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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

梅雨空で鬱陶しい天気が続いています、
写真在庫切れのためボツにしていた分を再利用させていただきます。

この花は、どうしたことか、花弁の半分くらいが欠けており、解剖写真を撮らせてもらえラッキーでした、
花心部は、雄しべ六本、雌しべ一本、花冠径 実測 15mm、花長15mm、雌しべの先端部の緑の斑点も確認できます。
花冠開口部を下に向けて咲く花は、こんな姿は見られませんので貴重な内部写真が撮れました、
昆虫が食べたのか、上手い具合に花びらを食いちぎって呉れていました。

鈴蘭水仙(すずらんずいせん)(32770 byte)


鈴蘭(すずらん)

鈴蘭(すずらん)(32531 byte)

鈴蘭(すずらん)(59281 byte)


二人静(ふたりしずか)

二人静(ふたりしずか)(92512 byte)

二人静(ふたりしずか)(39741 byte)


利久梅(りきゅうばい)の実(種)

利久梅(りきゅうばい)(30789 byte)

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知人のTさんが、庭の手入れしているのに遭遇、声を掛けお邪魔させていただきました、
何時も撮らせていただいている、フェイジョアと、緋合歓の花が大部咲いているので撮らせていただきました、
フェイジョアは、4?5mに達する大きな木で2本有り、マンモス種とトライアングル種と言っていましたが、
外見から、花も葉っぱも木肌を、どう見ても違いが解らず、区別するのは至難です、
混乱するのが落ちなので、フェイジョアで統一しておきます。

花は、ピンク色の四弁花で、特徴的な構造です、
花弁は分厚く内面が薄紅紫色、
外側は、白い繊毛に被われ、
開花後に花弁は内側にカールし、徐々に下側に強く反り返る、
鮮紅色の長いシベが大変目立ち、
花は臭いを嗅いでみましたが全く臭いはありません、
果実は、径5?6cm、レモンを少し丸くした感じで、トロピカルな梨?の味だと言っています、
花糸、花柱とも、花床部ほど太く、先端に掛けて絞られ、繊細な感じと言うよりも、トロピカルな感じの花です。

フェイジョア(45669 byte)

 科   名  フトモモ科
  • 葉は卵形で分厚く、対生
  • 花弁は4枚、外側は白い綿毛、内側は薄紅紫色
  • 開花後に花弁は内側にカールし下側に強く反り返る
  • 雄しべの花糸 鮮紅色で長く良く目立つ、葯 金色
  • 雄しべの花糸は、根元が太く先端ほど細い
  • 雌しべの花柱 暗紅黒 表面に産毛を持つ、柱頭 暗黄色
  • 雌しべの花柱 先端は細く花床部ほど太い
  • シベは、全体に根元ほど太く先端程細い構造
  • 全体に、繊細な感じと言うよりもトロピカルな感じ
  • 10月には緑色の実が育つ レモン位の大きさ
  • 果実はパイナップルに似た芳香
  • 果実は生食やジャムに加工
  • 果実はジェリー状、果身はスプーンですくい取り食す
  • 別名 パイナップル・グァバ
 属   名  フェイジョア
 原 産 地  南米
 植物分類  常緑低木
 樹高・草丈  4m?5m
 開花時期  6月
 花   色  シベ 鮮紅色、花弁 白
 花径・花序  花 凡そ 4cm
 果実 5cm?6cm
 レモン位の大きさ灰緑色
 花 言 葉  実りのある人生
 撮影月日  2010.6.27
 撮影場所  宗像市 

四弁花の花は特徴的で、
花弁は分厚く外側は白い繊毛に被われ、開花後に花弁は内側にカールし、徐々に下側に強く反り返ります、
鮮紅色の長いシベと、黄色の葯が大変目立ち、臭いを嗅いでみましたが全く臭いません。

フェイジョア(61965 byte)

花弁は内面が薄紅紫色、鮮紅色の長いシベが大変目立ち、
花糸、花柱とも、花床部ほど太く先端に掛けて絞られ、繊細な感じは無くトロピカルな感じの造りです。

フェイジョア(42026 byte)

此方は別の場所のフェイジョアの株、石垣に沿って数株植わっています、秋に実をご相伴に伺うつもりです。

フェイジョア(109605 byte)

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煙の木(白熊(はぐま)の木/スモーク・ツリー)

近所の学生アパートの敷地内の、煙の木(白熊(はぐま)の木/スモーク・ツリー)が目立ち始めました、
中国からヒマラヤ、ヨーロッパ南部にかけて分布している植物で、
漆(うるし)科、ハグマノキ属、落葉低木、樹高 3?4m、
葉は円形または卵円形で対生し、長さ5cm程度、6?7月頃、枝先に15?20cm程度の円錐花序を付けます、
花は大変小さく、花径 3mm前後の淡緑色の小花、枝先に花序を形成します、
花の開花後やがて下の写真の様に、花柄が糸状に伸びて長い毛のように枝先を被い、淡赤紫色を帯びて来ます、
毎年狙っていながら、今年も花の撮影を逃しました。

煙の木(55150 byte)

煙の木(66735 byte)


銀竜草(ギンリョウソウ)

山地のやや薄暗い林内に生える菌根植物(腐生植物)の、銀竜草(ギンリョウソウ)が疎らに見られます、
我が国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国、台湾それにインドシナ半島、サハリンに分布し、
イチヤクソウ科の多年草です。

菌根植物(腐生植物)と言われるますが、れっきとした草の仲間で、
キノコのように暗い湿った場所を好み、透き通った花姿で、葉緑体を持たず、光合成をする能力が有りません、
葉緑素を持たない為、透明感のある白色の花姿をしています。
もっぱら落ち葉の積もった森に根をはり、この根に有機物を分解する菌類が共生して、
栄養分を、この菌類を経由して得ることにより成長する共生植物。

初夏から夏にかけて、複数の花茎を、まとまって地上に出し、Max 20cmほどになります、
葉は退化して鱗片状、茎に楕円形の鱗片の茎姿を持ち、
花茎の先端に、横向きか、やや俯き加減の、一輪の円筒形の花を咲かせます、
花期は5月?8月、
別名 幽霊茸(ユウレイタケ)。

銀竜草(ギンリョウソウ)(40715 byte)

銀竜草(ギンリョウソウ)(86508 byte)

銀竜草(ギンリョウソウ)(38649 byte)

変わった寄生植物で、南蛮煙管(なんばんぎせる)を思い出します、
ススキ等の根に寄生し、養分を吸収して成長する寄生植物ですが、葉緑素を持たず、少し似た生体に見えます。


壇香梅(だんこうばい)

