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菊科の花は種類も多く、花姿も色とりどりですが、公園の中でも一際目立つエキナセア、
10cm前後の、大きな花姿は独特で、花の芯が盛り上がり、橙褐色に色づいて長く残り、
舌状花は反り返った格好で、下向きに垂れる姿は、愛嬌でもありユーモラスでもあります。

エキナケア・プルプレアは、葉、花、根とも利用され、
ハーブとして利用され、ハーブティでは風邪に効果があると言われます。

エキナセア

 科   名  菊科
  • 茎は直立
  • 葉は卵形で長い葉柄、縁には鋸歯
  • 茎頂に紫色の舌状花の頭花を咲かす
  • 舌状花は下向きに垂れる
  • 根茎を咳止めや化膿止めに利用
  • 薬用ハーブとして利用
  • 別名 紫馬簾菊(むらさきばれんぎく)、エキナケア
 属   名  エキナセア属
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  宿根多年草
 開花時期  6月?9月
 樹高・草丈  60cm?100cm
 花序・花径  10cm?12cm
 花   色  桃色、白、橙色
 花 言 葉  優しさ、深い愛
 撮影月日  2009.6.28
 撮影場所  宗像市内

エキナセア

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鋸草(のこぎりそう)/別名 羽衣草は、葉に特徴がある花です、
葉が、鋸の歯状に、ギザギザに切れ込んでいるところが、名前の由来となっています。
茎・葉ともに軟毛があり、葉は線状披針形、縁は歯状に、浅裂ないし深裂し、裂片は鋭い鋸状です。
凡そ、10mm弱の頭花を、茎上部で分枝し、たくさんの、散房状花序を付けます。

鋸草(のこぎりそう)

 科   名  菊(きく)科
  • 茎の高さは60cm?90cm
  • 特徴ある葉、長楕円形または披針状線形
  • 櫛の歯状に羽状中裂または深裂し、葉柄は有りません
  • 茎頂に散房状花序
  • 直径7mm?8mmの白色、淡紅色の頭花をドーム状
  • ハーブの一種で、鎮痛、解毒、健胃、止血、感冒に効用が有る
  • 別名 アキレア/羽衣草(はごろもそう)
 属   名  ノコギリソウ属
 原 産 地  ヨーロッパ
 植物分類  耐寒性多年草
 開花時期  6月?9月
 樹高・草丈  60cm?90cm
 花序・花径  7mm?10mm程度 傘状花序
 花   色  白、黄色、ピンク、オレンジなど
 花 言 葉  忠実、戦い、悲哀を慰める
 撮影月日  2009.6.28
 撮影場所  宗像市内

撮影中、嗅いでみた訳でもありませんが、菊科特有の、薬品みたいな、強い香が一面に漂っていました。

鋸草(のこぎりそう)

名前の由来が、この葉っぱの形状にあり、鋸の歯のような切れ込みがあります。

鋸草(のこぎりそう)

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コバノランタナ(小葉のランタナ)は、ランタナの仲間で、
葉が、小さく、ツル性ですので、石垣、フェンスに蔓を伸ばし、たくさんの小さな淡紅紫色の花を咲かせます、
やや小ぶりの花姿でランタナと似ていますが、色の変化は有りません、
茎頂に散房状にドーム状集合花を付け、初夏?秋にかけて、よく見かけます。

ご近所さんの石垣に、小葉のランタナが綺麗に咲いております、道路の下から、撮らせていただきました。

小葉のランタナ

 科   名  クマツヅラ科
  • 開花時期は春と秋、秋の開花が主になります
  • ランタナの仲間で、匍匐性+つる性
  • 葉の大きさがランタナより小さい事から、小葉と命名
  • 花形はランタナと同型、やや小ぶり
  • 花色の変化は有りません
  • 花柄の先、茎頂に散房状の小花を多数集合
  • 淡紫の花を、初夏?晩秋にかけて長い期間咲かす
 属   名  ランタナ属
 原 産 地  南米
 植物分類  常緑つる性低木
 開花時期  5月?10月
 樹高・草丈  30cm?100cm 蔓性
 花序・花径  凡そ 3cm?5cm
 花   色  淡紅紫色、白色有り。
 花 言 葉  ランタナ 厳格
 撮影月日  2009.6.6?27
 撮影場所  宗像市内

