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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:8 | TRACKBACK:0| edit

当地の公園で良く目にする夾竹桃の花、開花時期に差し掛かっていますが、
開花している花を探すのが大変なくらい、ばっさり強く剪定されており、花を付けていません。
夾竹桃に掛からず、他の樹も同じ憂き目にあっているのを良く目にします、
もう少し剪定時期、剪定方法に気を配って欲しい思いを何時もしています。

夏の青空に桃色の花が映える、華やかな夾竹桃(きょうちくとう)の木は、
私の住んでいる地方では、毒があると言われ、 個人の屋敷内に植えることを、嫌われております。
大気汚染にも強いこの木は、道路沿いの並木や公園木として植えられ、
もっぱら、公共の場で、 栽培されている姿を良く見掛けます。

そういう夾竹桃(きょうちくとう)の花ですが、
たまたま見つけた個人の家の庭で栽培されている夾竹桃(きょうちくとう)を見つけ撮らせていただきました。

当地で見慣れている花は八重咲きの花で、小振りの薔薇の花のようなボリュウム感がある風貌ですが、
この花は、華やかな花ですが、何時も見ている花と少し違うようです、樹高も2m位で大きくありません、
もし間違っている場合は、お手数ですが指摘戴けると有難いです。

夾竹桃(きょうちくとう)(90512 byte)

 科   名  夾竹桃(きょうちくとう)
  • インドから地中海沿岸にかけてが原産
  • 樹高 4?5m 結構大きな木
  • 部厚い皮質の葉、3枚ずつ輪生
  • 枝の先に集散花序、紅色の花、ピンクや白色も有り
  • 冠(かかん)は細長い筒から盆形
  • 花弁 5枚、雄シベ 5、雌シベ 1
  • 全体に乳液を含む
  • 果実は、細長い鞘で種子には両端に絹毛
  • 八重咲き品種は実が結実しません
  • 葉や樹皮には強心成分が含有、食べると嘔吐や目眩、下痢などを起こす

=== 生薬・薬効 ===

  • 葉や樹皮を採取、水洗いした後に天日で乾燥、
    これを生薬で、夾竹桃葉(きょうちくとうよう)と言う。
  • 打撲のときのはれ、痛みに煎じて患部に塗る、
  • 強心、利尿作用を有しますが、
    素人療法として使用するのは非常に危険の為取り扱いは注意を要します。
 属   名  キョウチクトウ属
 原 産 地  インド原産
 植物分類  常緑低木、非耐寒性
 樹高・草丈  3m?5m
 開花時期  7月?9月
 花   色  桃色、白、赤、淡黄色
 花径・花序  4cm?6cm
 花 言 葉  注意、危険
 撮影月日  2010.8.22
 撮影場所  宗像市 

夾竹桃(きょうちくとう)(47106 byte)

夾竹桃(きょうちくとう)(40776 byte)

来週には9月の声を聞く8月の月末を迎え、相変わらず猛暑が続く当地、
最近は毎日のごとく、夕方に1?2時間の夕立が襲ってきてくれることから、
夕方以降の気温がぐっと下がり、暑いながらも大分凌ぎやくなって来ています、
夜間には、秋の虫の鳴き声も何処からともなく聞こえ初秋を感じさせる今日この頃です。
とは言えまだまだ暑い日が続きそうです、体調崩さない様お気を付け願っています。

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カンナ

初夏の頃から秋にかけて色鮮やかな花を咲かせる花、カンナが暑さに負けず色鮮やかです、
夏の代表的な花で、半耐寒性多年草、球根植物のカンナの色は派手な色が多く、赤い花がぴったりの花です、
花色は豊富で、黄色やピンクの花もそれぞれ魅力があります。

  • カンナ科、カンナ属、熱帯?亜熱帯アメリカ原産、
  • 開花時期 7月中旬?10月上旬、草丈 Max2.5m、花径 10cm前後、花色 赤、白、黄、橙等多種、
  • 現在の観賞用の花は、野生種を掛け合わせてつくられ、通称 花カンナと言われる品種群です、
  • 花カンナは交配が多岐にわたり、多種多様な品種が見られます。

カンナの花は、大型の多年草で、地下に根茎(球根)をつくり河原などでも半野生化した花も多く見かけます、
矮性種(わいせいしゅ)で、0.5m程度の小型の種もあるようです、
寒い冬季は根茎の状態で冬を越し、春になると、芽を出して大きな葉を広げます、
葉は長楕円形、先の尖ったやや細長い形状、色は緑や赤銅色、葉脈に沿って美しい斑の入るものもあり、
花のない時期も充分楽しめます。
花の、雌シベはヘラ状、
雄シベは6本、雄シベの6本中、1本の雄しべだけが、本来の機能を持つ雄シベとして残り、
一部退化傾向を見せますが、大半は花弁化する特異な性質を持つ事から、花びらのゴージャスさが一際目立つ花です。

カンナ(31320 byte)

カンナ(48307 byte)

カンナ(42731 byte)


食用カンナ

花は、小さくて細いので花カンナほど目立ちませんが、
同じカンナの花だけに、雄しべまでをも花びらのように形を変えているので、花の艶やかさはゴージャスです、
カンナ科に属する中南米原産の大型多年草で、
澱粉を蓄積する根茎を食用として利用されるのみならず、飼料、薬用、食品加工原料などに多用途に利用されます。

  • カンナ科カンナ属の常緑多年草、
  • 西インド諸島?中南米原産、
  • 茎は紫色を帯び、高さは3m近く迄成長し可成り大型、
  • 葉は長楕円形で先端が尖り、赤みを帯びた葉脈が目立つ、
  • 茎頂に総状花序、朱赤色の花を咲かす、
  • 温度さえあれば一年中開花を見ます、
  • 根茎が大きく食用や澱粉の原料として、又葉や茎も家畜の飼料に利用されます、
  • 食用カンナの澱粉は粒子が極めて大きい特徴がある
  • 糖分を4%程度含有することから、デザ?トとしても用いられる国もあり

食用カンナ(82615 byte)

食用カンナ(30334 byte)

食用カンナ(37675 byte)


モントブレチア

文目(あやめ)科、モントブレチア属、南アフリカ地方原産の多年草です、
繁殖力が旺盛で、すぐに群落を形成し、濃いオレンジ色や朱赤色などが目立つ花です。
別名 姫檜扇水仙(ひめひおうぎずいせん)。

モントブレチア(80135 byte)

モントブレチア(32026 byte)

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木槿が、終わりの頃になると、芙蓉の花、酔芙蓉の花が見られ始めます、
花の少なくなる、真夏の暑い時期から、次々と花を咲かせ始め、
10cmを超える大型の花を持ち、紅桃色で花底が濃紅色の5弁花ですが、八重咲、白花種も見掛けます、
花は早朝に開花し夕方には萎み始める一日花ですが、夏の空の下で咲く姿はとても美しい花です。
一日花とは言え、蕾をたくさん抱え、毎朝次から次へと花を開花させてくれる、花期の長い花です。

