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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:4 | TRACKBACK:0| edit

今年も、ホウキ桃(花桃の一種)が、ぼつぼつ満開を、迎えそうです、
毎年、桜の花の開花と前後して、ホウキ桃の見頃を迎えます。
ホウキ桃は、ホウキを逆さにして、立てたような樹形をしています、
横方向に枝を伸ばすことはなく上へ上へと枝を伸ばす性質があり、この為広い用地を必要としない特徴があります、
観賞用の花桃の一種ですので、実は生りますが、実は小振りで、食用には適しません。

園内の牡丹園と同じ敷地内に植樹されており、下の写真の花桃の地面近くの緑の葉っぱが牡丹の花です。

ホウキ桃(108381 byte)

 科   名  薔薇(ばら)科

もっぱら花を観賞する花桃で、花の色により下記のような、
名称を持ちます。

 属   名  サクラ属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性落葉小高木
 樹高・草丈  Max 10m
 開花時期  3月?4月 結実 7月?8月
 花   色  赤、ピンク、白
 花径・花序  約 4cm
 花 言 葉  花桃全体 恋のとりこ、よい気立て
 赤桃 チャーミング、あなたに夢中
 ピンク 気立ての良さ、記念
 ■白 純真
 撮影月日  2010.3.28
 撮影場所  宗像市 

ホウキ桃(42316 byte)

ホウキ桃(38767 byte)

ホウキ桃(31867 byte)

宮地岳神社の、自然民家村公園内の、芝生公園の北側に位置し、牡丹園と共存しております。
園内は、2000本の、染井吉野が今週末に掛け満開を迎えそうで、
早咲きの、ボタンが、一部咲いておりますので、桜、ボタン、ホウキ桃と、大変贅沢な光景を楽しめます。

ホウキ桃(99491 byte)

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大部前に撮影した節分草ですが、一株だけひっそりと咲いており、
別の花を見つけてからと思いつつ、保留していましたが以降一向に見つけられず、何時しか忘れてしまい、
UPが今日まで遅れてしまいました。
金鳳花科の多年草のこの花は、その名の通り旧暦の節分の頃に開花する球根植物です、
実際は、2月の節分の頃に咲くのは稀で、ほとんどの自生地は3月近くになってから咲きます。

節分草は、地下の1.5cmほどの塊茎から、数本の花茎を伸ばし、不揃いに分裂した苞葉をつけ、
花茎は、せいぜい10?15cm程度、その先端に1?2個の白色5弁の花を咲かせます、
花びらのように見えるのは萼で、実際の花びらは退化し、姿を変え目立ちません。
実際の花びらは、下の写真の花芯部の周辺に有る、黄色い雄しべ状に変化した、小さな蜜槽と呼ばれる物です、
退化したとは言え、昆虫をおびき寄せる大切な役割をちゃんと担っています。

花の後は実を付け、5月の中旬頃に熟し、種子を蒔いた後、
初夏には葉を落とし、地下茎を残して地上部は枯れて休眠状態に入ります。
この花は、山地のブナ林など、落葉広葉樹林の林床に生え、
アルカリ性質の石灰岩地の土質を好み、
酸性土壌質の多いわが国は、節分草には増殖し難く、分布が点在する傾向にあるようです。

福寿草、雪割草、節分草が、春を招く花の三代表花と言われております、
今シーズンは取材時間の制約の中、一応何とか制覇でき、ノルマ達成と自己満足しております。

節分草(せつぶんそう)(48754 byte)

 科   名  金鳳花(きんぽうげ)科
  • 山裾の半日陰地などに生育、石灰岩地帯を好む
  • 地下に球状の塊茎があり、10cm程の花茎の上部に羽状の苞葉
  • 節分のころ茎頂に白色 5弁花を一輪咲かす
  • 白い花弁のように見えるのは大きく発達した萼片
  • 花弁は退化して花芯部周囲に10数本、先端がV状に2裂した黄色い蜜槽を持つ
  • 紫色が雄しべ
  • 雌しべ 2?5個
  • 旧暦の節分のころに咲くのでこの名がある
  • 環境省レッドデータブックでは絶滅危惧II類に指定されている
 属   名  セツブンソウ属
 原 産 地  関東地方以西
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  10cmほど
 開花時期  2月?3月
 花   色  白
 花径・花序  2cm
 花 言 葉  光輝、微笑み
 撮影月日  2010.3.6
 撮影場所  宗像市 

この花は草丈が低く、窮屈な姿勢を取る必要があり、その内にもっと良い題材を見つけてからと、
何時でも撮れると安易な気になり、アングルを変えて撮らなかった所為で、この二枚しか有りません。
折角の題材をもっと慎重に向かうべきでした。

節分草(せつぶんそう)(56878 byte)


黄花節分草(きばなせつぶんそう)

節分草の黄花版です、この花も一輪ひっそりと咲いていました、こちらの方が珍しいのではと思います。
地上に顔を出したばかりで、草茎が見えないくらいです。

黄花節分草(きばなせつぶんそう)(48889 byte)

黄花節分草(きばなせつぶんそう)(44050 byte)

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こちらは、宗像市 庄助ふるさと村園内、モヤイの家そばの駐車場横の源平桃。

花モモは花の観賞用に作られた園芸品種です。
桃の香りは大変素晴らしく、良く熟した果実は本当に美味しいものですが、
観賞用の花モモの花の美しさは格別です。

中でも源平桃の花は、素晴らしく、紅と白、中間の絞りの、3色が競うように、咲き乱れます。
紅白の、乱れ咲きは、例年の光景とは言え、気候や、年によって、白と、紅のマダラ模様は一定でなく、
毎年必ず3色咲くとは限らない不規則さがあり、不確実さが故の楽しみもあります。

源平桃(乱れ咲き)は、一つの樹に白、赤、ピンクの花色が乱れ咲く、はな桃の種類の一つです。
白と、赤、ピンクの花が、同じ枝に咲く咲き分けと、
一個の花冠の、 花弁に、白と、赤、ピンクの、マダラ模様が入る種類もあります。
このような現象を、キメラ咲きと言います。
気候や、年によって、白と、紅のキメラ模様は一定で有りません。

