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リナリア

庄助ふるさと村園内 市民農園の一面にリナリアの花が咲いています。
金魚の尻尾の様な形をした小さな花を、長く伸ばした花茎に一杯に付けます。
一般に見かけるものは、タキイが開発・改良したリナリア・マロッカナと、それらの園芸品種、
花色は黄、白、青紫、紫桃、淡桃に濃桃の斑入りなどと多彩です、
素晴らしい花姿は、鉢植、花壇用に、色違いを群植してもバランスが良く、
自然な雰囲気はナチュラルガーデンで楽しむには最適な花です。

リナリア(102989 byte)

 科   名  胡麻の葉草(ごまのはぐさ)科
  • 小型のキンギョソウ
  • 線形の葉、対生または輪生
  • 茎の上部には、ほとんど葉が見られない
  • 花茎は長く、花の付き方はややまばら
  • 花色は、紫、藤色、紅紫、白色などと多彩
  • 別名 姫金魚草(ひめきんぎょそう)
 属   名  リナリア
 原 産 地  地中海沿岸
 植物分類  一年草タイプ
 多年草タイプ
 半耐寒性
 樹高・草丈  20cm?120cm
 開花時期  3月?6月
 花   色  ピンク、黄色、白、紫など
 花径・花序  1cm?2cm
 花 言 葉  私の恋を知ってください
 幻想
 撮影月日  2010.4.25
 撮影場所  宗像市 

リナリア(66568 byte)

リナリア(61937 byte)

リナリア(72403 byte)


花蘇芳(はなずおう)

四月の中旬の頃には、赤紫色の花を、枝一杯にこぼれんばかりに付ける、花蘇芳の花が見事です、
豆(まめ)科、ハナズオウ属、落葉低木、原産国 中国、開花時期 3月?4月、
花の色が、蘇芳(すおう)染めの、赤紫色に似ている所から、付けられた名前ですが、
この染料のもととなる、蘇芳の木は黄色の花をつけ、わが国には生育していないらしく、花蘇芳とは別の木です。
葉が出る前に、紅紫色の花を枝いっぱいに花をつけますので、満開のときは大変目立ちます。

花蘇芳(はなずおう)(40572 byte)

花蘇芳(はなずおう)100410-068p.jpg(83023 byte)

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胡瓜草(きゅうりぐさ)

公園の小川の側の、休憩ベンチで一休みしていると、足下の雑草に混じってキュウリ草が群生しています、
取り立てて綺麗な花でなく、普通は目にも入らない小さな花ですが、意外に可愛い。

茎や葉を、こするか、揉むと、キュウリの匂いがするという花で、
野原や道端や草地などに、普通に群生していますが、気をつけて観察しないと、小さいので見落としてしまいます。
良く似た花に、同じ仲間の勿忘草、葉内花(ハナイバナ)があり、小さな5弁花を咲かせます。

茎や葉を、こするか、揉むと、キュウリの匂いと言われていますので、物好きにもやってみました、
念のために葉っぱを揉んで見ましたが、葉っぱっぽい匂いはある物の、
キュウリっぽい匂いはこんな匂いだったかなっと、思うくらい特別な匂いは感じませんでした。

胡瓜草(きゅうりぐさ)(47360 byte)

 科   名  紫科
  • 野原や道ばたにふつうに生える
  • 茎の基部で分枝し直立する
  • 葉や茎には細毛
  • 根葉は卵円形で長い柄を持ち、上部の葉には葉柄はない
  • 葉は互生、茎葉は狭卵形
  • 茎頂に総状花序
  • 同じ仲間の勿忘草、葉内花(ハナイバナ)に似た小さな5弁花
  • 花は極小 実測 2mm
  • 蕾はピンク、花は淡青色、花芯部は薄黄色
  • 茎や葉を揉むと胡瓜の匂い
  • 別名 胡瓜菜(きゅうりな)
 属   名  キュウリグサ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島、中国
 植物分類  二年草
 樹高・草丈  15cm?30cm
 開花時期  3月?5月
 花   色  淡青色
 花径・花序  実測 2mm
 花 言 葉  
 撮影月日  2010.4.25
 撮影場所  宗像市 

花は、実測 花径 2mm、良く見ると薄いブルーの清々しい花ですが、余りにも小さく存在感を持てません。

胡瓜草(きゅうりぐさ)(23994 byte)

公園の休憩所の広場の一角、雑草の中に埋まった感じ、踏んづけられる運命に感じます。

胡瓜草(きゅうりぐさ)(100727 byte)


似ている花、こちらはご存知、勿忘草(わすれなぐさ)
勿忘草は、ずっと大きく、花径 7mm?8mm、ブルーの色は、胡瓜草よりずっと濃く綺麗です。

勿忘草(わすれなぐさ)(43542 byte)

勿忘草(わすれなぐさ)(67152 byte)

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紅花瓢箪木(ベニバナヒョウタンボク)

近くの公園の傾斜地に、紅花瓢箪木(ベニバナヒョウタンボク)の花が開花しています、
吸葛科の落葉低木の、紅花瓢箪木は、瓢箪木の紅花種に当たります。
瓢箪木の花色は、咲き始めは白色で、徐々に黄色に変化しますが、この紅花瓢箪木は紅色です、
花冠は五つに深裂し放射状に伸ばします、
夏期に鮮やかな紅い実を2個合着させる姿が瓢箪に似ている所から、瓢箪木の名が付きました。
ただし、この果実は嘔吐、下痢、痙攣、昏睡などを引き起こす有毒成分を持ちますので注意が必要です。

紅花瓢箪木(ベニバナヒョウタンボク)(43479 byte)