芙蓉(ふよう)(42064 byte)

 科   名  葵(あおい)科
  • ムクゲ・ハイビスカスと同じ葵科の仲間
  • 幹は直立
  • 樹高2?3?程度
  • 葉の裏、花柄、萼に短い毛が密生
  • 葉は浅く5裂
  • 花は5弁、萼の外側にさらに線状の外萼(副萼片)
  • 開花期は7?9月
  • 花は淡紅色、濃紅色、白で、朝開いて、夕方には萎む一日花
  • 果実は球果で10?11月に熟す
 属   名  フヨウ属
 原 産 地  日本(四国、九州、沖縄)、中国
 植物分類  半耐寒性落葉低木
 樹高・草丈  2m?3m
 開花時期  8月?10月
 花   色  淡紅色、濃紅色、白等
 花径・花序  10cm?12cm
 花 言 葉  繊細美、しとやかな恋人
 撮影月日  2010.8.22
 撮影場所  宗像市 

フヨウ属の花に特有の、花床部からシベの特徴を見せています。

芙蓉(33788 byte)

河床部の後ろ姿です、5枚の萼片があり、萼片の外側には10枚の細長い苞葉があります、
このように、萼片をさらに外側に取り囲む苞葉を、「副萼片」と言います。

芙蓉(ふよう)(48013 byte)

白花種

芙蓉(ふよう)(39898 byte)

下は別の場所の芙蓉の木、2枚上の萼片の写真はこの木の花を撮影、この木は大きく2.5m近くありそうです。

芙蓉(ふよう)(118471 byte)

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猛暑お見舞い申し上げます、
梅雨明けから始まった今年の夏の猛暑、どうも今月一杯続きそうな気配で、九月も残暑が厳しいらしいです、
夜の気温が下がってくれると、大部楽になるのですが、何とかして欲しい思いです、
時節柄、皆さんには、ご自愛願っております。

個人で温室を持っておられる、ご近所のYさん、
庭の一角の紅葉葵(もみじあおい)が、花数を増やしてきましたので、又お邪魔させて戴き撮らせて戴きました。

一見したところ木に見えますが、アオイ科の大型宿根草、
草丈 2m前後に達し、
葉が和名の通り掌状、モミジのような、特徴ある5裂の大きな切れ込みのある葉を持ちます、
アオイ科特有の花は、花柱に合着した雄しべの造りが特徴で、ハイビスカスのように長く突き出します、
花弁の爪部が細く、クッキリした造りの5弁花で、鮮紅色の花が目立ちます、
花は一重で、花径15cm前後の大きな花を咲かせます、
花は、早朝に開花し夕方には萎む一日花です、
葵科の仲間で、ハイビスカスの仲間です。

紅葉葵(もみじあおい)(48547 byte)

 科   名  葵(あおい)科
  • 良く成長し2mを越える場合もある
  • アオイ科特有の大型の花
  • 一見、木に見えますが、宿根草
  • 葉に特徴がありモミジのように、深く3裂?5裂、葉は互生
  • 葵科の仲間でハイビスカスもこの仲間
  • 花柱に合着した雄しべの造りが、同じ仲間のハイビスカスなどと同じ構造
  • 雌しべ柱頭は五裂
  • 花弁は平らに開ききる
  • 鮮紅色の一重、花径15cm前後の大型の花
  • 花は1日花ですが、次々と咲いてくれる
  • 別名 紅蜀葵(コウショッキ)
 属   名  フヨウ属
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  耐寒性宿根草
 樹高・草丈  2m?2.5m
 開花時期  8月?9月
 花   色  鮮紅色
 花径・花序  15cm 程度
 花 言 葉  温和
 撮影月日  2010.8.22
 撮影場所  宗像市 

同じ仲間のハイビスカスなどと同じ構造の花柱、柱頭、花柱先端部壁の雄しべ群、
舌状花爪部のくびれ、細長いスマートな花弁が、この花の特徴でしょう、クッキリした感じを持たせます。

紅葉葵(もみじあおい)(57223 byte)

ハイビスカスや、フヨウの仲間で、良く似ています、花弁は平開し、
合着した雄シベと、雌しべは、ハイビスカスと良く似ており、花弁が少し細く、萼片がはっきり見える構造です。
葉が互生して、深く切れ込み、紅葉の葉に似ている所が、名前に由来しています。

紅葉葵(もみじあおい)(45221 byte)

花柱に合着した雄しべ郡、雌しべ柱頭は五裂、この部分は葵科の花に共通した点です、
長く突きだした構造のシベの構造、ハイビスカスとそっくりで、葵科の他の仲間の構造と特徴を共有しております。

紅葉葵(もみじあおい)(37255 byte)

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ここは、市内 城山の麓の小さな湖、水面一杯に埋め尽くされている布袋葵(ほていあおい)が見られます。
布袋葵は、暖地の水路、溝や水田、池などに自然に増え、今では厄介者扱いされている植物です、
厄介者に扱われる花ではあっても、花は意外と美しく、水槽や睡蓮鉢に植えられているのを良く見掛けます。

布袋葵は、繁殖力が強く、沼や湖など、水路等で、水面を覆い尽くす勢いで、群落を作ります、
この植物は水中から大量の富栄養分を吸収する能力に長け、水質浄化への利用が期待される一面、
外来種を環境対策として用いる方法は、好ましくないと専門家の批判もあるそうです、
外来種による、在来種の駆逐の心配もあるのでしょう、
また現地の方から聞いた話ですが、
負の要因として、あれだけ水路、池等の水面を覆い尽くしていた葉っぱは、気温が下がると、
枯れて腐敗し、環境破壊を起こし、処理に大変な人力を要する事などの原因も有るようです。
個人的に観賞用で栽培している分は、枯れた葉は取り除けば済むことですが、
自然界の当事者にとっては、放置する事で水質汚染にもなり、厄介な植物でもあったようです。

布袋葵(ほていあおい)(52591 byte)

 科   名  水葵(みずあおい)科
  • 暖地の溝や水路、池などで繁殖
  • 花茎に穂状花序
  • 淡紫色6弁の花
  • 淡い紫色の花を横向きに咲かす
  • 上部の花弁に黄色い斑紋が美しく印象的
  • 花は1日で開花し、翌日には花茎が倒れて水中に沈む
  • 葉柄の基部が布袋様のお腹に見立てたもの
  • 英名 ウォーター・ヒヤシンス
 属   名  ホテイアオイ属
 原 産 地  熱帯アメリカ
 植物分類  非耐寒性水生多年植物
 樹高・草丈  20cm?100cm
 開花時期  6月?9月
 花   色  薄紫
 花径・花序  4cm?5cm
 花 言 葉  恋の悲しみ
 撮影月日  2010.8.21
 撮影場所  宗像市 

