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早いもので、大晦日を迎えることになりました、
この一年、皆様には大変お世話になり有り難う御座いました、
来年も宜しくお願いいたします、
どうぞ良いお年をお迎え下さい!


ブーゲンビレア

当地の花ハウス内では、
ハイビスカス、ブーゲンビリア、サンパラソル、時計草等の、熱帯植物、観葉植物等が、たくさんみられます。
ハウス内は、この時期は別世界、暖かくて、ハウス内気温も25℃、
ハイビスカスの、明るい雰囲気の花が天井一杯に展開しており、違う空間に入ったみたいに感じます。

花ハウス通路の蔓棚には、何本も色違いのブーゲンビレアが植わっています、
春先の花後剪定され、その後、蔦が伸び始め長?い通路一杯に、枝を伸ばして来ました。
南国の花は、ハウス内という好条件もあり、花数の少ない時期でもありますが、ほぼ周年開花を見られます。

ブーゲンビレア(86571 byte)

 科   名  白粉花(おしろいばな)科
  • この花には、花びらは有りません
  • 花びらに見える部分は、花を取り巻く葉(包葉)
  • 花びら(包葉)は通常3枚もしくは6枚
  • 花びらには下の写真のように、葉(包葉)が変形した物で葉脈が見えています
  • その中心に、小さな白いものが咲いて見えます、これが花です
  • ハイビスカスの花と共に、大変人気の高い、熱帯花木の代表です
 属   名  ブーゲンビリア属
 原 産 地  ブラジル・中南米
 植物分類  常緑つる性
 樹高・草丈  つる性(3?5m程)
 開花時期  5月?10月
 花   色  白、黄、淡桃、赤、赤紫
 花径・花序  4cm?7cm
 花 言 葉  情熱、熱心、魅力
 撮影月日  2010.12.23
 撮影場所  宗像市 

ブーゲンビレア(38840 byte)

ブーゲンビレア(46180 byte)

ブーゲンビレア(26982 byte)

下は、別の日の撮影、花ハウス内中央通路のブーゲンビレア。

ブーゲンビレア(113044 byte)

ブーゲンビレアといえば、美しい花びらが印象的、花はとても鮮烈で、目立つ美しい色をしています。
花びらに、見える、色付いた部分は、花を、取り巻く葉(包葉)です、
下の写真のように、葉脈がはっきり見えており、葉(包葉)が、変形しているのがよく観察できます、
その中心に、小さな白いものが咲いて見えます、これが花です。

ブーゲンビレア(40294 byte)

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近所の、花ガーデンでは、サンパラソルの花が、年末の寒い時期にも拘わらず咲いています、
花は大輪系、中輪系があり、花の色は、大輪系は純白のホワイト、ソフトで明るいピンク、
中輪系では真紅のレッド 、光沢感のある美しいピンクがあります。

サンパラソル」の花は、サントリーが開発したマンデビラ(旧学名:ディプロデニア)の品種名、
夾竹桃(きょうちくとう)科の植物で、熱帯アメリカに約100種が分布する、マンデビラの一種にあたります、
亜熱帯性の植物の為、日本の気候では、戸外での越冬は少々無理な様で、
霜が降りる頃には、ハウス内とか、陽の当たる室内で管理がお奨めの植物です。

当地でも、最近良く見掛けますが、
やはり鉢植え栽培が主流で、冬場は室内へ移動させている様で、露地栽培は無理なのかも知れません、
清々しい大輪の花を、豪華に咲かす花姿は素晴らしく南国ムードを醸し出します。

サンパラソル(デブラデニア)(59394 byte)

 科   名  夾竹桃(きょうちくとう)科
  • 早咲き、つる咲き、大輪咲きの3タイプが有り
  • 早咲き種は、5月頃から咲き、玄関やエントランスにお奨め、
    印象的なウェルカムプラントになります
  • つる咲きタイプは、花のアーチや窓辺にネットで誘引すれば
    素敵な窓辺の緑の花カーテンに活用
  • 大輪タイプは夏花壇の主役、花壇、大鉢栽培向き
    トレリスやフェンスに絡ませると素敵に蔓を伸ばします
  • 朝顔みたいなラッパ状
  • 蔓の下の方から花を付け夏?秋まで華麗な花を咲かせ続けます
  • マンデビラの園芸品種
  • マンデビラの仲間には、流通名として、
    ビンカ、ローズジャイアント、サンパラソルなどが有る
 属   名  マンデビラ属
 原 産 地  南米
 (ボリビア、エクアドル)
 植物分類  ツル性、2m前後
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  早咲き種 5月?9月頃
 つる咲き種 5?9月頃
 大輪咲種 7月?10月頃
 花   色  ホワイト、ピンク、真紅
 花径・花序  早咲き種 7cm?8cm
 つる咲き種 7cm?8cm
 大輪種 10cm?11cm
 花 言 葉  固い友情
 撮影月日  2010.12.23
 撮影場所  宗像市 

サンパラソル(デブラデニア)(23710 byte)

サンパラソル(デブラデニア)(34350 byte)

下は、別の日の撮影、花ハウス内通路の白色サンパラソルの花。

サンパラソル(デブラデニア)(50381 byte)

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アップルゼラニューム

年末の寒い時期にも拘わらず、アップルゼラニュームの残り花が見られます、
アップルゼラニュームは、ペラルゴニウムの原種の一つで、
柔らかな丸葉は、明るい緑色で、長い葉柄を持ち、縁は不規則に鈍鋸歯が入ります。