小葉のランタナ

小葉のランタナ(白花)

小葉のランタナ

ランタナ
これは別の場所のランタナ。

ランタナ

黄花ランタナ この黄花ランタナも花の変化はありません。

黄花ランタナ

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ブルーベリーの実

ブルーベリーの実


土佐水木の実

土佐水木の実

土佐水木の実


アカンサスの実

アカンサスの実


コブシの実

コブシの実

撮影場所 宗像市内 2009.6.14?27

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桔梗(ききょう)科、ホタルブクロ属、
蕾の姿が、ホタルの姿に似ているところから、名前の由来になったようで良く知られた花です。
下向きに咲く花は、筒型で花冠先端が五裂、花色は赤、白、ピンク、青など、草丈50cm?60cm位。

ホタルブクロ

蛍袋

ホタルブクロ

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アベリア・エドワードゴーチャー
公園の植え込み、生垣とかに多く見られるアベリア・エドワードゴーチャー
普通に見られるのは最下段に載せている、白色のアベリアですが、
主題のピンクのアベリア・エドワードゴーチャーは、花色がピンク色で花つきも良く良く見られます。

アベリアは樹高が少し高く、道路と歩道の分離帯、国道の路側帯に植えられることが多いのに対して、
このエドワードゴーチャーは樹高はそれ程高くならず、公園の植え込み、民家の生垣に好んで植えられます。
初夏から、秋にかけて、次から次に、花を咲かせ続け、大変花期は長い花です。

アベリア・エドワードゴーチャー

 科   名  吸葛(すいかずら)科
  • アベリアの園芸種の耐寒性半常緑低木です。
  • 葉は卵形から楕円形で対生
  • 縁には粗い鋸歯
  • 枝先や葉腋から円錐花序
  • 淡い紅色を帯び花
  • 強健で乾燥、排気ガスに強く、国道等によく使われる
 属   名  ツクバネウツギ属
 原 産 地  中国
 植物分類  半常緑低木、耐寒性
 開花時期  6月?10月
 樹高・草丈  1m?2m
 花序・花径  10mm弱
 花   色  ピンク
 花 言 葉  謙譲
 別 名  花衝羽根空木
 (ハナツクバネウツギ)
 撮影月日  2009.6.21
 撮影場所  宗像市内

アベリア・エドワードゴーチャー

アベリア・エドワードゴーチャー


アベリア
こちらは、普通に見られるアベリア、公園の生け垣、国道の路側帯などで良く見られます。
10mmくらいの小さな花なのですが、花数も多くよく目ちます、
夏から晩秋に掛け開花期も長く、秋には花柄も紅く染まって、花柄なのに花のようにも見えます。
樹勢はアベリアの中でも一番強く、一番ポピュラーな花です。

アベリア

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実りの秋に決まって話題に上がる、秋の味覚のの実は、幼い実が生り初めのようです。
写真は6月初旬の頃の花を一杯に付けたの木。

栗の木

6月初旬の頃のの花、
この稲穂状の花は雄花、雌花は雄花の付け根の所に付いていますが、うっかり撮り忘れました。

栗の花

6月21日の幼いの実
雌花の先に咲いていた穂状の雄花が、落ちずに僅かに残っています、実のイガイガの直径は20mmくらいでした。

栗の実

6月初旬の頃の落下した栗の雄花
花後の役目を終えた哀れな姿、雄花だけが芝生に一杯広がっています。

落下した栗の雄花

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後方に反った花弁、黄色い副花冠、 赤い花冠裂片と花冠は2重になっていて、
外側の花冠は反り返っているのが特徴で、原色に近い色合いが鮮やかな花です。
実の中の種に、白い綿毛が付く事から、外来の綿=唐綿となったようです。
茎及び葉っぱを傷つけると、乳白色の汁を分泌し、強い毒性があります。

唐綿(とうわた)