下 一寸横顔を見てみます、なかなかお洒落な美人顔です、
透けるような薄い薄紫の花弁に、少し濃い紫の葉脈が走り、全体にお化粧の銀粉みたいなコーテイングが感じます。

布袋葵(ほていあおい)(41563 byte)

下 花冠の一番上の位置の花弁にはこんな素晴らしい紋様があります、仏様の光背に似た紋様に見えます。
布袋様には光背はない筈ですが、蝋燭の炎のような黄色、青から紫、薄ピンクへのグラデーション、
全体の葉脈のアクセントは、何とも言えない素晴らしい神秘さを感じます。

布袋葵(ほていあおい)(50997 byte)

葉の根元が、浮き袋のように膨らみ、布袋様の、お腹に例えられ、名前の由来となっています。
冬は枯れますが、最近の冬は暖冬傾向なので越冬することもあるようです。

布袋葵(ほていあおい)(62499 byte)

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市内 ダム湖の周辺は自然が一杯、バードウオチングのグループのデジスコの姿を良く目にします、
あんな超目玉の望遠鏡で、動きの早い小鳥をカメラで撮ることを想像すると、尊敬に値する思いです。

このダム湖周辺は、私にとっても最高のロケ地の一つ、
周辺に拡がる畑地には、四季折々の草花が見られ、大きな畑で農作業されるお婆ちゃんと、顔見知りになりました、
このお婆ちゃんが、大のお花好きで話好き、畑の一角のお花畑を、四季折々の花で何時も満たしてくれています。
今回は、お婆ちゃんは留守でしたが、勝手に入って良いとの了解を得ていますので撮らせていただきました。


瑠璃玉薊(るりたまあざみ)

菊科、アザミ属、茎頂に花径3?4cmの球状の花を咲かせます。
70cm?1.2mほどの草丈、その名のとおり、ブルーや青紫の涼しげな色の花です。
菊科、ヒゴタイ属のヒゴダイ、テラオカアザミに似た花です。

瑠璃玉薊(るりたまあざみ)(53915 byte)

瑠璃玉薊(るりたまあざみ)(68740 byte)

瑠璃玉薊(るりたまあざみ)(71558 byte)


モナルダ

紫蘇(しそ)科、ヤグルマハッカ属、北アメリカ原産の多年草で、ハーブの仲間のモナルダです。
茎頂に6cm?8cmほどの花房を作り、花色は、白、ピンク、赤などがあり、葉や茎を揉むと芳香がします、
大変丈夫で、花が美しいので花壇にもよく植えられています。
別名 ベルガモット。

奥に見えている大きな葉っぱは、近々開花が見込めるジンジャの花です。

モナルダ(95146 byte)

モナルダ(38022 byte)


リアトリス

菊科、リアトリス属、北アメリカ原産の多年草です、
茎は直立し、草丈は凡そ1mくらいになります、葉っぱは細く、
茎先に穂状花序をだし、もじゃもじゃの白やピンクの花を、上の方から咲き下る様に咲かせます。
別名 百合薊(ゆりあざみ)

リアトリス(94827 byte)

リアトリス(60715 byte)


ストケシア

菊科、ストケシア属、北アメリカ原産の多年草です、
花は矢車菊を大きくしたような感じで、青、紫、白、黄色、ピンクなど花色は豊富です。
初夏を彩る花ですが、花数は少なくなりますが、冬でも疎らに花を咲かせ続けます、
生育旺盛で繁殖力も強く、切れた根からも芽を出して呉れるほど生命力の強い花です。
別名 瑠璃菊(るりぎく)

ストケシア(56924 byte)

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高砂ユリ

宗像市 鎮国寺境内に、この時期、数種類の百合の花が、数多く見られます。
この花は、鉄砲ユリに似ていますが、葉が細く、ラッパ管に紅紫の筋が入っており、
台湾原産の高砂百合です。

鉄砲ユリ、新鉄砲ユリ、高砂百合の区別は、なかなか至難です、
花の形だけを見ると、鉄砲ユリに、似ていますが、
葉が細いところが違い、
ラッパ管に、紅紫の筋が入っている、
開花時期等に違いがあり区別の指標になります、

  • 鉄砲ユリ(鉄砲百合) は春?夏にかけて咲き。
  • 高砂ユリ(高砂百合) は夏?秋にかけて咲き、背丈が高く、筒状花の外側に紅紫の筋が入り葉が細い。
  • 新鉄砲ユリ 夏?初秋に、白い筒状花を咲かせ、筒の外側に、紅紫の筋はなく、葉が細く種で繁殖します。

鉄砲ユリと高砂ユリの種間交雑種で、新鉄砲ユリが生まれましたが、
現在では、両種の中間的な形質をもった個体も多く、確定が困難な状況に有ると言います。

高砂百合(33234 byte)

 科   名  百合(ゆり)科
  • 低地から高地まで分布
  • 鉄砲百合と高砂百合の花の大きさはほぼ同じ大きさ
  • 鉄砲百合より高砂百合の方が草丈が高く、
    開花時期が遅く、筒状花の外側に赤い縞があり、葉は細い
  • 鉄砲百合は、春、高砂百合は、8月?9月に掛け咲く
  • 種で繁殖する
  • 薬効 滋養強壮、気管支炎(気管支カタル)、せき、たん、小便不利、鼻血、口内炎等
 属   名  ユリ属
 原 産 地  台湾(高砂は台湾の別称)
 植物分類  耐寒性球根植物
 樹高・草丈  Max 2m
 開花時期  8月?11月
 花   色  純白
 (ラッパ管に紅紫の筋)
 花径・花序  10cm?15cm
 (ラッパ管 20cm?25cm)
 花 言 葉  威厳・純潔・無垢
 撮影月日  2010.8.21
 撮影場所  宗像市 

高砂百合(32328 byte)

境内の高砂百合の、花茎は高く1.8m近くあり随分大きいです。

高砂百合(51608 byte)


新鉄砲ユリ

市内鎮国寺の境内では、鉄砲百合に似た新鉄砲百合の花が沢山見られます、
長いラッパ管のような、花冠筒を持つ鉄砲百合の仲間は、すがすがしい花姿で、良く知られております。
純白の花色と、ほのかな香り、最も身近なユリですが、鉄砲ユリとの名前の確定は至難です。

鉄砲百合と新鉄砲百合の区別は付けにくく下記のような違いがあります。

  • 鉄砲ユリ(鉄砲百合) は春?夏に掛けて咲き、葉っぱの幅は幅広。
  • 高砂ユリ(高砂百合) は夏?秋に掛けて咲き、背丈が高く、筒状花の外側に紅紫の筋が入り葉が細い。
  • 新鉄砲ユリ 初夏?初秋に、白い筒状花を咲かせ、筒の外側に、紅紫の筋はなく、葉が細く種で繁殖します。