ペラルゴニウム属は、数多くの原種と交配種があり、大きく4つのグループに分けられ、
その中の一つのグループが、葉に香りを持つ、センテッドゼラニウムの仲間になります、
歴史的に、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立した経緯があり、
ペラルゴニウムとゼラニウムの二通りの呼び方がなされています。

アップルゼラニウムは、名前の通り、
葉にリンゴの様な甘い芳香があり、葉に触れたり揉んだりすると強く香ります、
花には、残念ながら、ほとんど香りはしないようです、
花も、色や大きさ、形が様々で、5つのガク片と花弁を持ち、
上弁2枚は、下弁の3枚とは異なり、模様が入ったり、色が異なったりします。
多年草で匍匐性と立性のものが有り、数年すると木質化し低木となるものもあります。

アップルゼラニューム(23642 byte)

 科   名  風露草(ふうろそう)科
  • 葉は柔らかな丸葉、明るい緑色、長い葉柄、縁に不規則に鈍鋸歯が入る
  • 葉に強い芳香があり、花には、ほとんど香りはありません
  • 甘いリンゴの香りがするためアップルゼラニューム、スイート・センテッドと呼ばれる
  • 花も、色や大きさ形が様々
  • 5枚の萼片、花弁
  • 花姿は白色
  • 上弁2枚、下弁3枚に分かれ、上部の花弁に赤紫色の斑紋が入ったり、色が異なる
  • 匍匐性と立性のものがあり、数年すると木質化し低木となる
  • ハーブとして知られ、センテッドゼラニウム、センテッドペラルゴニウム
    アップルゼラニウム(アップルペラルゴニウム)と呼ばれます
  • 別名 ペラルゴニウム・アップル、スイート・センテッド
  • 和名 ニオイゼラニウム

=== ハーブとして ローズゼラニウムなどと同様な利用をされます ===

  • アップルゼラニュームは香水の原料となるエッセンシャルオイルに利用される
  • 花を摘み取り生のままサラダに散らしたり利用される
  • 砂糖漬けにして菓子の飾りや蜂蜜の風味付けに利用される
  • お茶には生・乾燥どちらでも利用出来、ポプリにも利用される
  • 葉・花・茎が利用出来、強壮・抗欝・ホルモンや皮脂のバランスを整える作用が利用される
 属   名  ペラルゴニウム属
 (テンジクアオイ属)
 原 産 地  アフリカ南部
 植物分類  半耐寒性 多年草
 樹高・草丈  30cm?40cm
 開花時期  3月下旬?7月下旬
 花   色  白色
 花径・花序  20mm前後
 花 言 葉  
 撮影月日  2010.12.23
 撮影場所  宗像市 

開花時期から随分外れた、年末の寒い時期、残り花が疎らに咲いております。

アップルゼラニュームに良く似た花に、ナツメグゼラニュームが有ります、どちらも良い香りで区別は、

  • アップルゼラニュームは、葉っぱから、爽やかでキュートなリンゴの芳香、
    葉っぱを触ると青リンゴの香りがします。
  • ナツメグゼラニウムは、葉っぱからスパイシーなナツメグの香りがします。

アップルゼラニューム(36737 byte)


カラミンサ(カラミント)

カラミンサカラミントには、種類がいくつかありますが、写真はネペタ種です、
地中海沿岸が原産の花で、せいぜい大きさ60cmほど、葉は小さいですが、ほのかなミントの芳香があります、
カラミンサはシソ科カラミンタ属の常緑多年草、7月?11月頃、白色や淡紫色の小さな花を咲かせます、
花色は薄紫、大輪種のピンク色のグランディフローラ種もあるようです。
花期も大変長く丈夫な花で、シソ科の花に共通の小さな唇形花です、
葉や茎には細毛があり、葉っぱは先端が尖った卵形、下部の葉には鋸歯があり対生します、
株は良く枝分かれし、自然な姿に良くまとまってくれます。

カラミンサ(カラミント)(34346 byte)

 科   名  シソ科
  • 葉は卵形、先端が尖り、茎の下部につく葉には鋸歯があり、対生
  • 草丈は60?前後
  • 葉や茎に細毛
  • 茎や葉には爽やかなペパーミントの香り
  • 開花期は7?11月と非常に長い
  • 花色は白色・淡紫色
  • 花姿はシソ科共通の唇形花
  • 花径5?前後
  • キャットミントに近いハーブで、強心薬として、また料理用として利用される
  • 名前の「カラ」はギリシャ語の「美しい」と言うことを指すそうです
  • 別名 レッサー・カラミント、カラミンタ・ネペタ、カラミント
 属   名  カラミンタ属
 (カラミンサ属)
 原 産 地  地中海沿岸
 植物分類  常緑多年性草本
 樹高・草丈  40cm?60cm
 開花時期  7月?11月
 花   色  白色、淡紫色
 花径・花序  5?前後
 花 言 葉  
 撮影月日  2010.12.23
 撮影場所  宗像市 

カラミンサ(カラミント)(33241 byte)

カラミンサ(カラミント)(34487 byte)

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イオノプシディウム(英名 バイオレットクレス)
花は環境により、白?紫色に変化する、非常に小さな十字形の花をたくさん咲かせます。
ラベンダーブルーの小さな花は、ほのかな良い香りがあり、
寒さにとても強く、這性で、草丈は5cm?10cmほどで、
アリッサムのような小さな花をたくさん咲かせますので、冬の花壇、鉢、プランターに重宝です。