 科   名  吸葛(すいかずら)科
  • わが国の固有種
  • 枝は細かく分枝
  • 枝の随は中空
  • 葉は楕円形から長楕円形、対生、毛が多い
  • 葉腋から花柄を伸ばしスイカズラに似た花を2個ずつ咲かす
  • 花色は初め白色やがて黄色へと変色及び紅花種
  • 液果は紅色、2個合着させて付き瓢箪の形、実の形状が名前に由来
  • 果実は嘔吐、下痢、痙攣、昏睡など有毒なので要注意
 属   名  スイカズラ属
 原 産 地  日本
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  凡そ 1.5m
 開花時期  4月?5月
 花   色  紅色
 花径・花序  凡そ 3cm
 花 言 葉  愛の絆
 撮影月日  2010.4.11
 撮影場所  宗像市 

紅花瓢箪木(ベニバナヒョウタンボク)(35733 byte)

紅花瓢箪木(ベニバナヒョウタンボク)(94991 byte)


白雪芥子(しらゆきげし)

芥子(ケシ)科、エオメコン属、宿根草、原産国 中国、開花時期 4?5月、草丈 20cm?30cm、
花径 4cmほどの白い清楚な一重の白花が咲きます。

白雪芥子(しらゆきげし)(24341 byte)


菜の花の実

お花畑の菜の花は、最盛期を過ぎていますが、菜の花の実が沢山実っています。

菜の花の実(69992 byte)


翁草(おきなぐさ)の実

実から髭が伸びてきました、この髭は全体に繊毛に被われ、ふさふさになります、
この伸びた繊毛を翁の髭に例えたもので、花はボケていますが、右上部の小豆色の花が翁草の花です。

翁草(おきなぐさ)(64661 byte)

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市街地の民家の垣根としても見られる、郁子(むべ)の花が、開花し始めました、
暖地の山地に生える常緑つる性植物として知られていますが、常緑を好まれ垣根としても使われるようです。

アケビに似た郁子(むべ)は、果実がアケビのように開かず、常緑性である点が大きく異なります。
4月に入ると、外側が白色、内側が紫色、花の花弁に見えるのは6枚の萼片、
雄花と雌花を別々に付ける雌雄同株の、総状花を咲かせます。
暗紫色に熟した果肉は、甘く食べられますが、果実は熟しても裂開しません。

郁子(むべ)(60435 byte)

 科   名  木通(あけび)科
  • 海岸の常緑樹林内や林縁に生える
  • 葉は掌状複葉、互生
  • 葉腋から短い総状花序
  • 白く反り返った花、内側はエンジ色
  • 花には花弁がなく花弁に見えるのは萼片
  • 雌雄同株で、雌花と雄花を別々に付ける
  • 花色 外側は白、内側 紫
  • 雌花は3?4個の子房を持つ
  • 雄花は6本の雄しべがミカンの房状に着く
  • 秋に木通(あけび)に似た5?8cmの実をつける
  • 実色は緑からだんだん紫に変わる
  • 果実は10月?11月頃紫色に熟し、食用になる
  • 茎や根は強心剤や利尿薬として利用
  • 「あけび」と異なり、果実は裂開しません
 属   名  ムベ属
 原 産 地  本州、関東地方以西、台湾
 朝鮮半島南部、中国
 植物分類  常緑つる性
 樹高・草丈  つる性
 開花時期  4月
 結実期 10月
 花   色  淡黄白色
 花径・花序  25mm?30mm
 花 言 葉  愛嬌
 撮影月日  2010.4.11
 撮影場所  宗像市 

下の花は、雄花で6本の雄しべが房状に着き、雌しべはありません。

郁子(むべ)(31200 byte)

下の花は雌花、雌花は3?4個の子房を持ち、これは雌しべ4本、雄しべはありません。

郁子(むべ)(23159 byte)

下の花は雌花、雌しべ3本。

郁子(むべ)(27297 byte)

ロングで撮ってみます、雄花と雌花を別々に付ける雌雄同株、外見では雄しべ雌しべの区別は付きません。

郁子(むべ)(83994 byte)

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花梨(かりん)

先日UPしています、花梨の花が可愛く開花しています、
葉が出てくる前にピンク色の可愛い花を咲かせます、花梨は枝から直接たくさんの花をつける咲き方をします。

花梨(かりん)(40584 byte)

花梨(かりん)(40805 byte)

花梨(かりん)(33634 byte)


黄木蓮(キモクレン)

黄木蓮は当地では滅多に目にしません、木蓮(モクレン)科の落葉高木、北アメリカ東部地域原産。
つぼみは緑色、花が開くにつれて、徐々に黄色に変化します。

黄木蓮(105012 byte)

黄木蓮(30944 byte)


クレマチス・ガーランド:ペパーミント

クレマチスガーランドシリーズ、ペパーミントと言うタグがぶら下がっています、
クレマチスの花なんですね、茎には名残は感じます、初めて見る花です。

クレマチス・ガーランド:ペパーミント(36559 byte)

クレマチス・ガーランド:ペパーミント(30964 byte)

急用で、埼玉県川越市へ行っていましたので、端折った記事になりました。

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一輪草は、金鳳花科の多年草です、落葉広葉樹林や、山地の林の中などに生える日陰の花です、
4月に入ると、茎頂に4cm位の白い花を咲かせますが、花に見えるのは萼で花びらはありません。
これは、雪割草など、金鳳花科の花、共通の特徴です。

葉は葉柄が三つに分かれ、各々にまた3枚の葉がつきます、
夏に入ると、地上部は全て枯れ、地下茎のみで越冬します、
同属の花に茎元から2本の茎を伸ばし、2cm位の小振りの花を咲かす二輪草があります。
また、三つ花を咲かす三輪草もあります。
一輪草、二輪草と大変似た花ですが、生育している草花の姿から判ります、