 科   名  蘿いも(ががいも)科
  • 高さは50cm?80cm
  • 線状披針形の 葉は互生
  • 茎頂や上部の葉腋に散形花序
  • オレンジ色の花
  • 花冠は二重になっていて、外側の花冠は下側に反り返ります。
  • 黄色が鮮やかな副花冠
  • 傷つけると乳白色の汁を分泌、その毒性は強い
  • 全草を利尿、扁桃炎など漢方薬として利用、強心作用があり要注意
  • 種子に円錐状の綿袋が出来、
    綿に似た冠毛はタンポポみたいに風で飛ばされる
  • 別名 アスクレピアス
 属   名  トウワタ属
 原 産 地  西インド諸島
 植物分類  多年草
 開花時期  6月?9月
 樹高・草丈  50cm?80cm
 花序・花径  7mm?8mm 長さ15mm弱
 花   色  黄色、朱橙
 花 言 葉  行かせて下さい
 撮影月日  2009.6.21
 撮影場所  宗像市内

唐綿(とうわた)

真上から撮ってみるとこんな感じ、

唐綿(とうわた)

少し引いてみます。

唐綿(とうわた)

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公園の林縁に、思いも掛けない靫草(ウツボグサ)を発見。
周辺を見回しましたがここに有る株しか見あたりません、10本くらい茎を伸ばしています。

葉は対生、四角い茎にラベンダーにも似た、毛ば立った青紫の唇形花の花穂を咲かせます。
花穂を乾燥させたものが、生薬の夏枯草(利尿・消炎薬)として利用されます。

ウツボとは、海の生き物のウツボではないでしょうに、
靫がどういう物か判らなかったので、yahoo辞書で見ると下記のような解説でした。

「矢を納めて射手の腰や背につける細長い筒。
ふつう竹製で漆塗り。
上に毛皮や鳥毛・毛氈(もうせん)の類を張ったものもある。」

経験のない私は、矢を収納する筒と感じますが、由来を知ると、いやはやなんとも面白い例えに思います。

ウツボグサ(靫草)

 科   名  紫蘇(しそ)科
  • 日当たりのよい山野の草地に生え
  • 草丈は10?30cmほどの小ぶりな宿根草
  • 四角い茎にラベンダーにも似た青紫の花穂、直立
  • 葉は長楕円状、披針形で対生
  • 茎の先に肉穂花序
  • 紫色の唇形花
  • 花の後の枯れた穂を利尿薬として利用
  • 別名 夏枯草(かこそう)
 属   名  ウツボグサ属
 原 産 地  東アジア
 植物分類  宿根草
 開花時期  6月?8月
 樹高・草丈  10?30cm
 花序・花径  2?8cm
 花   色  青紫
 花 言 葉  協調性
 撮影月日  2009.6.20
 撮影場所  宗像市内

目視では同じ色ですが、陽が当たる場合と、日陰では、写真に撮ると別の色の花に見えます。

ウツボグサ(靫草)

ぐっと引いてみると、こんな感じ、
日陰に咲くウツボグサは、花も疎らで、色合いからか、一見地味に見えます。

ウツボグサ(靫草)

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アリウム・ギガンチウム
初夏のこの時期花壇で一際目立っているのは、葱やニンニクの仲間で特に花の美しいアリウム・ギガンチウム
花は、花茎の頭頂にボール状の花を付け、大きさは様々、ソフトボールより大きな花も見掛けます。
花色も様々で、紫、ピンク、白、黄色、青と多彩です。

アリウムはハナネギという和名を持ち、タマネギやラッキョウ、ニンニクなどの食用植物と同族のネギ属の総称で、
花を観賞するアリウムの中でもギガンチウムは代表的な品種で、特徴的な紫紅色の球形の花をつけます。
花は、1m?1.5m程の草丈、頭頂に1000個以上の小花を、10cm?15cm位のボール状に花序を作ります。
小型の草丈30cm位のギガンチウムも有るようです。

アリウム・ギガンチウム

 科   名  百合(ゆり)科
  • ネギ、ニンニクの仲間
  • 花茎の頭頂にボール状の蕾
  • 花が咲く前に葉は枯れる
  • 紅紫色の小花が集まって大きなボール状の花
  • 別名 花葱(はなねぎ)
 属   名  ネギ属
 原 産 地  中央アジア
 植物分類  多年草
 開花時期  4月?6月
 樹高・草丈  1m前後
 花序・花径  10cm?15cm
 花   色  紫、ピンク、白
 黄色、青など
 花 言 葉  正しい主張
 撮影月日  2009.6.14
 撮影場所  宗像市内