少し出し遅れましたが、楠(くすのき)科、クロモジ属、落葉低木の壇香梅(だんこうばい)の花です。
わが国の関東および新潟以西の本州、四国、九州それに朝鮮半島や中国東北部に分布しています、
山間部の谷筋などに生え、高さはMax 3?5m、葉は卵円形、樹皮は暗灰色で円形の皮目が多くあります、
葉に先立って花を咲かせ、花の色は鮮やかな黄色、花柄は無く、枝に直接花序が付きます、
雌雄異株で、雄花はひとつの花序に5?7個の花を付き、雄しべが花冠より突き出し目立ちます、
雌しべは退化し、雌花は雄花ほど花の数が付きません。

名前の「壇香」とは香木の総称を指し、木、枝などに芳香が有ります、
材は、楊枝や細工物に使われ、古くは種子に含まれる油脂を灯用にも利用されていました。
別名 鬱金花(ウコンバナ)は、黄色の花に因んで付けられているようです。

壇香梅(だんこうばい)(32235 byte)

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公園の林縁に西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)が純白の花を咲かせています、
山野の林縁、深山に自生、庭木などに植栽されている西洋水蝋の木は、
木犀(もくせい)科、イボタノキ属の半落葉樹、樹高はMax 4mくらい、

この木の材質は、硬質なのが特徴で、楊枝や箸、農具の柄等に利用されます、
一方、イボタロウという白蝋を採種し、家具や家屋の艶出し、戸滑り等に利用されたり、
医療用にも利用され、古くから重宝されてきた木です。

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(75234 byte)

 科   名  木犀(もくせい)科
  • 大気汚染に強く緑化用に用途され、道路沿いの植え込みなどに使用
  • 樹皮は灰白色?灰褐色で丸い皮目がある
  • 葉は長さ2?7cm、幅15?20mm対生、長楕円形、葉縁は全縁、先端は丸く、葉質は薄く表面は無毛
  • 花は5?6月、新枝の先に2?4センチの総状花序、白い小花を多数つける
  • 花冠は長さ7mm?8mm、筒状漏斗形、先端は4深裂
  • 長い雄しべ 2本、葯 淡小豆色、花冠面より長く突き出す
  • 雌しべ 1本、純白
  • 10?12月頃、5?6mm位のネズミモチに似た、紫黒色の果実が熟す
  • 樹皮に「イボタロウムシ」が寄生することが、名前に由来
  • この小さなカイガラムシの分泌物からはイボタロウが採れ、
    敷居に塗ったり、家具や生糸の艶だしに使われます
  • 仲間に オオバイボタ及び園芸種にオウゴンイボタが有る
  • 別名 洋種水蝋(ようしゅいぼた)、プリベット

=== イボタ蝋 ===

カイガラムシの仲間のイボタロウムシという昆虫が樹皮に寄生し、
分泌した白いロウ状物質であるイボタ蝋の事を指しています。

秋?初秋に蝋を採取して、加熱溶解して布で濾過して精製、常温で固めたものを、
生薬名で虫白蝋(ちゅうはくろう)/いぼた蝋と呼びます。
採種した白い蝋状物質は、家具の艶出しや織物のつやづけ、薬品にも使われます。

 属   名  イボタノキ属
 原 産 地  日本、台湾
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  2m?4m
 開花時期  5月?6月
 花   色  白
 花径・花序  5mm?6mm
 花 言 葉  禁止
 撮影月日  2010.6.19
 撮影場所  宗像市 

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(27017 byte)

花は5?6月頃、新枝の先に固まって総状花序、白い小花を多数つけます、
花は、7?8mm弱の筒状漏斗形、花冠先端は4深裂、
花冠 5mm?6mm、長い雄しべ 2本、葯の色 淡小豆色、花冠面より長く突き出した雌しべ 1本、純白。

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(27936 byte)

昨日から本格的な梅雨空に突入した、福岡県の最北西端に位置する当地も、
漸く梅雨らしく、昨日からしとしとと雨が続いております、
我が家の庭には、それ程多くの果実の生る木は植わってはいませんが、
梅の実、枇杷の実とか、落下した果実が自然発酵しているのか、窓の外から梅酒の甘?い良い香りが匂ってきます、
片付けてはいるつもりですが、片付け損なっている果実が、どうも自然発酵しているみたいです。
酒好きには堪らない、甘?い良い匂いです、
アルコールに弱い私はこれくらいでも、クラクラしていて、どうも酔ってる感じです。

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水木矢車菊(やぐるまぎく)

当地、ホタルの里公園 資料館入り口の、山田川傾斜地には、初夏の草花が沢山咲き乱れています。
なかでも、水木の花が、樹高も大きく段々に咲く花姿が目立ち印象的です。
丁度満開の時期を迎えている水木の花は、水木(みずき)科、ミズキ属の花で、
同じ仲間の、花水木が終わり、山ボウシ、次に、この水木と順番に咲かせて来ています。

花は花水木に比べずっと小さく、密集するので、
遠目にはスイカズラ科ガマズミ属の、ガマズミやゴマギ のように見えます、
水木の花は、枝を水平気味に張り出し、枝を扇状に四方に広げ、階段状の特徴ある樹形となります、
葉の側脈は平行に走り、ミズキ科の特徴を持ち、互生します。

5月?6月頃、枝先に散房花序を出し、直径5mmほどの小さな白い花を、15cm位のドーム状に咲かせます、
純白の花は、花弁 4枚、雄シベ 4本、葯の色 薄黄茶色、
枝一杯に咲く純白の花は、葯の薄黄茶色が目立ち、僅かに色づいた薄い黄色に見えます。

地蔵峠の麓に位置する、宗像市 ホタルの里公園は、全山 新緑の若葉が眩しく、
白い花の水木の対比は、初夏らしく清々しい印象を与えてくれます、
梅雨入り後、梅雨らしくない天気が続いていましたが、
漸く今朝から、しとしとと梅雨らしいお天気を迎えました、
雨さえ上がればホタルの乱舞で有名なだけに、夜にはホタルも楽しめるスポットです。

水木(みずき)(61609 byte)

 科   名  水木(みずき)科
  • わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国それにインドシナ半島に分布
  • 丘陵地、山地の水辺に生え、高さは10mくらいに大きくなる
  • 成長が早く、枝が幹に輪生状に生える
  • 葉は広楕円形で葉脈が目立つ
  • 5月?6月頃、散房花序に白花を密生
  • 花弁は4枚、雄しべ 4本、十字形に伸ばす、葯色は 薄黄茶色
  • 材質が白く、着色も容易でコケシ、下駄、箸(はし)等に利用される
  • 熊野水木と似ていますが、大きな円形に近い葉が互生することで区別できます
  • 樹液を多く含み春に枝を切ると樹液が滴り落ちる程、水揚げ旺盛 、名前に由来
  • 果実は小球形で8mm前後、紫黒色に熟す、花水木の赤とは違い、黒く熟す
 属   名  ミズキ属
 原 産 地  日本
 植物分類  落葉高木
 樹高・草丈  大凡 10m
 開花時期  5月?6月
 花   色  白
 花径・花序  大凡 5mm
 花 言 葉  耐久、成熟した精神
 撮影月日  2010.6.26
 撮影場所  宗像市 