一輪草は、一つの花茎を伸ばし頭頂に花を一輪咲かせ、
二輪草は、二つの花茎を伸ばし頭頂に花を一輪ずつ咲かせます、

根生葉は2回羽状複葉で輪生、小葉は羽状に裂けています、
茎葉の間から、一本の長い茎を伸ばし、頭頂に凡そ4cm位の、白色の五弁花を一輪咲かせます。

一輪草(いちりんそう)(38915 byte)

 科   名  金鳳花(きんぽうげ)科
  • 落葉広葉樹林や山麓の土手や草地に生育
  • 草丈10cm?30cm
  • 葉は2回羽状複葉で3個が輪生
  • 小葉はさらに羽状に裂ける
  • 4月から5月頃開花
  • 蕾のときはやや赤みが掛かり開花後はほとんど白
  • 花茎の先端に白い五弁花、稀に6弁7弁もあります
  • 花弁に見えるのは萼片
  • 八重咲き一輪草も有る
  • 地下には多肉質の地下茎を有する
  • 別名 一華草(いちげそう)
 属   名  イチリンソウ属
 原 産 地  日本
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  10cm?30cm
 開花時期  4月?5月
 花   色  白
 花径・花序  4cm前後
 花 言 葉  追憶・久遠の美
 撮影月日  2010.4.11
 撮影場所  宗像市 

蕾、開花直後はほんのりピンク掛かっています。

一輪草(いちりんそう)(25508 byte)

一輪草(いちりんそう)(28498 byte)

開花後暫くすると純白になる。

一輪草(いちりんそう)(34454 byte)

一輪草(いちりんそう)(80249 byte)

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カタクリの花は、百合(ゆり)科の多年草、落葉樹の葉の育ちきらない3月?4月、
陽差しを目一杯に浴びて盛んに光合成を行い、一年分の栄養を球根に蓄え、
初夏には早々に枯れて、地下の球根のみで越冬する、
一年でもほんの数ヶ月だけ地上に姿を見せる春植物です。

カタクリの花は、育つ環境を選ぶデリケートな花だけに、自生地が保護され各地で名所が作られています、
片栗の園芸品種には、別に、
黄花を咲かせる「黄花カタクリ」、
白花を咲かせる「白花カタクリ」があります、
3月?4月頃、薄紫から桃色の可憐な花を咲かせる花は、

  • 発芽1年目は細い糸状の葉だけ、
  • 2年目から7?8年程度までは卵状楕円形の一枚の葉だけで成長
  • 7?8年後ようやく早春に二葉を展開、
  • 葉は楕円形で厚く紫斑、
  • 葉に、やや後れて15cm前後の花茎の先にユリを小型にした様な小さな花を一個つけます、
  • 花は、薄紫色?濃紫色の六弁花、下向きに咲かせます、
  • 根茎は白色・多肉の棒状でデンプンを蓄えます、
  • 花が終わると葉が枯れ、実を付けた茎だけが残り、地上部は枯れて休眠に入ります。

カタクリの花は、花を咲かせるまでに7?8年以上掛かり、
可憐な花は、姿が珍重されますが、庭で育てるには、かなり根気が必要な植物といえます。

昔は、このカタクリの鱗茎(球根)から抽出したデンプンから片栗粉が作られていましたが、
近年は片栗粉と言えば、ジャガイモから抽出したデンプンで作られるようになっています。

片栗(かたくり)(239225 byte)

 科   名  百合(ゆり)科
  • 丘陵地の北側や山地に生える
  • 発芽1年目の個体は細い糸状の葉
  • 2年目から7?8年程は卵状楕円形の一枚の葉だけで生育
  • 鱗茎は旧鱗茎の下に鱗茎が毎年更新される
  • 鱗茎は分球しない
  • 葉は1?2枚、対生、長柄があり地中に隠れ、地上部に見えるのは楕円形の葉
  • 葉は厚く上面に淡緑色で紫色の斑紋
  • 鱗茎が成長し、二枚目の葉が出たら花を付ける
  • 花が咲くようになるまで7?8年かかる
  • 15cm程の花茎
  • 長い花柄、紅紫色 6弁花
  • 花被片は外曲反転、下向きに咲く
  • 花期は2月?5月頃
  • 地下茎は多肉、白色棍棒状、澱粉を貯える
  • 昔は鱗茎から片栗粉が作られた
  • 葉や花も山菜として食される
 属   名  カタクリ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島、中国
 植物分類  常緑多年草
 樹高・草丈  15cm?20cm
 開花時期  3月中旬?4月
 花   色  薄紫?ピンク(黄・白)
 花径・花序  4cm?5cm
 花 言 葉  初恋、嫉妬、寂しさに耐える
 撮影月日  2010.4.4
 撮影場所  宗像市 

花は、早春に花茎の先端に、直径4?5cmの淡紫色の花を下向きに咲かせ、
花の花被片は6枚、花弁は外側後方に大きく反り返ります。

片栗(かたくり)(37381 byte)

開花始めの花。

片栗(かたくり)(71488 byte)

開花間もない花。

片栗(かたくり)(91753 byte)

徐々に花弁が反り返り始めます。

片栗(かたくり)(64318 byte)

各地の、カタクリの里のカタクリの花が紹介され、群生している様子を見せて戴きますが、
ここではあいにく、疎らに咲いているだけです。

片栗(かたくり)(57912 byte)

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市内 庄助ふるさと村園内では、各種の野草の群落を、あちらこちらで見掛けます、
この時期は、姫踊り子草、垣通、西洋タンポポ、ヤハズエンドウ、レンゲ草、紫ケマン、ときりがありません。

垣通し(カキドオシ)は、道端などに自生する多年草、
花は早春に、葉腋から薄紫色?紅紫で、下唇花弁辺に斑紋を持ち、小さな花をたくさん咲かせます。
茎は長く地を這い(つる性)、節々から根を出し、横枝は所々で立ち上がります。
名前の由来は、花の後、茎をどんどん伸ばし、垣根を通り抜けるほど伸びることに由来しています。

