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連翹(れんぎょう)は、早春の代表的花木で、黄金色の4弁の花を枝一杯に、びっしりと咲かせます、
公園の生け垣等に、広く利用され、この時期には欠かすことが出来ない花木です。
花は、各節に1?3個付き、黄色が良く目立ち、眩しいくらいの花です。

連翹(れんぎょう)は、花の鮮やかな中国原産種が、薬用、観賞用としての帰化したもので、
日本固有種のヤマト連翹や、小豆島で自生している、小豆島連翹も知られています。

連翹の近縁品種に、支那連翹、朝鮮連翹、大和連翹、小豆島連翹が有り、
比較的よく栽培されている種類は、連翹、朝鮮連翹、支那連翹で、
一般には、これらを区別をせず、連翹(れんぎょう)として扱われているようです。

連翹の枝は淡い黄褐色、成長力は旺盛、枝の先は枝垂れて、地面に着地すると根を出し活着し繁ります。
葉は長さ3?8cmの広卵形、対生、1?2cmの葉柄を持ちます、葉縁は上部は鋸歯、元の方は全縁です、
花は芽が出る脇に単生し、花冠径 2cm程、色は黄色 4深裂、裂片の形は倒卵状楕円形、短い花冠筒、
萼片は4深裂し、裂片の形は長楕円形 5mm?7mm、
雄しべ 2本、雌しべ 1本、
果実は朔果で長方形、長さ約15mm位で、粒状の皮目があります。
種子には狭い翼があって鋭く尖り、堅く、長さ7mm程度。

下の花は、雄しべが短い長花柱型(雌花)の花です。

連翹(れんぎょう)(39433 byte)

 科   名  木犀(もくせい)科
  • 連翹は、落葉性小低木で雌雄異株
  • 細長い枝を株元からブッシュ状に伸ばし枝垂れる
  • 枝垂れた枝が 地につくと着根する
  • 茎の髄は節を除いて中空
  • 葉は長さ3?8cmの広卵形、1?2cmの葉柄、対生、
    葉縁は上部に鋸歯、元の方は全縁
  • 花は前年の枝の各節に1?3個付く
  • 葉に先立ち葉腋に黄色い花
  • 雄しべは2本、雌しべ1本
  • シベの長さで雌雄花が決まる、
    花柱の長さが、雄しべより長い=雄しべが短い=雌花
    花柱の長さが、雄しべより短い=雄しべが長い=雄花
  • 果実には抗菌・解毒作用
  • 果実は楕円形で熟すと2裂し、種子には翼がある
  • 漢方では、消炎や排膿、利尿作用、鎮痛などに使用
  • 別名 連翹空木(レンギョウウツギ)
 属   名  レンギョウ属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性落葉低木
 樹高・草丈  2m?4m
 開花時期  3月?4月
 花   色  黄色
 花径・花序  2cm?3cm
 花 言 葉  希望、希望の実現
 豊かな希望
 撮影月日  2011.3.27
 撮影場所  福岡県内 宗像市 

花の雌雄は、雄ずい、雌ずいの構造により決まるようです、

  • 長花柱型(雌しべの花柱の長さが、雄しべより長い=雄しべが短い)=雌花
  • 短花柱型(雌しべの花柱の長さが、雄しべより短い=雄しべが長い)=雄花

に分かれ、同型では受粉能力はなく、自家受精致しません、
この為、挿し木繁殖が多く使われ、同一花柱型に片寄ってしまう傾向が有ります。

雌雄異株と言う場合、雄株、雌株に分かれている雌雄異株を思い浮かべますが、
一方、同一株でも、雄花、雌花を持つ株、
又、桔梗科の花のようなシベの成熟に時間差を持たせ、他花受精の役目を担っている花もあり、
この連翹(れんぎょう)の場合のように、柱頭の長短の構造から、雌雄の花に分かれるような、
明確な雌雄の花の違いは無い、雌雄異株の花も有るようです。

下1枚は、別の日の別の場所の連翹(れんぎょう)の花、
下の花も、雌しべの花柱の長さが、雄しべより長い、長花柱型(雌花)の花です。

連翹(れんぎょう)(44700 byte)

下2枚、別の日の別の場所の連翹(れんぎょう)の花、下2枚、雄しべの方が長い短花柱型(雄花)の花です。

連翹(れんぎょう)(37963 byte)

花芯部、花びらは花床基部近くから4裂して下向きに、四弁の筒状花を咲かせます。

連翹(れんぎょう)(36772 byte)