純白の花は、花弁 4枚、雄シベ 4本、葯の色 薄黄茶色、側によると微かな匂いが感じます。

水木(みずき)(38134 byte)

それ程甘みの有る匂いではありませんが、アリが沢山集まっています、

水木(みずき)(36060 byte)

枝一杯に咲く純白の花は、葯の薄黄茶色が目立ち、遠目では僅かに色づいた薄い黄色に見えます。
小さな花は、ドーム状に密集し15cm?20cm位の花序を形成します、ほんのりした匂いが感じます。

水木(みずき)(64095 byte)


矢車菊(やぐるまぎく)

矢車菊(やぐるまぎく)(80361 byte)

矢車菊(やぐるまぎく)(41396 byte)

矢車菊(やぐるまぎく)(36913 byte)

矢車菊(やぐるまぎく)(38945 byte)

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梅雨入りしたものの、夜間に2日程降った程度で、梅雨の中休みです、
市内の、紫陽花園の紫陽花は未だ早い感じですが、梅雨前線が北上傾向で、今夜から雨の予報のため、
何時撮れるか怪しいので撮ってきました。
写真の右側の細長い葉っぱは、園内を流れる小川に沿って咲いている花菖蒲。
雨の前の撮影で、瑞々しい艶やかさには今ひとつ欠ける感じです。

紫陽花の色は、土壌のPHで色が変わると言われますが、1m位すぐ側では色違いの紫陽花が咲くのは日常です、
土壌のPHが同じ場所で、そんなに違うとは?考えられず、
その紫陽花の特有の性格が強く、加えて土壌のPH値、アルミニュームイオン濃度等も影響すると考えた方が、
現実に近い気がします。

紫陽花の花は日本で作られた花で、西洋紫陽花は、ヨーロッパで更に品種改良したものです、
梅雨に咲く紫陽花の花は、湿度の高いしめった気候が好みのようです、
梅雨入り前後の、紫陽花の花、花菖蒲の花は、日本の季候に最も適合した花ではないかと思えます。

下は紫陽花園一番奥の手鞠形紫陽花の花、その奥に、ちらちら僅かに見えているのが額紫陽花。

紫陽花080627k-002p.jpg(91587 byte)

紫陽花100616k-015p.jpg(42004 byte)

紫陽花100616k-016p.jpg(39544 byte)

紫陽花100616k-017p.jpg(36514 byte)

紫陽花の花の元になった花は、額紫陽花と言われます、
一般に紫陽花の花と呼んでいるものは、花の中に形の違った2種類の花で構成されます、
中央部に、ごちゃごちゃ集まった小さな花と、その周りを額縁のように囲む大きな花で構成されます。

紫陽花(あじさい)100622k-013p.jpg(42178 byte)

下が、ごちゃごちゃ集まった小さな花です、
小さいながら、雄しべも雌しべも揃っており、両性花と呼ばれ、実を結ぶ機能を小さいながら持っています。

紫陽花(あじさい)100622k-009p.jpg(54753 byte)

一方こちらが周辺に配置されている、大きい花びらの形の花です、
花びらは花弁の様に見えますが、花弁ではなく、萼が花びら状に変化したもので、
雄しべ雌しべは退化して機能せず、中性花と呼ばれ、当然、実は出来ません。
雄しべを見ると葯が有り、花粉を持っているように見えますが、雌しべは退化しているため結実はしません。
この花の役目は、昆虫を呼び寄せるための目的で存在し装飾花と呼ばれます。

紫陽花(あじさい)100622k-008p.jpg(47394 byte)

花姿が手鞠形の紫陽花の花は、額紫陽花を品種改良して、装飾花だけの花に改良し創出した花です、
装飾花だけの花に改良された花なので、両性花は持ち合わせませんが、
両性花はまったく無くなったかというと、そうではなく、稀に装飾花の影にいくつか残っています。
今回は撮り忘れましたが、花の影、花と花の隙間から遠慮がちに小さな両性花が見られる場合があります。

紫陽花(あじさい)100622k-037p.jpg(48442 byte)

紫陽花(あじさい)100622k-018p.jpg(40886 byte)

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これは何の実か気になり撮ってみました、先月5月22日撮影、
大きさ的に夏みかんか、グレープフルーツかと思われますが、
一般的に、どちらも12頃から一月頃に、黄色に実が熟すのを見られます、
収穫漏れかと思いますが、初夏のこの時期に、この色、しかも表面は割とスベーッとしている感じ。
継続様子を見るつもりで、その後、6月5日に様子を見に立ち寄ったところ、
肝心の実は、もぎ取られていて無くなっていました。

(59670 byte)

この花は、ミカン科の花の特徴ですが、確定が出来ません。
みかん、夏みかん、グレープフルーツ、金柑、柚子、枸橘、文旦、レモンかと、見当を付けていましたが、
どれも良く似ており、図書館から借りてきている図鑑で調べるも、どれも少しずつ違っており、お手上げ状態、
果実の色はさておき、木の大きさ的には夏みかんにも思えます。

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ここは民家の庭の奥まった箇所の一角、3mくらいの大きさで割と大きく、こんもりした樹形、
花弁の幅広さ、花弁の分厚さ、全体にずんぐりしたイメージが残ります、市道沿いから撮っています。

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下もミカン科の木ですが、名前が確定出来ません、
こちらは、近くの民間の会社の倉庫の脇に植わっている木で、倉庫の係員の方に尋ねてみましたが、
社員の方は、そこにそんな木が有った事さえ知らなかった様で、判明いたしません。

檸檬(れもん)100515k-009p.jpg(36329 byte)

この木は1.5mくらいの小さな木です、大きさ的にミカンの木かとも思いますが、確定出来ません、
冒頭の花に比べても似ては居ますが、少しずつ違い、別の種類の木のようです。

檸檬(れもん)(66910 byte)

檸檬(れもん)(30718 byte)

檸檬(れもん)(26817 byte)

名前の解らない花を投稿するのは憚れますが、ボツにするのも惜しい気がします、
長期戦で観測を続け、結実する様子などを、追って見ることで確定出来るものと期待しています。


アブチロン/チロリアンランプ

アブチロン(77647 byte)

アブチロン(50836 byte)

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初夏に五弁の花を咲かせ、半球状の複散房を作る、 独特の色合が美しい下野の花、
この花の、名前は、下野国(栃木県)で、最初に発見されたことから、「下野」と名付けられたと言います、
雄しべの先端の葯が、キラキラした様子が、霜に濡れてキラキラしている風情であると表現し、
本当は「霜付け」ではないかとの、説もあるようです、
一方、蕾に霜のような、白い粉があり、イメージから「霜付け」としたと言い、諸説紛々です、
確かに、キラキラした様は、露に濡れて、輝いてるように見え、すてきな花です。

公園周回道路沿いに、たくさん植わっていますが、未だ疎らに咲いている状態、
全てが開花した状態では、この場所は結構見栄えがよいスポットです、
どの株も、鮮やかな鮮紅色で、良い色合いですが、株が違うと、同じ場所なのに色の違いが有ります。