花は桜や梅に比べると、かなり大きい花を咲かせます。
源平桃の、源平とは、源氏の旗が白、平氏の旗が赤、
源平の合戦のごとく、3色が競うように咲くことから、この名になりました。
とっても艶やかで綺麗です。

果実は成りますが、果物のモモに比べると果実も小型で、美味しさでは劣り食用には為りません。
駐車場横の、石垣に沿って咲くキメラ模様の源平モモは、周辺に春爛漫の空気を作り出します。

源平桃(110632 byte)

 科   名  バラ科

  • 源平桃は、一つの樹に白、赤、ピンクの花色が乱れ咲く
  • 白と、赤、ピンクの花が、同じ枝に咲く咲き分け
  • 一つの花冠の花弁が、白、赤、ピンクの、マダラ模様が入る種類もある
  • このような咲き方を、キメラ咲きと言う
  • 気候や、年によって、白と、紅のキメラ模様は一定で有りません
  • 源平桃の源平とは、源氏の旗が白、平氏の旗が赤から付けられた名

=== 源平桃の艶やかな咲き乱れる事から、 ===

  • 日月桃
  • 咲き分け桃
  • 紅白散り乱れ桃

と表現され、気候や年によって、白が負けたり、赤が少なかったり、
毎年必ず3色咲くとは限らず、不確定な咲き方に魅力を、
持たれております。

 属   名  サクラ属
 原 産 地  
 植物分類  落葉小高木、耐寒性
 樹高・草丈  2m?6m
 開花時期  3月?4月
 花   色  紅、ピンク、白
 花径・花序  約 4cm
 花 言 葉  花桃 恋のとりこ、よい気立て
 桃 (チャーミング、あなたに夢中)
 ピンク (気立ての良さ、記念)
 ■白 (純真)
 撮影月日  2010.3.28
 撮影場所  宗像市 

源平桃(56143 byte)

源平桃(54883 byte)

下のような朱一色の花冠、その下のピンク系の花冠と、カラーも模様も一定ではありません。

源平桃(51569 byte)

源平桃(31445 byte)

こちらは別の場所の源平桃、新立山登山道登山口、斜面200m位の場所に沢山植樹されています。

源平桃(96754 byte)

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子供の頃食べた記憶を思い浮かべます、
甘く、ほのかな渋みを持った夏茱萸、この時期は、花の満開時期で、
樹冠一杯に淡緑黄色の花を咲かせますので直ぐに判りますが、案外派手さのない花なので、
見落とされているかも知れません。

夏茱萸(なつぐみ)(42341 byte)

 科   名  茱萸(ぐみ)科
  • 若い枝は褐色の鱗状毛に被わる
  • 葉は広楕円形から広卵形で互生
  • 葉の表面は緑色で、裏面には 灰白色の鱗状毛が密生
  • 4月?5月頃、淡緑黄色の花を下垂して咲かす
  • 花弁のように見えるのは4裂した萼筒
  • 果実は楕円形、紅く熟す
  • 名前は、果実が夏に熟す所から
 属   名  グミ属
 原 産 地  日本
 植物分類  落葉低木、常緑低木の2種
 樹高・草丈  2m?3m
 開花時期  夏グミ 4月?5月
 秋グミ 10月?11月
 花   色  白、淡緑黄色
 花径・花序  約 1cm
 花 言 葉  用心深い
 撮影月日  2010.3.22
 撮影場所  宗像市 

夏茱萸(なつぐみ)(43268 byte)

ぐっと寄ってみます、花弁のように見えるのは4裂した萼筒、
4弁花に見えますが、ラッパ管が大変長く花冠が4裂し、平開した高坏形の花です。
雄しべ4本、花冠面より突出した雌しべ1本、下の写真は雌しべが先端より湾曲し自家受粉のように見えるが、
たまたまなのか、そう言う能力を持っているのかは定かではありません、
花の内面は短毛を持ち、ビロードのようなイメージ。

夏茱萸(なつぐみ)(41262 byte)

下は、別の場所の、国道のガードフエンスに平行して遮音用に植樹されている夏茱萸の木、大きな木でした、
夏茱萸の木は、派手さがない花で、余り話題に上がる木ではありませんが、
この時期こんもり淡緑黄色の茂っている木は、確認してみると、決まって、この夏グミの花のようです。

夏茱萸(なつぐみ)(127666 byte)

6月?7月頃には赤い果実が実り、子供の頃よく食べた方も多いはずの、ご存知のグミの実です、
このグミの実は、鳥の好物ですから先を越されないように、気が付いたら残っていなかったと言うことに為ります、
写真は、2009.5.15撮影、
艶々して美味しそうだったので食べてみましたが、甘かったですが未だ熟してなく渋みの方が強かったです。

夏茱萸090515-042p.jpg(44486 byte)

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公園の花海棠(はなかいどう)が開花し始めました、
中国原産の、美しい花木で、花形は、一重、八重、枝垂れ咲きが栽培されており、
和風庭園に、よく似合う、華やかな花木です。
中国では、ボタンの花と共に、最も愛好されている花だそうで、人気の程が分かります。

撮影時は開花間もなくの時期で、ほとんどが蕾で、花数が少なかったですが、
満開の時分は、淡い紅色の花が、樹幹一杯に付き、じつに春らしい雰囲気を醸し出してくれます。

花は長い花柄で下垂して咲き、この長い花柄が特徴で、色も紅に近い、透明感があるピンク色です。

花海棠(はなかいどう)(33136 byte)