昔から、利尿、消炎薬、黄疸、胆道結石、腎臓結石、膀胱結石などに用いられ、
血糖降下作用、糖尿病治療等の、民間薬として利用されて来たようです。

垣通(かきどおし)(52357 byte)

 科   名  紫蘇(しそ)科
  • わが国にはこの一種だけが自生
  • 茎は初めは真っ直ぐ、花後には地表に倒れ蔓状、節から根を下ろす
  • 葉は柔らかく、大きな葉脈、毛が生え、揉むと強い香りがする
  • 葉は長い柄、円形から狭い扇形、対生、縁に大きな鋸歯
  • 若葉は食用可
  • 花は葉腋から、薄い紫?紅紫の斑紋、唇形花冠
  • 全草を干して強壮薬に使われた
  • 胆石や肝臓、泌尿器病など古くから民間薬として利用
  • 垣根の下を通り抜けるほど伸びる繁殖力が、名前に因む
  • 別名 連銭草(れんせんそう)、疳取り草(かんとりそう)
 属   名  カキドオシ属
 原 産 地  アジア
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  匍匐つる性、 Max 20cm
 開花時期  4月?5月
 花   色  淡い紅紫、唇形花
 花径・花序  凡そ 8mm?10mm
 花 言 葉  楽しみ、享楽
 撮影月日  2010.4.11
 撮影場所  宗像市 

花は、10mm位の唇形花冠、シベと一体の上唇弁、下唇弁開口部には密標斑紋を持ち、入り口に短毛が生え、
造りは決して同じ物はありません、時間的変化なのか、定かではありません。

垣通(かきどおし)(52095 byte)

地上を匍匐し蔓を伸ばしますので、草丈はせいぜい20cmと大変低く撮影には苦労します、
近くに人が居ないのを見定め、膝を着き、肘を支えに、お尻を突き上げ、腹這いに近い格好で撮っています、
とても人には見せられません。
度々こんな恥ずかしい格好をしていますが、服を汚さずに済むことからも、
小さなシートを持っておれば、もっと楽な姿勢で撮れそうな気がします。

垣通(かきどおし)(44826 byte)

ロングで撮るとこんな感じ、姫踊り子草と住み分け群生しています、奥の茶色っぽい部分が姫踊り子草。

垣通(かきどおし)(110534 byte)

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市内 庄助ふるさと村園内は、春の野草が花盛りです、この場所には姫踊り子草の群落を見掛けます。
一見、仏の座にそっくりです、こちらは姫踊り子草。

初春の花でお馴染みの、仏の座に続き見られ始めるのが、姫踊子草
紫蘇(しそ)科、オドリコソウ属の、同じ仲間の花だけに似た物同士です。
葉っぱは多重の塔のような段々形で、菅傘を重ねた様な姿をし、頭頂部の葉っぱは赤紫蘇の葉の色に似て、
下方の葉は緑色でオオバの葉に似ています。

赤紫の葉は、上が小さく、だんだん下へいくほど大きくなっています。
段々と葉が重なり、重層的な塔のような造りで、全体に柔らかい毛がはえています。
唇形の花は、大きさ、色合いも仏の座にそっくり。

姫踊子草(35190 byte)

 科   名  紫蘇(しそ)科
  • 畑や道端など山野の半日陰に見られる
  • 茎は、四角い断面
  • 葉は心形で対生、網目状の葉脈が目立つ
  • 葉の縁に鋸歯
  • 上部の葉は赤紫色を帯びている
  • 茎の節には唇形をした小さな赤紫色の花が輪生
  • 3月?6月頃、小さなピンク色の唇形花を咲かす
  • 花形は、シソ科特有の唇形花
  • 花冠の様子が笠をかぶった踊子にも見える
  • 花は、白色、もしくは淡紅紫色
  • 若芽は食用に、根は民間薬として腰痛の薬として利用
 属   名  オドリコソウ属
 原 産 地  ヨーロッパ
 植物分類  二年草
 樹高・草丈  10cm?25cm
 開花時期  2月?5月
 花   色  赤紫
 花径・花序  1cm
 花 言 葉  愛嬌
 撮影月日  2010.4.11
 撮影場所  宗像市 

姫踊子草(37154 byte)

姫踊子草(33178 byte)

少し引いてみます、一面に姫踊り子草の群落です。

姫踊子草(113165 byte)

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庄助ふる里村の、カントリーショップ 「にんじん」の前の駐車場 花壇にライラックの花が咲き始めました。
特徴のある、甘美な香りを漂わせる人気の花で、恋愛小説や映画でも、よく登場する花です、
またウエディングでの花として、 花嫁の持つブーケは、アームブーケに、良く使われる花です、
フランス名、リラの花としての知名度も高く、藤の花の開花と相前後して、満開の時期を迎えます。

ライラック(44668 byte)

 科   名  木犀(もくせい)科
  • まれに、4m?5m近くになる場合もある
  • 根本近くから何本もの枝が叢生
  • 葉は心形、対生
  • 枝先に房状、長さ10cm?20cmの円錐花序、小花を密集させる
  • 花冠は長さ1cmの筒形、花弁端は四裂、芳香を漂わせる
  • 香水の原料にも利用される
  • 葉を健胃、解熱など民間薬として利用
  • 別名 紫丁香花(ムラサキハシドイ)
  • 仏名 リラ
 属   名  ハシドイ属
 原 産 地  ヨーロッパ地中海沿岸
 植物分類  落葉小高木
 樹高・草丈  2m?3m程度
 開花時期  4月中旬?5月
 花   色  白、桃、藤色、紫色
 ライラック
 花径・花序  凡そ 10mm
 花 言 葉  愛の最初の感情
 青春の喜び
 初恋
 撮影月日  2010.4.11
 撮影場所  宗像市 