純白の花で、花冠筒に紅紫の筋が入っていないか、確認できないのは、鉄砲ユリと、高砂ユリの、自然交配種の、
新鉄砲ユリで、この種が広く分布しています。
どうも下の写真は、花冠ラッパ管に、紅紫の筋は見当たらず、
高砂百合と、 鉄砲百合の自然交配種の、新鉄砲百合と思われます。

花の形だけを見ると、鉄砲ユリに、似ていますが、葉が細く、ラッパ管に、紅紫の筋が見当たらず、
開花時期から、新鉄砲百合と思われます。

新鉄砲百合(45823 byte)

 科   名  百合(ゆり)科
  • 鉄砲百合と高砂百合の自然交雑種
  • 葉は線形または狭披針形
  • 花冠筒に高砂百合の様な紅紫の筋はない
  • 白い筒状花を横向き、または斜め下向きに咲く
  • 種子で繁殖
 属   名  ユリ属
 原 産 地  日本
 植物分類  耐寒性球根植物
 樹高・草丈  Max 1.8m
 開花時期  6月?7月
 花   色  白
 花径・花序  凡そ15cm
 花 言 葉  純潔、威厳、無垢
 撮影月日  2010.8.21
 撮影場所  宗像市 

花芯深部、百合の花の雄しべには多くの花粉を持ち、うっかり触ると大変です、
鬼百合ほどではないと思いますが、洗ってもなかなか落ちません、見ている分は大変綺麗な花です。

新鉄砲百合(25661 byte)

下の写真は、市内各所で見られ、花コンテスト参加の市民花壇の一角の、新鉄砲百合の花です。

新鉄砲百合(47536 byte)

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河原撫子(かわらなでしこ)

秋の七草の一つとして知られているナデシコ、大和撫子は日本女性の代名詞で、河原撫子を指しています、
5?6枚の花弁先端が、糸状に深裂した、紅紫色の花を咲かせる、撫子科ナデシコ属の耐寒性常緑多年草、
山野、川原、堤防などの日当たりの良い草地に自生する多年草です。

河原撫子(かわらなでしこ)は、古くから日本人に愛されている花で、
中国原産の石竹(せきちく)が渡来してからは、大和ナデシコ、石竹は唐ナデシコと分けられたようです、
ナデシコ類は100種類以上の品種があり、園芸品種も数多く存在し、目を楽しませてくれる花です。

河原撫子(かわらなでしこ)(95898 byte)

 科   名  撫子(なでしこ)科
  • 日当たりの良い草地や河原に生える
  • 草高 30?80cm
  • 茎は基部で伏臥し、分枝後直立して数本の疎枝を出す
  • 葉は線形から広線形、葉は基部で茎を抱き込み対生、節が太い
  • 7月?10月頃、淡い紅紫色の花を咲かす
  • 萼筒は凡そ30mm、基部に短い苞がある
  • 花径Max4cm、5弁花、花弁の基部は平開、花弁端が細かく糸状に裂けるのが特徴
  • 雄シベ 10本、雌シベの花柱2本、雄ずいは雌ずいより1週間早く熟す
  • 初秋に朔果をつけ、種子は扁平で円形、色は黒色で多数
  • 秋の七草の一つ
  • 別名 撫子(なでしこ)、大和撫子(やまとなでしこ)

=== 薬  効 ===

  • 8月?9月の開花期に全草を抜き取り乾燥、これを生薬で瞿麦(くばく)と言う
  • 果実を熟した頃に採取、日陰干し、手揉みして黒い種子だけ集め、
    1日?2日日干しにして十分乾燥、これを生薬で瞿麦子(クバクシ)と言う
  • むくみの時の利尿に、1日量3g?6gの瞿麦子を、
    0.3lの水で煎じ、約半分迄煮詰め、これを濾し3回に分けて服用
  • 顕著な利尿作用、塩化物の排出量が増加し、「むくみ」のときの利尿に効果
 属   名  ナデシコ属
 原 産 地  日本
 植物分類  耐寒性の多年草タイプ
 1、2年草タイプ
 樹高・草丈  50cm前後
 開花時期  春、秋 二季咲き
 花   色  赤、桃色、白など
 花径・花序  3cm?4cm
 花 言 葉  純愛、才能、大胆
 撮影月日  2010.8.15
 撮影場所  宗像市 

河原撫子(かわらなでしこ)(55435 byte)

河原撫子(かわらなでしこ)(36230 byte)

河原撫子(かわらなでしこ)(37761 byte)


虫取撫子(むしとりなでしこ)

宗像市内、旧唐津街道原町筋では、季節ごとの草花を見ることが出来ます。
この季節、何処でも見られるこの虫取り撫子は、群生して咲くと華やかで綺麗です。

この花は、頭頂の花の下部分の茎の節間に、粘液を分泌する部分があり、
茎を上ってくる虫が、この粘液にくっつく事で、これがあたかも虫を捕らえているように見えるようです、
この様子から名前の由来となっている様ですが、
粘液で小昆虫を捕獲しても昆虫を消化吸収する事は無く食虫植物ではありません、
もっぱら茎を上ってきて、花を食い荒らす昆虫を阻止する自己防衛の為の知恵が身に付いた様です。

写真撮影時の意識不足で、頭頂の花の下部分の、茎の節間の粘液を分泌する部分の写真を撮っていません、
幸いそれらしい部分が下の写真に見えます、
写真下部、3本の茎の一番左の茎の節部分の下が、皮が剥がれたように見える部分が見えます、
この剥がれたように見える部分が、粘液を分布している部分に相当します。

虫取撫子(むしとりなでしこ)(46462 byte)

 科   名  撫子(なでしこ)科
  • 葉は卵形で白粉を帯びる
  • 茎頂に集散花序
  • 鮮やかなピンク色の五弁花
  • 花の下の茎の節の間から粘液を分泌
  • これに虫が付くことから名前の由来となる
  • 粘液で小昆虫を捕獲しても昆虫を消化吸収する事が無く
  • 食虫植物ではありません
  • 萼は花弁と同じ紅色
  • 長さ約15mm程の筒状花
 属   名  マンテマ属
 原 産 地  ヨーロッパ中南部
 植物分類  耐寒性の一年草
 樹高・草丈  Max 60cm
 開花時期  5月?7月
 花   色  ピンク色、稀に白色有り
 花径・花序  凡そ10mm程
 花 言 葉  未練、しつこさ
 撮影月日  2010.6.5
 撮影場所  宗像市 

虫取撫子(むしとりなでしこ)(92993 byte)

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郊外の畑では、畑の植物にしては場違いな、色鮮やかな花が目立ち初めました。
初夏からきれいな花を咲かせ、夏ばて対策に人気のネバネバ系の野菜で、お馴染みのオクラの花です、
オクラの花は、結構大きく、葵(あおい)科の花らしく、綺麗な黄色の花を咲かせます、
切り口が5角形、独特のネバネバが特徴で、野菜の花にしては、結構見映えのする花です。
畑一面のオクラですが、よく似た花で、ハマボウ(浜朴)、トロロアオイ(黄蜀葵) と共に良く知られた花です。