このボール状の花、とても大きく、実測15cm、草丈1.5m

アリウム・ギガンチウム

ボールに近づいてみました、小さな花が1000個以上集まってボール状の花序を作ります。

アリウム・ギガンチウム

これは別の場所のアリウム・ギガンチウム、濃い紫色が綺麗。

アリウム・ギガンチウム

クラスペディア
キク科、クラスペディア属、草丈 80cm前後、黄色、花径3?ほど、ピンポン玉ほどのボール状。

クラスペディア

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アメリカと名が付いた、なぜか東南アジアの原産の木、アメリカ梯梧。
長く伸びた枝に、花径5cmほどの、深紅の花をたくさん咲かせ、一寸変わった花姿をしている為よく目立ちます。

アメリカ梯梧は花が開く種類で、同じ属の良く似た花で、
花が開かない、珊瑚刺桐(サンゴシトウ)が有りますが、遠目では良く似ています。

アメリカ梯梧/海紅豆(かいこうず)

 科   名  豆科(マメ)科
  • 葉は、柄の長い3出複葉、互生
  • 小葉は肉厚で、卵状楕円形、縁は全縁
  • 枝先に総状花序
  • 朱赤色の丸みのある蝶形の花を咲かせる
  • 花はサラダや煮物に食用可の記事も見掛けます
  • 花の後豆果という長い鞘が出来熟す
  • 強く刈り込んでも直ぐに伸びる
  • 材質はやわらかくて家具木材として不向き
  • 別名 海紅豆(カイコウヅ)
 属   名  デイゴ属
 原 産 地  東南アジア
 植物分類  落葉広葉低木
 開花時期  6月?9月
 樹高・草丈  4m?6m
 花序・花径  5??6cm
 花   色  朱赤色
 花 言 葉  夢、童心
 撮影月日  2009.6.14
 撮影場所  宗像市内

アメリカ梯梧/海紅豆(かいこうず)

この花は、別の木の花、自然界の造形美。

アメリカ梯梧/海紅豆(かいこうず)

この木は5m位あり随分大きく、花の咲き始めです、満開の時は、樹幹一杯に花を付けます。

アメリカ梯梧/海紅豆(かいこうず)

こちらは、珊瑚刺桐(サンゴシトウ)です、デイゴとは花の上下の面が逆の造りです。

珊瑚刺桐(サンゴシトウ)

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同じ町内のTさん宅に、合歓木に似た花が咲き始めています、
合歓木と似ているとは言え、花の色が真っ赤、木株は小さく1.5mくらいで至って小さいです。
Tさんが、庭にいるのを見定めて、訪問して撮らせていただきました。

Tさん曰わく、フラワーショップで鉢植えを買ってきたが、
大きくならないので数年前に路地植に植え替えたが、それ以降も一向に大きくならないと言っていました。
合歓木と言っていましたが、どう見ても違う、後で調べると、カリアンドラと言う種類でした。

カリアンドラには種類は幾つか有る様で、
赤い合歓木似から、ヒネム(緋合歓)と呼ばれるカリアンドラ・エリオフィラ種の様です。
一般に合歓木は、樹高5?10m、豆(まめ)科、ネムノキ属
カリアンドラ・エリオフィラは、樹高はせいぜい 1.5m、豆(まめ)科、カリアンドラ属
と属は別の物のようです。
花に見えるのは、房状に多数ある雄しべ郡で、個別の花は小さくて目立ちません。

カリアンドラ

 科   名  豆(まめ)科
  • 葉は羽状複葉
  • 葉はネムノキに似て、夜間は閉じます
  • 花に見えるのは雄蕊の集合体
  • 花弁はなく赤い花に見えるのは雄しべ、長さは20mmほど
  • 別名 ヒネム(緋合歓)、ベニゴウカン(紅合歓)
 属   名  カリアンドラ属
 原 産 地  テキサス、カリフォルニア
 植物分類  常緑低木、非耐寒性
 開花時期  6月?8月
 樹高・草丈  凡そ 1.5m
 花序・花径  2cm 花序 約 7cm
 花   色  赤、白
 花 言 葉  燃える恋心
 撮影月日  2009.6.7
 撮影場所  宗像市内

