツツジ

 

 科   名  躑躅(つつじ  
  • 樹高 1mから3m
  • 落葉性ツツジの代表
  • 枝先に菱形の葉を3枚輪生
  • 葉に先駆けて紅紫色の花
  • 代表種の「三葉躑躅」は雄しべ、5本
  • 一般的な仲間の下記の三葉躑躅の、雄しべは10本
    東国(とうごく三葉躑躅
    大山(だいせん三葉躑躅
    小葉(こばの三葉躑躅
    西国(さいごく三葉躑躅
    南国(なんごく三葉躑躅 等の種類は雄しべは10本
  • シベを前方に長く伸ばし、先端部を鋭角に湾曲、上に向ける
 属   名  ツツジ属
 原 産 地  日本
 植物分類  落葉低木
 開花時期  3月下旬?4月
 樹高・草丈  1m?3m
 花序・花径  3cm?4cm
 花   色  紅紫色
 花 言 葉  節制
 撮影月日  2009.4.11
 撮影場所  宗像市内 鎮国寺境内

 

三つ葉ツツジ

シベの長さが大変長く、先端部で鋭角に上に向いて湾曲します。

三つ葉ツツジ

半逆光で撮っていますが、紫の透明感を持ち、綺麗だし、なんとも複雑なムード、魅力ある花ですね。

三つ葉ツツジ

下は別の株の葉っぱ、
既に葉っぱが派生し始めています、花より遅れて葉が枝先に三枚輪生、菱形の葉に展開されます。

三つ葉ツツジ

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船の碇(いかり)に似ている花姿を持つ碇草(錨草とも書く)。
花びらの四方に伸びる、4個の距の形が、船の碇のように見える所から、碇草と呼ばれるのは、
花姿に実にふさわしい名前に思えます、
昔から強壮、強精の薬草としても知られ、ドリンク剤の成分に使われていると言う記事も見掛けます。

黄花碇草(きばないかりそう)

 

 科   名  目木(めぎ)科  
  • 丘陵や山地の明るい林の中に生育
  • 葉は根生、長い葉柄の葉
  • 葉は2?3回3出複葉
  • 複葉は、全裂
  • 萼片は2重、外萼片と内萼片のそれぞれに4枚、計8枚
  • 外萼片は開花前に脱落
  • 茎の途中から長い花柄を出して総状花序
  • 花の径は2cm内外
  • 花弁は4枚で基部に15?20mmの四方に伸びる細長い距を持つ
  • 雄しべ4個、雌しべ1個
  • 強壮、強精の薬草
  • 別名 三枝九葉草(さんしくようそう)
 属   名  イカリソウ属
 原 産 地  日本
 植物分類  宿根草
 開花時期  4月?5月
 樹高・草丈  20cm?40cm
 花序・花径  15mm?20mm
 花   色  紅紫色、淡紅紫色、桃色
 淡桃色、白、赤、黄色等
 花 言 葉  あなたをとらえる
 君を離さない
 人生の出発
 撮影月日  2009.4.11
 撮影場所  宗像市内

 

黄花碇草(きばないかりそう)

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雪融けを待って咲く花、と言われる雪割草(ゆきわりそう)は亜高山の湿った場所に育つ山野草で、
雪をかき分けて咲き出すイメージの花と言うことでしょうか?早春の、3月?4月頃に掛け咲き始めます。

艶やかな葉っぱは、クローバーの葉に似た形状の葉を持ち、
花は2cm前後の小さな花、一重咲が一般的ですが八重咲き等も見られるようで、
花色も白、淡桃色、ピンク、赤、淡紫、紫など園芸品種も多彩です。

雪割草(ゆきわりそう)

 

 科   名  金鳳花(きんぽうげ)科  
  • 山地から亜高山帯の岩場や草地などに生育
  • 草丈、10cm?15cm
  • 葉は倒卵状、楕円形
  • 花茎の先端に散形花序
  • 白、ピンク、青、紅紫色の花
  • 花被片(花びら)は6枚、長さ約10mm
  • 乙女咲き、日輪咲き、二段咲き、三段咲き、
    丁字咲き、カラコ咲き、他園芸品種多彩
  • 葉が三裂している事から三角草(みすみそう)
 属   名  ミスミソウ属
 原 産 地  日本
 植物分類  耐寒性、多年草、山野草
 開花時期  2月?4月
 樹高・草丈  10cm?15cm
 花序・花径  約 2cm
 花   色  白、ピンク、青、紅紫色
 花 言 葉  信頼、自信、優雅
 撮影月日  2009.4.12
 撮影場所  宗像市内