オクラ(39197 byte)

 科   名  葵(あおい)科
  • 花は一日花なので夕方には萎みます
  • 葵(あおい)科の花に共通の綺麗な花、5弁花
  • 葵(あおい)科特有のシベの形状
  • 雌シベの頭柱は五裂
  • 雄しべの花糸は無く花柱柱壁に雄しべの葯が着生し蕊柱を形成
  • 黄色い花、花芯深部が五角形のワインレッド色
  • オクラ開花後、5?6日の若い莢果を、サラダや和え物、天ぷら、煮物、スープなどに利用
  • 別名 陸蓮根(おかれんこん)、和名 アメリカネリ
 属   名  オクラ
 原 産 地  アフリカ北東部
 植物分類  非耐寒性一年草
 樹高・草丈  80cm?150cm
 開花時期  7月?10月
 花   色  黄色
 花径・花序  6cm?7cm
 花 言 葉  恋によって身が細る
 撮影月日  2010.8.15
 撮影場所  宗像市 

オクラの花芯部、アオイ科特有のシベの形をしています、
5枚の花弁、花芯深部が五角形の濃紅茶色、雌シベの頭柱は五つに別れ、雄しべの花糸は無く、
花柱柱壁に、雄しべの葯が着生し、蕊柱を形成しています、
雄しべの葯から花粉を沢山出しているのが良く見られます、
典型的に、アオイ科の特徴です。

オクラ(36391 byte)

オクラ(30678 byte)

オクラの実、
まだ小さいですが、実が生っております、
近くのスーパージャスコの野菜売り場で10本入り98円、意外と高くない値札でした。
夏ばて対策に、人気のネバネバの正体は、ペクチンとムチンという成分です。

ペクチンには、

  • コレステロール値や血圧を低下させる効果。
  • 便秘や下痢などを改善する整腸作用。
  • 動脈硬化や糖尿病の生活習慣病の予防に効果が有ると言われます。

ムチンには、

  • 胃などの粘膜を保護。
  • 胃炎や胃潰瘍の予防と改善に効果的。
  • タンパク質の消化・吸収を助ける。
  • 腎臓や肝臓の機能の強化にも効果的で老化を予防する。

ペクチンという食物繊維とムチンという多糖類の成分だったのですね、大変な健康食品だったのです。
ネバネバ系は、嫌いではないし、食べる機会を増やしても良さそうな食材のようです。

オクラ(37700 byte)

後ろ姿です、5枚の萼片が合着した萼片が1枚あり、萼片の外側には細い副萼片が付きます。

オクラ(31762 byte)

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胡麻(ごま)

毎年見られる、胡麻(ごま)がきれいな、純白の花を咲かせてくれます。
胡麻(ごま)は、ごま油、薬味、香辛料として用いられる食材の一つとして、お馴染みの食材です。

開花時期は、7月?8月、
草丈は、凡そ、1m?1.5mになり、
花径4?5cm、白い薄紫掛かった色の花をつけ、
花茎に、たくさんの花を、ビッシリと付け、遠目でも目立ちます。
花には産毛が生えており、葉っぱ、茎にも短い産毛が見られます、
実には多数の種子を持っており、料理に使われる薬味等の、胡麻の種子からは想像出来ない、
ジギタリスに似た花を咲かせます。

栄養的にも優れ、脂質はオレイン酸、リノール酸が80%を占め、ビタミンE、蛋白質も豊富に含み、
リグナンと言うポリフェノールも多く含む貴重な食材の一つです。
この食材としてのゴマは、種皮の色により、黒ゴマ、白ゴマ、茶ゴマに、分けられますが、
栄養的には、いずれも差がないと言われています。

胡麻(ごま)(54505 byte)

 科   名  胡麻(ごま)
  • 開花時期は、7月?8月、
  • 草丈は、凡そ、1.5m?1.8m
  • 茎の断面は四角形
  • 花径4?5cm
  • 白い薄紫掛かった花
  • 花茎に、たくさんの花
  • 花には産毛が生え、葉っぱ、茎にも短い産毛
  • 実には多数の種子を持つ
  • 脂質はオレイン酸、リノール酸を80%を含有
  • ビタミンE、蛋白質、リグナンと言うポリフェノールを多く含む
  • 種子の色により黒ゴマ、白ゴマ、茶ゴマに大別
 属   名  ゴマ属
 原 産 地  アフリカ
 植物分類  一年性草本
 樹高・草丈  1m?1.5m
 開花時期  7月?8月
 花   色  白、薄紫
 花径・花序  4cm?5cm
 花 言 葉  
 撮影月日  2010.8.15
 撮影場所  宗像市 

胡麻(ごま)(37320 byte)

胡麻の実です、
一つの実には、縦長の四列の部屋に別れ、この部屋の中に、ビッシリと40?50粒の種が収まっております。

胡麻(ごま)(37272 byte)


ジニア/百日草

連日35℃近くの猛暑日が記録され、湿度が高く不快指数が鰻登り、一方この暑い時期を好む花も多いです、
近くの花畑では、すっかり真夏の花ばかりで、花姿も多彩で花が大きい、ジニアの花が目立っています。
菊(きく)科ヒャクニチソウ属の花で、強い日照と高温多湿を好む花です。

ジニア(24777 byte)

ジニア(27666 byte)

ジニア(28455 byte)

ジニア(43663 byte)

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グラジオラス

初夏が主役の花には幾つか有りますが、このグラジオラスもその一つです、
たくさんの品種が有るグラジオラスの花ですが、この花の唯一の欠点は、花が咲くと倒れやすいと言うことです、
先日の台風4号通過後、顔見知りのお婆ちゃんが育てている、お花畑に立ち寄らせていただきました、
他の花は、ほとんど倒れていませんが、グラジオラスはほとんどが倒れています、
なんとか、倒れずに残っていた花を撮ってみました。

グラジオラス(31759 byte)

グラジオラス(36582 byte)

グラジオラス(31817 byte)


ルドベキア

初夏の頃から、特徴的な大きな濃い黄色の花を、株一杯に咲かせる、キク科、ルドベキア属のルドベキア
エキナセアにイメージが似ていますが、
こちらは、初夏から秋にかけて、濃黄色?橙色の花を咲かせ、
花の径は10cmくらいで可成り大きく、花芯部の茶褐色のマークが印象強い花です。

ルドベキア(53191 byte)

ルドベキア(40953 byte)

ルドベキア(28598 byte)


鶏頭(けいとう)

鶏頭(けいとう)(26208 byte)

鶏頭(けいとう)(57980 byte)

鶏頭(けいとう)(38876 byte)

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昼食に何時も利用している、お店の中庭に少し早いが、大弁慶草(おおべんけいそう)が花を付けていました、
大弁慶草は多肉質の植物、ピンク色の小花を、密集させドーム状に花序をつくります、
多肉質の卵形の葉は、やや帯粉して緑白色でボリュウムがあります。