大変可愛らしい花で、札幌市の市花と指定され、ライラック祭りが開催されているのはご存知の通りです。

ライラック100414k-024pp.jpg(45316 byte)

淡いピンクの花が愛らしい、樹冠には蕾が一杯です。
花は長さ1cmの筒形花冠、花弁端は四裂して、4弁花に見えます、稀に五弁の物があり、
五弁の花は、四ツ葉のクローバーの様に、幸せになれると言う縁起が担がれ、憧れの花として扱われいます。

ライラック(38128 byte)

少し引いてみます、開花し始めたばかりで花も疎ら、一週間から10日もすれば、見違える位い開花が進みます。

ライラック(86521 byte)

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宗像市内 鎮国寺は、弘法大師が創建の、真言宗最古の寺院として知られております、
お花の寺院としても知られ、今は八重桜を始め遅咲きの桜で賑わっております、
境内の不動明王像前広場が、沢山の種類の桜のスポットになっており、
ブルーシートを広げた観客で賑わっています、この広場の周辺の傾斜地が、射干の群生地でもあります、
いくら群生していても、桜の季節の射干では、どうしても影が薄く少し寂しげに見えます。

シャガ(34071 byte)

 科   名  文目(あやめ)科
  • 林内、や谷沿い、日陰を好む
  • 宿根草
  • 葉は剣形で光沢
  • 花弁に大変美しい斑点模様
  • 外花被片が、橙色と、青紫色に、彩られ外周辺部にギザギザな切り込み
  • 先端が二つにくびれた内花被片
  • 花柱先端がふさふさになった、雌しべが、それぞれ3組
  • 果実は出来ません
  • 根茎を伸ばして繁殖
  • シャガの由来は、 漢名 射干が和名となったもの
  • 別名 胡蝶花(コチョウカ)
 属   名  アヤメ属
 原 産 地  中国
 植物分類  多年草、常緑、耐寒性
 樹高・草丈  20cm?50cm
 開花時期  4月?5月
 花   色  白色
 花径・花序  約 5cm
 花 言 葉  反抗、私を認めて
 撮影月日  2010.4.18
 撮影場所  宗像市 

文目(あやめ)科、アヤメ(アイリス)属、宿根草、シャガの由来は、 漢名 射干が和名となったものです。
外花被片が、橙色と、青紫色に、彩られ、
外周辺部にギザギザな切り込みを持ち、
先端が二つにくびれた内花被片、
先端がふさふさに、 なった、雌しべが、それぞれ3組ずつ見えます

シャガ(46935 byte)

シャガ(40733 byte)

シャガ(34710 byte)

少し引いてみます、ここは境内も一番奥、大師堂の奥に、奥の院に続く長い階段が続きます、
階段は最高台の 岩窟前の不動堂に至り、弘法大師が修行されていた場所です、
修行の一環として彫ったと言われる梵字岩が写真の場所の少し先にあり、お詣りの際見学を勧められる場所です、
幽邃境に静まり霊気が感じられる、屏風山 山腹を一周するコースは、脇に八十八体の石仏が露座しており、
お詣りの順路としてもお奨めです、
コースにはシャガの花が隙間無く咲いています。

シャガ(96177 byte)

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踊子草 (おどりこそう)
山野や、公園の斜面等に良く見掛ける山野草で、長い地下茎で広がり、群落をつくります。
近所の公園の駐車場横の、周回道路沿いの斜面に、オドリコ草がたくさん群生しております。

花の名前の由来は、花のかたちを、花笠を被った踊り子に見立てられたものと言う、
なるほど、茎の回りをぐるっと、円になって、踊り子が、 踊っているようにも見え無くもありません。
良い名前を戴いたものと、先人達のセンスが伺われます、
葉は卵状 三角形から広卵形で対生し、縁には粗い鋸歯があります。

踊子草(117489 byte)

 科   名  紫蘇(しそ)科
  • 山野や道ばたなどに生える
  • 長い地下茎で広がり群落をつくる
  • 葉は卵状三角形から広卵形で対生し、縁には粗い鋸歯があり
  • 上部の葉腋に白色から淡紅紫色、淡黄色の花を輪生状に咲かす
  • 花冠は、3cm?4?で花の下半分は筒状で上半分は上下2唇形
  • 上唇は笠を被ったような形状で、シベを保護しているような位置関係
  • 下唇は3裂、その中央の裂片は大きく先が2裂
  • 萼片は深く5裂、裂片の先は細く鋭くとがって放射針状
  • 若葉は食用になり、根は薬用に利用される
  • 別名 踊花(おどりばな)、虚無僧花(こむそうばな)
 属   名  オドリコソウ属
 原 産 地  東南アジア 温帯地域
 植物分類  常緑多年草
 樹高・草丈  30cm?50cm
 開花時期  3月?5月
 花   色  白色、淡紅紫色
 花径・花序  3cm?4cm
 花 言 葉  快活、陽気、隠れた恋
 撮影月日  2010.4.11
 撮影場所  宗像市 

上の段の蕾、若葉は食用になり、根は民間薬に使われるそうです。

踊子草(58916 byte)

踊子草(53760 byte)

名前は、花のかたちを菅笠を被った踊り子に見立てたもの。
なるほど、花の形が舞台で円になって、花笠を被った踊り子さんが踊っている姿のようにも見えます。

踊子草(47537 byte)

踊子草(41511 byte)


黄花踊子草

こちらは民家の玄関口の花壇で栽培されている黄花踊り子草、
踊子草は、一般には野草として扱われますが、この黄花種は珍しい所為もあるのか花壇で栽培されていました。

黄花踊子草(92272 byte)