イオノプシディウム(46662 byte)

 科   名  油菜(あぶらな)科
  • 草丈は高くても、せいぜい20cm程度
  • 葉はとても小さく、丸い葉姿
  • カーペット状に育ち、非常に多花性で花壇の縁取り、ハンギングや寄せ植えを好まれる
  • 小さい株を覆うように、とても小さい花を咲かす
  • 花は十字形、淡いラベンダーブルーの可憐な4弁の花
  • アリッサムに似た小花
  • 環境により白?紫色に変化します
  • 花は微香があります
  • 比較的丈夫、種袋が沢山出来こぼれ種でも良く増える
  • 寒さにとても強く、冬の花壇に重宝します
  • 別名 バイオレットクレス
 属   名  イオノプシディウム
 原 産 地  ポルトガル
 植物分類  一年草
 樹高・草丈  5cm?10cm
 開花時期  11月?4月
 花   色  白?薄紫色
 花径・花序  7?8mm
 花 言 葉  様々な愛
 撮影月日  2010.12.23
 撮影場所  宗像市 

イオノプシディウム(31316 byte)

イオノプシディウム(33840 byte)

別の日のイオノプシディウム

イオノプシディウム(80267 byte)

イオノプシディウム(52005 byte)

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晩白柚(ばんぺいゆ)

ご近所のWさんの庭の晩白柚(ばんぺいゆ)の実が、良い色合いに色づいて来ました。
小さいのが17cmくらい、大きいのが22cm位あり、ミカンのネットで包んでぶら下がっているのも見られます、
近くのスーパーで、980円の値札が付いていました。

晩白柚(ばんぺいゆ)(87698 byte)

晩白柚(ばんぺいゆ)(42951 byte)

晩白柚(ばんぺいゆ)の記事は此方でご覧下さい。


夏ミカン

夏ミカン(103546 byte)


ミカン 色合いから熟している果実だと思いますが、普通のミカンの半分くらいの大きさで、種類は不明です。

ミカン(81704 byte)

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メキシコ沢菊の、残り花が、年末を前に未だに健在なので撮ってみました。
メキシコ沢菊は、菊科セネシオ属の蔓性多年草、原産地はメキシコ、
開花期は6月?10月頃ですが、寒暖を繰り返す年末前に拘わらず、疎らですが朱橙色をした花を残しております、
花の最盛期は、色鮮やかな花を群れて咲かせます。

メキシコ沢菊(メキシコサワギク)(59210 byte)

 科   名  キク科
  • 蔓性で蔓は3m以上伸びる
  • 葉はやじり形、艶が有り縁には鋸歯、互生
  • 暖冬地では、ほぼ周年開花する
  • 花径3cm?5cm、鮮やかな朱橙色をした頭花
  • 花は群れて咲く
  • 舌状花は多く15枚くらい
  • 花には微香有り
  • 乾燥に強く、耐潮風性有り
  • 多湿を嫌い、稀に立ち枯れを起こすこと有り
  • 別名 黄花蔓菊、メキシカン・フレームバイン、セネキオ・コンフスス
 属   名  セネシオ属
 原 産 地  メキシコ?ホンジュラス
 植物分類  蔓性常緑多年草(非耐寒性)
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  6月?10月
 花   色  橙
 花径・花序  4cm?5cm
 花 言 葉  
 撮影月日  2010.12.23
 撮影場所  宗像市 

メキシコ沢菊(メキシコサワギク)(47408 byte)

メキシコ沢菊(メキシコサワギク)(39743 byte)

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姫蔓蕎麦(ひめつるそば)の金平糖のような花は、良く知られていますが、
その仲間の蔓蕎麦(つるそば)が、この時期でも青々した蔓を伸ばし、白い花を咲かせています。
蔓蕎麦(つるそば)は、白い米粒大の花を集合させて咲かせ、微香を持つタデ科タデ属の蔓性多年草です。
葉も、花も、蕎麦(そば)に似ている所から、名前の由来になっています。

蔓の長さは1m以上になり、花ビラのように見えるのは5深裂した萼です。
葉は皮質で光沢があり対生します。
5月から12月頃、小さな白い花を咲かせます。
果実は冬に黒く熟し、味は酸味が有りますが食べられません。

蔓蕎麦(つるそば)(94626 byte)

 科   名  蓼(たで)科
  • 暖地の海岸近くに生え、分枝して蔓の長さは1m以上になる
  • 葉は皮質で光沢があり、卵形?長卵形、葉縁 全縁、互生または対生
  • 5月?12月頃、花期が大変長く白い米粒大の花を集合させて咲かせる微香有り
  • タデ科の花に共通の花弁は無く、花弁に見えるのは萼で5枚
  • 雄蕊 8本、葯の色 灰青
  • 雌蕊 1本、花柱部より先端で3裂
  • 果実は冬に黒く熟し、酸味がある
 属   名  タデ属
 原 産 地  日本(本州?九州)
 植物分類  常緑多年草
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  5月?12月
 花   色  白
 花径・花序  3mm?5mm
 花 言 葉  
 撮影月日  2010.12.23
 撮影場所  宗像市 

赤い花茎には線毛が有り、花弁は無く、花弁に見えるのは萼片で、5深裂しています、
雄しべは8本、葯は灰青、雌しべ一本、花柱より先端が3本に分岐しています。

蔓蕎麦(つるそば)(39601 byte)

蔓蕎麦(つるそば)(25775 byte)

