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ポドラネア・ブリーセイは、3年前写真撮影させていただいたご近所のTさんより、
挿し木用にと戴いた挿し木が育ち、1年目は成長が遅く開花は 0、
2年目に入り大きくなり、初めて花を付けてくれましたが、蔓を大きく伸ばす気配はありませんでした、
3年目の今年は、春先から蔓をぐんぐん伸ばし、棚を用意した物の、私の思いとは別の方向にも蔓を伸ばし、
余りにも見苦しいので剪定するほどの勢いです、
今月中旬頃から、花芽が目立ち、昨日今シーズン初の開花を見せてくれました。

このポドラネア・ブリーセイは、凌霄花の園芸品種で半蔓性、原種の凌霄花の特徴をそのまま受け継いでおり、
写真でも判る様に、花被片の内側は、一般的には、 円形ロート状を保つものですが、
この花は、一見して判る通り、扁平で、横に広い形状で、凌霄花の特徴をそのまま残しております。
開花期間も長く12月一杯まで次々に花を咲かせてくれます。
ピンクノウゼンカズラ(ポドラネア・リカソリアナ)に似ていますが、より大きくて、濃い色合いが特徴の花です。

我が家では、8月に戴いたポドラネア・リカソリアナ/ピンク凌霄花が、根付いてくれていますので、
普通の凌霄花を加えれば3種類の色違いの凌霄花が、夏場から年末までを彩ってくれることに成ります。

ポドラネア・ブリーセイ

 科   名  凌霄花科
  • 花は、合弁花、左右対称型
  • 高杯型、5弁花、花被片深裂、
  • 上部2枚の花被片は対象、
  • 下辺3枚の花被片、中央部の花被片が異常に長く、
    両サイドの花被片は対象型
  • 各花被片には、濃深紅の肉太の3本の筋、周辺に細い筋数本、
    全面に濃ピンクの葉脈
  • ラッパ管上部の最上部に2裂した雌しべ1本
  • ラッパ管上部両サイドに雄しべ2本
  • ラッパ管下部に雄しべ3本(花弁の配置と同じ)
  • シベの配置は花芯深部を拡大鏡で観察、写真では不規則に見える
  • 萼長 15mm
  • 花冠含む筒状長 50mm
  • 上部花冠横幅 35mm 下部花冠横幅 50mm
  • 花冠上下長 35mm 下部花冠中央花被片長 70mm
  • ラッパ管開口部 20mm×10mm
  • 花は良い香り、桃みたいな甘い芳香
  • 当地では落葉せず
 属   名  ノウゼンカズラ属
 原 産 地  園芸種
 植物分類  半耐寒性
 開花時期  10月?12月
 樹高・草丈  Max 2m
 花径・花序  Max 50mm
 花   色  ピンク
 花 言 葉  名誉、栄光
 撮影月日  2009.9.29
 撮影場所  宗像市内

秋雨前線が居座って小雨模様、昨日開花していたと聞いて、出社前の雨の合間を縫って撮影。

ポドラネア・ブリーセイ

今回は写真のこの花と、別の場所の花達が、昨日開花したばかり、
引いてお見せできるほどの花数は咲いておりません、戴いた挿し木3本が全てに蕾をたくさん付けていますので、
12月一杯迄たくさんの花が咲いてくれる筈です、頃合いを見て撮影してみます。

ポドラネア・ブリーセイ

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時計草は、花の形が、花弁を時計の文字盤に、雄しべ、雌しべを、時針、秒針にイメージされて命名された、
時計草科、トケイソウ属の半耐寒性常緑蔓性低木で、とてもユーモラスで、ファンシーで繊細な花です。

花ハウス内は、南国ムード一杯、ブーゲンビリアの花で賑わい、蔦も大きく、ツボミもたくさん見えます、
蔓は、ハウスの天井、ブーゲンビリアの棚まで、伸ばしており、これから次々に、花を咲かせてくれそうです。
花は、軽?いフルーツの香りがします。