連翹(れんぎょう)の花は、枝から出た花柄が、柄元からクニャッと下向きに曲り花を咲かせます。

連翹(れんぎょう)の花の種類は、違いは見ただけでは判別しにくく、
髄の形とか、花の付き方などに微妙な、違いがある様です。

  • 連翹は株元から多数の茎を伸ばし、茎は直立、樹高は2?3m、
    枝はよく伸長し、弓状に枝垂れ、髄は節を除いて中空、
    葉は短い柄を持ち対生、単葉?一部3出複葉、葉身は卵形?楕円状卵形、小葉の上半部には鋸歯を持つ、
  • 朝鮮連翹は、朝鮮原産、幹は弓状に湾曲して枝垂れ、
    枝には節と節の間に髄膜が段々に並び、
    葉は長さ6?10cm、卵形?卵状披針形で、上半部に鋭い鋸歯を持つ、樹高は2?4m、
  • 支那連翹は、中国原産、連翹に比べ枝が斜上、花は葉が出るのとほぼ同時期に開花、
    枝には髄膜が段々に並び、節を持ちません、
    葉は長さ6?10cmほどの長楕円形で、上半部に鋸歯が有ります。

連翹(れんぎょう)(119632 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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市道沿いの民家の庭で、ミモザアカシアの木が、目の覚めるような色の花を咲かせています。
鮮やかな黄色の、ポンポンの花を、球形房状花序を下垂させ、
樹冠一杯に、彩る姿は、大変素晴らしく、華やかです、
無数のポンポン状の、可愛いミモザの花は、春に5mm?8mmの鮮黄色の玉状の花を枝いっぱいに付け、
風でそよぐ様は、この時期の早春を彩る樹木です。

色鮮やかな、眩しいくらいの、黄色い花を、3月頃咲かせます、
花数はアカシアの中でも最も多く付ける種類で、
葉色が銀色系で、お辞儀草のような花で、合歓木の葉っぱに良く似る、
葉は2回羽状複葉で、先端の尖った小葉は20対近くあります、
切花やドライフラワーにも利用され、春の訪れを知らせてくれる花です。

ミモザとは、オジギソウのような葉っぱの植物を表す総称で、
一般的に銀葉アカシアを、「ミモザ」として扱われるようです、
他に、房アカシア、モリシマアカシア等もこの仲間です。

ミモザの花は、花弁は持たず、花に見えるのは雄しべで、玉状に房を作ります。
葉色が銀色系で、お辞儀草や、合歓木の葉っぱに良く似ており、
大変華やかな印象を与える花で、これらのアカシアの花は、
花だけ見ると、どのアカシアか見分けが難しいですが、葉っぱの付き方に違いがあるようです。

銀葉アカシアの葉は、二回羽状複葉、1箇所から3?5枚の葉片がつき、
葉片を構成する小葉の数は8?20対くらい、
房アカシアの小葉の数が30?40対です、
モリシマアカシアはもっと多いようです。

ミモザアカシア(71854 byte)

 科   名  豆科

  • アカキア属との表記も有りますが一般にはアカシア属と言われます
  • 初春に黄色い玉状の花を咲かせ切花やドライフラワーにも重宝されます
  • 合歓木に共通した葉っぱ
  • 若枝は細い毛
  • 若葉にも短軟毛
  • 葉裏は銀白色
  • 葉っぱは羽状複葉
  • 成長が早く2m以上に直ぐになり剪定は大事
  • 色は違うがお辞儀草と似た花姿
  • 濃黄色のポンポン状の花を、球形房状花序
  • ぽんぽん状の小さな花で、大きな房状にまとまり枝から下垂
  • ミモザは、花びらはなく雄しべの集まり
  • 一際長いシベが雌しべ、雄しべに先んじてシベを伸ばす
  • ポンポン状のシベが雄しべ、雌しべに遅れ伸張
  • 花は香水の原料にも利用される
  • 和名 銀葉(ぎんよう)アカシア

 属   名  アカシア属
 原 産 地  豪州東部
 植物分類  耐寒性常緑高木
 樹高・草丈  4m?7m
 開花時期  3月?4月初旬
 花   色  鮮黄色
 花径・花序  7mm?8mm
 花 言 葉  真実の愛、優雅、友情
 撮影月日  2011.3.27
 撮影場所  福岡県内 宗像市 

ミモザアカシア(60400 byte)

花は、木の大きさの割に大変小さく5?8mm、眩いばかりの輝きです、
但し木の大きさは、7m位にもなるミモザの木が、お辞儀草に比べ圧倒的に大きいです。
お辞儀草の花(最下部に参考写真貼付します)は一回り大きく、色はソフトなピンク色。

ミモザアカシア(54685 byte)

花は極小ですが房状に樹幹一杯に花を付けますので、何とも賑やかです。
雄しべに先んじてシベを伸ばす、一際長いシベが雌しべ、
雌しべに遅れて伸張する、ポンポン状のシベが雄しべ。

ミモザアカシア(42364 byte)

撮影した木の大きさは、凡そ5mくらいの大きさ、目が覚める様な鮮やかな黄色の花が一際目立っていました。

ミモザアカシア(113625 byte)

参考
お辞儀草の花 2008/10/03(Fri)投稿分流用、
開花時期 6月?10月、花色 ピンク、 花径 約 15mm?20mm、
この花の葉っぱは、開いている葉っぱを、手で触ると一瞬に閉じる特徴があります。
花言葉 敏感、繊細な感じ、感じやすい心。