下野(しもつけ)の花は、それ程高くならず、生垣にも良く利用されます、
花はピンク色で、雄しべが長く、花冠から毛が長く伸びて見え、こんもりしたドーム状の花姿に成ります。

下野(しもつけ)(56947 byte)

 科   名  薔薇(ばら)科
  • 日本各地、朝鮮半島や中国に分布、栃木県(下野の国)に多い
  • 山すそ、原野、砂礫地等の日当たりの良い場所に自生
  • 樹高は余り大きくならない、大凡1?内外
  • 幹は、どれが主幹か判別できぬほどの株立ち状態になる
  • 葉は互生、長さ3?8cm、幅2?4cmの長楕円形?広楕円形、先端は尖り葉縁には重鋸歯
  • 5月?8月頃、本年枝の先端に複散房花序
  • 花径 3?6mm、萼は浅く5裂して反り返る、雌しべ5個、雄しべ25?30個
  • 5mmくらいの小花、花弁は5枚、ドーム状の花姿
  • 花後、9?10月に長さ2?3mmの袋果を熟す
  • 花色はふつう淡い紅色、濃紅色や白色など有り
  • 茎葉を染料に利用(細かく刻んだ茎葉を灰汁で煮込み、米酢を適量入れて中和し、煮染する)
 属   名  シモツケ属
 原 産 地  中国、日本
 植物分類  耐寒性落葉低木
 樹高・草丈  Max 1.5m
 開花時期  5月?7月
 花   色  ピンク
 花径・花序  3mm?6mm
 花 言 葉  自由、気まま
 撮影月日  2010.6.19
 撮影場所  宗像市 


目立つ花冠の様子を見てみます。
単独の花として見る機会は滅多にありませんが、花径は凡そ 5mm前後の5弁花、
長いシベが踊っているような雰囲気、雄しべの先端の葯が、キラキラした様子も伺えます。

下野(しもつけ)(42485 byte)

未だ花は疎らです。

下野(しもつけ)(100682 byte)


源平下野(げんぺいしもつけ)

冒頭の下野(しもつけ)の園芸品種です。
枝先に出した散房花序に、ピンク色の小花と白色の小花が混在して咲かせる種類です、
源平とは、梅のキメラ咲きの源平桃でよく知られていますが、

  • 源氏の白旗
  • 平家の赤旗
から白色と、赤色が混在して咲かす植物を、源平桃とか今回の、源平下野と名付け、名前の由来になっています。

良く見てみると、当然かも知れませんが、白地の場所のシベは白色、
ピンク色の場所のシベはピンク色と、上手に咲き分けています、桜の場合、桃の場合と同じように、
白色、赤色の混在の花も魅力です、残念なのは未だほとんど咲いていません、
後日沢山の花の開花時に撮ってみたいと思っています。

源平下野(げんぺいしもつけ)(45373 byte)

源平下野(げんぺいしもつけ)(56434 byte)

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公園の高台に肝木(かんぼく)の花が咲いています、
吸葛(すいかずら)科、ガマズミ属、落葉低木、5月?7月頃、直径 10cmくらいの花序をつけ、白い花を咲かせます。
花は同じ仲間の、藪手鞠(ヤブデマリ)やムシカリ、
雪の下(ゆきのした)科、アジサイ属の、額紫陽花の花に似ています、
花序の周囲にある装飾花は5裂し、平開します、中央には、沢山の小さな両性花を持ちます。

この肝木(かんぼく)は、藪手鞠(ヤブデマリ)やムシカリと、大きく違うのは、
肝木(かんぼく)の葉が、アサガオの葉の様に、大きく三烈している点が決定的に違いで直ぐに判ります、
秋にはきれいな赤い実をつけますが、果実は1cmくらい有り大きいです。

肝木(かんぼく)(86832 byte)

 科   名  吸葛(すいかずら)科
  • 我が国の本州、中部地方以北から北海道、千島列島やサハリン、朝鮮半島、中国に分布
  • 材に香気があり、楊枝などに使われる。
  • 山地の林内に生え、樹高 3?6m
  • 葉は広卵形で3中裂し、対生
  • 枝の表皮はコルク質で浅く割れる
  • 5月?7月頃、枝先に散房花序
  • 初夏、紫陽花に似た花を咲かす
  • 中心部に両性花、周縁部に2?程度の白色のを装飾花(中性花)を咲かす
  • 装飾花は藪手鞠(やぶでまり)より大きく2?3cm位になる
  • 装飾花はふつう5深裂して平開
  • 果実は核果で、秋に赤く熟す、食べられないが赤い実は観賞に人気
 属   名  ガマズミ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島、中国
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  3m?6m
 開花時期  5月?7月
 花   色  淡黄白色
 花径・花序  花序 凡そ 10cm
 花 言 葉  年齢を感じる
 撮影月日  2010.5.30
 撮影場所  宗像市 

枝頂の花は、一寸見は紫陽花の花に見間違えそうです、
花序の、中心部に両性花、周縁部の花被は深く五裂し、
藪手鞠(やぶでまり)より大きな、白色の2?3cm位の装飾花(中性花)で構成されています。

肝木(かんぼく)(58774 byte)

写真の樹高は2m位で、未だそれ程大きくはありません、
樹皮は灰黒色で、葉は有柄で対生し、長さ幅ともに6?10センチ位、5?7月頃に淡黄白色の小花を多数咲かせます。

肝木(かんぼく)(99278 byte)

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アメリカンガーデンの花壇の一角に、ラムズイヤーの花が咲き出しました、
コーカサス地方からイランのあたりが原産の、シソ科の多年草、
6月?8月頃、50cmくらいに伸びた花茎に、穂状に赤紫色の小さな花をたくさん咲かせていきます、
花は、お世辞にも綺麗とは言えず地味な花で、あまり目立ちません。

この花の特徴は、銀灰色のワタの様な、毛に覆われた、厚くて大きい葉は、触ると優しい感触です、
葉にはほのかな香りが有り、銀灰色の葉は美しく、花壇のアクセントとしても利用され、
フラワーアレンジメント、リースなどの素材としても利用されています。

ラムズイヤーという名前から、直ぐにピーンと来る様に、葉の形がヒツジの耳を思い浮かべます、
葉の手触り、色合い、形状と言い、ヒツジの耳を連想させ、文字通り「子ヒツジの耳」に例えたようです。
花よりも葉に魅力があり、綿の様なソフトな毛は、柔らかくて、さわった感触がたまりません。

ラムズ・イヤー(103248 byte)