黄花踊子草(58393 byte)

黄花踊子草(44714 byte)

黄花踊子草(44185 byte)

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梅のイメージに良く似た、庭の利久梅が咲き始めました。
利久梅は、梅と名が付きますが、同じ薔薇科では有っても、ヤナギザクラ属で、梅の仲間では有りません。
真っ白な花を大量につけて、今が盛りと咲き誇っています。
花の花芯部は、梅のそれと良く似ています、清楚で品良くシンプルな花です。
花径は3?4cm、白色の5弁花の花を付けます。

利休梅は、千利休が、この花を茶花として、良く利用された事に因んで、付けられたと言われています。
唯、この花の渡来が明治末期という記事もあり、年代に符合しませんが諸説有るようです。

利休梅(127644 byte)

 科   名  薔薇(ばら)科
  • 葉は、狭倒卵形または楕円形、互生
  • 枝先に総状花序
  • 純白に、薄緑掛かった五弁花
  • 夏の初めに五つの稜がある星型の実をつけます
  • ホワイトガーデン、洋風花壇にも良く似合う
  • 切花や茶花に人気の花木
  • 別名 梅花下野(バイカシモツケ)、梅咲き空木(ウメザキウツギ)
 属   名  ヤナギザクラ属
 原 産 地  中国
 植物分類  落葉広葉低木
 樹高・草丈  Max 3m?4m
 開花時期  3月?4月
 花   色  白
 花径・花序  3cm?4cm
 花 言 葉  気品
 撮影月日  2010.4.3
 撮影場所  宗像市 

利休梅とは、風流な名前を戴いたもので、通好みの先人達のこだわりも推しはかれれます、
花は、こんな感じで咲いております、薄緑が掛かった純白の花弁は、清楚で品良くシンプルです。

利休梅(47935 byte)

名前に梅の字が使われていますが、一寸見は梅の花似にています。

利休梅(34112 byte)

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寒暖の繰り返しで春本番を迎えていますが、今日は久しぶりの暖かい良い天気です、
藤の花のシーズン前になると、鈴蘭の花を思わせる灯台躑躅(どうだんつつじ)が花を咲かせます。

ツツジの種類は大変多く、3300種近くあると言います、
その中の一つ、ドウダンツツジ属は、中国、日本、ヒマラヤなど、 東アジアに、10数種、
ツツジという名前が付いていますが、その花の形は一般のツツジとは大きく異なり、
スズラン、アセビに似た可愛らしい白い壺形の小花を咲かせる、日本に四種が分布する落葉低木です。

公園や、生け垣などにも広く使われ、主に観賞用に栽培されています。
開花時期の4月?5月、若葉とともにスズランに似た、可愛い白い壺形の小花を、枝先に下垂させて咲かせます。
この白い花を満天の星に例え、ドウダンを満天星と書き、「満天星躑躅」とも書きます、
古くから、壷形の花の下垂している様を、灯明台(灯台)に見立て、「灯台躑躅」と言われました、
可愛い提灯のような灯台躑躅が枝一面に花を咲かせると、春もたけなわです、
春の花だけでなく、秋の燃えるような紅葉も見事で見逃せません。

灯台躑躅(どうだんつつじ)(35339 byte)

 科   名  躑躅(つつじ)科
  • 葉は長さ4?5cm長卵形から広披針形、狭倒卵形など、
  • 縁には小さな鋸歯
  • 樹皮は紅褐色
  • 枝は輪状に伸びる
  • ツツジ特有の細かい枝の先に、紅い新芽を互生
  • 開花前に、この新芽の葉っぱを、展開させます
  • 四月頃、新葉と同時期に花を付ける
  • 枝先の葉腋から伸びる長い花柄、総状散房花序
  • 花は枝先に下垂、壺形、乳白色
  • 灯台躑躅の仲間は日本、中国、ヒマラヤなどに10種ほど
  • 秋の紅葉は見事
  • 仲間には、ベニサラサドウダン、サラサドウダン、チチブドウダン等
 属   名  ドウダンツツジ属
 原 産 地  日本
 植物分類  落葉広葉低木
 樹高・草丈  0.5m?2m
 開花時期  4月
 花   色  乳白色
 花径・花序  6mm?8mm
 花 言 葉  節制
 撮影月日  2010.4.17
 撮影場所  宗像市 

壺型の花は、花冠開口部がぐっと絞られ、その先が軽く外側にカールし五弁に浅裂しています。
スズランに似た、 可愛らしい乳白色の花を咲かせます、壷型の花は、胴回り径、6?8mm、長さ10mm位。

灯台躑躅(どうだんつつじ)(25406 byte)

花は下向きに下垂しますが、良く探すと時にへそ曲がりがいて、横を見ている花があり覗かせてもらいました。
3?4mmしかない開口部に、ミツバチが、吸い管を伸ばしていましたが、ミツバチの頭はとても入りません、
乳白色のお花は、お洒落でもありシック、なかなか魅せてくれます。

灯台躑躅(どうだんつつじ)(23385 byte)

少し引いてみます、樹幹一杯に花を付けた大変賑やかしい佇まいです。

灯台躑躅(どうだんつつじ)(106498 byte)

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木通(あけび)

木通(あけび)科、アケビ属、蔓は長く伸びて3メートル以上になり、葉は掌状複葉で小葉が5枚あります。
4月?5月ごろ、淡い紫色から淡い黄白色の花を咲かせます。
雌雄同株で、果実は秋に熟して食べられます。

下の手前側の大きい花が雌花、奥の小さな花が雄花、公園の池の周りのフエンスに蔓を伸ばしています。

木通(あけび)(58250 byte)