お辞儀草(60848 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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市道の、ガードレールの下の斜面に、唯一株、菜の花が咲いています、
「野菜(菜っ葉)の花」という意味から、「菜の花」、典型的な春を代表する花です。
種類によって、種子から菜種油を採ったり、絞りかすから、肥料の油粕が作られ、
揚げ物、お浸し等、食用としてもとても、親しまれている花です。

堤防等で、一面に咲いた菜の花の光景も良いですが、ぽつんと自己主張している花も良いものです、
1株とは言え、目が覚める様な鮮やかな黄色の花は、
風水の、ドクターコパさんの言葉を借りると、
黄色の菜の花は、心身の運気を上向きにし、活性化させてくれ、金運アップ、
西に飾ると、さらにパワーを発揮してくれる、そんな解説をしてくれそうな花かも知れません。

菜の花(なのはな)(112842 byte)

 科   名  油菜(あぶらな)科

食用の菜の花もあり、油菜や、その仲間の冬野菜(白菜、小松菜、カブ等)が、
春になって茎を伸ばし咲く花を、菜っぱの花の総称で、「菜の花」と呼びます。
黄色い4弁花は、どの種類にも共通した、花形をしています。

  • 花後の細長い実は、中に1mm位の無数の種
  • この種は40%の脂肪を含有し、これを絞って採るのが菜種油
  • 昔は灯火に利用、他に食用油、潤滑油、搾りかすは肥料に使われる
  • 別名 「油菜」(あぶらな) 「花菜」(はなな) 「菜種」(なたね)
 属   名  アブラナ属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性一、二年草
 樹高・草丈  50cm?80cm
 開花時期  2月?4月
 花   色  黄色
 花径・花序  1cm?1.5cm
 花 言 葉  快活、財産
 撮影月日  2011.3.26
 撮影場所  福岡県内 宗像市 

菜の花(なのはな)(34296 byte)

此方は、別の空き地の一角に無造作に咲いている菜の花、
どちらも植えられた花ではない感じながら、元気印の黄色の花が目立ちます。

菜の花(なのはな)(118833 byte)

此方は、バイパス沿いの旧家の庭先に咲いている菜の花、別の種類のようで名前は不明です

菜の花(なのはな)(117424 byte)

此方は別の日の庄助ふるさと村観光農園園内の菜の花畑、未だ開花は疎ら、見頃は大部先になりそうな様子。

菜の花(102356 byte)

此方は、西郷川花園の菜の花、此方も成長段階で花も未成長、視線を低くして見苦しさをカバーしております。

菜の花(100938 byte)

菜の花(53216 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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「見せばや」に大変似た、金の成る木(かねのなるき)の花が咲きました、
秋に咲く「見せばや」は、背丈 25cm?40cm前後、花茎が下垂し小さなピンクの花を球状に集めて咲かせます、
一方、この金の成る木の背丈は1m前後、株立ちし大柄です。

金の成る木は、ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物、別名 花月(カゲツ)、
和名を、縁紅弁慶(フチベニベンケイ)と言い、
多肉質の葉っぱの、縁が赤みを帯び、
属名のクラッスラは「やや厚い」という意味で、葉に厚みが有ることに由来します、
茎が割に太く、大きくなるにつれて、枝の分岐旺盛で、1mを越す大きさになります。
株は、一見樹木のようにも見えますが、多年生草本です。

名前から、
これは縁起の良い名前、きっと良いことが有るにちがいない!!!!とか、
とらぬ狸の皮算用、宝くじに当たりそうだとか!!!、浅ましいことを直ぐに期待しますが、
我が家にはどうも縁が無いようです。!

金の成る木(かねのなるき)(63099 byte)

 科   名  弁慶草(べんけいそう)科
  • 木に見えますが多年生草本
  • 葉っぱは多肉質で丸っこく固い
  • 多肉質の葉っぱの縁が赤みを帯びる
  • 星形の輪郭がすっきりした花姿
  • 漢名 縁紅弁慶
  • 別名 花月
 属   名  クラッスラ属
 原 産 地  南アフリカ
 植物分類  多年生、多肉植物
 樹高・草丈  1m前後
 開花時期  12月?4月
 花   色  淡いピンク
 花径・花序  15mm前後
 花 言 葉  一攫千金
 撮影月日  2011.3.26
 撮影場所  福岡県内 宗像市 

花弁の、ピンク色が花芯に向かって、白色のグラデーションが美しく、
肉厚の、色艶の良い緑色の葉っぱ、赤い縁取りも特徴で、花のない時期でも観賞価値が有ります。

金の成る木(かねのなるき)(47368 byte)

金の成る木(かねのなるき)(46284 byte)

風水でも、金運を拡げるパワーが有ると扱って呉れそうで、花姿も凛々しくスッキリした花です。

金の成る木(かねのなるき)(44614 byte)