時計草

 科   名  時計草(とけいそう)科
  • 壁掛けの時計盤のような花姿
  • 花被片は10枚、花弁と萼片が5個ずつ
  • 放射状糸状針は、副花冠
  • 花は、軽?いフルーツの香り
  • 花を観賞する品種の他、 果実用の品種有り
  • 別名 パッションフラワー
 属   名  トケイソウ属
 原 産 地  熱帯アメリカ
 植物分類  常緑蔓性低木
 開花時期  6月?8月
 樹高・草丈  蔓性
 花序・花径  約 10cm
 花   色  青、紫、白
 花 言 葉  聖なる愛
 撮影月日  2009.9.23
 撮影場所  宗像市内

張り付けの刑に処されたキリストを、雌しべの花柱に、
副花冠の放射状糸状針を、キリストの後光に例えられたものであるとも言われます。

/時計草(とけいそう)

時計草

時計草

時計草

少し引いてみます、花ハウス中央通路の時計草、
蔓をぐんぐん伸ばし、天井のブーゲンビレアの棚まで伸ばしています、蕾も沢山見られます。

/時計草(とけいそう)

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一見、菊の花に似た、熊葛(くまつづら)科の、唇形花を持つ段菊(だんぎく)
茎を取り囲むように、3段?4段に小花をボール盤状に咲かせ、花の付き方に特徴があります、
花は、小さな青紫の花が集まって花穂状で、茎の下から上に節ごとに段々に咲く姿から、その名前が付いています。

段菊

 科   名  熊葛(くまつづら)科
  • 茎は直立
  • 葉は柄を持ち卵形、灰緑色、対生、鋸歯有り、先は尖る
    葉はやや分厚い
  • 全体的に軟毛
  • 葉腋から集散花序
  • 茎を取り囲むように3段?4段の小花をボール盤状に付ける
  • 下から上に向かって順に咲く
  • 花姿は唇形花
  • 花色には、紫、白色やピンク
  • 花は芳香、集合花
  • 名前は、花が段々に咲き、葉が「菊」に似る事から
  • 別名 カリオプテリス/ランギク(蘭菊・乱菊)
 属   名  カリガネソウ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島
 中国南部
 植物分類  耐寒性宿根多年草
 開花時期  9月?10月
 樹高・草丈  Max 60cm
 花序・花径  7mm?8mm
 花   色  紫、白、桃色
 花 言 葉  悩み、忘れ得ぬ思い
 撮影月日  2009.9.23
 撮影場所  宗像市内

小さな青紫の花が集まって花穂状で、茎を取り囲むように、下から上に向かって、節ごとに段々に小花を密生、
花姿は唇形花、長いシベが目立つ。

段菊

茎は直立、葉は柄を持ち灰緑色、対生、花が数段に咲かせます。

段菊

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撮り頃を見計らっていた当地の彼岸花、漸く真っ盛りを迎えました。
秋の訪れを告げる代表的な花、別名「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)と呼ばれ、
「赤い花なら、まんじゅしゃげ・・・」と歌われた花です。

川べりの土手、田圃のあぜ道と、この時期真っ赤な絨毯を、敷き詰めたように咲き乱れます。
燃え上がるような、毒々しいほどの美しさ、力強さ、そして、一気に咲き、すぐに、枯れてしまう、
はかない魅力の、 秋を代表する花です。
秋の、お彼岸の頃に、咲き始める事から、この名前が付いています。

彼岸花

 科   名  彼岸花
 (ひがんばな)科
  • 細長い花被片は外側に反り返り、6枚
  • 雄しべ 6本、雌しべ 1本
  • シベは長く前方に突き出す
  • 結実はしない
  • 花が終わった後にしか葉っぱは出ず、花と葉を同時期に見ることは無い
  • 鱗茎にリコリンなどのアルカロイドを含み、一般に有毒植物
  • 有毒植物ゆえに昔から縁起が良くないとされ、
    古くから民家の庭では栽培を好まれない
  • この毒が、モグラ等の、地下動物の進入を阻止する役目を果たす
  • 農家では田圃の畦等に、多く栽培され利用される
  • 鱗茎の有毒成分は、漢方ではこれを石蒜と言い薬用に利用される
  • 鱗茎にはデンプンを多量に含み、水に晒し食用に利用
  • 別名 曼珠沙華(マンジュシャゲ)
 属   名  ヒガンバナ属
 原 産 地  日本、中国
 植物分類  耐寒性球根植物
 開花時期  10月?11月
 樹高・草丈  30cm?60cm
 花序・花径  20cm?30cm
 花   色  赤、黄色、白
 花 言 葉  悲しき思い出
 撮影月日  2009.9.23
 撮影場所  宗像市内