同じ仲間に弁慶草が有りますが、大体こんな違いがあります、
弁慶草は葉が2枚 対生、雄しべは花弁より短く、花弁の色は淡紅色、花期は春?夏、
大弁慶草は、葉が3枚 輪生ないし対生、雄しべが花弁より長く、花弁の色は濃ピンク、花房が大きく花期は夏?秋、

弁慶草と言えば、今では大弁慶草を指すくらい普及しています、
名前は、花を切り取って置いても、数日は枯れないほど強いと言われ、これを弁慶に例えたようで、
花の蕾、花房が大きい事で大形の弁慶草、大弁慶草の名が付けられたようです。
冬季には地上部は枯れますが、冬芽を作って越冬します。

大弁慶草(おおべんけいそう)(103930 byte)

 科   名  弁慶草(べんけいそう)科
  • 葉は肉質の卵形、3枚、対生またはまれに輪生
  • 茎先に小さな花を上向きに沢山つけ、20cm位のドーム状に複散房花序を形成
  • 花の色は濃い紅紫色や淡い桃色
  • 花は5弁花、横に平らに開く、萼片は5枚
  • 花冠1cmに満たない花を密集
  • 雄しべ 10本、雌しべ 子房が5個
  • 花弁より長い雄しべ
 属   名  ムラサキベンケイソウ属
 原 産 地  中国、朝鮮半島
 植物分類  耐寒性多肉植物
 樹高・草丈  30cm?60cm
 開花時期  7月?10月
 花   色  ピンク
 花径・花序  10cm?15cm
 花 言 葉  穏やか
 撮影月日  2010.8.15
 撮影場所  宗像市 

花は5弁花、花冠1cmに満たない花が密集し、20cm位のドーム状に複散房花序を形成します。
花が未だ開花間もなく、子房が未だ貧弱でボリューム感がありません。

大弁慶草(おおべんけいそう)(43676 byte)

葉が多肉質で「見せばや」にも似ていますが、大弁慶草は花房も大きく、ボリュウム感があります。

大弁慶草(おおべんけいそう)(63395 byte)

下は別の場所の大弁慶草。

大弁慶草(54427 byte)

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公園の花壇の一角に黄花千日紅の花が咲き始めました、花期が大変長い花で11月下旬頃まで花を楽しめます。
黄花千日紅は、茎頂にボンボンのような可愛らしい丸い頭花をつける、
ヒユ科センニチコウ属の耐寒性一年草の園芸種です。

実際の花は、鮮やかな橙黄色や橙赤色で、可愛らしい花です、
切花や鉢植え、花壇に植えられますが、乾燥しても色褪せしないのでドライフラワーとしても使われます。
仲間には他に、園芸種として、センニチコウ(千日紅) があります。
葉は頭頂の花の花托の付け根に、「葉状苞」と呼ばれる、細長い葉を対生し2枚付け、
花の色は黄橙?赤系統のものが主です。
赤い花の咲く園芸品種がありますが、此方は黄花種です。
水揚げが良く、花持ちが良く、暑さに強く、夏場も良く咲いてくれる上に、
また、群植すると、大変見応えがあり、夏から秋の花壇に、貴重な花です。

黄花千日紅(32090 byte)

 科   名  ヒユ科
  • 葉は頭頂の花の付け根に、対生、有毛、2枚付ける
  • 千日紅より草丈が高く、50cm?60cm、茎の分枝が少ない
  • 用途 花壇、コンテナ、切り花、ドライフラワー
  • 別名 アメリカセンニチコウ
=== ドライフラワーの作り方 ===
  • 花(苞)が良く色付いた頃合いに刈り取る。
  • 葉を取り除き、日の当たらない室内で逆さ干し乾燥させる。
  • カサカサ感を持つも、色がたいへん長持ちする。
  • 色褪せても素敵なドライフラワーになる。
 属   名  センニチコウ属
 原 産 地  熱帯アメリカ
 植物分類  春まき1年草
 樹高・草丈  50cm?70cm
 開花時期  7月?11月
 花   色  黄色
 花径・花序  2mm?3mm
 花序径:2cm
 花 言 葉  変わらぬ愛情、不朽、不滅
 撮影月日  2010.8.14
 撮影場所  宗像市 

黄花千日紅は、千日紅と、大変似ています、
別名、「団子花」や「手毬花」 ともいわれ様に、 花の形が丸い千日紅に対し、
穂状に少し長目の花型、花の色は、黄橙?赤系で、紅い萼の先端に、黄色の大変小さな花が咲きます、
葉は頭頂の花の花托の付け根に、「葉状苞」と呼ばれる、細長い葉を対生し2枚付けます。

黄花千日紅(43935 byte)

丸くいかにも花に見える部分は、小苞の集まり、
ところどころに黄色く見える、小さな花が咲いていますが、この小さな花が本当の花です、
あまり小さいので目立ちませんが、ポンポンのような小さな花姿はなんとも可愛い。

黄花千日紅(46414 byte)

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暦の上では立秋を迎えましたがまだまだ暑い日が続いております、
月遅れの、お盆の迎え火、送り火の時期に差し掛かると、花魁草(おいらんそう)の花を良く見掛けるようになります。

この花の名前の由来は、華やかに咲く花の様子を、花魁(おいらん)の姿に見たてたとも、
盛り上がった、花序の姿が、花魁(おいらん)の髪型や、かんざしを連想させるとか、
あるいは花の香りが、花魁(おいらん)の白粉の香りに似ているとか、様々な言われ方をされています、
華やかな、この花がそれだけ古くから親しまれて来た花だと想像できます。

花が夾竹桃に似ている事から、別名 草夾竹桃/フロックスと呼ばれ、
花の大きさから、どちらかと言えば、芝桜の方に近い感じがします。
茎頂に総状花序、ドーム状に花をいっぱい咲かせ、花色は紅色や紅紫色、ピンク色や 白色など多彩、
一年草と多年草が有り、多年草の方を 花魁草(おいらんそう)と呼ばれ、5弁の花が鮮やかです、
開花期間も大変長く楽しめる花です。

花魁草(おいらんそう)(54763 byte)

 科   名  花忍(はなしのぶ)科
  • 葉は細長い卵形、対生、時に3枚が輪生
  • 葉の柄は短く、茎の上部では茎を抱く
  • 茎頂に総状花序、花をいっぱい咲かす
  • 草丈はMax 1mで直立
  • 花は茎頂にピラミッド状または筒状花序
  • 開花期間はたいへんに長い
  • 花色は紅色や紫紅色、ピンク色や 白色など多彩
  • 名前は、華やかに咲く様子を花魁の姿に見たてたもの、
    あるいは花の香りが花魁の白粉に似ているからに因む
  • 宿根フロックスの名で流通
  • 別名 草夾竹桃(クサキョウチクトウ)、フロックス
 属   名  フロックス属
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  多年性草本
 樹高・草丈  50cm?1m
 開花時期  7月?10月
 花   色  紅色、紫紅色、
 ピンク色や 白色など多彩
 花径・花序  20mm前後
 花 言 葉  協調、合意
 撮影月日  2010.8.14
 撮影場所  宗像市 

此方は、すっかり顔見知りになった、お婆ちゃんが管理しているお花畑、
いつもは綺麗に草を刈ったり、手入れ十分なのに、最近は見掛けないけれど、どうしたのか草ぼうぼう、
元気にしてくれているのだろうか?