 科   名  紫蘇(しそ)科
  • 葉の手触り、色合い、形状がヒツジの耳を連想させ、ラムズ・イヤー(羊の耳)
  • 全草が銀白色で覆われる、ビロード状
  • 柔らかな毛に被われた長楕円形の葉、対生
  • 葉にはほのかな香り
  • 春に銀色の茎を伸ばす
  • 茎頂に穂状花序、紫紅色の唇形花の小花
  • シソ科のハーブでポプリに利用される
  • 別名 子山羊のような葉のかたちから、綿草石蚕(ワタチョロギ)
 属   名  イヌゴマ属
 原 産 地  南西アジア
 植物分類  耐寒性?半耐寒性多年草
 樹高・草丈  30cm?80cm
 開花時期  6月?7月
 花   色  紫色
 花径・花序  約 5mm
 花 言 葉  あなたに従う
 撮影月日  2010.6.19
 撮影場所  宗像市 

下 シソ科共通の花ですね、唇形花冠はシソ科の花にしては大きい方ですが、余り目立ちません。

ラムズ・イヤー(33666 byte)

下 花以外の全体に、柔らかくスベーッとしたフランネル、小鳥の産毛みたいな肌触りの毛が生えております。

ラムズ・イヤー(31018 byte)

下 葉の形、葉の表面を覆っている銀灰色の毛、文字通り「子ヒツジの耳(ラムズイヤー)」に例えたようです。

ラムズ・イヤー(38510 byte)

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梅雨入り前後の頃から決まって花を咲かせる立葵の花が今年も咲き始めました。
この花は、同じ時期、同じ場所で、決まって毎年花を咲かせてくれ、初夏の訪れを知らせてくれる花です。
初夏の青空に、スクッと茎を伸ばし、
他の花壇等で人の手で世話してもらっているどの種類の花よりも、大きく、華やいで見える、
開放的で夏を感じさせてくれる花ですが、実際は梅雨入りの頃から花を咲かせ、暑い夏場を彩ってくれ、
強い生命力を感じさせる、クリアーな花に見えます。

葵(あおい)科の花だけに、同じ仲間の、木槿、芙蓉、黄槿に大変良く似ており、
背丈は2m程、天に向かって高く伸び、まっすぐ伸びる姿は、すがすがしさを漂わせ、
なかなかの美形の、大きな花を咲かせます。

下 近くの工場倉庫の裏の、駐車場の一角の立葵の花。

立葵(たちあおい)100616k-002p.jpg(84039 byte)

 科   名  葵(あおい)科
    • 茎高2?3m、茎は直立
    • 長い葉柄
    • 葉は、深い葉脈
    • 葉縁には浅い鋸歯
    • 葉は、葉茎に互生
    • 穂状についた花、下から順に咲き上がる
    • 花姿、一重咲き五弁花、八重咲き
    • 赤色や白色、ピンク色など多彩
    • 花の形状は同じ葵科の、木槿、芙蓉、黄槿に似ている
    • シベの形状は微妙に異る
    • 花はハイビスカスティーの原料としてお茶として飲まれる
    • 天然の着色料としての利用
    • 薬草としても知られている
    • 根は蜀葵根(ショクキコン)という漢方薬の原料
 属   名  タチアオイ属
 原 産 地  中国
 植物分類  一年草または耐寒性宿根草
 樹高・草丈  1m?2m
 開花時期  6月?8月
 花   色  紅、濃紅、ピンク
 黄、白など
 花径・花序  約 10cm
 花 言 葉  大望、野心、単純な愛
 熱烈な恋など
 撮影月日  2010.6.19
 撮影場所  宗像市 

花の魅力は、花芯部の美しさ、ぐっと寄ってみます。
花の形状は同じ葵科の、木槿、芙蓉、黄槿に似ており、なかなかの美形でシベの形状は微妙に異ります。

立葵(たちあおい)100616k-003p.jpg(51884 byte)

立葵(41682 byte)

立葵(32004 byte)

立葵(たちあおい)100616k-004p.jpg(59332 byte)

下 他の日の、他の場所の八重咲き立葵、ピンク、白、黄色。

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近所の、顔見知りのお婆ちゃんが、管理している、お花畑の一角に咲いているトリトマ
熱帯アフリカの高地原産の多年生植物、
細長い葉を、地際からたくさん伸ばし、茎頂には派手なツートーンカラーの花穂を長く伸ばします、
花は、漏斗状の花を穂状に付け、上部が橙色、下部が黄色のハイコントラストの花です。

このトリトマは茎丈、凡そ1m強、
一般に普及しているトリトマは、茎丈 1m?1.5m、花色が上部が橙色、下部が黄色のオオトリトマ
同じく、60cm?80cmで、花は朱色、次第に鮮黄色に変わる、姫トリトマがあるようですが、
この花は大きさ、花色からオオトリトマの様です。

トリトマ(104206 byte)

 科   名  百合(ゆり)科
  • 葉は広線形で長く、多数根生する
  • 線形の長い葉、束生、縁に細鋸歯
  • 花茎頭頂に長さ約20cm位の総状花序
  • 細長い漏斗状の花 穂状に密生し咲かす
  • 花序の上部は橙色、下部に黄色の花
  • 筒状の花は蕾の時は上を向いている
  • 咲き始めると横を向き、やがて下向きに垂れ下がる
  • 花径 凡そ 5mm
  • 筒状花の先端は浅く6裂
  • 雄しべ6本 雌しべ1本
  • 花冠が開くと花冠先端以上にシベが伸び突出する
  • 下部の花ほど長く伸びたシベが目立つ
  • 別名 トーチ・リリー、赤熊百合(シャグマユリ)
 属   名  シャグマユリ属
 原 産 地  南アフリカ
 植物分類  常緑多年草
 樹高・草丈  60cm?1.5m
 開花時期  6月?7月
 花   色  紅橙、黄色
 花径・花序  15cm?20cmの花穂
 花 言 葉  切実な思い、恋の痛み
 あなたは私を楽しませる
 撮影月日  2010.6.19
 撮影場所  宗像市 

花径は 凡そ 5mm、筒状花の先端は浅く6裂、雄しべ6本、雌しべ1本、花穂径 5?6cm、穂長 15?20cm、
花冠が開くと、花冠先端以上にシベが長く伸び突出する、下部の花ほど長く伸びたシベが目立ちます。
この花には花密が多いのか、蟻が沢山集まっていました。

トリトマ(39516 byte)

花は下から上に咲き上がり、花芽は橙色で、開花後暫くすると黄色に変化し、
あたかも橙色と、黄色の二色の花に見えます。
生育旺盛で日当たりが良ければ特に土質も選ばずに育てられます、
種類も、オオトリトマ、姫トリトマの交配による園芸品種も多く、赤、橙、黄、白等、色も多彩です。

トリトマ(41590 byte)

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柳花笠(やなぎはながさ)

バイパスのバス停近くの、お寿司屋さんの前の空き地で、バーベナの花の群生が見られます、
数が半端でなかったので車を止めて確認しました、
空き地だと思っていた場所は、近くの方が管理されている様で、お花畑の一角だったのです。
花は、バーベナの仲間、柳花笠(やなぎはながさ)、私の身長ほどあり凄い数でした。