彼岸花

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葛(くず)は、山野、堤防、林の縁など、他の木などに絡みついて繁茂し、どこにでも見られる、蔓性の植物で、
蔓は、10m以上にも伸びて、他の樹木類に、覆い被さります。
蔓性で、林縁の木々や、フェンスにからみついている様子は、良く知られています。
秋に掛け紅紫の花を付けるお馴染みの有用植物で、飼料にも利用され根から採れる澱粉は、葛粉として利用されます。

葛(くず)

 科   名  豆(まめ)科
  • 葛の蔓は、年数が経つほどに太く、木質化する傾向
  • この葛の蔓は強靭で、繊維部分は「葛布(くずふ)」の原料に使われ、
    民具の材料等にも利用
  • 根は大変深く、大きく長芋状となり、葛澱粉(クズコ:葛粉)が採れる
  • 葛粉(くずこ)は、葛湯や、葛餅(くずもち)としても使用
  • この根は、葛根(カッコン)と呼ばれ、葛根(かっこん、解熱の漢方薬)、
    葛根湯として薬用にも利用され、スーパーでも売られています
  • 葛の花穂は、下から上へと順次咲き上がります、
    下部の花が咲いていても、上部はツボミ状態
  • 花は夏から初秋に紅紫の花を咲かす、花は穂状花序
  • 花は、豆科特有の、花形で可愛いく、甘い芳香を放つ
  • 実は、枝豆に似ており、やや細い
 属   名  クズ属
 原 産 地  日本、東南アジア
 植物分類  半低木性のつる性
 多年草
 開花時期  8月?9月
 樹高・草丈  蔓性
 花序・花径  15mm前後
 花   色  紅紫、白色
 花 言 葉  芯の強さ
 撮影月日  2009.9.20
 撮影場所  宗像市内

葛(くず)

花は、豆科特有の、紅紫色の蝶形花でよく目立ちます、
上部の大きく丸形の旗弁、下部の両サイドにある翼弁が一対、下部中央の2裂した竜骨弁で構成され、
豆科の花に代表される構造です。

葛(くず)

少し引いてみます、ここは団地の一角の駐車場の傾斜地の葛、
近くの小川の河川敷は、藪が繁殖しています、この藪に覆い被さるように、一面葛が蔓を張って、数kmに渡って、
蔓延っているのを目にします、今は葛のシーズン、車で走っていても直ぐに発見できます。
写真の中央上部の黄色い鞘が枝豆状に、ぶら下がっているのが実です。

葛(くず)

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葵(あおい)科の仲間の花ですが、その仲間の中でも一際小輪の花を咲かせる高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)
花径5cm前後の一重咲きで、白い花弁の中心部が濃赤褐色をしており、
葉が鏃(やじり)のような形をしている事から、別名を矢の根梵天花(ヤノネボンテンカ)と呼ばれます。

株はそれ程大きくなく、茎も直立せず横に広がる傾向が見られ、樹高は、せいぜい1m前後で、
葉が鏃(やじり)のような形をしている特徴を持ち、名前の由来にも起因します、
花姿は、芙蓉、木槿の花に似ており、丸みを持つ花弁は、ほんのりピンク掛かり可愛い花です。

下 一寸見にくいですが葉の形が見えます、鏃(やじり)のような形をしています。

高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)/根梵天花(ヤノネボンテンカ)

 科   名  葵(あおい)科
  • 茎は広がる
  • 葉は鏃(やじり)の形状、和名 矢の根梵天花はこのかたちに由来
  • 淡いピンクに中心部に赤褐色の花
  • 花弁裏面、濃朱色の葉脈が目立つ
  • 別名 矢の根梵天花(ヤノネボンテンカ)
  • 英名 パボニア・ハスタータ
 属   名  ヤノネボンテンカ属
 原 産 地  南アメリカ
 植物分類  常緑小低木
 開花時期  7月?11月
 樹高・草丈  1m 前後
 花序・花径  5cm位
 花   色  薄ピンク
 花 言 葉  慎重
 撮影月日  2009.9.23
 撮影場所  宗像市内