蔓蕎麦(つるそば)(25795 byte)

枝は地面を這って1m以上伸張し、葉腋から枝が伸び、さらに分枝し葉は互生して付きます。
枝先に花が数個集まって咲きます。

蔓蕎麦(つるそば)(34191 byte)

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ストロベリーツリーと呼ばれる苺の木、年末を前に早くも咲いています、
苺の木はバラ科の木苺とは異なり、ドウダンツツジ等と同じツツジ科の常緑低木。
秋以降に仲間のドウダンツツジ、アセビに似た壺形の白い花を、2月頃まで長期間咲かせ続けます。

ストロベリーツリー101220k-001p.jpg(121330 byte)

 科   名  躑躅(つつじ)科
  • 葉は長楕円形から披針形
  • 葉柄は短く、縁に浅いは鋸歯
  • 本年枝の上部の節に花を付け垂れ下がります
  • ドウダンツツジ、アセビに似た壺形の白い花
  • 花冠にはピンク色や緑色の縁取りが有る
  • 果実は赤く熟し、つぶつぶをした山桃に似たユニークな実
  • 果実は酸味があり食用可、ジャム等にも利用
  • 別名 ストロベリーツリー
 属   名  アルブツス属
 原 産 地  ヨーロッパ
 植物分類  常緑低木
 樹高・草丈  2m前後
 開花時期  11月?2月
 花   色  白
 花径・花序  7mm?8mm
 花 言 葉  あなただけを愛します
 撮影月日  2010.12.23
 撮影場所  宗像市 

ストロベリーツリー101220k-004g.jpg(41259 byte)

花は大きさ7mm?8mm、ドウダンツツジ、アセビに似た壺形の白い花。

ストロベリーツリー101220k-102g.jpg(35829 byte)

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別の日のストロベリーツリーの果実です、翌年の夏以降にイチゴみたいに真っ赤に色づき熟します。
イチゴとは名ばかり、花弁が落ちると木イチゴ等とは異なり、山桃の様に丸くつぶつぶをした実が育ちます。
ピンぼけ写真で気が引けますがご笑納下さい。、

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冬桜(ふゆざくら)

冬桜(ふゆざくら)は、薔薇科サクラ属の落葉高木、
11月?12月頃に、白色?淡紅色の、花径3?前後の一重咲き、5弁花を見せます、
同じ時期に良く見掛ける十月桜も、この冬桜と同様に晩秋から初冬にかけて見られますが、
一重咲き、八重咲きの違いがあり区別は容易です。

冬桜と十月桜の花は、共に3cm前後と小さく、大変良く似ていますが、違いは、

  • 冬桜は一重咲き、花弁数5枚、
  • 十月桜は八重咲き、花弁数 10枚?15枚、

十月桜も含めて、秋から冬にかけて咲く桜を、総称して冬桜と呼ぶこともある様です。

秋を迎え、葉っぱが落ちる晩秋の頃から花を咲かせますが、
冬桜の見頃は、11月中旬?12月ころで、厳冬期は一旦花の勢いは落ちますが、
厳しい冬を越して、春を迎える4月初めに、開花のピークを迎える2季咲きで、
春の花の方が、冬花よりやや大きい様です。

  • 別名 小葉桜(こばざくら)、
  • 原産地 日本、
  • 花色 白または薄桃、
  • 花弁枚数 5枚、
  • 花径 凡そ 3cm、

桜の代表格 染井吉野の花と比べると、一回り小さめで、
夏の猛暑の所為か?例年に比べ花は疎らです。

冬桜(ふゆざくら)(42442 byte)

冬桜(ふゆざくら)(29781 byte)

十月桜(じゅうがつざくら)

十月桜は、薔薇科の落葉小高木、小彼岸桜の園芸品種と言われています、
開花時期は上の冬桜とほぼ同じ11月?12月頃と4月頃、
花は八重咲きで、色は白いものが多く淡いピンク色、
冬咲きの花は疎らで、花数も少なく、メインの開花は春で花も大型になります、
上の冬桜と同様2季咲きの品種です。
上の冬桜と同じ日の十月桜ですが、花弁の痛みが激しく、見苦しい点は目をつぶってください。

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バコパ/ステラ

バコパは匍匐性で、こんもりとした花姿で咲かせる花で、1.5cmくらいの大輪種もあります。
ゴマノハグサ科ステラ属/原産地:アフリカ、カナリア諸島、
半耐寒性匍匐性多年草、開花時期 4月?7月 9月?11月、草丈 5cm?10cm、花径 約 1cm、
花色 ピンク、白、薄い青色、花言葉 小さな強さ。

バコパ/ステラ(28008 byte)

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磯菊(いそぎく)

キク科、イソギク属、耐寒性宿根草、開花時期 11月?12月、草丈は30cm前後、
茎先に散房状の花序をつけ、黄色い花をたくさんつけます、花は直径5mm?6mm、
筒状花のみの花で、他のキク科の花のように舌状花は持ちません。
葉は多肉質倒卵状、裏面には銀白色の毛が密生、裏面の毛は葉の縁まであり、
表から見ると銀色のフチ取りに見えて特徴的な葉っぱで我が国固有の野生菊の一種です、
花壇のグランドカバーに、またカラーリーフとしても良く見掛けます。

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見せばや

茎を株元から扇状に広げ下垂し、見頃になってきました。
初秋の頃から、ピンクの花を咲かせ、プリプリとした葉がとっても印象的な植物で、
多肉植物で、一般的に鉢植えに適した花、別名 玉の緒、
秋の低温期には、プリプリとした葉が紅葉し、鮮やかな花色とのコントラストを見せます。