 科   名  木通(あけび)
  • 葉は掌状複葉で小葉が5枚
  • 雌雄同株
  • 大きい花が雌花、小さな花が雄花
  • 雄花、花径20mm、ミカンの房状に見えるのが雄しべ、シベの径 3mm
  • 雌花、花径 30mm、バナナの房に見えるのが雌しべ 6本、雌しべの長さ 凡そ8mm
  • 花序の先端の方に雄花、元の方には雌花が付く
  • 蔓の茎を細切りにして日干しにしたもを、
    漢方の木通、消炎、利尿、排膿、通経、淋病、腎炎等に効果
  • 果実が熟すと食べられる
  • 別名 木通(もくつう)
 属   名  アケビ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島、中国
 植物分類  落葉蔓性木本
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  4月?5月
 花   色  淡い紫色?淡い黄白色
 花径・花序  雄花 20mm
 雌花 30mm
 花 言 葉  才能、唯一の恋
 撮影月日  2010.4.10
 撮影場所  宗像市 

木通(あけび)は、雄花、雌花が別花です、
下は雄花、実測花径20mm、ミカンの房状に見えるのが雄しべ、シベの径 3mm。
花序の先の方に雄花、元の方には雌花がつきます。

木通(あけび)(61319 byte)

下は雌花、実測花径 30mm、バナナの房に見えるのが雌しべ 6本、雌しべの長さ 凡そ8mm。
花弁は、どの花を見ても、お椀のような形で、葉脈が目立ちます。

木通(あけび)(44129 byte)



三葉木通(みつばあけび) こちらは雌花。

三葉木通(みつばあけび)(32447 byte)

こちらは、三葉木通(みつばあけび)の雄花、一寸取り損ないました、ご容赦下さい。

三葉木通(みつばあけび)(35560 byte)

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姫林檎(ひめりんご)

姫林檎(ひめりんご)(38788 byte)

姫林檎(ひめりんご)(38008 byte)

開花直前の蕾、花弁の外側はピンク、内面は純白、花には長い花柄があります。

姫林檎(ひめりんご)(35683 byte)

姫林檎(ひめりんご)(82141 byte)

下は、別の日の、別の場所の、姫林檎の実。 2009.10.22撮影。

姫林檎(ひめりんご)(43722 byte)



林檎(りんご/つがる)

公園の林檎エリアの中の、林檎の花(つがる種)が数輪開花しています。
バラ科の落葉高木、果実を食用とする木ですが、花は可憐で鑑賞価値が高い種類です、
このエリアのリンゴの木はまだ幼くて花の数も少なく数年先が楽しみです、
蕾は赤みが濃く、花の色はほんのりとピンク掛かった、可憐なイメージです。

林檎(つがるりんご)(49077 byte)

林檎(つがるりんご)(40626 byte)

林檎(つがるりんご)(26611 byte)

下は、昨年2009年8月25日同じ公園で撮影した林檎の実、近郊には民間の林檎栽培農家があります。

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四月中旬になると、艶やかな春の花が、通りでも庭でも良く目にします。
紅花常磐満作が、開花を始めたと思ったら、一挙に満開となりました。
紅花・白花の常盤満作が満開で、春告げ花が、ようやく揃ったと言う感じで、華やかさを増しています。

花の形は、普通の満作の花姿と変わらず、リボン状の花弁の花を咲かせます。
ひとつの花の花弁の数は4枚ですが、枝先にたくさんの花をつけるので、一見、花びらの多い花に見えます。
マンサクは、マンサク属の花で、開花時期は2月下旬?3月中旬、花の時期に葉がないのに対し、
この常盤満作は、トキワマンサク属の花で、開花時期は3月下旬?4月、常緑の違いがあります。
この常緑が好まれ、刈り込みにも強いので、生垣にも、よく使われています。

紅、ピンク色の、10mm?20mm位の、リボン状の細長い花ビラを、ひらひらさせながら咲かせます。

紅花常盤満作(103442 byte)

 科   名  満作(まんさく)科
  • 葉は卵形の暗い緑色、互生
  • 枝先に花柄を付け、紅、ピンク、淡いクリーム色の花
  • 花は、3?8個の小花が集まって豪勢に咲く
  • 一つの花の花弁は4枚
  • マンサク(満作)は落葉性、トキワマンサク(常盤満作)は常緑
 属   名  トキワマンサク属
 原 産 地  中国
 植物分類  常緑小高木、耐寒、耐暑性
 樹高・草丈  3m?5m
 開花時期  3月?4月
 花   色  紅、ピンク、淡クリーム色
 花径・花序  10mm?20mmの細長いリボン状
 花 言 葉  霊感、不思議な力、おまじない
 私から愛したい、幸福の再来
 撮影月日  2010.4.11
 撮影場所  宗像市 

花びらの多い豪勢な花に見えますが、枝先に花柄を3?8個付け花を付けますので、多弁の花に見えます。
実際の花は、ひらひらの花弁が四枚の4弁花です。

常磐満作(47351 byte)

こちらは、白花常磐満作

常磐満作(102570 byte)

常磐満作(46422 byte)

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5?6年前から毎年見ているこの木は、一向に大きくなる気配が無く、中国が原産のバラ科の落葉低木。
株の高さ1.5mくらい、3月下旬から4月にかけて、葉が出る前か、ほとんど同じ頃に、
花冠径15mm位の、ピンク色の5弁の花を、密集させて枝一杯に付けます。
7?8月ころには、赤い実を付けます、口にしたことはありませんが、甘さ控えめで意外に美味しいらしい、
梅と名が付いていますが、桜に近い植物で、
梅、桜、桃等は、全て薔薇科、サクラ属の植物ですから、植物学的には皆同じ仲間です。

実の中の殻を、割って取り出した種子を、天日乾燥したものは、
生薬で郁李仁(いくりにん)として利用され、煎じて服用する事で、利尿・便秘に効果があると言いいます。

庭梅(にわうめ)(84723 byte)