花芯部をのぞくと、小型ながら、芙蓉に似た造りです。

高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)/根梵天花(ヤノネボンテンカ)

撮影時は疎らな花数で、少し寂しい咲き方でした。

高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)/根梵天花(ヤノネボンテンカ)

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リアトリス

リアトリス


珊瑚紫豆(さんごしとう)

珊瑚紫豆(さんごしとう)


サフラン擬(ゼフィランサス・カリナタ)

ゼフィランサス(サフラン擬)


紫紺野牡丹

紫紺野牡丹

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グレビレアは、オーストラリア原産、花も、葉も、変わっていて、とっても目立ちます、
赤く豪華な感じのする花、全体の感じはいかにも、オーストラリア原産の、植物という感じがピッタリの花です。
別名 ハゴロモノマツ(羽衣の松)と呼ばれ、花の形と葉の切れ込みに特徴があり、
非常に美しい花が咲きます、大変おしゃれな感じの花で、お世辞抜きで、エレガントな花です!!
緑色の葉は、切れ込みが深く松葉のように見えます。

グレビレア・ロビンゴードン

 科   名  ヤマモガシ科
  • スパイダーフラワーと呼ばれ、蜘蛛を連想させる花姿
  • この花は、花弁がなく、長い花柱が、飛び出している
  • なんともユニークな花姿
  • 写真は、ロビン・ゴードン種
  • 単にグレビレアと言えばロビン・ゴードンを指す
  • シダのように細く、深く裂けた葉
  • 花弁のように見えるのは総苞
  • 苞の色は赤、黄、桃、白
  • 総苞の内側は濃紅色、裏側はピンク、朱掛った紅い花に見えます
  • 筒状の萼(総苞)から雌しべの花柱を伸ばしています
  • 紅いシベは開花後は丸く巻いています
  • 時間が経つとブラシ状に真っ直ぐに伸ばします
  • 別名 ハゴロモノマツ(羽衣の松)
 属   名  シノブノキ(グレヴィレア)属
 原 産 地  オーストラリア
 植物分類  半耐寒性常緑低木
 開花時期  四季咲き
 樹高・草丈   Max 2m
 花序・花径  10mm:花序全体約15cm
 花   色  朱赤
 花 言 葉  あなたを待っています
 撮影月日  2009.9.20
 撮影場所  宗像市内

グレビレア・ロビンゴードン

少し引いてみます、この木はせいぜい樹高2m足らず、花の数は流石に不規則ですが、四季を問わず開花しています。

グレビレア・ロビンゴードン

グレビレア・ロビンゴードンの種?、2009.1.20撮影分流用 同じ場所同じ木の種?花芽なのか種なのか未確認です。

グレビレア・ロビンゴードンの種

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サルビア・ミクロフィラ

サルビア・ミクロフィラ


瑠璃玉薊(るりたまあざみ)

瑠璃玉薊(るりたまあざみ)


モナルダ

モナルダ


アブチロン・ヒブリドゥム

アブチロン・ヒブリドゥム

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花には、その色合い、香り、その花の造り、佇まい等、花の持つ美しさの対象が様々ですが、
一般の花と違い、その花よりも果実の方がもてはやされる花も有ります。

風船葛と同じように、風船の様な実をつける事で知られ、唐綿に似た花を付け冠毛を沢山持ちます、
南アフリカ原産で、昭和初期に観賞用として渡来した、面白味一杯の花が風船唐綿です。

葉は、一見柳の葉に似て細く、
夏の後半の頃から初秋に掛け、星型の白い花を付けます、
その後、結実すると緑色のテニスボール大の、可成り大きな実を付けます、
その果の姿が、名前の由来にもなっているようです、
正月前後には、果は十分熟し、果実の表面が褐色となり、
パチンと弾けて、中から白い綿毛の種子を放出し風に流され拡散します。