 科   名  薔薇(ばら)科
  • 葉は楕円形で対生
  • 花は長い葉柄を持つ、サクランボ並の、長さ 3?6cmの花柄を持ち
    垂れ下がって咲くのが特徴
  • 春に桃紅色の綺麗な花を多数房状に吊り下げるリンゴの仲間
  • 蕾の時は紅色、花弁は淡紅色
  • 淡い透明感のある紅色の花、花弁数 5?10枚
  • 実の大きな「実海棠(みかいどう)」に対して、
    花が美しい「花海棠」に大きく分けて分類される
  • 果実は秋に黄色く熟し、小型の梨に似る、果実径 2cm 実色 赤
 属   名  リンゴ属
 原 産 地  中国
 植物分類  落葉低木又は小高木
 樹高・草丈  4m?7m前後
 開花時期  4月
 花   色  蕾 紅色
 花弁 淡紅色
 花径・花序  3cm?5cm
 一重咲き、八重咲き、枝垂れ
 花 言 葉  艶麗(えんれい)
 撮影月日  2010.3.22
 撮影場所  宗像市 

淡い淡紅色の花は数輪、艶やかさを醸し出す段階ではありませんが、ソフトイメージの雰囲気は伺えます。

花海棠(はなかいどう)(32556 byte)

ほとんどが蕾の状態、月末頃には華やかに、花一杯の状態に咲いてくれることでしょう。

花海棠(はなかいどう)(92455 byte)

こちらは、市内鎮国寺境内の花海棠の花。

花海棠(57324 byte)

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スモモの花は、早春に、梅や、モモ、アンズに似た、白い花を咲かせます。
開花時期が、上記の花達と重なるので、遠くから見ると、花の色から、梅の花に間違いそうな花です。
果実は、良く知られている、あの「スモモ」になります。
私は、子供の頃食べた記憶がありますが、最近は食べた記憶はありません、
健康には、とても良い果物らしいです。

甘酸っぱくて、ジューシーなスモモは、初夏の頃から市場で見掛け、
貧血予防、高血圧予防、眼精疲労回復、便秘改善に効果が見られる果物で、
毛細血管を強化したり、
眼精疲労を回復するといわれているフラボノイド 「アントシアニン」が多く含まれています、
さらに「ソルビトール」と言われる、糖アルコールの一種を含有し便秘解消にも効果が期待できます。
スモモには葉酸を比較的多く含み、貧血に悩む人や妊娠した女性におすすめ、
体内の、ナトリウムを排泄するカリウムも含まれていて高血圧予防にも効能が記されており、
思った以上に健康促進が期待できる果物で、私には目に効果を期待してみたい思いです。

李(すもも)(52443 byte)

 科   名  薔薇(ばら)科
  • 花の大きさは、梅とほとんど同じくらい
  • 花の咲き方が、素人の私が見ても、隙間無く、びっしりと咲く
  • 花芯部分は、梅の花の、青軸種にそっくり、特に色合いは大変良く似ている
  • 萼片は平開
  • 花は、すっきりしたイメージの、5弁花、雄しべ5数性の35本、雌しべ1本
  • ピンクの花の、ベニスモモもある
  • 果実は6月から7月に熟し、果肉は淡黄色
  • 果実はモモに比べてわずかに酸味が有る
  • 果実は食用で、甘く汁が多い、生食のほか、ジャム等に加工して利用される
  • 果実の絞り汁は発酵させプラム酒に利用される
  • 果実は食べ頃になると良い香りがする
  • プラムの名前でしられている
 属   名  サクラ属
 原 産 地  中国
 植物分類  落葉小高木、耐寒性
 樹高・草丈  5m?10m
 開花時期  4月?5月
 果実 7月?8月
 花   色  白
 花径・花序  15mm?20mm
 花 言 葉  忠実、困難、貞節、独立
 撮影月日  2010.3.22
 撮影場所  宗像市 






=== スモモの花の摘蕾、摘花、摘果 ===

  • 果樹は、高品質な果実を得るために摘花が行われます。
    スモモも同じで花が多花姓の反動で、放っておくと多数の実が付き過ぎ、
    養分を過剰に消耗し、樹勢が衰弱し樹を痛めることになり、果実の品質の低下につながります、
    高品質の果実の成長のために、適正な摘花が必要となります。

=== 摘蕾、摘花、摘果の方法  ===

  • 蕾を落とす作業、摘蕾(てきらい)
  • 花を摘む作業、摘花(てきばな)
  • 小さい実を落とす作業、摘果(てきか)

  • 摘花剤を散布する方法

このスモモ以外にも、リンゴ、モモ等も同じで、一個の花に一個の果実が生り、
実が付きすぎるため、摘蕾、摘花、摘果と、
人手で摘み取る作業には多大な労力が必要となるようです、
花が約50%開花したとき、及び満開になったときに摘花剤を、
散布する方法等の新技術も開発されているようです。

下 どう見ても、梅の青軸と言っても異論ない感じですね、すっきり爽やかなイメージ!
雄しべは5数性の35本、不規則に並んでいるのでなく規則性が見られます、雌しべ1本。

李(すもも)(41591 byte)

ぐっと寄ってみます、

李(すもも)(40341 byte)

ここは近くの公園、西端のフエンス沿いに20本くらい植樹されています、
蕾が沢山見られますので、一週間もせずに樹幹一杯に真っ白い花が咲き乱れます。
花は多花性でびっしり隙間無く花を付けますので、生産農家さんでは適宜摘花処理をされているようです。

李(すもも)(100679 byte)

下は、6月中旬のスモモの果実、この時点でピンポン玉より僅かに大振り、熟すと紅くなります、
撮影 2007.6.13

スモモの実070613-006p.jpg(45651 byte)

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庄助ふるさと村園内の 花もも
庄助ふるさと村 園内の花桃、花桃の中でも早咲きの花桃です、
同じ園内の源平桃の蕾が開き始めたようです、この後遅咲きの花桃が咲き出します。

花もも(41464 byte)

花もも(61092 byte)

花もも(52492 byte)

モモが終わると桜ですが、開花宣言が出ている福岡ですが当地では未だちらほらで疎らです。


庄助ふるさと村 園内の 菜の花

菜の花(53973 byte)