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弁慶草(べんけいそう)科、キリンソウ属、原産 日本、
耐寒性多年草、樹高・草丈 10cm?30cm、開花時期 11月?12月、
花色 紅・ピンク、 花径 5mm以下 花序径 約 2cm、花言葉 静穏、憧憬、安心、

花茎を下垂、吊り鉢等に最適、小さなピンクの花が集まってボール状に咲きます、
葉は緑灰色の卵形から円形、3輪生、無柄、赤紫の縁取りが有り花もなかなかの魅力です。

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雪囲い冬牡丹(ふゆぼたん)

雪囲い冬牡丹(ふゆぼたん)/寒牡丹 山間部のこの公園辺りは雪も多く、雪囲いの冬支度準備万端。

冬牡丹(ふゆぼたん)(116786 byte)

寒牡丹(83748 byte)

寒牡丹(58094 byte)


寒木瓜(かんぼけ) 疎らに寒木瓜(かんぼけ)の花が咲いています。

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ご近所さんの庭のマホニア・チャリティー
一般にチャリティーとも呼ばれます、お正月の前後の頃から、芳香を放つ黄色い花を咲かせます、
マホニア・チャリティの緑色の葉は、柊南天そのものですが、
黄色い房状の花穂は30cmほど、上向きに伸ばし、ほのかな芳香を漂わせます。

マホニア・チャリティーは、中国原産で、マホニア・ロマリーフォリアと、柊南天の交雑品種と言われ、

  • 南天の「難を転じる」の語呂合わせから、おめでたい名前と、
  • 庭木として人気の、柊南天の中でも、「柊の棘」が、厄難を避けるという縁起を担がれ、
花穂が豪華な事から庭の鬼門に植えられたり、
魔よけ、厄除けとして垣根に利用されたりする縁起樹です。

マホニア・チャリティー(81293 byte)

 科   名  目木(めぎ)科
  • 常緑樹、葉っぱは鋭い棘を有す、ヒイラギと似ている
  • 冬咲きの柊南天(ひらいぎなんてん)
  • 幹は太く、立ち性
  • 葉は奇数羽状複葉、互生、小葉は長い楕円形、縁に粗い鋸歯
  • 枝先に総状花序、特徴は花穂が垂れず立ち上がる
  • 開花時期は12月?1月、参考までに柊南天は3月?4月に開花
  • 柄のある花が花茎に均等に付く、30cmもの花穂を立ち上げる
  • 芳香がある黄色い花
  • パッと見は普通のヒイラギナンテンに似ている
  • 最大5mになり可成り大きくなる品種
  • 初夏に青紫のブドウに似た実を付ける
  • 別名 天頂咲 ヒイラギナンテン
 属   名  ヒイラギナンテン属
 原 産 地  中国からヒマラヤ地方
 植物分類  常緑低木
 樹高・草丈  Max 5m
 開花時期  10月?12月
 実熟期 5?6月に青紫の実
 花   色  黄色
 花径・花序  7mm?8mm
 花 言 葉  
 撮影月日  2010.12.18
 撮影場所  宗像市 

この木は未だ幼木で樹高凡そ1.5mくらい、花穂も疎らで花穂部分のみ撮っています。

マホニア・チャリティー(46307 byte)

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ご近所さんの玄関口のアロエの花

健康食品で、お馴染みのアロエは、観賞用に栽培されるものは、木立ちアロエと言われる種類です、
茎が伸びて立ち上がり、特徴有る朱橙色の花を咲かせ大変目立ちます、
アロエの種類は500種類近くあり、国内で栽培されている種類は、キダチアロエアロエベラの種類が多いそうです。
良く栽培されている種類は、アロエの中でも一番薬効が期待できる、キダチアロエと言われ、
キダチアロエの事を、別名「医者いらず」とも呼ばれる位、民間療法に重宝されているようです。

アロエ(96692 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

 科   名  百合(ゆり)科
  • 葉は灰緑色、サボテンみたいな肉質で縁にギザギザの鋭い棘
  • 花茎を伸ばして頭頂に穂状花序
  • 朱橙色の目立つ花
  • 健康食品として利用されている
  • 成人病や慢性病にも効果が有り
  • 整腸や胸やけ、やけどに効能有り
  • 美肌効果を目的とするスキンケアとして利用
  • 消炎作用がありニキビ等の炎症を抑え新陳代謝を良くする効果
  • アロエシャンプー、アロエボディーシャンプー等も見掛けます
  • 葉の外皮は苦味が強いが、葉内部のゼリー質は苦味はない
  • アロエベラ種の外皮を剥いたゼリー質は刺身とか食用に利用可

=== 生薬・民間薬 ===

アロエの主成分は、
アントラキノン(アロイン、アロエ・エモディン)、
樹脂、タンニン、ポリサッカライド(多糖体)、アロエクチンBを含有。

  • 民間では、キダチアロエの葉汁を、あるいは葉をすりおろしたり、
    生のまま輪切りにして水で煮出した液を服用。
  • 少量ならば消化不良、胃炎などに効き目、
    量を増やすと緩下作用が表れて便秘に良いとされます。

 属   名  アロエ属
 原 産 地  アフリカ、マダガスカル
 植物分類  半耐寒性、多肉植物
 開花時期  12月?3月
 樹高・草丈  1.5m前後
 花序・花径  穂状花序 20cm前後
 花   色  朱橙色
 花 言 葉  健康、信頼、万能
 撮影月日  2010.12.18
 撮影場所  宗像市内