風船に見えるとは言え、表面に無数の棘(トゲ)を持ちます、
棘が刺さって痛い目に合うようなそんな棘と違い、案外柔らかい太めの毛のような物です。
茎に傷つけると、傷口から白い乳汁が分泌するのは唐綿と同じで毒性が有るようです。

風船唐綿

 科   名  蘿いも(ががいも)科
  • 風船のように膨らむ植物として、唐綿、風船カズラと共に知られている
  • 花よりも、特徴の有る実の方が、知名度が高い
  • 高さはそれほど大きくなくMax 3m位
  • 葉は、線状、対生
  • 星型の白い花、あまり目立たない
  • 晩秋には風船状の果、果実表面にはやわらかい棘が生える
  • 風船とは果が風船のように膨らむ様子に因む
  • 果実は初冬に熟し弾けて白い綿毛の種子が飛び出す
  • タンポポの様に風に乗って飛んでいきます
  • 和名 ふうせんだまのき
 属   名  フウセントウワタ属
 原 産 地  南アフリカ
 植物分類  常緑小低木
 開花時期  8月?9月
 樹高・草丈  Max 2?3m
 花序・花径  約 10mm
 花   色  淡緑白色
 花 言 葉  多忙、かくされた能力
 撮影月日  2009.9.22
 撮影場所  宗像市内

花には蜜を沢山持っているようで、蟻の大群を良く見掛けます、右端の黒いのが蟻が潜り込んでいる影。

風船唐綿

風船唐綿は、晩秋から初冬に掛け、丸い風船状の実が膨らみ、表面に柔らかいトゲを持った実が実ります、
その実が熟れると、パチンと弾け白い繊毛状の、羽をつけた黒い種が、見られるようになります。
実には、棘が全体にありますが、棘は柔らかく刺さるような堅さではありません。
下2枚は昨年撮影した物を流用。

風船唐綿の実

風船唐綿の実が熟れてパチンと弾けると、中から黒い種を抱いた繊毛の羽をつけた黒い種が現れます。
この繊毛は、タンポポと同じ、黒い種を抱え、風に乗って、ふわり、ふわりと飛び立ちます。

風船唐綿の繊毛

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市内 八所宮参道の参道沿いの花壇に、賑やかな菊の花が咲いていました。
名前が判りません、ガイラルディアと呼ばれる天人菊に似ていましたので、一応天人菊としておきます、
草丈 50?60cm、花径 7?8cm、色鮮やか。

天人菊

シルバーウイークの連休中、本日は気温23度台、おやっと感じる涼風を感じます。

天人菊

宗像市内 八所宮参道の花壇の一角、初秋から秋に掛けての花が花盛りです。

天人菊

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公園、山野、神社境内の、傾斜地等に群生している蔓穂、
葉は細長く、葉の間から花茎を伸ばし、総状花序に薄紫色の花を咲かせます。
土筆に似た花穂を伸ばし、草丈 花穂を入れて Max 30cm程度、おしとやかな佇まいのイメージです。

蔓穂(つるぼ)

 科   名  百合(ゆり)科
  • 初秋の頃、細長い葉の間から花茎を伸ばす
  • 花茎 Max 30cm
  • 先端に5?8?位の、穂のような総状花序を付け、淡柴色の小花
  • 土筆のように伸びた穂先に小さな花
  • 花序の穂長 5?8cm前後
  • 花被片は 6枚、雄しべも 6本
  • 花の大きさの割に大きな子房
  • 柱頭、花糸の先端部分がわずかに紫の色付き、葯が薄い小豆色
  • 別名 サンダイガサ(参内傘)
 属   名  シラー属
 原 産 地  全国
 植物分類  多年草
 開花時期  8月?9月
 樹高・草丈  20cm?30cm
 花序・花径  5cm?8cm
 花   色  薄紫
 花 言 葉  
 撮影月日  2009.9.21
 撮影場所  宗像市内

寄ってみます、花は、Max 8cm位の花穂で、花は5mmと小さく下の方から上へ花が咲き上がります。
花被片は 6枚、雄しべも 6本

蔓穂(つるぼ)