何とも珍しい嬉しくなるような名前です、
その名前のとおりに、願いが叶い、お金が成って呉れれば万々歳ですが・・・

金の成る木の由来は、
葉が丸っこく、分厚い形で、お金のように見えるところからとか、
若芽の時期に、5円玉、50円玉硬貨の穴に差し込んでおくと、大きく育った時に抜けなくなり、
これを何年かに渡って繰り返す事で、硬貨を一杯付けた姿になり、お金が成っているかの様に見えるところから、
その昔、園芸業者さんが何とか売らんが為に、取った苦肉の方法が園芸名で呼ばれるようになったとか、
諸説言われていますが、はっきりとした由来は判明いたしません。

金の成る木(かねのなるき)(96209 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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紅四手辛夷(べにしでこぶし)

早春にコブシに似た、少し小振りの四手辛夷が満開近くになりました、
良い香りの白色?淡桃色の花を、枝一面に咲かせる四手辛夷は、早春の風になびき優雅です。

四手とは、
花の形が神前に供える、玉ぐしの「四手」に似ていることから、
また、しめ縄につける「紙四手」に似ている、
ことに由来します。

コブシに比べて、花弁が細長くひらひらしています、
花弁、萼片も12?18枚と枚数が多く、花びらが華やかな印象で、芳香を漂よわせます。
下の花は、花弁に紅が入る紅四手辛夷(べにしでこぶし)
風が強く一瞬の静止を狙うのも大変です。

紅四手辛夷(べにしでこぶし)(58948 byte)

 科   名  木蓮(もくれん)科
  • 花色は純白で、花びらの裏には、淡い紫色の筋が見えます
  • 花びらが、12?18枚
  • モクレンは9枚
  • コブシは6枚です
  • 別名 姫辛夷(ひめこぶし)
  • 花弁が純白種と、濃いピンク?薄いピンクが掛かった、
    紅四手辛夷(べにしでこぶし)/紅辛夷(べにこぶし)が有ります
 属   名  モクレン属
 原 産 地  日本
 植物分類  落葉低木、耐寒性
 樹高・草丈  3m?5m
 開花時期  3月?4月
 花   色  白、ピンク
 花径・花序  10cm前後
 花 言 葉  コブシ(歓迎、友情、友愛)
 撮影月日  2011.3.26
 撮影場所  宗像市 

四手辛夷の花は、花弁が細長く、花弁数が、12?18枚と多く、
コブシより、一回り小柄ですが、風になびく様は、花弁がヒラヒラとっても優雅な花です。
この木は、若い木で2.5m足らずしか有りません、大きく成るまでは、撮影も容易に出来る高さです。

紅四手辛夷(べにしでこぶし)(43767 byte)

此方は別の場所の紅四手辛夷、此方はピンクの色が濃いです。

紅四手辛夷(べにしでこぶし)(76754 byte)

花芯部の様子。

紅四手辛夷(べにしでこぶし)(33814 byte)

此方は新しく出来たバイパス沿いの民家の庭、
声を掛けましたが家人は留守中、躊躇しましたが、はやる気は押さえられず、勝手に撮らせていただきました。

紅四手辛夷(べにしでこぶし)(119265 byte)

四手辛夷(しでこぶし)

此方は、別の民家の四手辛夷、花弁が純白の普通に見掛ける四手辛夷、市道からブロック越しに撮影。

四手辛夷(しでこぶし)(44896 byte)

四手辛夷(しでこぶし)(72935 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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当地、明天寺公園入り口から、日本赤十字看護大学前、リサーチパークに掛けての市道沿いには、
凡そ2Kmに渡り、300本以上の、辛夷の木が街路樹で植わっています、
まだ疎らな開花の状態ですが、桜と同様、市内の辛夷の花の開花には、ばらつきが見られます、
満開時期は、真っ白の辛夷の並木道となります、木と木の間には、ツツジの木が、密植されており、
ツツジシーズンは、 見渡す限りのツツジ街道になります。

下は、旧唐津街道赤間宿、下屋敷エリアにある大きな屋敷の辛夷の木、ずいぶん大きく、7?8部咲き、
辛夷は春を代表する花木の一つです、紫木蓮、白木蓮と同じ木蓮(もくれん)科の樹木で、
遠目で見ると、辛夷は白木蓮に似た白い花を咲かせ、白木蓮と間違いやすい花姿です、
辛夷と白木蓮の違いは、辛夷の花の方が僅かに小振り、花びらの幅は白木蓮に比べ細めで全開します、
また、辛夷の花の付け根には若葉が有る特徴があり、白木蓮にはありません。

葉が出る前に、白い花を樹幹一杯に咲かせる姿は、遠目でも良く目立ちます、
枝はどんどん伸張し大きな木に成長します、
秋に、拳状のゴツゴツした細長い果実になり、熟すと裂けて中から赤い種子が出て来ます、
この果実の姿が命名に由来し、庭や公園、並木などで多く見られる花木です。

辛夷(こぶし)(105020 byte)