柳花笠(やなぎはながさ)の花は、南アメリカ原産の帰化植物でクマツヅラ科クマツヅラ属の植物です。
長く細い茎が枝分かれし、茎先に小さな薄紫色の5弁花を団子状に集合させて咲かせます。
集合した花が花笠のように見え、葉が柳のように細いことから花名が付けられました。
この柳花笠と見間違えるほどそっくりの、荒地花笠が有りますが、
柳花笠の方が、花の密集度が高く、また色が濃く、鮮やかな花姿で、こちらは観賞用として扱われています。

柳花笠(やなぎはながさ)100616k-033p.jpg(54981 byte)

  • 南アメリカのブラジルからアルゼンチンに分布
  • 茎丈 90cm?1.8m、直立した枝先が大きく分枝
  • 茎には4?6稜があり、触れるとざらつく感じ
  • 茎は上部で多数に分枝する
  • 葉は「柳」の様に細い披針形、ロゼット状に生え、広線形で対生、葉の縁には鋸歯
  • 花は、薄紫色、花径 2mm?3mm、花弁端は5裂し平開、花冠筒が長い高坏形
  • 花冠筒部が荒地花笠に比べ長い違い有り
  • 枝先に薄紫色の花を咲かせ、ドーム状の花序を形成
  • 別名 三尺バーベナ

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柳花笠(やなぎはながさ)100616k-025p.jpg(94378 byte)


 比 較 表  柳花笠(やなぎはながさ)  荒地花笠(あれちはながさ)
 花  姿 柳花笠(やなぎはながさ)100616k-025pp.jpg(19223 byte) 荒地花笠(あれちはながさ)(14188 byte)
 科   名  クマツヅラ科  クマツヅラ科
 属   名  クマツヅラ属  クマツヅラ属
 原 産 地  南アメリカ  南アメリカ
 植物分類  多年草  多年草
 樹高・草丈  90cm?1.8m  Max 2m位
 開花時期  7月?9月  8月?10月
 花   色  淡い紫色  淡い紫色
 花径・花序  花径 2mm : 花穂 5cm?8cm  花径 2mm : 花穂 3cm?6cm
 花 言 葉    
 撮影月日  2010.06.13  2008.09.28
 撮影場所  宗  像  市 


荒地花笠(あれちはながさ)

柳花笠と見間違えるほどそっくりの荒地花笠ですが、近くの駐車場の側溝周りで沢山見られます。
やせた土地、河川敷などの荒れ地に咲く、花笠(バーベナ)と言うことでしょう。
草丈 Max 1.5m位の頭状花序、茎頂で良く分岐し、3?5cmの花穂、花径 2mmほどの、小さな薄紫色の5弁花を、
多数咲かせる多年草です。

枝先にかたまってできる頭状花序は、小さな紫色の5弁の花を多数咲かせるクマツヅラ科の多年草です。
花の感じが同じクマツヅラ科の 柳花笠(ヤナギハナガサ) に似ていますが、
花の付きが疎ら、花色も薄く、こちらは雑草扱いの花です。

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宝鐸草(ほうちゃくそう)

公園の木立の中で、宝鐸草(ほうちゃくそう)の花が咲いています、
鳴子百合や、アマドコロと似た花姿で、やや日の当たらない場所を好む植物です。
草丈、凡そ30cm?60cmで、頭頂で枝分かれし、枝先に1個?3個の、
先端が緑色を帯びた白い釣り鐘状に似た花をつけます、

宝鐸草(ほうちゃくそう)は、蕾の時期は 鳴子百合やアマドコロに似て、判別が難しいですが、
花が開くと、寺院の軒先に下がる大型の風鈴、宝鐸(ホウチャク)に似るので区別がし易くなります。
ちなみに鳴子百合や、アマドコロは、さほど花を開かない違いがあります。
花は大変良く似ていますが、草の立姿、花の付き方、茎の形等々、個別の特徴が有りますので判別は容易です。
和名は花の形が、お寺の塔堂の軒先に下がる宝鐸に例えられた様です。
地味な花ですが、愛好者は多いようです。

宝鐸草(ほうちゃくそう)(89411 byte)

 科   名  百合(ゆり)科
  • 我が国の山野の林下に普通に見られる野草
  • 草丈は30cm?50cm程度、直立
  • 葉は互生、長さ5?15cm、幅1.5?4cmの長楕円形、目立つ葉脈は3?5脈
  • 茎は上部で分岐
  • 茎の先端の葉腋から短い柄を出し2?3個の筒状釣鐘形の花を下垂
  • 花被片は6枚、花弁 3枚+萼片 3枚 計6枚
  • 花冠は平開せず、筒状花に見えるが、花被片は合着していない
  • 花色は白色、先端部分にかけ薄緑色のグラデーション、先端ほど濃い
  • 花は花冠長 20?30mm、花径15mm程
  • 雄しべ 6本、葯袋は黄色
  • 雌しべ花柱先端は3裂、子房上位で、子房は3室有す
  • 果実は直径1cmほどの球形の液果で黒紫色
  • 地下茎を延ばして先端に翌年の株ができる擬似一年草
  • 若芽には下痢・嘔吐症状を引き起こす有毒成分が含まれる
  • 花色が、黄花の黄花宝鐸草(キバナホウチャクソウ)が有ります
 属   名  チゴユリ属
 原 産 地  アジアの温帯地域
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  30cm?60cm
 開花時期  5月?6月中旬
 花   色  白、黄色
 花径・花序  花径 15mm程
 花冠長 20mm?30mm
 花 言 葉  よきライバル
 撮影月日  2010.5.30
 撮影場所  宗像市 

宝鐸草(ほうちゃくそう)(46005 byte)


参  考
 こちらは、よくご存知の鳴子百合(なるこゆり)

鳴子百合(なるこゆり)(50058 byte)

鳴子百合(なるこゆり)(26988 byte)


こちらは、甘野老(あまどころ)

甘野老(あまどころ)100425k-127p.jpg(35597 byte)

甘野老(あまどころ)100425k-067p.jpg(98645 byte)

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庭の南天の木は、春先に私が、にわか庭師になったつもりで、無茶苦茶に強く剪定してしまったため、
今年は花が付いていません、
空木の花がぼつぼつ終わりと残念に眺めている際、
西側に固まっている南天に気が付き、うっかり剪定するのを忘れた、怪我の功名で、花を付けてくれています。

南天は、秋から冬にかけて紅葉し、「難を転じて福となす」ということで、おめでたいときに好んで用いられ、
縁起物の木として、庭木としても好まれ、厄除け、正月などの祝事にも好んで使われます。

昔から
「難転」あるいは「成天」に通じることから、縁起木、厄除けとして、知られております。
葉には、食品の防腐作用。
防腐効果と併せ、葉を料理の飾りに、あしらわれたりします。
食あたりを防ぎ、長寿を願うと言うことで、箸にも利用されています。
また、「不浄を清める木」とされ、トイレの側にも植えられたりしています。
昔から、伝統的な、家紋の一つとして、デザイン的に受け継がれて来ております。