引いてみます、疎らにぽつんぽつんと咲いており、群生している様子も良いですが、これはこれでいい感じ。、

蔓穂(つるぼ)

下は、庄助ふるさと村市民農園エリアで、別の場所、別の日の撮影。

蔓穂(つるぼ)

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アメリカンブルー/エボルブルス 真夏の暑さ以降、涼しげな色の花を咲かせるアメリカンブルー。

アメリカンブルー

オーシャンブルー/宿根朝顔 いろんな名前で呼ばれるブルーの鮮やかな宿根アサガオの野朝顔です。
花弁を一杯に広げていたのですが、シャッター切るときに風にあおられました。

オーシャンブルー

ジニア? 種類は判りませんがジニア(百日草)の一種?

ジニア

山萩

(白花種)

萩(白花種)

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名前の通り豆サイズの花、花が直径 15mm前後の、一円玉相当の大きさの小型の朝顔、
夏から秋にかけて花を咲かせる蔓性の多年草。
全体は、ほぼ無毛、茎は蔓性で良く分岐して小型のほかの木、フエンス等に巻きつきます、
葉は先の尖った長卵形?ハート形、または3裂した物と変種を成し、互生、
小型で可憐な花ですが、大輪の朝顔が主流のこの時期、なかなかの趣の花です。

豆朝顔

 科   名  ヒルガオ科
  • 葉は三角状心形から朝顔みたいに3裂する物有り
  • 葉は長柄、8cmほどの大きな葉、互生
  • 花柄に小さな突起が密生して稜を成す
  • 花は葉腋に1?2本の花茎
  • 花は漏斗状、浅裂した5弁合弁花
  • 花は1?2cm、花の大きさは一円玉くらい
  • 花は小型である以外は普通の朝顔に何ら変わらないが花数は疎ら
  • 別名 平実星朝顔(ひらみほしあさがお)
 属   名  サツマイモ属
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  一年草
 開花時期  8月?10月
 樹高・草丈  蔓性
 花序・花径  15mm?20mm
 花   色  白、ピンク、薄紫
 花 言 葉  
 撮影月日  2009.9.20
 撮影場所  宗像市内

豆朝顔

豆朝顔

少し引いてみます、公園の中を流れる小川の岸辺で、芝生、ユーパトリウム、常磐芙蓉の枝が入り乱れており、
小さな花ながら、蔓を伸ばし強く生存競争に耐えているように見えます。

豆朝顔

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夏の頃から花を咲かせていた芙蓉の花、酔芙蓉の花も見られ始めましたが、まだまだ元気です、
10cmを超える大型の花を持ち、紅桃色で花底が濃紅色の5弁花ですが、八重咲、白花種も見掛けます。
花は1日花ですが、秋の空の下で咲く姿はとても美しい。

芙蓉

葵(あおい)科 フヨウ属 半耐寒性落葉低木 日本、中国原産 花言葉 繊細美、しとやかな恋人
フヨウ属の花に特有の、花床部からシベの特徴を見せています。

芙蓉

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朝晩の冷え込みを感じる様になると、いよいよ秋近しの感じがします、
道端でも、朱赤色の艶やかな縷紅草の花が目に付き、撮り頃を暫く見計らっていました。

艶やかな朱赤色の縷紅草ですが、一般的に分けると、
縷紅草(ルコウソウ)
丸葉縷紅草(マルバルコウソウ)
もみじ葉縷紅草(モミジバルコウソウ)
等に分けて良いようで、今回は葉っぱが丸形(ハート形)、花冠が5角形の丸葉縷紅草です。

朝顔を小型化したような、色鮮やかな朱赤色の花、丸葉縷紅草は秋空に映えます。
つる性の花だけに、近くにある木々、フエンス、石垣等に蔓を絡ませ伸びて行きます。

丸葉縷紅草は、腋生の細い花柄上に、特徴の細長い花冠筒を大きく開出、五角形の高杯形花冠を持ち、
鮮紅色の花をつけます。
朱赤色、緋紅色とも言われる目立つ花は、大変目を引き、大きなハート形の葉っぱを持ちます。