菜の花(44265 byte)

ショップニンジン駐車場の端から、モヤイの家方面を望む。

菜の花(100889 byte)

同じ場所から南側、遙か先の、新立山登山口の裾のまで、黄色が眩しいパノラマの世界です。

菜の花(122833 byte)

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船の碇(いかり)に似ている花姿を持つ碇草、
花びらの四方に伸びる4個の距を持ち、この花姿が、船の碇のように見える所から、碇草と呼ばれます。

一般の碇草は花弁が赤紫色が主のようですが、この黄花碇草は花弁が淡黄色です、
碇草は、葉の枝が3本に分かれ、各々にまた3枚の葉が付く所から、三枝九葉草の別名を持ち、
昔から強壮、強精の薬草としても知られ、滋養強壮、神経衰弱、健忘症などに効能があるとされています。

黄花碇草(きばないかりそう)(27206 byte)

 科   名  目木(めぎ)科
  • 丘陵や山地の明るい林の中に生育
  • 葉は根生、2回3出の複葉、複葉は全裂、長い葉柄の葉
  • 小葉は卵形?ハート形、縁に刺状の毛が多く見られる
  • 萼片は2重、外萼片と内萼片のそれぞれに4枚、計8枚
  • 外萼片は開花前に脱落
  • 茎の途中から長い花柄を出して総状花序
  • 花の径は2cm内外、斜め下向きに咲く
  • 花弁は4枚で基部に15?20mmの四方に伸びる細長い距を持つ
  • 雄しべ4本は花弁の基部につく、雌しべ1本
  • 強壮、強精の薬草
  • 別名 三枝九葉草(さんしくようそう)
 属   名  イカリソウ属
 原 産 地  日本
 植物分類  宿根草
 樹高・草丈  20cm?40cm
 開花時期  4月?5月
 花   色  淡黄色、他に 2色咲き
 花径・花序  15mm?20mm
 花 言 葉  あなたをとらえる
 君を離さない
 人生の出発
 撮影月日  2010.3.22
 撮影場所  宗像市 

背丈が低く膝を着き、肘を支えに窮屈な姿勢で撮っています。

黄花碇草(きばないかりそう)(102322 byte)

横顔

黄花碇草(きばないかりそう)(29579 byte)

ぐっと寄ってみます、
花の径は2cm内外、花弁は4枚、基部に15?20mmの四方に伸びる細長い距を持ちます、
雄しべ4本は花弁の基部に付き、雌しべ1本、
萼は8枚、外側の4枚は早く落ち、内側のガクは花弁と重なり合っています。

黄花碇草(きばないかりそう)(39811 byte)

更に寄ってみます、
ガクや花冠の一部が鳥の蹴爪状に飛び出した形の距を四本持ちます、
写真の距は花冠の内側迄で短いですが、生長すると内側に湾曲しながら花冠の外側へ15?20mm位伸ばし、
四方に伸ばした姿が、船の碇の形をした花姿となります。
この錨型の距、複雑な形をした花が、船の錨のように見える所から、名前に由来しています。
さわると崩れそうな砂糖菓子のようなイメージの花びらです。

黄花碇草(きばないかりそう)(30471 byte)

ロングで撮ってみます、山麓の樹林下などに生え、高さ約30センチ前後、
花は小さく、地味な色合いで目立たず、撮っている私に、他の入山者の人が、何かあるのですかと尋ねられ位、
目立たず、見落としそうな小さな花です。

黄花碇草(きばないかりそう)(43039 byte)

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我が国の固有種で山野に普通に自生し、3m近くに成長するスイカズラ科の落葉低木です。
早春、漏斗形の可愛い淡紅色の花を咲かせ、6月頃に赤く熟す実は、ほんのりと甘くておいしい果実です。
小鳥が好んで食べるようで、鳥に先を越されるので、口に入れる事は可成り難しいです。

細い枝を分岐させ、節々から花柄を出し、長いロート管を伸ばし淡紅色の五弁花を咲かせます。
スイカズラ属の花で、鶯カズラと間違いそうですが、カズラの木ではありません。

鶯神楽と不思議な名前ですが、名前の由来は、諸説有るようです、

  • 鶯の鳴く頃に花が咲くことから
  • 鶯がこの花や実を啄む姿が、神様を迎える時に奏する「神楽」を踊っているように見えるためとか、
  • 鶯の隠れるのに都合がよいので、うぐいす隠れと言われている
と諸説言われており、良い名前を付けてもらったものです。

この花に限らず、素敵な名前、的を得た名前、
なかには気の毒な名前を付けられたものだとか色々ですが、首を傾げる名前も中にはあります。

鶯神楽(うぐいすかぐら)(28621 byte)

 科   名  吸葛(すいかずら)科
  • 山野に生え、高さは2?3m
  • 葉は倒卵形または広楕円形で対生、全体に無毛
  • 細い枝を分岐させ、葉腋から花柄を伸ばし、複数の淡紅色の花
  • 長いロート管を伸ばし、花冠は1cm足らず、星形の5弁花、
    雄しべ5本、花冠は平開する
  • 花期は結構長い
  • 果実は液果、5月?6月頃、赤く熟し、実は甘く食べられます
  • 別名 鶯の木(ウグイスノキ)
 属   名  スイカズラ属
 原 産 地  日本
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  2m?3m
 開花時期  2月下旬?4月
 花   色  淡紅色
 花径・花序  凡そ 10mm
 花 言 葉  未来を見つめる、しおらしい
 撮影月日  2010.3.22
 撮影場所  宗像市 

鶯神楽(うぐいすかぐら)(27745 byte)

花冠は星形の5弁花、雄しべ5本。

鶯神楽(うぐいすかぐら)(31109 byte)

枝先の葉腋に、花柄を出し複数の花を咲かせます、写真の木は1m足らずの小さな木でした、
花は、長い漏斗管を持ち、先端の花弁が開く高坏形の5弁花、開口部凡そ 1cmの淡紅色の花。