我が家の庭には、勝手に増え続け、20?30株近くの南天が、固まりで点在しており、紅い実を付けます。

南天(34434 byte)

 科   名  目木(めぎ)科
  • 樹高さはMax 2mほどになり
  • 株元から多数の幹を直立させ叢生
  • 葉は長い葉柄、二?三回奇数羽状複葉で互生、小葉は披針形
  • 小葉柄の分岐ごとに節を持つ
  • 葉の質は堅く表面は光沢
  • 5月?7月ごろ枝先に円錐花序
  • 花は大変小さく米粒大の白色の花
  • 五弁花
  • 果実は球形の液果、晩秋に赤く熟す
  • 果実は、咳止めの薬や飴に利用される
 属   名  ナンテン属
 原 産 地  日本、中国
 植物分類  常緑低木、耐寒性
 樹高・草丈  1m?2m
 開花時期  5月?7月
 花   色  白
 花径・花序  約 5mm
 果実径 6?7mm
 花 言 葉  機知に富む、福をなす
 良い家庭
 撮影月日  2010.6.13
 撮影場所  宗像市 

南天(28501 byte)

花は極小、実測 花冠径 8mm、シベ群径 3mm、シベ高 3mm、花弁は時間が経つと後ろに大きく反り返り、
反り返った状態の花冠径 5mm。

南天100610k-012pp.jpg(34539 byte)

南天は、12月後半から正月の頃に掛け、5mmくらいの真っ赤な実を鈴なりに付けます、
この果実は、薬のような苦みを持ちますが、ヒヨドリなどの鳥には、大好物の餌になっている様です、
鳥たちにとっては、冬期の食べ物のない時期の、大切な餌となっています。
撮影 2010年1月4日

南天(なんてん)(61611 byte)

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南ヨーロッパ原産のナデシコ科、センノウ属、多年草の、酔仙翁(すいせんのう)が満開です、
茎や葉っぱが、白い細かな毛に覆われ、葉に触るとビロードの様な手触りに感じられます、
この手触り感が、フランネルの風合いに似ている所から、フランネル草とも呼ばれます。

酔仙翁(すいせんのう)と難しい名前ですが、
同じナデシコ科の、良く似た花に仙翁花(センノウゲ)があり、この花が京都嵯峨の仙翁寺で見られたと言い、
鮮赤色の花色から「お酒に酔って赤くなった」に準えて、頭に酔を加え、酔仙翁と名付けられたらしい。

酔仙翁(すいせんのう)(34473 byte)

 科   名  撫子(なでしこ)科

  • ヨーロッパ南部から西アジア、北アフリカが原産
  • 丘陵の低木地帯や岩礫地などに生える
  • 開花時期 6月?7月頃
  • 茎丈 80cm?1.2m
  • 葉は披針形、対生
  • 葉、茎は白い繊毛で覆われ、フランネル生地に似ている
  • 茎の上部でよく分枝、枝先に一輪ずつ花を咲かす
  • 鮮やかな赤紫色の5弁の花、ほかに白やピンク色も有る
  • 花色 濃桃・桃・白 花弁数 5枚
  • 花にもビロード状の艶
  • 別名 フランネル草

 属   名  センノウ属
 原 産 地  ヨーロッパ南部
 植物分類  耐寒性多年草
 樹高・草丈  60cm?1m
 開花時期  6月?7月
 花   色  濃桃・桃・白
 花径・花序  2cm?3cm
 花 言 葉  いつも愛して、ウイット
 機智、名誉
 撮影月日  2010.6.12
 撮影場所  宗像市 

酔仙翁(すいせんのう)(30586 byte)

茎の部分は、全体に繊毛が密生しています。

酔仙翁(すいせんのう)(33581 byte)

酔仙翁(すいせんのう)(67222 byte)

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クラブハウス前の花壇は、色とりどりの花で賑わっております。
オーストラリア原産の菊科の多年草、黄色の小さなボール状の花、個性的なクラスペディアの花です。
茎高 60cm?80cmの直立した細い茎の頭頂に、黄色の球形の花を咲かせます。

菊科の花の印象は、花の周囲を縁取る舌状花を持っている花姿が一般的ですが、
このクラスペディア・グロボーサには、その舌状花は無く、筒状花だけで球形の花序を形成します、
球状の花序径は、実測 3cm、筒状花の花径 2mm以下でよく見えません、花冠は五裂しています、
通称 ゴールドスティックと呼ばれています。

クラスペディア・グロボーサ(24805 byte)

 科   名  キク科
  • オーストラリア原産
  • 茎がすくっと伸び、茎高 1m前後
  • 茎、葉は銀白色の綿毛で覆われ、銀緑色に見える
  • 葉っぱは株の根元だけ、花姿が太鼓をたたくバチのような形に見える
  • 花茎を伸ばしてボール状の花序を付け、鮮やかな黄色い花を咲かせる
  • 花は、舌状花を持たず、筒状花のみ
  • 球状の花序径は、実測 3cm、筒状花の花径 2mm以下、花冠は五裂
  • 花後も花色や花姿に変化が無いため、ドライフラワーに好んで使われる
  • 写真の種類は、クラスペディア・グロボーサ
  • 別名 ゴールドスティック、英名 ドラムスティック
 属   名  クラスペディア属
 原 産 地  オーストラリア
 植物分類  秋播き一年草、宿根草
 樹高・草丈  Max 1m
 開花時期  5月?7月
 花   色  黄、オレンジ
 花径・花序  花径 2mm以下
 花序径 Max 3cm
 花 言 葉  個性的
 撮影月日  2010.6.12
 撮影場所  宗像市 

茎頂のボール状の花は、花序径 実測 3cm。
また、雄しべなのか、雌しべが落脱し子房が成長したものか判断付きませんが、棒状に伸びた花冠も見られます。

クラスペディア・グロボーサ(45386 byte)

よく見れば、筒状花の花径 2mm以下、花冠は五裂した小さな花の集合体です。
花冠面より飛び出した先端が2裂した雌しべが見えます、
棒状に伸びたシベの花冠がここにも、ご存知の方お手数でしょうが教えて戴けると幸いです。

クラスペディア・グロボーサ(55101 byte)

少し引いてみます、葉っぱは株の根元だけ、花姿が太鼓をたたくバチのような形、
花茎を伸ばしてボール状の花序を付け、鮮やかな黄色い花を咲かせます。

クラスペディア・グロボーサ(68620 byte)

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中央アジア地方が原産のユリ科の多年草(球根)の、アリウム・ギガンチウムが特徴的な花を咲かせています。
アリウムというのは、ネギやタマネギの仲間の総称です、
花を見れば誰しも「ネギ坊主」を連想する花で、ネギの仲間と言うことが容易に想像できます。

初夏のこの時期花壇で一際目立っているのは、葱やニンニクの仲間で特に花の美しいアリウム・ギガンチウム
花は、花茎の頭頂にボール状の花を付け、大きさは様々、ソフトボールに近い花も見掛けますが、
カタログでは、小型の草丈 30cm位のギガンチウムも有るようです。
花色も様々で、紫、ピンク、白、黄色、青と多彩です。