カリアンドラ

カリアンドラ

カリアンドラも種類が色々あるようですが、木の大きさ、葉の形状、付き方から
同じ豆科のお辞儀草に似ており、カリアンドラ・エリオフィラ種の様です。

カリアンドラの葉っぱ

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時計草

時計草

時計草

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近所の公園の周回道路沿いの金糸梅、
ふっくらとした黄金色の花は、とても綺麗で見応えがあり、初夏の公園を彩っています。
黄色の美しい花を、樹冠一杯に付けた姿は、素晴らしく元気印の花に見えます。

金糸梅は、雄しべを金の糸に、5弁の花を梅の花に見立てられて付けられた様で、
この時期、未央柳と人気を2分する花で、生け垣等によく利用されています。

金糸梅

 科   名  弟切草(おとぎりそう)科
  • 株立ち性の低木
  • 葉は卵状長楕円形で2列対生
  • 光沢のある黄色い五弁花
  • 長い雄しべを「金糸」、花弁の形を「梅」に見立てた
  • 雄しべの花糸は五組合着、オトギリソウ科特有の形
  • 雄しべは未央柳程長くない
  • パゴダ状に大きく盛り上がった子房
  • 花柱元より五裂した複合雌しべ
 属   名  オトギリソウ属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性半常緑低木
 開花時期  6月?7月
 樹高・草丈  1m?1.5m
 花序・花径  4cm?6cm
 花   色  黄色
 花 言 葉  秘密
 撮影月日  2009.6.7
 撮影場所  宗像市内

ぐっと寄ってみます、花芯のパゴダ状に盛り上がった子房、花柱部より五裂した雌しべ、数多くの雄しべが特徴。

金糸梅

グウッと引いてみます、この株は案外大型で、高さが2m近くは有りそう、半円形の樹形をつくります。

金糸梅

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中国の楊貴妃の宮殿、未央宮に因んだと言われ、葉が柳に似ていることに例えられた、未央柳、
花が華やかで美しく、株立ちし枝先に弓なりに数個の花を付け垂れ下がり、遠目でも優雅な花です。

垣根等によく使われており、樹高1.5mくらい、
放射状に伸びた、雄しべの花糸は、凡そ200本近く大変長く30mm近くあります、
花芯部の大きな子房、花柱は雄しべより先端に突出し、柱頭は五裂しています、
巴状に平開した花弁は5?6cmと大きく、花糸と共に鮮やかな山吹色をしており、初夏を彩ります。

未央柳

 科   名  弟切草(おとぎりそう)科
  • 葉は葉柄がない長楕円形、十字状に対生
  • 枝は弓なりに枝垂れる
  • 枝先に数個ずつの鮮やかな黄色い花
  • 花弁は五弁花、やや巴状に平開
  • 放射状に伸びる、長い花糸 30mm位
  • 葯の形状が丸く、大きさが目立つ
  • 雄しべが、まさに金色、糸状
  • おとぎり草科特有の五体雄しべの構造に見える
  • 雄しべより長く伸びた雌しべ、薄緑色、柱頭は五裂
  • 未央とは中国の楊貴妃の宮殿、未央宮を指す
  • 別名 美女柳(びじょやなぎ)
    美容柳(びようやなぎ)
    金線海棠(きんせんかいどう)
 属   名  オトギリソウ属
 原 産 地  中国
 植物分類  半落葉低木
 開花時期  5月?6月
 樹高・草丈  Max 1.5m
 花序・花径  5cm?6cm
 花   色  黄色(山吹色)
 花 言 葉  多感、薬用、有用、幸い
 撮影月日  2009.6.14
 撮影場所  宗像市内

未央柳

五枚の花弁、放射状に上へ伸ばす雄しべ群、花芯より長く伸ばした雌しべ、華やかさと優雅さを見せます。

未央柳

花芯部より伸びる、華やかな雄しべ群、及び雌しべの構造がよく見えます。

未央柳

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公園周回道路沿いの、グリーンベルト地帯で栽培されている、ヒベリカムカリシナムが一段と映えてきています。
花が株全面に咲き、花期は長く、地下茎で広がり、山吹色の大きな花が、特徴で、夏の高温時にもよく咲きます。
ヒベリカム種には、似た花が多く、色は濃く、山吹色で、雄しべが長いところなどが特徴です。