花魁草(おいらんそう)(85356 byte)

花の横顔を覗いてみます、
花冠筒の、筒の部分が細長く、細長い花冠筒の、その先端に花弁が平開する高坏型花冠です、
サクラソウ科などに見られる形状をしています。

花魁草(おいらんそう)(46988 byte)

夏になると、方々で見掛ける花の定番、優しいこの花の甘い香りは、我が家の庭にも是非一株欲しい花です。

花魁草(おいらんそう)(45770 byte)

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公園の大犬蓼(おおいぬたで)が若芽を伸ばし、目立つ花を咲かせ始めました。
大犬蓼(おおいぬたで)は、犬蓼より更に大きく、2mに近い物も珍しく無く、大きく成長します、
大毛蓼(おおけたで)と区別が付かない花穂ですが、全体的に僅かに小振りで茎が紅い。
色も鮮やかな、紅紫系の濃ピンク色で、公共施設の花壇、公園の一角、河原や、空き地でも見かけます。
花穂の長さは、秋には20cmくらいに伸ばしますが、この時期は10cmくらいで小振りに見えます。

この時期から秋に向け、タデ科の仲間が、映えて美しく、目立つ時期です、
紅紫系の、濃ピンクの花で、稲穂状に、米粒大の小花を、ビッシリと付け花穂を垂下させます、
初夏から秋まで花期が長いので、秋の訪れを感じさせる野草の一つ、
花は紅紫系が多いですが、白色を見ることもできます。

大犬蓼(おおいぬたで)(39983 byte)

 科   名  蓼(たで)科
  • 茎は太く紅色を帯び暗紫色の細点
  • 節は膨らんでいる
  • 托葉鞘は筒形
  • 葉っぱが大きく、穂状の花が派手で、目立つ
  • 葉は披針形、長さは15cm前後、先端が尖り、互生
  • 葉や、茎には、産毛が多数
  • 弓なりに下垂する花穂
  • 花穂の長さ10cm?20cm位
  • 小花の花弁に見えるのは3mm程の萼片
  • 花被は4?5裂
  • 種子繁殖
 属   名  タデ属
 原 産 地  北半球の温帯地域
 植物分類  一年草
 樹高・草丈  Max 2m
 開花時期  7月?11
 花   色  淡紅色、白色
 花径・花序  5mm前後
 穂長 10cm前後
 花 言 葉  おもいやり、節操
 ひかえめ、粋、健康
 撮影月日  2010.8.13
 撮影場所  宗像市 

花穂には、米粒ほどの花径 5mm前後の花がびっしり、10cmくらいの花穂を形造ります。
小さい花はシベも長く案外可愛い造り。

大犬蓼(おおいぬたで)(39572 byte)

台風一過、マクロ撮影は風でブレブレ、昨年同場所で撮影分を流用、小さな花を覗いて見るとこんな感じ、
花径 5mm前後、小花の花弁に見えるのは萼片で5弁花、五本の雄しべ、柱頭部は2裂しています。

大犬蓼(おおいぬたで)(50220 byte)

草丈は1.5m弱、茎は良く分岐し大きな株となり、紅く長く垂れ下がった花穂が大変目立ちます。
写真の茎色は、一部を除き緑色ですが、幼木のためで成長するに従い紅色を帯びてきます。

大犬蓼(おおいぬたで)(80791 byte)

下は、昨年10月28日同じ場所の撮影の写真で、秋には2m近くの大きな株となります、
成長した樹の幹も紅色で、樹形から大毛蓼との違いが分かります。

大犬蓼(おおいぬたで)(108351 byte)

参 考

「下」 大毛蓼 (おおけたで)
大毛蓼は、犬蓼よりも大犬蓼よりも更に大きく、藤棚に届く様な、2mを越す物も珍しくなく巨大な背丈に成り、
葉っぱも極大で、幅広で先端が尖って緑色、葉や茎には、短毛が多数生えており、とても華やかな花です。
花色は鮮やかな、紅紫系の濃ピンク色で、公共施設の花壇、公園の一角、河原や、空き地でも見かけます。
花穂の長さも、秋の深まりと共に、穂が伸びて、50cm位まで伸びます。
後に見えているのは藤棚で、竹のような茎は私の腕くらいの極太で、節々が大きく、余り多く分岐せず、
すくっと真っ直ぐに伸び、藤棚を越す大きさになります。

大毛蓼 (おおけたで)(132152 byte)

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檜扇(ひおうぎ)

檜扇(ひおうぎ)(40859 byte)

檜扇(ひおうぎ)(78662 byte)

檜扇(ひおうぎ)(42878 byte)


エキナセア/ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)

エキナセア(42892 byte)

エキナセア(96946 byte)


アーティチョーク

アーティチョーク(42802 byte)

アーティチョーク(39008 byte)

暫く留守にしますので、一週間ほどお休みいたします、時節柄皆様にはご自愛願っております。

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ユーパトリウム

近くの公園の、最深部の周回道路沿いには、ユーパトリウムがかたまって花を咲かせています。
ユーパトリウムは、アゲラタムによく似たキク科の多年草で、藤袴(フジバカマ)の仲間です。
清楚でかわいい薄青紫色の花は、暑い夏中涼しげな雰囲気を醸し出します、
たしかに花姿は一見して「アゲラタム」の背丈の高い花にも見えます、
ふわふわとした柔らかいソフトな感じは、一年草のアゲラタム似で、可愛くもあり清々しい花です。

アゲラタムは、菊科 カッコウアザミ属、草丈 20cm?Max50cmまでの花で、
この記事の、ユーパトリウムは、菊科 ヒヨドリバナ属、草丈 1m前後と結構大きな花です、
花、葉っぱだけを見ていると、うっかり間違えそうな花ですが、花姿全体を見れば、区別ははっきりしています、
花色は青紫や白、花茎を長く伸ばして頭頂に小さな花をまとめて咲かせます、
北米からメキシコに掛けて原産、河川や池沼周辺の、草地のような、湿り気のある場所に好んで自生します。
鉢植え、地植え、和風、洋風の庭にも似合いそうです、
コノクリニウム・コエレスティウムの名でも流通しています。

ユーパトリウム(53919 byte)