 科   名  木蓮(もくれん)科
  • 葉は長円形?長卵形で両端が狭く尖り、裏面は粉白色
  • 葉長 10cm程、葉っぱに先駆け枝先に芳香のある白色の花を付けます
  • 純白の花、花びらの幅は白木蓮に比べ細め、全開する
  • 花の大きさは、白木蓮より僅かに小振り
  • 花の根元に1枚の葉があることが特徴
  • 花弁の枚数 コブシは6枚、モクレンは9枚
  • 雄シベ 60本以上、雌シベ 30本位、螺旋状に配列されている
  • 螺旋状である植物は起源の古い植物と考えられる
  • 花後拳状のゴツゴツした実、中に紅い種子
  • 実の姿から「こぶし」と命名された

漢方・生薬

花の蕾を風通しのよいところで陰干しした物を生薬で和辛夷(わしんい)と言う、
中国産のモクレンの仲間の蕾を乾燥させたもの辛夷(しんい)と言う。

薬効

有効成分 シトラール、シネオール、オイゲノール等含有、
鼻カタル、蓄膿症、頭痛。

 属   名  モクレン属
 原 産 地  日本
 植物分類  耐寒性落葉高木
 樹高・草丈  10m?15m
 開花時期  3月?4月
 花   色  白
 花径・花序  約 10cm
 花 言 葉  歓迎、友情、友愛
 撮影月日  2011.3.21
 撮影場所  宗像市 

辛夷(こぶし)(114505 byte)

花芯部を覗いて見ました。

辛夷(こぶし)の花の花芯部(39677 byte)

コブシの花は、白木蓮とよく似ています、特徴は白木蓮に比べ、
花びらの幅が細く、少し小振り、花弁の枚数 コブシは6枚、モクレンは9枚、花冠はプロペラ状に全開します、
花の花床部分付け根に、緑の小さな葉っぱが、一枚付いています、
この葉っぱがある花が、コブシの花です、白木蓮にはありません、
花は葉に先立って開花します。

コブシの花の根っこの若葉、この若葉を持つ花がコブシの花(39583 byte)

撮影させていただいたのは、大きな屋敷の庭の辛夷の木で、随分大きく2階の屋根以上有ります。

辛夷(こぶし)木の全体像(118707 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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バス通りの空き地の一角に造られている畑の山茱萸、側の御柳梅もほんの数輪開花し始めています、
早春のこの時期に、葉の出る前に、黄色の小さな花をたくさんつける、早春を代表する花木のひとつです、
枝先に散形花序、長い花柄を持った小花を沢山付け、長く突きだしたシベが目立ちます、
黄金色に輝く、シベのキラキラ感が映え、運気を向上させてもらえそうな色合いです、
山茱萸の、「茱萸」とは、グミのことで、秋にはグミに似た真っ赤に熟した実がなります。

山茱萸(さんしゅゆ)(124860 byte)

 科   名  水木(みずき)科
  • 枝先に散形花序
  • 花は4弁花
  • 4本の長い雄しべ、雌しべ1本
  • 花弁は後ろに大きく反り返り、極端に長い花柄
  • 黄色い5mm位の小さな花、3cm?4cm位の花序
  • 秋には、楕円形の真っ赤な果実
  • 果実は秋珊瑚(あきさんご)とも呼ばれ、漢方薬として利用
  • 赤い果実は、滋養、強壮の薬効があり山茱萸酒にも利用される
  • サンシュユの赤い実の事をグミと言う
  • アキグミやナワシログミなど赤い小さな実を付ける木の総称
  • 別名 春黄金花(ハルコガネバナ)
 属   名  サンシュユ属
 原 産 地  中国、朝鮮半島
 植物分類  耐寒性落葉小高木
 樹高・草丈  5m?10m
 開花時期  3月
 花   色  黄色
 花径・花序  約 5mm
 花 言 葉  持続、耐久、気丈な愛
 撮影月日  2011.3.19
 撮影場所  福岡県内 宗像市 

未だ開花しておらず、ほとんどがツボミの状態。

山茱萸(さんしゅゆ)(48793 byte)

疎らに咲いている花、花が小さいので、蕾か花か側迄寄らないと解らないです。

山茱萸(さんしゅゆ)(44107 byte)

下は別の場所の山茱萸の花、
花は鮮黄色、5mm位の極小の4弁花、黄色が目立つ長い花糸、濃黄の葯を持つ雄しべ4本、及び雌しべ1本、
花弁は後ろに大きく反り返り、極端に長い花柄を持ちます。
雨上がりで雨露が残っています。

山茱萸(さんしゅゆ)(52499 byte)

山茱萸(さんしゅゆ)(58453 byte)

山茱萸(さんしゅゆ)(120674 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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公園の日向水木が花を咲かせ始めました、
日向水木は、満作科、トサミズキ属、穂状花序を持ち、3月に入ると可愛い淡黄緑色の花を下向きに咲かせます。
細い枝は良く分岐して、ブッシュ状、
同属の「土佐水木」「支那水木」よりも、小型で半球状の姿に整い易く、公園の植樹として多く見掛けます。

日向水木は、近畿北部から石川県の山地に分布する花木で、
名前のヒュウガ(日向)の由来は、ヒメミズキがなまったとも言われます、
一方、自生する丹波地方を所領とした、明智日向守に因むとも言われ、定かではありません、
日向の国(宮崎県)とは直接的な因果関係はないとされています。