別の場所のアロエの花、12月?1月頃、葉の脇から花茎が伸び、頭頂に朱橙色の花を多数つけます。

アロエ

アロエ

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千両の実

我が家の千両・万両の株は、植えた覚えが全くありませんが、20株くらい勝手に育っています、
野鳥による拡散でしょうが、最近は新たに見つけると引っこ抜いていますが、
朱い実は長い間見せてくれますので、この時期鮮やかです。

千両の実は、葉っぱより先端部に上向きに実が生ります。
千両全般の花言葉、可憐、恵まれた才能、富貴、
千両(実)の花言葉、富、財産、
縁起を担いで少し残しています。

千両(39433 byte)

万両

下は万両、株の上部に葉っぱが傘状につき、
その葉っぱの下の部分に、隠れるような格好で、下向きに実を生らせます、
鳥に食べられ難いように自己防衛なのでしょう、千両より、たくさんの実が成りますので万両と呼ばれるとか?
花言葉は、「寿ぎ」 「陰徳」 「徳のある人」

万両(103797 byte)

ピラカンサスの実

ピラカンサスの実が朱く艶々、枝にびっしりで美味そうな色合い、冬鳥の良い餌になっています。
花言葉 慈悲。

ピラカンサス(66263 byte)

ピラカンサス(124616 byte)


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小海老草(こえびそう)が、真っ直ぐに立ったような花姿のパキスタキス・ルテアが見られます、
狐の孫(きつねのまご)科、パキスタキス属、中南米原産の常緑低木、
草丈 1m?1.5m、開花時期 5月?11月頃、温度が保てれば四季咲き性です。

茎の頭頂に長さ10cm位の黄色の蝋燭状の花穂を立てます、
一見これが花に見えますが、黄色の花に見えるのは鱗状の苞で、この苞の間から白い細長い花を咲かせます、
花自体の寿命は短いですが、苞の部分は1ヶ月以上鑑賞出来、観賞期間が長いのが特長です、
赤い花を咲かせるパキスタキス・コッキネアと言う種類もあるようです、
語源は、ギリシア語のパキュス(太い)とスタキュス(穂)の合成語で、
花の咲く部分が穂状になることから、名付けられている様です。

別名 鬱金珊瑚(ウコンサンゴ)、パキスタキス、
一般に、パキスタキスと言えば、このパキスタキス・ルテアを指すそうで、
黄色い苞に白い花が、遠慮っぽく咲く姿は、案外可愛いです。

パキスタキス(47721 byte)

パキスタキス(28933 byte)

黄色の鱗(うろこ)状の部分が直立しています、花は白い部分です。

パキスタキス(30669 byte)

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我が家の八つ手の花を撮ってみました、
ヤツデの白い花が咲く時期になると、冬が近づいてきたなあーっと、実感する季節の花木です、
八つ手の葉は、冬でも落葉せず、大きな葉を茂らせますので庭木として重宝され、
大きな手のような葉が人を招くという「千客万来」の縁起を担つがれます、
また、大きな葉っぱが魔物を追い払うと言う、縁起の良い木と言われたりもします。

初冬の頃、球状にまとまった白っぽい花を、沢山付けます、
果実は翌年5月頃に黒く熟します、
茎は、上部で長い柄をつけた大型の葉を輪生させ、
葉は、濃い緑色で大きく掌状で深く7?9つに深裂、葉の表面には光沢があり大変目立ちます、
花は、11月?12月に、茎頂に乳白色の花穂を伸ばして、小花を球状につけます、
他に、葉の縁に白い斑が入る「フクリンヤツデ」、
不揃いに黄色い斑が入る「キモンヤツデ」、
葉脈に沿って黄色い斑が入る「キアミガタヤツデ」などの斑入り品種が有り、種類も多いです。

八手(やつで)は、繁殖旺盛な植物です、
小鳥が拡散してくれるのか、うっかりすると庭中あっちこっちに勝手に芽を出します、
気が付いたらその都度引っこ抜いていますが、迷惑とは言え、葉っぱが目立ち直ぐに発見できるのが救いです。

八手(やつで)(71118 byte)

小さな小さな花アブが集まります、他に蜜蜂も来ています。

八手(やつで)(42054 byte)

 科   名  五加(うこぎ)科
  • 高さは1?3m
  • 葉は互生、長柄に掌状の大きな葉、葉身は7?9深裂、部厚く裂片は尖り鋸歯がある
  • 11月?12月ごろ、枝先に球状の円錐花序を付け、小さな白い花を咲かせます
  • 花は5弁花
  • 雌しべ、雄しべの成熟の時期をずらす事で自家受粉を避ける、
    雄蕊先熟花(ゆうずいせんじゅくか)と呼ばれる花
  • 果実は翌年の5月頃、扁球形の液果、黒紫色に熟します
  • 日陰、日向、大気汚染に強い植物です

=== 薬効・有効成分 ===

  • 葉にサポニン・アルファアファトシンやベータアファトシンなどを含有
  • 鎮咳、去痰などの風邪の症状の場合には、乾燥したヤツデの葉を煎じて服用
  • 乾燥した葉を適量を煎じた煎じ液で、うがいをする
  • リューマチ・疼痛、腰痛などには、乾燥した葉を風呂に入れて薬湯利用