鶯神楽(うぐいすかぐら)(42279 byte)

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ナッツで知られている、お馴染みのアーモンドの花は、モモや、サクラ、杏の花に似ており、
分類上は、バラ科、サクラ属と、同じ仲間です。

モモや、ウメの、近縁種ですが、果肉は薄く、食用にはなりません、
果実の果肉は、桃の匂いと同じ、中の種は、少し扁平に長く、良く知られている、あのアーモンドになります。

アーモンド(80616 byte)

 科   名  薔薇(ばら)科
  • 花柄は短い
  • 花弁の切れ込みは深く爪部がはっきりしている
  • 花は、桜、桃より大きく実測 7cm
  • 花芯の濃いピンクは、爪部から花弁端に向かってのグラデーション
  • シベも同じく先端に向かってピンクのグラデーション
  • 葉が出る頃には、花芯部のピンクの色が、更に濃紅色に色づく
  • 果実は小型の桃くらい
  • 果実の果肉は桃の良い匂い
  • 食用とするのは種子の部分
  • 大きく扁平なタネの部分が食用のアーモンドになる
  • 含まれる成分は、ビタミンEや、亜鉛、マグネシウム、不溶性植物繊維等
  • 生息分布として小豆島が有名
  • 別名 扁桃(ヘントウ)、巴旦杏(ハタンキョウ)
 属   名  サクラ属
 原 産 地  地中海地方
 植物分類  落葉高木
 樹高・草丈  5m前後
 開花時期  3月?4月
 成実期 7月?8月
 花   色  白色、ピンク
 花径・花序  5cm?7cm
 花 言 葉  希望、豊饒、期待
 撮影月日  2010.3.21
 撮影場所  宗像市 

花の印象は、一見、桜や、桃、杏の花と、良く似ております、
花冠の舌状花先端は、少し長く尖った感じ、花全体の丸みが桜、 桃ほど感じません。
花弁の切れ込みは深く爪部がはっきりしています、花も大きく実測 7cmあり、結構大きいです。

アーモンド(43378 byte)

ぐっと近寄ってみます、
花芯の濃いピンクは、爪部から花弁端に向かってのグラデーション、
シベも同じく先端に向かってピンクのグラデーション、葯の色が暗橙色、
葉が出る頃には、花芯部のピンクの色が、更に濃紅色に色づき、同属の花に比べ特徴的です。

アーモンド(51201 byte)

ここは庄助ふるさと村、ショップニンジン前、大駐車場周辺の傾斜地で植裁されています。

アーモンド(123031 byte)

アーモンドの実 7月には小振りの桃位までに育ちますが、撮影は5月の連休中。2008.5.6 撮影分転用。

アーモンドの実080527-002p.jpg(91907 byte)

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春を代表する土筆(つくし)は、地面からニョキっと伸びた姿が、どことなく愛嬌があります。
この時期、田圃のあぜ道や、河原、土手で、ツクシ採りの光景を良く目にします。
多分油炒めで、今晩の夕食の食卓に上がるのでしょう。

初春の頃から春の風物詩でお馴染みの、土筆採り風景、のどかな光景、気になりながら撮影する機会が無く、
たまたま撮影していた場所に、沢山の土筆を発見、土筆の今年初撮りなので早速撮ってみました。
一面土筆だらけ、堤防などで山菜撮りをされている光景を良く見ますが、
皆さんに教えてあげたいくらいの好条件の場所でした。

土筆(つくし)(72265 byte)

 科   名  木賊(とくさ)科

  • 草丈 20cm?40cm
  • 茶色の胞子茎を土筆(つくし)
  • 緑色の細い葉(栄養茎)を杉菜(すぎな)
  • 成熟すると茎の頭部から胞子を飛散させる
  • 卵とじや、お浸し、みそ汁等に人気

=== 胞子 ===
土筆の穂(胞子体)が成熟すると、緑色を帯びた胞子が放出されます、
実際にその光景を見たことがありませんが、花粉のようなものと思えます。

 属   名  トクサ属
 原 産 地  北半球
 植物分類  多年草、耐寒性
 樹高・草丈  約10cm?20cm
 開花時期  3月?4月
 花   色  
 花径・花序  
 花 言 葉  向上心、努力、意外、驚き
 撮影月日  20103.21
 撮影場所  宗像市 

春を代表する土筆、この姿を良く目にします、地面からニョキ、ニョキと伸びた姿は、どことなくユーモラス、
ハニカム構造の六角の胞子傘が規則正しく並んでいます。
良く見てみると色々の顔があり、これは若い土筆です。

土筆(つくし)090316-057pp.jpg(35542 byte)

少し成熟した胞子傘、少し浮き上がり気味で、六角の各辺にヒダみたいな物が見え始めています。
胞子傘が生長し成熟すると傘が開き、胞子を飛散させます。

土筆(つくし)(52231 byte)

ハニカム部分をUPし、モニターで良く見るとミニチュアのキノコみたいです、
胞子茎から胞子傘が、キノコのように小さな茎で、立ち上がっているのが見えます、
キノコ状の胞子の傘は、普段は小さく認識していませんが、この傘の内側で成熟した沢山の胞子を放散させます。

土筆(つくし)(51749 byte)

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近くの公園の林縁に、春告げ花の一つ、雪割草がひっそりと顔を見せています。
雪解けの季節に、花を咲かせる、早春の花で、金鳳花(きんぽうげ)科の多年草、
雪が未だ残っている、早春の雪解けの季節に、花を咲かせる事から、雪割草という名前もピッタリです、
花は2cm前後の小さな花、一重咲が一般的で、八重咲きも見られます、
花色も白、淡桃色、ピンク、赤、淡紫、紫など園芸品種も色々です。

雪融けを待って咲く花、と言われる雪割草(ゆきわりそう)
一般に高地に分布する傾向で、湿った場所を好む山野草、
雪をかき分けて咲き出すイメージの花と言うことでしょう?
早春の、3月?4月頃に掛け咲き始めます。