 科   名  菊科
  • 葉は大きく、楕円形、対生
  • 葉の縁に鋸歯
  • 開花時期 7?10月
  • 茎先にアゲラタムに似た薄青紫色の頭花、散房花序
  • 花序の上部がほぼ平らな花姿
  • 別名 西洋フジバカマ、青色フジバカマ、ミストフラワー
 属   名  ヒヨドリバナ属
 原 産 地  南北アメリカ
 植物分類  耐寒性宿根草
 樹高・草丈  50cm?1m
 開花時期  7月?10月
 花   色  薄青紫色、白色
 花径・花序  10mm前後
 頭花 7cm?8cm
 花 言 葉  思いやり
 撮影月日  2010.7.31
 撮影場所  宗像市 

ユーパトリウム(38091 byte)

少し引いてみます、細い草茎が、ゆらゆら優雅に揺れます、
ここは公園の周回道路、山腹の斜面に所狭しと群生しています、この辺り迄立ち入りの客はおらず貸し切り状態。

ユーパトリウム(65464 byte)


アゲラタム

何時も利用している、お店の花壇のアゲラタムが、涼しげな様子で咲き始めました。
アゲラタムは、針状の花弁を持ち、小花が沢山集まって咲きます、
花色は、青紫色を多く見掛けますが、白色や、桃色、白色の花もあります。

アゲラタムの花は、ユーパトリウムに良く似ておりますすが、
ユーパトリウムは、開花時期 8月頃、樹高 50cm?100cmと大きく、
此方のアゲラタムは、花茎は一般に30cm前後、背丈が低く花を蜜に付きけ、
一つの花の大きさも、こちらの「アゲラタム」の方が大き目ですので、見栄えはします。
花壇のあしらいとして良く見掛けますが、背丈が低いので鉢植えも好まれているようです。

ユーパトリウム(55819 byte)

 科   名  菊科
  • 葉は卵形から円形、対生
  • 四季咲き性で5月から11月ごろまで花期が長い
  • 花色は青紫色や紫色、ピンク色、白色など
  • 現在、栽培されているのは、
    ホウストニアヌム種を母種とする園芸品種が中心
  • 和名 郭公薊(かっこうあざみ)
 属   名  アゲラタム属
 原 産 地  中南米地方
 植物分類  一年草、非耐寒性
 樹高・草丈  20cm?Max50cm
 開花時期  5月?11月
 花   色  紫色、青紫、ピンク、白
 花径・花序  約 10mm
 花 言 葉  信頼
 撮影月日  2010.7.31
 撮影場所  宗像市 

モコ、もこ、した感じで、派手さはありませんが、薄紫の落ち着いた感じを抱かせる花です。

ユーパトリウム(43400 byte)

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暑中お見舞い申し上げます、
早くも8月に突入です、町内を散策すると、色鮮やかな百日紅(さるすべり)の花を見かける様になりました、
百日紅(さるすべり)は、この時期、夾竹桃、木槿、芙蓉、カンナ等と共に、夏を代表する花木の一つです。
木の幹は、スベーッとした感触で、枝の先に紅色の花をたくさん付け大変賑やかな佇まいで良く目にします。
品種は豊富で花色も紅、ピンク、紫紅、白、など豊富です。

遠目では判らなかった花は、実際は、しわしわの形状で、印象とは随分違っていました。
鮮やかな咲きっぷりで、綺麗な花ですが、一個の花より咲いている房で観た方が、綺麗に見える花です。

百日紅(さるすべり)(52277 byte)

 科   名  禊萩(みそはぎ)科
  • 樹高 10m近くなり、樹皮は滑らかで薄く剥離する
  • 葉は倒卵状楕円形、対生もしくは互生
  • 枝先に円錐花序
  • 柄はほとんどない
  • 夏から秋にかけて円錐花序
  • 花弁はフリル状に縮れている特徴を持つ
  • 花には食用雄しべを持つ
  • 雄しべ六本、雌しべ一本
  • 花期が長い事から、百日紅
  • 庭園樹、庭木に人気
  • 材は硬質で農具の柄等に利用
 属   名  サルスベリ属
 原 産 地  インド北部、中国
 植物分類  落葉小高木、半耐寒性
 樹高・草丈  3m?10m
 開花時期  7月?9月
 花   色  桃色、赤色、白
 花径・花序  3cm?4cm
 花 言 葉  雄弁
 撮影月日  2010.8.1
 撮影場所  宗像市 

百日紅の木は、大きく、花の、深部を見ることは容易ではありません。
印象は、フリルの花びらで、房状に咲いている程度でしか印象がなく、
どんな構造の花なのか、解りにくい印象でした。

良く見ると、6弁花の花であり、爪部が数cmもある極端に長い構造で、
フリルが発達した舷部 (げんぶ)を持つ花冠であり、外部からは花の深部は見難い構造です。

花芯部に黄色の葯が目立つ雄しべ群があり、周辺に、雌しべらしき物が6本も見え、
通常の花の構造の常識から、なにか変な花に感じました。

実はこの、中央部の黄色い雄しべ群は、昆虫をおびき寄せる為の、食用雄しべです、
周辺の、雌しべが6本と思っていたシベが、実は葯を持った、立派な雄しべだったのです、
見落としていた雌しべは、中央部食用雄しべ群の中に、雌しべが1本存在します。

この雄しべ、雌しべは、長く伸び先端をクルリと湾曲させ、
中央の食用雄しべに対比した構造で、向かい合っています。
これは、昆虫が食用雄しべに誘き寄せられ、ここに集まると、昆虫の背中に雄しべの花粉がくっつき、
その花粉が、雌しべに仲介される、そんな造りに成っているのです。

又、6枚の萼裂片を持ち、裂片の谷間の間から、花弁の長い爪部が6本派生しており、
これに対応して、食用雄しべの根っ子の部分より、6本の雄しべの花糸が伸びております。

百日紅の花の、深部を観察して見ましたが、大変複雑で自然の神秘を教えられた思いです。

下は、6弁花の構造が見られます、
中央部に目立つ黄色の食用雄しべ群、この雄しべは生殖能力は持たず、昆虫を誘き寄せ食される役目です、
萼片、フリルを持った6枚の花弁、その爪部、
食用雄しべ群の中から突き出している雌しべ、周辺を取り巻いている6本の雄しべ。

百日紅(さるすべり)(38949 byte)

雌しべの存在が見難いので、見る角度を変えてみます、
中央部に目立つ黄色の食用雄しべ群、この食用雄しべ群の中から、突き出している雌しべ、
4時の方向に伸び先端がくるりと湾曲して、花柱の先端、柱頭部の色が緑色のシベが雌しべです。
雄しべ、雌しべとも、この花の増殖が、虫媒花で成り立っていることが、この花の構造で分かります。

百日紅(さるすべり)(49176 byte)

少し引いてみます、花が咲き始めて間が無く、これから先、樹幹一杯に花を付け楽しませてくれます、
名前から実際に百日間、花を咲かすかは定かではありませんが、それくらい長い間、花を咲かせてくれる花です。

百日紅(さるすべり)(85356 byte)

白花種

百日紅(さるすべり)(52096 byte)

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