葉を乾燥させたものは八角金盤と呼ばれる生薬、去痰などの薬として用いられる。
葉などにヤツデサポニンという物質が含まれ、過剰摂取すると下痢や嘔吐、溶血を起こす。
このため昔は蛆用の殺虫剤として用いていたこともあるらしいです。

 属   名  ヤツデ属
 原 産 地  日本
 植物分類  耐寒性常緑低木
 樹高・草丈  1m?3m
 開花時期  10月?12月
 花   色  白
 花径・花序  約 5mm
 花 言 葉  分別
 撮影月日  2010.12.5?
 2010.12.11
 撮影場所  宗像市 

開花直前の蕾。

八手(やつで)(29097 byte)

開花直後の花弁は平開、八手(やつで)の花は5弁花だと解ります。
花の直径 実測凡そ7?8mm、雄しべの葯はスベーッとしていて、花粉を未だ出していない時期です。

八手(やつで)(34204 byte)

平開した花弁は、やがて強く後ろに反り返ります、この段階から雄しべの葯には花粉が噴出し始めます。

八手(やつで)(35704 byte)

強く反り返った状態、この状態の花は、雄しべの成熟期の花です。

八手(やつで)(34079 byte)

前面から見ると丸い花に見えます、雄しべの長さは実測6?7mm、葯は丁字着タイプです、
雌しべの長さ 凡そ1mm、花柱が極端に短く見えます、
柱頭が5裂に見えますが、5本の合着雌しべにも見え、この段階では小さくてどちらかはっきり致しません。

じつは八つ手の花は自家受粉を避ける、特技の持ち主の花でした、
花には、雌しべ、雄しべ、何れも存在しますが、成熟の時期をずらすことで、自家受粉を避けています。
5弁花は開くと平開し、次第に後ろに強く反り返ります、
この段階では、雌しべは写真のように、まだ短く伸びきっておらず、受粉能力はありません。
雄しべだけが機能し、他の花に花粉を供給している時期で、この時期を「雄性期」と言います。

八手(やつで)(36289 byte)

花盤(ドーム状の子房)の面に、密が吹き出しています、花盤(ドーム状の子房)の径 3mm、
虫媒花で、この密を餌に昆虫を呼び寄せ、花粉を媒介してもらいます、匂いを嗅いでみましたが匂いませんでした、
この寒い時期ですが、蜜蜂、花虻が密に集まっています。

八手(やつで)(33087 byte)

花粉を出し終えると、やがて雄しべと花びらが散り、蜜も止まります、
その後、ホルモンは未成熟だった1mm弱の雌しべの、花柱を伸ばします、雌しべ5本、長さ2mm弱、
雌しべが成熟するに従い、再び蜜を出し始め、他の花から花粉を運んで貰う為、昆虫を呼び寄せます、
この時期を雌性期(しせいき)と呼びます。

八手(やつで)(32192 byte)

八手(やつで)(26683 byte)

受粉が済むと、蜜の噴出は止まり、雌しべはこの後自然に縮み、あとは種子の成長を待つだけです。

この様に雄しべと雌しべの成長過程に、タイムラグを持たせ、自家受粉を防止する対策を身につけた花です、
長い生物進化の間で培われた、自家受粉を防止する能力を身につけたもので、
近親交配による、性質の劣る子孫が生まれることを防止する工夫なんです、
「自分以外の遺伝子」を取り込もうとする、種の保存のひとつの方法を身につけた技です、
この様な、雄しべ、雌しべの成熟に時間差を持たせる花を、
雄蕊先熟花(ゆうずいせんじゅくか)又は、雄性先熟花と呼ばれ、こういう能力を身につけた花の種類は多いです。
花びらは落ちませんが、細葉沙参(サイヨウシャジン)、桔梗の花等も同じ能力を持った花です。

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楓(かえで)
今年最後の紅葉になりそうです、色濃く鮮やかに紅葉しています。

楓(かえで)(58965 byte)

唐楓(とうかえで)

唐楓(とうかえで)(60547 byte)

福岡県も、平年より遅れていますが、山間部で積雪のNewsが流れ始めました、
朝の気温が氷点下に下がり、氷が張っているNewsも耳にします、
昨日の当地の朝は冷え込み、-1.7℃、県内内陸部は-2.7℃でした、 冬が駆け足で近づいている気配があります。

撮影 コンパクトデジカメ

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棕櫚蚊帳釣(しゅろがやつり)

公園の小川の周辺に、棕櫚蚊帳釣(しゅろがやつり)が見られます、
湿地性の植物で、高さは1mくらいになり、マダガスカル原産植物です。
茎は三角形から円形、葉は退化して鞘状になり、茎の先端に葉のように見える苞が傘状に広がっています、
根には植物プランクトンの増殖を抑える物質が含まれている為、池や沼の水質浄化にも利用されます。

湿地帯、湖、川沿いに自生するカヤツリグサ科カヤツリグサ属の常緑多年草で、
放射状に伸びる葉っぱの姿は、シュロを思わせる雰囲気です、
良く知られているパピルスもカヤツリグサの仲間で、
古代エジプトでは、茎から紙が作られていたと言われ、古代から人間界に関わり有る植物です。

棕櫚蚊帳釣(しゅろがやつり)(90334 byte)