 科   名  薔薇(ばら)科
  • 葉は卵状披針形、先端が尖る
  • 縁には浅い鋸歯
  • 枝に沿ってたくさんのうすピンク色の花
  • 果実は10mmくらい、生食、果実酒に利用される
  • 別名 リンショウバイ
 属   名  サクラ属
 原 産 地  中国
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  1m?1.5m
 開花時期  3月?4月
 結実 7月?8月、赤い実
 花   色  淡紅色、白色、五弁花、一重咲き
 花径・花序  凡そ 15mm
 花 言 葉  願望
 撮影月日  2010.3.17
 撮影場所  宗像市 

庭梅(にわうめ)(40090 byte)

花弁端のピンクから、花芯部、及び、舌状片中央部に向かっての、純白のグラデーション、
薄いピンクが掛かった純白の長い花糸、黄色の葯、一寸すました小顔で印象的。

庭梅(にわうめ)(39838 byte)

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ジャスミンの芳香を漂わせながら、カロライナジャスミンの花が咲き始めました。
ジャスミンの一種で、ほのかな良い香りがしています、
春に、よく伸びた枝に香りよい鮮やかな黄色の花をたくさん付ける、蔓性花木です。
通常ジャスミナム属の植物をジャスミンといいますが、カロライナジャスミンは、フジウツギ科の蔓性常緑樹です。
香りがジャスミンのような香りがする事から、原産地名が付いた名前が付いています。
花はジャスミンよりずっと大きく、鮮黄色で良い香り。

カロライナジャスミン(71064 byte)

 科   名  藤空木(ふじうつぎ)科
  • 蔓性植物で茎を絡ませて伸び、長さ3?6mになります
  • 葉は常緑
  • 匂いがジャスミンに似るが、ジャスミンの仲間ではない
  • 羽衣ジャスミンやソケイ等のジャスミンの仲間はモクセイ科
  • 鮮黄色のラッパ状、筒状花、花冠は五裂
  • 春にジャスミンのような大変良い香りを漂わせる
  • 一重咲、八重咲き有り
  • 有毒植物
  • 頭痛、睡眠障害、不眠症などの鎮痛、安定剤の薬草としても利用
 属   名  ゲルセミウム属
 原 産 地  アメリカ、ノースカロライナ州
 植物分類  常緑蔓性低木
 樹高・草丈  つる性、3m
 開花時期  3月?4月
 花   色  鮮黄色
 花径・花序  径2cm程度
 花 言 葉  誘惑
 撮影月日  2010.4.11
 撮影場所  宗像市 

カロライナジャスミン(93448 byte)

鮮黄色のラッパ形筒状花、アメリカのカロライナ州原産。
「ジャスミン」とは、植物学的には、別の種類ですが、原産地に因んで、命名されています。

カロライナジャスミン(51584 byte)

こちらは良く知られている羽衣ジャスミン、花径実測 18mm、長さ30mm、木犀科、ジャスミナム属、
ジャスミンと名の付く植物は数種あり、ジャスミナム属に属する園芸品種では、羽衣ジャスミンが一般的です。
ジャスミンの良い香りの花です、 撮影 2009.5.6

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四月も中旬を迎えると、石楠花の華やかな花が目立ってくる様になりました、
石楠花(しゃくなげ)は、躑躅(つつじ)科、ツツジ属、シャクナゲ亜属の低木の総称で、
広くツツジ属のうち常緑性のものを指します。
特にヒマラヤ地方に多くの種類が分布し、野生状態でも変種が多く、園芸品種も多彩です、
何れも派手で大きな花が特徴で、花色も白、紅系統と多く黄色も有りツツジよりも花色は豊富です。

いずれも派手で、大きな花に特徴があり、ソフトな質感を感じます。
石楠花には大きく分けると、

  • 本(ほん)石楠花、
  • 細葉(ほそば)石楠花、
  • 白山(はくさん)石楠花、
  • 東(あずま)石楠花

など、いろいろな種類があり、
細長い葉っぱで、茎先の頭頂に大きな花をつけ、花色もカラフルで多品種、とても美しく華やかです。
現在では園芸品種も多く、身近な花として人気です。。

石楠花(しゃくなげ)(47716 byte)

 科   名  躑躅(つつじ)科
  • 樹高 Max 3m
  • 茎頂部に花茎を中心に、放射状に花が付く
  • ツツジに似た花姿、花冠は1周り大きく華やか
  • 花色は白、黄、桃、赤、紫など
  • 花冠は淡紅色の漏斗型、開口部で5裂
  • 雄しべ 10本、雌しべ 1本
  • 葉にロードトキシンなどのケイレン毒を含む有毒植物
  • 摂取すると吐き気や下痢、呼吸困難を引き起こすことがある
 属   名  ツツジ属
 原 産 地  日本、中国、ヒマラヤなど
 植物分類  耐寒性常緑低木
 樹高・草丈  1m?3m
 開花時期  4月?5月
 花   色  桃色、紫、白、赤、黄色など
 花径・花序  5cm?8cm
 花 言 葉  威厳、荘厳
 撮影月日  2010.4.3
 撮影場所  宗像市 

石楠花(しゃくなげ)(35406 byte)

石楠花(しゃくなげ)(50610 byte)

当地 宗像市内では、鎮国寺境内で、数多く見ることが出来ます。

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親戚のお目出度で、名古屋市に行っていました。

週末で終わりと思っていたこちらの桜は、まだまだ頑張っていますが、今日は強風で花吹雪です、
風で吹き飛ばされる花びら、路面に散り落ちる花びら、散りゆく桜も風情です、
天候不順で随分長持ちした今年の桜も、これで見納めになりそうです。

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