原田悠里さんの歌で、

遅い春でも根雪は溶ける 冬の寒さに耐えて咲く・・・
梅や桜の派手さはないが そっと咲きたい山の陰・・・
春を招いて小さな花を 咲かす命の愛らしさ・・・

石本美由起さんの作詞ですが、この花の姿を上手に言い表しています、

艶やかな葉っぱは、クローバーの葉に似た形状の葉で、葉が三つに分かれますが、
その先端が丸っぽいのが州浜草(スハマソウ)、
三角状に尖った形状の葉の種を、三角草と呼びます、
葉の形から、この写真の花は、三角草に見えますが、一般には、これらを総称して雪割草として扱っています。

この花は、花弁を持たず、花びらの様に見えるのは「萼片」です、
花びらが萼で構成される花は、花の寿命が長い傾向があり、この花も花期の長いのが特徴です。
又「萼片」のように見えるのが葉っぱです。

雪割草(ゆきわりそう)100308k-100p.jpg(44900 byte)

 科   名  金鳳花(きんぽうげ)科
  • 山地から亜高山帯の岩場や草地などに生育
  • 草丈、10cm?15cm
  • 葉は倒卵状、楕円形
  • 花茎の先端に散形花序
  • 白、ピンク、青、紅紫色の花
  • 花被片(花びら)は6枚、長さ約10mm
  • 葉が三裂している事から三角草(みすみそう)
 属   名  ミスミソウ属
 原 産 地  日本
 植物分類  耐寒性、多年草、山野草
 樹高・草丈  10cm?15cm
 開花時期  2月?4月
 花   色  白、ピンク、青、紅紫色
 花径・花序  約 2cm
 花 言 葉  信頼、自信、優雅
 撮影月日  2010.3.14
 撮影場所  宗像市 

雪割草(ゆきわりそう)100308k-099p.jpg(35088 byte)

雪割草(ゆきわりそう)(46105 byte)

雪割草(ゆきわりそう)(38950 byte)

少し引いてみます、未だ花数が少ないですが、白花種でこれから花も増えてくると思います。

雪割草(ゆきわりそう)(76424 byte)

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友人宅の庭の紅花雪柳ピンク雪柳)が、咲き始めました、
薔薇(ばら)科の落葉高木、ユキヤナギの園芸品種です。

紅花雪柳は沢山の放射状に伸びる枝に、ピンク色の小花を枝一杯につけます。
この花は、蕾や開花間もない花は、赤みが強く、徐々に淡いピンク色に変化し、最後は白くなります。
花弁に不規則に濃いピンクと、白の混じり合ったくらいが、綺麗な頃合いに感じます。
一般のユキヤナギは、細い枝に小花を一杯付け枝垂れますが、
この紅花雪柳は、小枝をまっすぐ上に伸ばし花を咲かせます。

紅花雪柳は、さまざまな名前で流通しているようです、
紅花雪柳」「ピンク雪柳」「桃色雪柳」「フジノピンキー」・・・

紅花雪柳/ピンク雪柳(53993 byte)

 科   名  薔薇(ばら)科
  • 株立ちはせいぜい1.5m前後
  • 葉は披針形で互生
  • ユキヤナギのように枝垂れず、まっすぐ上を向いて咲く
  • 開期 3月?4月ごろ
  • 花は散形花序をだしてこぼれんばかりの花
  • 小さな花はピンクから次第に白色に変化する
  • 上品で可憐な感じの花
 属   名  シモツケ属
 原 産 地  日本、中国
 植物分類  耐寒性落葉低木
 樹高・草丈  1m?1.5m
 開花時期  3月?4月
 花   色  ピンク→白
 花径・花序  7mm?8mm
 花 言 葉  愛らしさ、懸命、殊勝、静かな思い
 撮影月日  2010.3.14
 撮影場所  宗像市 

風の強い一日で、紅花雪柳(ピンク雪柳)4枚ともピンぼけですがご容赦下さい。

紅花雪柳/ピンク雪柳(51304 byte)

紅花雪柳/ピンク雪柳(38807 byte)

紅花雪柳/ピンク雪柳(57406 byte)


雪ヤナギ 下は、一般的な雪柳の花です、

雪ヤナギ(43418 byte)

雪ヤナギ(67723 byte)

雪ヤナギ(35686 byte)

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私の梅の撮影場所、運動公園に隣接した梅園の一角です。

白加賀(113137 byte)

白加賀(52158 byte)

白加賀(62481 byte)


紅梅(135854 byte)

梅園(93525 byte)

梅園(122536 byte)

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近くの公園の一角のミモザアカシアの木が目の覚めるような花を咲かせています。
ミモザアカシアは、鮮やかな黄色の、ポンポンの花を、球形房状花序を下垂させます、
樹冠一杯に、彩る姿は、大変素晴らしく、美しく色鮮やかです。
無数のポンポンみたいな、可愛いミモザの花は、春に10mm位の、鮮黄色の玉状の花を枝いっぱいに付け、
風でそよぐ様は、この時期の早春を彩る庭にぴったりの樹木です。

  • 色鮮やかな、眩しいくらいの、黄色い花を、3月頃咲かせます、
  • 花数はアカシアの中でも最も多く、
  • 葉色が銀色系で、オジギソウのような花で、合歓木の葉っぱに良く似る、
  • 葉は2回羽状複葉で、先端の尖った小葉は20対近くあります、
  • 切花やドライフラワーにも利用され、春の訪れを知らせてくれる花です、

ミモザとは、オジギソウのような葉っぱの植物を表す総称で、
一般的に銀葉アカシアを、「ミモザ」として扱われるようです、
他に、房アカシア、モリシマアカシア等もこの仲間です。