 

雪割草(ゆきわりそう)

雪割草(ゆきわりそう)

雪割草(ゆきわりそう)

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良い季節であるはずの春の陽気は、出かけても汗ばむくらい、一っ飛びで初夏の陽気を呈しています。
市内にある、ブルーベリー園の一つに、たまたま立ち寄りましたが、既に花が咲き始めております。

花は、馬酔木(あせび)の花に似ており、春に紅色、白色の釣鐘状の花を咲かせます、
樹高は1.5m?3m位の木ですが、ここで栽培されている木は未だ若く、小型で1.5mくらい、
しかし本数は多く200本近く、種類も色々あるようですが詳細は不明です。
ブルーベリーは、元々はお菓子やジャムなどに使う為の果物で、ヨーグルトに混ぜたりジャムに加工したり、
濃い青紫になる実の方が、お馴染みかも知れません。
我が家でもブルーベリージャムを朝食にパンに塗って食べたりしています。

果実は夏以降、10mm位の青紫色に熟し、加工食品の材料などに使われ、
果実の大きさにより、直径1cm以下を小果、1?1.5cmのもの中果、1.5cm以上のものを極大果の大別される様です、
最近は、目にいい成分「アントシアニン」が含まれている事で人気となりブームになっていると聞きます。

ブルーベリー

 

 科   名  躑躅(つつじ)科  
  • 果樹としての品種改良が進み園芸交配種は多い
  • 樹高は1.5m-3m
  • 株元から枝分かれ
  • 葉っぱは、卵形
  • 春に紅色、白色の釣鐘状の花
  • 花後に10mm前後の青紫色の小さな果実
  • 生食用途の他、ジャム、ゼリー等お菓子の材料などに使われる
  • 熟した実は「アントシアニン」が含まれ
    視力改善効果の成分を含有
  • 甘酸っぱい味で、芳香が有る
  • 秋の紅葉も美しい。
 属   名  スノキ属
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  落葉低木果樹
 開花時期  4月
 樹高・草丈  1.5m?3m
 花序・花径  7mm?8mm
 花   色  紅、白
 花 言 葉  思い続ける
 撮影月日  2009.4.12
 撮影場所  宗像市内

 

花の色も紅系、白系色々見掛けます。

ブルーベリー

ブルーベリー

全体に花が開き始めた段階で、蕾が多い。

ブルーベリー

同じツツジ科のアセビに、花姿、大きさ共に似ていますが、
この花は、釣り鐘状の花で、全体に丸みがあり、アセビは壺型で、葉っぱは尖っており違いも感じます。

ブルーベリー

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近所の結婚式場、色とりどりの花々と、水のせせらぎが二人を迎える、ガラス張りの白亜のチャペル
幸い結婚式は行われて無く、受付ロビーに一寸お邪魔いたしました。
チャペル内は、花のトンネル、人生の門出の舞台は華やかです、
いつ見ても、ベゴニアハンギングで彩られています、チャペルには定番の花なのでしょう、
写真は球根ベゴニアハンギングタイプ、ベコニアの園芸品種です。
人影も多く、花で賑やかすぎるロビー内は止めて、受付横の窓際のハンギングを撮ってみました。

ベゴニア・ハンギング

ベゴニア

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公園の一角に見慣れない色の、木蓮の木が見えます。
初めて見る木蓮の木です、花の色が黄金色、
花は、未だ開花始めたばかりで、レモン色が陽に映えて黄金色に輝く、爽やかさを感じる綺麗な木蓮です、
コブシ、白木蓮、紫木蓮と順次開花が進んできましたが、黄色の木蓮とは・・・初めて見ました。

Netで調べてみると、黄花木蓮と言う木蓮があるのですね、
Net販売園芸店のサイトで、金寿木蓮と表記して販売されており、正式名が金寿木蓮の様です。
開花時期は、桜の終わる頃で丁度今の時期のようです。

この花の名前、黄色い花の色から金運UP、縁起の良い木と見立ててか、金寿木蓮とは縁起の良い名前です。
風水の、ドクターコパさんの放送で、黄色の花を西側に飾ると運気UP、金運UPすると喋っていました、
風水を信じる人には縁起の良い人気の木になるかも知れません。

黄花木蓮

この木は未だ若く樹高2.5mくらい、この花が一番開花が進んでいる花。

黄花木蓮

撮影 2009.4.12 宗像市内

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