地下茎を伸ばして地面を覆うヒペリ・カムカリシナム、
ヒベリカムの中でも、「ビヨウヤナギ」に似ていますが、雄しべが格段に多く一段と長いシベを持っています、
緑化に良く使われる「ヒペリカム・ヒデコート」に比べても、繊細な花に独特の魅力があります。

ヒベリカムカリシナム

 科   名  オトギリソウ科
  • 葉は十字対生
  • 葉柄は短く葉面は無毛、裏面 網状葉脈
  • 花色 黄色、五弁花
  • 萼片 五枚
  • しべ 多数 前方へ付きだしている
  • 葯 紅茶色
  • 子房の上部から花柱は五裂、柱頭は薄橙色
  • 別名 姫金糸梅(ヒメキンシバイ)、西洋金糸梅(セイヨウキンシバイ)
 属   名  オトギリソウ属
 原 産 地  ヨーロッパ南部
 植物分類  耐寒性常緑低木
 開花時期  6月?7月
 樹高・草丈  30cm?60cm
 花序・花径  4cm?6cm
 花   色  山吹色
 花 言 葉  有用、薬用
 撮影月日  2009.6.7
 撮影場所  宗像市内

「下」 雄しべの数 無数、長さも長く華やか、色は山吹色で鮮やか、
シベの色が山吹色、葯は紅茶色、葯隔の一点で花糸につながるT字着形、葯室が縦に二裂するタイプです。
雄しべばかりが目立ちますが、時計の1時方向に花柱が五裂した、柱頭が薄橙色に見えるのが雌しべです。

ヒベリカムカリシナム

「下」 ロングで撮るとこんな感じの樹姿です、公園周回道路沿いのグリーンベルト地帯で栽培されています、
ヒペリカムの仲間は比較的に株立ちしますが、このカリシナムは比較的上へは伸びません、
もっぱら横に伸びる背の低い品種で、グラウンドカバーとして利用が主で、葉っぱは十字型対生します。

ヒベリカムカリシナム

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近所の団地の民家の門前の花壇に、何とも色鮮やかなオキシペタルムが咲いております、
株は未だ小さく、それほどの花数ではありませんが、
青色の星型の花は、薄紫色から薄青色に変化する魅力的な花で、
ブルーの花色は初夏に似合っています。

オキシペタラム・ブルースター

 科   名  ガガイモ科
  • 全体に短い白い産毛
  • 葉は長楕円形で対生
  • 茎の上部の葉腋から集散花序
  • 薄紫色から淡青色の花を咲かす
  • 花冠は星形、副花冠を持つ
  • 花芯部に葯と柱頭が合弁した蕊柱を持つ
  • 花色 淡紫から淡青に変化
  • 10月頃、上に向いた種袋が生る
  • 茎や葉を傷つけると白い乳液が染み出す
  • 染み出した乳液はアルカロイドが含み有毒
  • 和名 瑠璃唐綿(ルリトウワタ)
  • 園芸上は、ブルースターと呼ばれます
 属   名  オキシペタラム属
 原 産 地  南米
 植物分類  半耐寒性半つる性多年草
 開花時期  6月?10月
 樹高・草丈  40cm?50cm
 花序・花径  2cm?3cm
 花   色  青
 花 言 葉  信じあう心、幸福な愛
 撮影月日  2009.6.7
 撮影場所  宗像市内

オキシペタラム・ブルースター

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市内 福岡教育大学 旧3号線から路地を一本入った場所の、民家の庭に紅花栃の木の花が咲いています。
朱紅色の花で、シベが妙に目立ちます。

昔からこの木は、巨木に成長することもあり、木材として又家具などの材料として重宝されていたようです。
種子も有史以来、澱粉質の重要な食料だったらしく、ドングリ等と共に主食の一部だった時代があると言います。
花は蜜蜂の蜜源となり、トチ蜜は最高品質の蜂蜜として扱われるようで、
想像以上に、人間の生活と深い関わり合いが強く、重宝された樹木だったようです。