日向水木は、同属の土佐水木より花序の長さが短く、淡黄緑色の花の数も1個?数個と少なく、
分枝する小枝は、全体にスマートで小振りな印象です、
開花は3月?4月、いずれも春を飾る花木の一つです。

日向水木(ひゅうがみずき)(33015 byte)

 科   名  マンサク科
  • 近畿北部から石川県の山地に分布
  • 全体に小振りで、よく分枝して広がった細い枝もきゃしゃな枝振り
  • 葉の展開に先立って淡黄緑色の花穂を1個?数個下垂して咲かせる
  • 花房長2cm?3cm 花冠開口部 6mm?8mm
  • 雄しべの、葯(花粉を入れる袋)の部分は黄色
  • 葉は互生し長さ2cm?3cm、裏面は有毛
  • 花期 3月?4月
  • 別名 姫ミズキ
 属   名  トサミズキ属
 原 産 地  近畿北部、福井、石川、岐阜
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  0.6m?Max 2m
 開花時期  3月?4月
 花   色  淡黄緑色
 花径・花序  6mm?8mm
 長さ 15mm
 花 言 葉  思いやり
 撮影月日  2011.3.19
 撮影場所  宗像市 

同属の土佐水木とは花の特徴は大変似ています、濃い小豆色の雄しべは黄色の違いがあり、
先端に突き出した雌しべも目立たず全体に小柄なイメージですが、見分けは直ぐに付きます。

日向水木(ひゅうがみずき)(22531 byte)

この株の樹高は、凡そ1m、花数は意外と多く付きます。

日向水木(ひゅうがみずき)(106004 byte)

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桜の花に良く似た 杏(あんず)の花が、5分咲き近くになりました、
当地の杏の里運動公園では、間引きをして樹幹を保つ工事をやっていますが、それでも約4000本以上、
杏の花がこんなに、たくさん見られるところは、そんなに多くは無いでしょう、
薄いピンク色、濃いピンク色、桜の花に似た一回り小振りの可憐な花です。

例年3月下旬?4月上旬が、満開時期ですが、
今年は、寒い冬でしたので、遅いと踏んでいましたが、意外に昨年に続き少し早く咲いたようです。

ここの杏の木は、
鎌倉時代に海流に載って、流れ着いた杏の実が、自生して杏の森に成長したと言い伝えられています、
満開時期は山全体が、一面淡いピンク色で覆われ、春の訪れを飾る花です。

種類も多く、

  • 小笠原小杏、甲州大実、昭和、東亜、広島大実、
  • 平和、新潟大実、餅杏、山形三号、李小杏、
  • アーリーオレンジ、アレキサンダー、ウイルソン、ゴールドコット、

以上の14品種、4000本以上が栽培されており、満開時は、それは見事で壮観です

杏はサクラ属スモモ亜属に属し、アンズ、モウコアンズ、マンシュウアンズの3種に分類され、
種子の中にある「杏仁」は、喘息、咳止め等の漢方薬として珍重され、
果実は、ジャム、アンズ酒、シロップ漬け等に加工されます。

杏(あんず)(45262 byte)

園内の周回道路の、石畳、アスファルト沿いの木は開花が早く、陽の照り返しの効果と思われます。
又園内の入場ゲート近くの花は開花が早く、種類の違いか?山の上部の花は開花が明らかに遅いようです。
奥に水平線が見えますが、玄界灘です。

杏(あんず)(110354 byte)

上2枚 撮影 コンパクトデジカメ

 科   名  薔薇(ばら)科
  • 高さは2m?5m
  • 幹の部分は桜と同じ、横向きの線が入る
  • 3月下旬に掛け、桜に先駆け淡い紅色の花
  • 杏の果実は、6月中旬頃に黄色に色付き、ベータカロチンを多く含有し、
    干し杏や、ジャム、果実酒に使われる
  • 実を生で食べる事は少なく、ジャムや、ケーキ等に使われ、
    缶詰に加工される場合が主
  • 実の種は杏仁豆腐の原料となります
  • 実の種の核には、アンニンを多く含有し、
    強力な「せき止め」、「鎮静作用」があり、漢方の生薬として利用されます
  • 漢名 杏仁
  • 英名 アプリコット
 属   名  サクラ属
 原 産 地  中国
 植物分類  落葉小高木
 樹高・草丈  2m?5m
 開花時期  3月下旬?4月上旬頃
 花   色  ピンク、淡紅色
 花径・花序  30mm?40mm
 花 言 葉  疑惑、遠慮、気後れ、
 乙女のはにかみ、誘惑、
 慎み深さ、不屈の精神
 撮影月日  2011.3.19
 撮影場所  福岡県内 