カヤツリグサ科、カヤツリグサ属、常緑多年草(半耐寒性)、湿地性植物、風媒花、
放射状に伸びる葉姿がシュロを思わせることから、
和名 シュロガヤツリ(棕櫚蚊帳釣、棕梠蚊屋吊)、
別名 カラカサガヤツリ(唐傘蚊帳釣)、アンブレラプランツとも呼ばれます。
太い茎は束生し、草丈 凡そ1m、葉は鞘に退化して茎の根本に見られ、
長い茎の先の傘状の葉に見える部分は苞葉、葉状の苞が茎の先端に輪生、茎 断面は三角状、
穂先に小さな花穂が見えます

棕櫚蚊帳釣(しゅろがやつり)(83983 byte)

花期 夏?秋、花穂の色 淡い褐色、総苞片 10?20cm。

棕櫚蚊帳釣(しゅろがやつり)(43208 byte)


パンパスグラス

秋風が似合うパンパスグラス
パンパスグラスは、ススキ、葦の仲間で、白金葦は雌雄異株、これは雌株?雄株?。
穂まで含めた全体の高さ3m前後有り可成り大きく、お盆過ぎ頃から秋風に花穂が揺れています。

パンパスグラスは、ススキを巨大にしたような大型植物で、豪華な花穂を持っています。
花は雌雄株の見分けは至難ですが、雌株は柔らかい絹糸状の長毛が集まって花穂を作っています。

稲(いね)科、コルタデリア属、南米原産、半耐寒性多年草、草丈 1m?3m、
開花時期 8月?11月、花色 白、白色でやや桃色味、花径・花序 60cm?70cm、花言葉 光輝・人気。

パンパスグラス(67774 byte)

  • 細長い葉が根元から密生
  • 細長い葉は紙のように鋭く鋭利、不用意にさわると手を切る、要注意
  • 茎頂に長さ50?70cmの羽毛のような花穂
  • 銀白色、白色でやや桃色味の花穂
  • 雌花には絹糸状の長毛が有る
  • 別名 白銀葭(しろがねよし)

パンパスグラス(72710 byte)

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花梨(かりん)の実

花梨(かりん)の花は、案外花付きが良く可憐な花を沢山咲かせますが、
実の方はと言うと私の知っている限り、花の数に比べ実の数が圧倒的に少なく、
結実率の悪い木だと思っていました。

見掛けた民家の庭先の、花梨(かりん)の実は、幼木ながら沢山実を付けています、
黄色く熟した実は、優しい香りの芳香が有り、撮影中にも香っていました、
果実は、硬く酸味が強く生食は出来ませんが、輪切りにして、砂糖漬け、焼酎漬け、あるいは薬用に利用されます。
又香りの良い果実は、芳香剤の代用に利用されることもあるそうです。

花梨(かりん)(103005 byte)

花梨(かりん)(55665 byte)


林檎(あかぎ)

最近の寒暖の変化に勘違いしたのか、林檎の花が2輪開花しています、
ぶら下がっているタグには「あかぎ」と書かれています。

林檎(あかぎ)(36737 byte)


白膠木(ぬるで)

見慣れない樹形の木に遭遇、名前は不明ですが、白膠木(ぬるで)の木かなとも思えます。

白膠木(ぬるで)(88492 byte)

白膠木(ぬるで)(48178 byte)

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通り掛かったハウス栽培のハウスの中に、初冬の時期にしては青々した葉っぱが目に付きお邪魔いたしました。
何とも凄い葉の茂りようで、後で分かったことですが、アスパラガスの栽培ハウスだったのです、
アスパラガスは、4?5月と7月?9月の収穫は2回行います。
早春の頃から若芽が成長し低温期は1日1回、高温期は1日2回収穫されます。
長さが25cm?30cmくらいに伸びた柔らかい茎を毎日欠かさず収穫します、
土を被せ遮光栽培した白いものをホワイトアスパラガス(白アスパラ)と言い、
普通に育てた緑色のものはグリーンアスパラガスと言います、
筍のような春の味覚として珍重されている食材です。

細い竹の子の様な若芽が次々と生えてくるアスパラガス
根に細いイモのような貯蔵根を沢山持ち、それに蓄えられた栄養で、一つの株から若芽が何本も生えてきます。
この若芽を何本かを残して、葉を茂らせ、根に栄養分を蓄え翌年の収穫に備えます。
収穫できる株に仕上げるまでに2?3年かかる様で、10年以上も収穫できるそうです。
撮った写真は、丁度この時期で、葉を茂らせ、根に栄養分をしっかり蓄え来年の収穫に備えている時期の様です。

アスパラガス(78194 byte)

サラダブームで人気沸騰しているアスパラガスですが、
あいにく私は、その栽培されている現場を見たことがありませんでした。

写真撮らせていただいている最中も植物の名前は分からず、
管理人さんがいればと声を掛けましたが誰もおらず、やむを得ず写真を撮らせていただきました。
近くの畑で人影を見つけ尋ねてみました、
お年寄りのお婆さんから、グリーンアスパラガスだと教えられ、ようやく名前が判明いたしました。
今は収穫時期でなく、シーズン中は朝早く収穫される為、大変忙しいとの話でした。

アスパラガスには雄花がつく株と、雌花がつく株と雄株と雌株があります。
雄株のほうが、茎の太さが適当で穂先がよく締まり収穫量も多い為重宝されるそうです、
アスパラガスはユリ科の植物、とても小さな花で、花の長さ5mm位、8月頃に紅い実を付けます。

アスパラガス(105284 byte)

ハウスは6m×80mのハウス6棟が有り、写真のように入り込む余地がないくらい生い茂っていました。
来年のシーズンに又お邪魔してみるつもりです。

アスパラガス(81635 byte)

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