アリウムはハナネギという和名を持ち、
タマネギやラッキョウ、ニンニクなどの食用植物と同族のネギ属の総称で、
ラテン語で、「匂い」という意味だそうです。
花を観賞するアリウムの中でもギガンチウムは代表的な品種で、特徴的な紫紅色の球形の花をつけます。
花は、草丈 1m?1.5m程、頭頂に500個以上の小花を、10cm?15cm位の球形の散形花序を作ります。

ボールに近づいてみました、数を数える根気が無く、正確にはわかりませんが、
小さな花が500個以上集まって、真ん丸い球形の散形花序を形成します。

アリウム・ギガンチウム(60117 byte)

 科   名  百合(ゆり)科
  • ネギの仲間は、ニンニク、タマネギなどの食用植物が多数
  • 本種はその仲間の観賞種
  • 花茎は高さ1mを越す
  • 花が咲く前に葉は枯れる
  • 花茎の頭頂にソフトボール状の、球形の散形花序
  • 紅紫色の小花が集まって大きなボール状の花
  • 花径は実測し5?8mm前後花序15cm前後
  • 本種は花が巨大で、特に花の美しい品種で知られている
  • 別名 花葱(はなねぎ)
 属   名  ネギ属
 原 産 地  中央アジア
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  1m?1.5m
 開花時期  4月?6月
 花   色  紫、ピンク、白
 黄色、青など
 花径・花序  花径 5mm?8mm
 花序 10cm?15cm
 花 言 葉  正しい主張
 撮影月日  2010.6.12
 撮影場所  宗像市 

下、茎頂に小さな花が、多数集まった、真ん丸いボール状、花径は実測し5?8mm前後、花序径 15cm前後。

アリウム・ギガンチウム(48093 byte)

このボール状の花はとても大きく、実測15cm、草丈1.5m、一度見るととても印象的な球形の散形花序です。

アリウム・ギガンチウム(86479 byte)

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睡蓮(スイレン)未草(ひつじぐさ)巨椋河骨(おぐらこおぼね)浅沙(あさざ)

スイレンの投稿が見られますので、当地の、睡蓮池の開花具合を確認に立ち寄りました、
未だ早いと踏んでいましたが、開花が始まったばかりで、花数は疎らです。
もう少し先で撮った方が良いのは判っているのですが、何時もの様に待ちきれず撮ってきました。

当地の睡蓮池は、現在は半分くらいの水域に、睡蓮(ピンクの花)と未草(白色の花)が住み分けています、
毎年見て気が付くのですが、同じ池の中でありながら、半々くらいの割合で繁殖域が分かれています。

下 睡蓮

睡蓮科、スイレン属の水生植物で、ハスと並ぶ水生植物の代表です。
我が国では、これらの植物を総称して、スイレンと呼ぶのが一般的みたいです。
湖や沼に生育し、地下茎から茎を伸ばして水面に葉を浮かせます。
他の植物と違い、葉の表側に気孔があります。

花茎の先端に直径5cm?10cmくらいの花を咲かせ、花は水面に浮かんだ姿で花を咲かせます、
ハスは花茎を、水面より高く持ち上げ、茎頂に花を付ける違いがあります。

睡蓮(93337 byte)

睡蓮(すいれん)(63909 byte)

下 未草(ひつじぐさ)

アジアからヨーロッパ、北アメリカなど北半球に広く分布、耐寒性があり、池、沼などに生えます。
温帯スイレンの一種で、花が開く時間が羊の刻(午後2時頃)ということから名前が付いています。
実際には白い花は昼前に咲き始め、夕方に閉じます。
スイレン科スイレン属の多年草。

未草(ひつじぐさ)(97258 byte)

未草(ひつじぐさ)(46276 byte)

下 巨椋河骨(おぐらこおぼね)

スイレン科コウホネ属、河骨には色々の種類があります、
この巨椋河骨(おぐらこおぼね)は、昨年までは、もっぱら水路に生育していましたが、
今年は池の北東部にも繁殖していました、
河骨(コウホネ)という名は、水中の地下茎が白く、川の骨のように見えることからついた名前です。
巨椋(オグラ)とは、京都の巨椋池という池で最初に発見されたと言うことから付けられた名前です。
水中より僅かに立ち上がった、花茎の頭頂に、肉厚の黄色の、直径3cm?4cm位の花を咲かせます。

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巨椋河骨(おぐらこおぼね)(21056 byte)

下 浅沙(あさざ)

ミツガシワ科の多年生の水草で、全国の各地の池や沼に生えています。
スイレンの葉を小型にしたような葉を水面に浮かべ、花は水面に、若しくは少し突き出して咲かせます。
花期は6月?9月頃、胡瓜の花に似た感じの、花径 2.5cm位の、黄色の花を咲かせます。
花冠は深く5裂、縁には細かい裂け目が多数あり、花は午前中に咲いて、夕方には萎む一日花です。
別名 花蓴菜(ハナジュンサイ)
環境省レッドデータブック、絶滅危惧?類(VU)に指定されています。

浅沙(あさざ)(30335 byte)

浅沙(あさざ)(32745 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:3 | TRACKBACK:0| edit

梅雨入りを前に、紫陽花、百合の花が各所で見掛けられます、
梅雨空の下で、雨に打たれ、盛りの花は大変良いものですが、本年は半月以上雨無しのカラカラ天気、
特に紫陽花の花弁は薄いだけに萎びれて見えます。
明日以降、梅雨空が期待できそうですが、植物には待ち遠しい梅雨入りみたいです。

百合の花が山野、公園、公共施設の花壇等で沢山見掛けられる様になりました、
本日は、予約投稿を勘違いし、未投稿になっていました、
慌てて投稿のため、精査もせず端折った投稿になりましたが、お察し願います。

下 乙女の姿

百合(乙女の姿)(75734 byte)

百合(乙女の姿)(36063 byte)

下 グランドクルー

グランドクルー(55245 byte)

グランドクルー(39649 byte)

下 パーティーダイヤモンド

パーティーダイヤモンド(36855 byte)

下 名前が解らないユリの園芸品種が結構あります、お気づきの花がありましたら教えていただけると幸いです、
サイズを押さえ、見難く分かり難くしておいて、お願いも無かろうと思いますが、
容量押さえたい為に、止む無くリサイズさせていただいております。

バルデソール ファタモルガナ(八重) ブルネロ

バルデソール(17121 byte)

ファタモルガナ(八重)(14034 byte)

ブルネロ(12246 byte)

リーガル・リリー ??? ???

リーガル・リリー(13729 byte)

ユリ(12390 byte)

ユリ(15837 byte)

ロイヤルトリニティー ??? ???

ロイヤルトリニティー(16344 byte)

ユリ(13444 byte)

ユリ(15396 byte)

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