ミモザの花は、花弁は持たず、花に見えるのは雄しべで、玉状に房を作ります。
花つきも良く、大変華やかな印象を与える花で、これらのアカシアの花は、
花だけ見ると、どのアカシアか見分けが難しいですが、葉っぱの付き方に違いがあるようです。
銀葉アカシアの葉は、二回羽状複葉、1箇所から3?5枚の葉片がつき、葉片を構成する小葉の数は8?20対くらい、
房アカシアの小葉の数が30?40対です、モリシマアカシアはもっと多いようです。

銀葉(ぎんよう)アカシア(30097 byte)

 科   名  豆科
  • アカキア属との表記も有りますが一般にはアカシア属と言われます
  • 初春に黄色い玉状の花を咲かせ切花やドライフラワーにも重宝されます
  • 合歓木に共通した葉っぱ
  • 若枝は細い毛
  • 若葉にも短軟毛
  • 葉裏は銀白色
  • 葉っぱは羽状複葉
  • 成長が早く2m以上に直ぐになり剪定は大事
  • 色は違うがお辞儀草と似た花姿
  • 濃黄色のポンポン状の花を、球形房状花序
  • ぽんぽん状の小さな花で、大きな房状にまとまり枝から下垂
  • ミモザは、花びらはなく雄しべの集まり
  • 和名 銀葉(ぎんよう)アカシア

銀葉アカシアの葉は、
葉は二回羽状複葉、1箇所から3?5枚の葉片、葉片を構成する小葉の数は8?20対、
房アカシアの小葉の数が30?40対、
モリシマアカシアはもっと多い。

 属   名  アカシア属
 原 産 地  豪州東部
 植物分類  耐寒性常緑高木
 樹高・草丈  4m?7m
 開花時期  2月下旬?4月初旬
 花   色  鮮やかな黄色
 花径・花序  凡そ 10mm
 花 言 葉  真実の愛、優雅、友情
 撮影月日  2010.3.14
 撮影場所  宗像市 

花は、「おじぎ草」の花と色が違うだけで、大きさもそっくりです、
ぽんぽん状の花は、木の大きさに比較して大変小さく7?8mm、眩いばかりの輝き。
葉の形は、同じ豆科の、「合歓木(ネムノキ)」、「おじぎ草」と形が似ています。

銀葉(ぎんよう)アカシア(42121 byte)

ミモザアカシア(46450 byte)

花は極小ですが房状に樹幹一杯に花を付けますので、何とも賑やかです。

ミモザアカシア(52553 byte)

この木は公園のミモザ、凡そ5mくらいの大きさ、目が覚める様な、元気をもらえそうな鮮やかな黄色の花が特徴。

銀葉(ぎんよう)アカシア(92689 byte)

こちらは、民家の玄関口に置かれている、ミモザ、ラッパ水仙の寄せ植え。
寄せ植えのミモザは初めて見ました、お洒落なイメージでとても良い感じ、こんな小型種があるのですね。

ミモザアカシア(65477 byte)

樹高 30m足らず、花冠径7?8mm、水仙の葉っぱの方が大きい、知らないだけで、別の種類のミモザかも知れません。

ミモザアカシア(37447 byte)

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傾斜地のLOVE

ここは市内某所の市道横のお花畑、
70歳にも為るでしょうか?面識のあるお婆ちゃんの管理するお花畑で、時々写真を撮らせて戴いている場所です、
お婆ちゃんから、勝手に何時でも入って良いと了解いただいているお花畑で、
当日は、山茱萸、沈丁花、椿の花の、撮影をさせて戴いていました、
途中何気なく奥の傾斜地に目が行き、何か描いているのに気が付きました、
確認してみると、水仙の株を上手に植え込み、LOVEをアートしています、Oはハートマーク、
お婆ちゃんに聞いてみようと思いましたが不在の様子、粋なことをやるお婆ちゃんの作のようです。

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木蓮(もくれん)

近所の公園の、木蓮の花が開花目前です。

木蓮(もくれん)(31406 byte)

木蓮(もくれん)(36477 byte)


辛夷(こぶし)

夕暮れ直前の民家の玄関口の辛夷(こぶし)

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市内、庄助ふるさと村園内のハウスでブルーベリーの花が咲いています、
市内に数軒有るブルーベリー園は、本数も200本近く数が多く、
写真撮るには、映える方が良いので、確認に行ってみましたが、未だ蕾も堅く大部先になりそうです。

花は、馬酔木(あせび)の花に似ており、春に紅色、白色の釣鐘状の花を咲かせます、
樹高は1.5m?3m位の木ですが、ここで栽培されている木は未だ若く、小型で1.5mくらい、
ブルーベリーは、元々はお菓子やジャムなどに加工される果物で、ヨーグルトに混ぜたりジャムに加工したり、
濃い青紫になる果実の方がお馴染みです。

果実は夏以降、10mm位の青紫色に熟し、加工食品の材料などに使われ、
果実の大きさは、直径1cm位の小果が普通ですが、1.5cm位になる大粒の極大果種もあるようです、
最近は、目にいい成分「アントシアニン」が含まれている等が、TVで放送されブームになっていると聞きます、
我が家でも朝食のパンに塗って食べたりしていますが、市販のジャムにどれだけの期待ができる物やら、
あの色合いに気が進まなかった私も、目に良いと聞き、嫌々手を出すようになりましたが、
安易な即効を期待しても、そう簡単に思ったような効果は、体感出来るはずはないようです。

ブルーベリー(34836 byte)

 科   名  躑躅(つつじ)科
  • 果樹としての品種改良が進み園芸交配種は多い
  • 樹高は1.5m-3m
  • 株元から枝分かれ
  • 葉っぱは、卵形
  • 春に紅色、白色の釣鐘状の花
  • 花後に10mm前後の青紫色の小さな果実
  • 生食用途の他、ジャム、ゼリー等お菓子の材料などに使われる
  • 熟した実は「アントシアニン」が含み、視力改善効果の成分を含有
  • 甘酸っぱい味で、芳香が有る
  • 秋は紅葉する
 属   名  スノキ属
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  落葉低木果樹
 樹高・草丈  1.5m?3m
 開花時期  4月
 花   色  紅、白
 花径・花序  7mm?8mm
 花 言 葉  思い続ける
 撮影月日  2010.3.14
 撮影場所  宗像市 