杏の山全体がピンク色に染まると、春爛漫、ピンク色に染まった空間になります、
山腹の第3駐車場横の通路の階段の近くで、プロのカメラマンが撮影をしておりました、
大きなレフ板を持って、アングルを変え、近づいたり離れたり、なかなか気に入った構図が得られない様子、
暫く見ていましたが、なかなかシャッターを切りません、
納得行くまで、フアィンダーを覗いたり、助手の人に指示を出しております、
暫く見せて貰っていましたが、一寸じれったくも感じます、
一寸真似は出来ないですね。

杏(あんず)(40635 byte)

杏(あんず)(36693 byte)

園内の一角の、あんずの里ふれあいの館では、朝市、物産市が毎日開催されております、
杏の里運動公園に、折角おいでの際は、一度、あんずの里ふれあいの館にも立ち寄られる様にお奨めします、
産地直販されており、入場門の左側には、コース料理の有名店もあります。

杏(あんず)(101483 byte)

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土佐水木(とさみずき)の花が咲き始めました、
満作(まんさく)科、樹高 1.5m?3mの落葉低木、名前のとおり、高知県辺りが原産の花木の様です、
3月?4月、葉に先駆けて、子枝に香りの良い、淡黄緑色の花穂をいくつも下垂させ、7?8個の小花を咲かせます、
この花は桜と同じように、葉が芽吹く前に花を咲かせますので、葉が無い分、大変目立ちます。

土佐水木は、早春の代表的な花木、梅の花が咲く頃、相前後して開花します、
水木と名前が付いていますが、マンサク科の落葉広葉樹、
淡黄緑色の穂状の花を、樹冠全体に付ける花数の多い花木です。

土佐水木(とさみずき)(60607 byte)

 科   名  満作(まんさく)科
  • 樹高は1.5m?3m、
  • 株立ち状で、自然のまま卵形に樹形がまとまる、
  • 枝はジグザクに屈曲、
  • 葉が芽吹く前に花を咲かせます
  • 3月?4月、葉に先駆けて、子枝に香りの良い淡黄緑色の花を下垂
  • 7?8個の小花を咲かせる
  • 花房長 4cm?5cm、花冠開口部 凡そ 10mm
  • 花弁 5枚、萼片 5枚
  • 雄しべ 花弁と同じくらいか、長く
    裂開する前の、葯(花粉を入れる袋)は、濃い暗紅茶色
  • 雌しべは 2本 花弁面より長く突き出している、蕾のときにも花の外に出ている
 属   名  トサミズキ属
 原 産 地  高知県
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  1.5m?3m
 開花時期  3月?4月初旬
 花   色  淡黄緑色
 花径・花序  花房長 4cm?5cm、
 花冠開口部 10mm前後
 花 言 葉  清楚
 撮影月日  2011.3.19
 撮影場所  宗像市 

花柄の無い花が、花茎に均等に付く穂状花序、
花色 淡黄緑色の若草色で花を房状に下垂させます、
花弁 5枚、萼片 5枚、
雄しべは花弁面位か、少し長く、裂開する前の葯(花粉を入れている袋)は、濃い小豆色(暗紅茶色)、
花弁面より先に突き出している、2本の白い角みたいなのが雌しべ。

土佐水木(とさみずき)(49854 byte)

民家の庭の土佐水木、ブロック塀越しに撮っています。

土佐水木(とさみずき)(97155 byte)

上3枚 撮影 コンパクトデジカメ

下は別の場所の公園の土佐水木、
土佐水木より小型の、同じ仲間の、日向ミズキは、一房の花の房が短く花が小型でまばらです、
一方、この土佐ミズキは、花の大きさも大きく、一房の花の数も多く、
雄しべの濃い小豆色が特徴で、雌しべも長く先端に突き出しているイメージですから、見分けは直ぐに付きます。

土佐水木(とさみずき)(27871 byte)

土佐水木(とさみずき)(32698 byte)

土佐水木(とさみずき)(113256 byte)

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お見舞

東北地方太平洋沖地震・大津波により、
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

Newsでは知っていましたが、
一昨日帰国してTV画面を前にして、これほどの広範囲で、大規模な災害だったとは、
想像駄にしなかった、巨大な複合大規模災害を目の前にし、
ただただ驚愕の事実に恐れおののき、打ちのめされている心境です、
規模は違いますが、
かって福岡西方沖地震を体験した恐怖を思い浮かべ、駆けめぐります、
被災地の皆様の安否を心配しています、一人でも多くの方の命が救われますよう、
一日も早い復旧・復興を願い、ご無事であることを願うばかりです。

Blogの更新に気が向かず憚れますが、お許し下さい。


馬酔木(あせび)

民家の庭のフエンス沿いに花を咲かせている馬酔木の花。
近くの民家のブロック塀の上のアルミフエンスの間から、馬酔木(あせび)の花が見られます、
馬酔木 (あせび)は、万葉の昔から馴染みの花木で、
常緑広葉低木、枝葉に「アセボチン」と言う有害物質が含まれていて、
馬が食べると、神経が麻痺して、酔っぱらった様になると言われ、名前の由来となっているようです。
又、多くの草食哺乳動物も、馬酔木を食べるのを本能的に避け、食べないらしいです。
昔は、この葉を煎じ有毒成分を、農薬や殺虫剤として、有効利用されていた様です。