丸葉縷紅草

 科   名  昼顔(ひるがお)科
  • 一年草、蔓性
  • 葉はハート形、互生
  • 腋生の細い花柄上に、朱赤色の花
  • 5角形の5弁、合弁花
  • 萼裂片は5枚
  • 花径2cm位
  • 日中も萎れずに咲き続ける
  • 種は朝顔に似て黒
 属   名  ルコウソウ属
 原 産 地  熱帯アメリカ
 植物分類  非耐寒性つる性一年草
 開花時期  8月?10月
 樹高・草丈  つる性
 花序・花径  2cm前後
 花   色  朱赤色、白、桃色など
 花 言 葉  多忙、おせっかい
 でしゃばり
 撮影月日  2009.9.19
 撮影場所  宗像市内

夏の終わり頃から秋にかけて、小さな花を次から次へと咲かせ、花期も大変長い。
花冠は、花冠筒が細長く先端を大きく開出した高杯形花冠、花冠は極く浅く五裂した5角形合弁花、
長いラッパ管 凡そ5cm、花冠長 凡そ20mm、花冠面より突き出した雄しべ、白い葯が良く目立ちます。

丸葉縷紅草

丸葉縷紅草

ここは郊外の市道に設置されているガードレール、数日前から狙っていましたが、大部咲きそろいました、
右側は約2m下が田圃、石垣を伝い蔓を伸ばし下垂し始めており、もっともっと蔓を伸ばし繁殖する元気さを感じます。

丸葉縷紅草

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タンポポの冠毛 風の強い境内でたまたま見つけた西洋タンポポの繊毛。

タンポポ冠毛

タンポポ冠毛

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宗像市 庄助ふるさと村園内、市民農園エリアは広大で山間部にも位置するため色々な山野草を見掛けます。
市民農園入り口の農園傾斜地では塔花(トウバナ)を多く見掛けます。
花株は決して小さくはありませんが、花は仏の座と比較しても半分以下、一寸見では確認できない位い小さいです。

花株は踊り子草を小さくしたようなイメージで、3層4層に段咲きし、この姿を塔に見立てた様です、
茎は基部が這い、株立ち、葉は対生、卵形、茎枝が塔状、数段に淡紅色の小花が数個ずつ輪生します。

塔花(トウバナ)

 科   名  紫蘇(しそ)科
  • 茎の下部は地面を這って株立ち
  • 茎は四角形で産毛、束生
  • 葉は葉柄を有し、狭卵形または 卵形で浅い鋸歯、対生
  • 葉は長さは3cm位、幅は2cm程
  • 茎枝に塔状に数段に花穂、疎らに輪生
  • 花は淡紅色の唇形花、下唇は3裂、5裂した筒状合弁花
  • 萼には長い軟毛・腺毛を持ち、やや赤味を帯びる
  • 雄しべ 4本、長短 2本
  • 両性花、4分果を付ける
 属   名  トウバナ属
 原 産 地  本州以南の日本各地
 朝鮮、中国
 植物分類  多年草
 開花時期  6月?9月
 樹高・草丈  10cm?30cm
 花序・花径  1.5mm実測 花長 約 4mm
 花   色  薄ピンク
 花 言 葉  
 撮影月日  2009.9.13
 撮影場所  宗像市内

茎上から見ると小花を輪生、様子が良く判ります。

塔花(トウバナ)

疎らに付く花は、淡紅色の唇形花、下唇は3裂、5裂した筒状合弁花、花冠径 実測 約 1.5mm 花長 約 5mm

塔花(トウバナ)

少し引いてみます、市民農園入り口の農園傾斜地、野草がびっしり、花株は踊り子草に似て、花はいかにも小さい。

塔花(トウバナ)

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韮(にら)は、本州?九州、アジアに分布する多年草。
夏?秋に掛けて、花茎を伸ばし、茎頭頂に散形花序を形成し、白い花を沢山咲かせます、
葉や茎は、野菜として、食用にされ、冬の鍋物には欠かせない食材です。