同じツツジ科のアセビに、花姿、大きさ共に似ています、
この花は、釣り鐘状の花で、全体に丸みがあり、アセビは壺型で、葉っぱは尖っています。

ブルーベリー(26395 byte)

開花前の蕾。

ブルーベリー(33503 byte)

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藤牡丹枝垂れ梅種は、豊後系の、枝垂れ性の、園芸品種です。
暖かい日が続いたせいか、大部咲きそろって来ました。
枝垂れの八重咲きなら「藤牡丹」と言われるくらいの人気品種の一つです、
蕾の先は紫色を帯び、花弁は開花すると淡紅色となる、大輪の八重咲き品種です。

藤牡丹枝垂れ(58647 byte)

品種名  藤牡丹枝垂(フジボタンシダレ)
  • 香りのよい花
  • 木の寿命が長く、古木になるほど味わいが出る
  • 藤牡丹枝垂れは豊後性
  • 淡紅色の八重咲き大輪品種
  • 独特の風情
  • 若木のうちから枝垂れ優雅
  • 2月後半?3月に開花する遅咲き性
  • 寒害に強いのも魅力
分 類  花梅
開 花  2月中旬?3月中旬
花 色  淡紅(淡いピンク)
花 径  中大輪(2.5cm?3.5cm)
花 型  八重咲き
花系統  豊後性
その他  蕾は紫で満開で淡紅色
 樹勢旺盛で病害に強い
 豊後系では数少ない枝垂れ性
撮影月日  2010.2.28
撮影場所  宗像市内

藤牡丹枝垂れ(56371 byte)

藤牡丹枝垂れ(73829 byte)


枝垂れ梅 近所の庭の枝垂れ梅、品種不明です。

枝垂れ梅(74112 byte)

枝垂れ梅(53342 byte)

枝垂れ梅(53166 byte)

枝垂れ梅(133150 byte)

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一見、藤の花の花姿を連想する、ハーデンベルギアの花が開花しています。
豆科の半低木、蔓性常緑植物のハーデンベルギアは、濃紫色、白やピンクの園芸品種も有る様です。
各節から葉を1枚出し、可愛らしい花を、房状に咲かせます。
豆科の花だけに、エンドウ豆に似た小さな花を房状に咲かせ、花色は紫が一般的です。

茎はツル状、他の植物の幹や、フェンスなどに絡みついて、茎を伸ばし生長します。
草花に当たらず、花木の部類に分類され、
豆科の特徴である、蝶のような小さな花を穂状に咲かせます、
別名の「小町藤」の通り、藤の花を小型にしたようなイメージの花穂を下垂させます。

ハーデンベルギア(48039 byte)

 科   名  豆科(マメ科)
  • 蔓性、長さは2.5mほどに蔓を伸ばします
  • えんどう豆に似た小さな花を房状に下垂
  • 花色は青紫色やピンク色や白色など
  • 別名 小町藤(こまちふじ)
  • 和名はヒトツバマメ
 属   名  ハーデンベルギア
 原 産 地  オーストラリア
 植物分類  半耐寒性常緑蔓性低木
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  3月?4月
 花   色  白、ピンク、青、紫
 花径・花序  約 1cm
 花 言 葉  過去の愛
 撮影月日  2010.3.13
 撮影場所  宗像市 

ハーデンベルギア(39690 byte)

ここは駐車場の石垣から垂れ下がっているハーデンベルギア

ハーデンベルギア(106438 byte)

これは別の場所の、ハーデンベルギアの白花種。

ハーデンベルギア(30377 byte)

ハーデンベルギア(78123 byte)

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豊後梅は、その名の示すように豊後(大分県)に発祥し、古くから豊後の名産として知られています。
豊後の国、杵築藩主 松平家から毎年将軍家に大梅の砂糖漬が献上されていたとの記述があり、
その果実が大きく美味なことに加え、花の優美なことで、観賞用にも珍重されている種類です。

花が開花し始めたばかりで、疎らに咲いています、シベが未だピーンと伸びきっていません、
毎年気が付くことですが、この花の花弁の肌のきめの細かさ、滑らかさ、薄いピンクのグラデーションの、
美しさは際だって見えます。

豊後(40703 byte)

品種名  豊後(ブンゴ)
  • 大型の果実をつける「大梅」の一種
  • 開花期は普通の梅より20日ないし30日遅い
  • 花は、大輪で淡紅色
  • 花は清楚でかつ優美
  • 果実は1個40g?60g、直径4cm?5cm
  • 果肉厚く種子が小さい
  • 食用として酸味が少ない
  • 梅干のほか菓子その他に加工して珍味
  • 豊後梅は他花受粉の性質を持つ
分 類  実梅
開 花  3月中旬?4月上旬
花 色  淡紅色
花 径  大輪(3cm?4cm)
花 型  一重、八重咲き(重弁)
花系統  豊後系
その他  花粉多い、
 熟期6月下旬、果実特大
 直径4?5cm、40?60g/1個、
 やや自家不結実性 他花受粉
 樹勢強く直立性
撮影月日  2010.2.28
撮影場所  宗像市内

豊後(41202 byte)

豊後(27585 byte)

6月下旬には、果実が熟し、一個当たり50g?60g、直径4cm?5cm、果肉厚く種子が小さい実が熟します。
撮影 2009.4.8

豊後(65428 byte)


寒緋桜

バラ科の落葉小高木、台湾、中国南部の原産、
沖縄にも自生種があり、濃いピンクまたは紅色の、半分閉じたような釣鐘に似た形の花を、下向きに咲かせます。
別名 緋寒桜(ヒカンザクラ)。

市内 神社境内の寒緋桜

寒緋桜(125565 byte)

市内 美容室玄関口の寒緋桜

緋寒桜(108968 byte)

市内民家の庭の寒緋桜

寒緋桜(108834 byte)

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