スズランの花のように、小さな花を、たくさん付ける馬酔木は、
通常、白花を多く見かけますが、淡ピンクや、濃紅色の品種もあり、
ドウダンツツジにも似た花姿は、とても愛らしく、ともに同じツツジ科の植物です。

馬酔木(あせび)(43591 byte)

 科   名  躑躅(つつじ)科
  • 枝葉に「アセボチン」 という有毒成分を含んでいる
  • スズランのような小さな花をたくさん付けるのが特徴
  • 壷形の小さなベルが垂れ下がったように咲く愛らしい花
  • 甘い微香が有ります
  • 花色は通常白花が多く、淡ピンクや濃赤色の品種も有る
  • 同じ仲間の、ドウダンツツジの花に似ています
 属   名  アセビ属
 原 産 地  日本
 植物分類  常緑低木、耐寒性
 樹高・草丈  1m?4m
 開花時期  3月?5月
 花   色  桃色、白
 花径・花序  6mm?8mm
 花 言 葉  犠牲、献身
 撮影月日  2011.3.18
 撮影場所  福岡県内 宗像市 

躑躅(つつじ)科、アセビ属 、6mm?8mmほどの壷形の花を、沢山咲かせます。
小さすぎて気が付き難いですが、近寄って良く見ると、ヨーロッパ風の洒落たシャンデリアにそっくり。

馬酔木(あせび)(35052 byte)

壷形の花の開口部は5mm位、下向きに咲いている花はなんとも可愛いです。

馬酔木(あせび)(31855 byte)

アルミフエンスの間から市道の方へ、可愛い花を見せています、
清々しい感じの白色の馬酔木も良いですが、紅色馬酔木も華やかです。

馬酔木(あせび)(80690 byte)

上4枚 撮影 コンパクトデジカメ

下は別の場所の、公園に咲いている馬酔木の花。

馬酔木(あせび)(87465 byte)

馬酔木(あせび)(33713 byte)

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梅園?

未開紅(107924 byte)

青軸(97975 byte)

未開紅(107696 byte)

梅園?

梅園(93209 byte)

梅園?

梅園(92191 byte)

梅園?(枝垂れ梅)

枝垂れ梅(121931 byte)

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ピンク猫柳

ふわふわのピンクの綿帽子、普通の猫柳の花穂は銀色ですが、この猫柳はピンク色です。
春の訪れとともに、ふわふわしたピンク色の花穂が顔を出します。
この繊毛の花穂を、猫の尻尾に見立てて、猫柳と呼ばれています、もこもこした感じでとても可愛い!!!
ピンク猫柳は、柳類の中でも開花が最も早く、早春の風物詩として知られる、お馴染みの花木です。

ピンク猫柳(45390 byte)

ピンク猫柳(53161 byte)

 科   名  柳(やなぎ)科
  • 蕾は寒い冬の間、赤い色をした殻に覆われている
  • 早春にピンク色の、わたわたした愛らしい花穂
  • 絹毛が光って美しく庭木としての風情
 属   名  ヤナギ属
 原 産 地  日本、中国
 植物分類  落葉広葉樹
 樹高・草丈  1.5m位
 開花時期  2月?3月頃
 花   色  ピンク
 花径・花序  約 3cm
 花 言 葉  猫柳 : 率直、自由、気まま
 撮影月日  2011.2.26
 撮影場所  宗像市 

ピンク猫柳(50741 byte)

猫柳は、雄株と雌株が別々の雌雄異株です、
それぞれ雄花、雌花を咲かせ、花穂は雌花より雄花の方が僅かに大きく、3月?4月頃に花を咲かせます。

下の写真は雄花、撮影 2010.3.10分 流用、
長い花糸を持った、雄しべ先端にオレンジ色の葯を持ち、成熟すると花粉を噴出させます、
雌花は、先端が黄色っぽい短い糸のような雌しべを付け、果実は熟すと弾けて、
中から繊毛に包まれた種を出します。

ピンク猫柳(42043 byte)


クリスマスローズ

クリスマスローズと言う名前から、クリスマスの時期の花と思える花ですが、
真冬に咲く種類は、「ヘレボルス・ニゲル」という品種を指し、
この時期からの花は、「ヘレボレス・オリエンタリス」と、その交配種が多く出回っており、
同じ属の他の品種も含めて、「春咲きクリスマスローズ」、「レンテンローズ」という呼び方もあるようです。
種類も多く愛好者の方の待ち侘びた、クリスマスローズの時期に入り、4月頃まで見られます。

クリスマスローズ(99240 byte)

クリスマスローズ(42300 byte)


寒咲きアヤメ

アヤメの花は、普通 初夏のころに花を咲かせます、
寒咲きアヤメは、11月?3月の頃に開花する種類です、
地中海東部沿岸原産、アヤメ科の多年草、
花色 青紫色、草丈 20cm程、普通の花と変わらない花姿で、別名 カンアヤメとも呼ばれます。

寒咲きアヤメ(50668 byte)

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