韮 の効用として、こう言う記事を見ます。

  • 韮には、ビタミンA、B2、C、カルシウム、カリウムなどの栄養成分を豊富に含む緑黄色野菜です。
  • 韮に含まれる、硫化アリルは、ビタミンB1を、体内に、長く、留めておく作用があるので、スタミナ増強食品として使える他、 新陳代謝も促し、食欲増進、風邪の予防等にも効果が、期待できます。
  • 疲労回復、冷え症改善、整腸作用、食欲増進、消化促進、老化防止、ガン予防。
栄養的にも大変有用な食材と言うことを再認識させられます。

韮(にら)

 科   名  百合(ゆり)科
  • 茎頭頂に散形花序
  • 根茎元から生えてる葉っぱを食用にする
  • 葉、茎を切ると韮特有の臭い
  • 小さな白い星形の6弁花
  • 花はニラ臭さはなく甘い香り
  • 中国料理や韓国料理の素材、鍋物等食材に欠かせない食材
  • 韮に含まれる栄養素の説明、効能は、冒頭の文言により代用します
 属   名  ネギ属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性宿根多年草
 開花時期  8月?10月
 樹高・草丈  20cm?40cm
 花序・花径  約 7mm?8mm
 花   色  白
 花 言 葉  多幸、星への願い
 撮影月日  2009.9.13
 撮影場所  宗像市内

韮の花なんて、滅多に見ることはありません。
事前知識で、臭いだけは強烈で独特の臭いと知っていましたが、撮影中に嗅いでみましたが ほとんど臭いません、
独特な臭いはなく、微かな甘い香りでした。
韮の花は、透明感のある真っ白の花びらは、清楚な感じです。

韮(にら)

ここは宗像市 庄助ふるさと村園内、市民農園エリア牧草地帯 無数に咲き乱れています。

韮(にら)

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宗像市 庄助ふるさと村園内、市民農園エリアは広大で山間部もあり、色々な山野草を見掛けます。
市民農園入り口の農園傾斜地では紫蘇の仲間を多く見掛けます。
紫蘇には品種が多く、単に紫蘇と言うと赤い色のもの、青い色のもの含めて一緒くたに紫蘇と言っています、
青紫蘇は赤紫蘇の変種で、その仲間の一品種です。
葉は両面とも緑色で、葉と実は香りが良くハーブの一種で、刺身のつまなどに多く利用されます。

料理用ハーブに上げられる植物は多く、
ミント、ローズマリー、月桂樹、韮、山椒、茗荷等数え上げるとキリがありません、
香り高い植物が多く、今回の青紫蘇も、その一つです、
梅干漬けには肉厚の赤紫蘇が主流になります。

TV番組などでも、この青紫蘇の事を大葉(おおば)と呼ばれ良く登場いたします、
香りと風味、鮮やかな緑色で、今や日本料理には欠かせない材料に上げられます。
青紫蘇には、ビタミンAや、カルシウム、鉄分を豊富に含み、刺身のつま等に利用され、花穂は天ぷらに人気で、
赤紫蘇は梅干の色づけや赤紫蘇ジュース等にも人気があるようです。

青紫蘇

 科   名  紫蘇(しそ)科
  • 一年草
  • 高さ1m程
  • 葉は対生、広卵形、先端は尖る、緑色又は赤みを帯びる
  • 品種によっては葉が縮れる場合あり
  • 枝先に総状花序
  • 白から薄紫色の花
  • 食用にするのはアオジソとアカジソ
  • 香りと風味、鮮やかな緑色で今や日本料 理には欠かせない
  • 葉や花を香味野菜として刺身のつまや天ぷらなどに利用
  • 青紫蘇の葉は野菜としては「大葉(おおば)」と呼ばれる
 属   名  シソ属
 原 産 地  中国原産
 植物分類  一年草
 開花時期  8月?10月
 樹高・草丈  Max 80cm
 花序・花径  約 2mm
 花   色  白色、薄紫色
 花 言 葉  善良な家風
 撮影月日  2009.9.13
 撮影場所  宗像市内

全体に産毛が多く、紫色の雄しべの配置が特徴的。

青紫蘇

少し引いてみます、市民農園と言えど、このエリアは山間部の傾斜地、雑草共々密植状態です。

青紫蘇

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