紅花栃の木

 科   名  栃の木(とちのき)科
  • 葉は長い柄を持ち大形の掌状複葉、小葉は 5?7個
  • 枝先に直立した円錐花序
  • やや紅色を帯びた花
  • 短い花柄を持つ
  • 花は花床部分より僅かに湾曲
  • 花芯部から伸びる長いシベが特徴的
  • 花は蜜蜂の蜜源となりトチ蜜は最高品質と言う
  • トチ蜜はやや苦みがあると言われる
  • 栃の実は澱粉質で、有史以来重要な食料だったらしく、
    ドングリ等と共に主食の一部だった時代があるという
  • 果実は、渋抜きをしてトチ餅にも利用された
  • 栃の木の仲間の花色は下記
    栃の木 花色 白
    マロニエ 花色 白
    紅花栃の木 花色 朱紅色
    アメリカ紅花栃の木 花色 赤
 属   名  トチノキ属
 原 産 地  日本、中国
 植物分類  落葉高木
 開花時期  5月?6月
 樹高・草丈  10m?30m
 花序・花径  4cm?5cm
 花   色  朱紅色
 花 言 葉  
 撮影月日  2009.5.31
 撮影場所  宗像市内

木が大きく、ブロック越しに撮った為、撮影に制約がありこれで一杯でした。

紅花栃の木

花が咲いているのは、2階の高い場所ばかりで、低い場所には未だ咲いていませんでした。

紅花栃の木

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ラムズイヤーという名前から、直ぐにピーンと来る様に、葉の形がヒツジの耳を思い浮かべます、
葉っぱの形、葉の表面を覆っている白い産毛、文字通り「子ヒツジの耳」に例えたようです。
花よりも葉に魅力があり、綿の様なソフトな毛は、柔らかくて、さわった感触がたまりません。

下 葉が白い産毛状の柔らかい毛から、羊の耳に例えられ、ラムズイヤー(羊の耳)と呼ばれます

ラムズ・イヤー

科  名紫蘇(しそ)科 属  名イヌゴマ属 原  産南西アジア
植物分類耐寒性?半耐寒性多年草 樹高・草丈30cm?80cm 開花時期6月?7月
花  色紫色 花序・花径約 5mm 花 言 葉あなたに従う
撮影月日2009.6.13 撮影場所宗像市内

  • 柔らかな毛に被われた卵形の葉
  • 春に銀色の茎を伸ばす
  • 全体に白い産毛に包まれている
  • 小さなピンクの花
  • 別名 ヒツジの耳のような葉から、綿草石蚕(ワタチョロギ)

初夏から秋にかけ、花茎が伸びて紫色の小さな花を穂状に咲かせます。
花自体はシソ科の花に共通していますが、小輪でそれほど目立たずお世辞にも綺麗とは言えません。

ラムズ・イヤー

草丈40?50cmほど、匍匐性で良く広がっていきます。

ラムズ・イヤー

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庄助ふるさと村園内 ショップニンジンの駐車場横の花壇には、松葉海蘭が風に吹かれ涼しげな姿を見せています。
草茎全体が細長く、葉が松葉のように細長い所から、例えられたようで、海蘭(うんらん)の花の近縁種です、
淡青紫の蛍光色の花は、意外と綺麗でとても雑草とは思えない花です。

同じ胡麻の葉草科の仲間の海蘭(うんらん)の仲間は、
ウンラン
ムラサキウンラン(リナリア)
ツタバウンラン
ホソバウンラン等が良く知られており、皆良く似た花姿をしております。

松葉海蘭

 科   名  胡麻の葉草
 (ごまのはぐさ)科
  • 高さは20?60cm、直立
  • 茎の下の方に細長い葉をつける
  • 葉が松葉に似た形状
  • 茎頂に総状花序
  • 花が海蘭(ウンラン)似ている
  • 花色 青紫色
  • 草茎の頭頂に紫色の合弁・左右相称花冠
  • 横向きの花を咲かす唇形花冠
  • 上唇と下唇の間の花冠筒部分に、
    花喉を塞ぐ様な大きく膨らみを持つ仮面状花冠
  • 民間療法として、葉を揉んで止血につかわれた
 属   名  ウンラン属
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  一年草
 開花時期  5月?6月
 樹高・草丈  20cm?60cm
 花序・花径  8mm?10mm
 花   色  淡青紫、稀に白色
 花 言 葉  喜び、輝き
 撮影月日  2009.5.30
 撮影場所  宗像市内

少し引くとこんな感じです、花壇には、ガザニア、デゴチア、松葉菊、アマリリス等、所狭しと咲き誇っております。

松葉海蘭

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