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小紫(こむらさき)

挿し木用に戴いた小紫(こむらさき)、大部成長して株を広げてきました、
株を広げるに従い、花数も多くなり、紫色の果実も沢山付けるようになってきました。

小紫(こむらさき)(42437 byte)

小紫(38696 byte)

小紫(44106 byte)


千両

我が家の裏庭には、この千両に加え万両の木が30本くらい有ります、
多分野鳥の置きみやげと思いますが、植えた覚えはないのに自然に増えています、
余り大きくは成らないので抜かずに放置して来ましたが、最近は増えすぎなので、新しく生えた分は抜いています。

千両(41196 byte)


折鶴蘭(おりづるらん)

秋分の日が過ぎたというのに、未だに開花を続けている我が家の折り鶴蘭。

折鶴蘭(おりづるらん)(29492 byte)

折鶴蘭(おりづるらん)(30316 byte)

葉の間から、ランナーを伸ばし、その先に子株を付け、新芽の重みでしなり地面に届き、根を張り繁殖します、
鉢を随分殖やし過ぎたので、最近は放任していますが、吊鉢にすると長く垂れて綺麗な花姿を魅せてくれます。

折鶴蘭(91039 byte)

瑠璃茉莉(るりまつり)

初秋から秋に掛け、青色~薄青色の小さな花を、細長く伸びた枝先に沢山咲かせます。
台風の置き土産の涼しい風に、涼しげな色の花は、何とも魅力。

瑠璃茉莉(るりまつり)(31039 byte)


金木犀(きんもくせい)

数日前から、庭の金木犀の香りが漂い始めました、窓ガラスを締めていても一日中匂っています、
花は未だ開花前ですが、金木犀(きんもくせい)に遅れて、柊木犀、柊と良い香りの花が続きます、
四季の香りを代表する、良い香りの秋の到来を感じさせます。

金木犀(きんもくせい)(107732 byte)

金木犀(きんもくせい)(79215 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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アマクリナム

公園の遊歩道脇には、アマクリナムの花が咲き始めました、
彼岸花(ひがんばな)科、アマクリナム属、開花時期は9~10月頃、
花茎の頭頂に、花径10cm前後の大きなピンク色の花を5-10個咲かせます、
花は、百合の花に似た漏斗型、花筒部分は短く、芳香があります。

  • 彼岸花(ひがんばな)科
  • アマクリナム
  • 原産地 アメリカ
  • 半耐寒性球根植物
  • 開花時期 8月-10月
  • 花径 凡そ 10cm
  • 花色 白・ピンク
  • 花言葉 惑わされない心
  • 漏斗型のピンク色の花、茎頂に5-10個咲かせます
  • 花筒部分は短く、芳香
  • ホンアマリリスとクリナムの交配品種

アマクリナム(35552 byte)

アマクリナム(39294 byte)


下5枚 撮影 コンパクトデジカメ

サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス。

サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス(31519 byte)

サルビアコクシネア・コーラルニンフ。

サルビアコクシネア・コーラルニンフ(34824 byte)

サルビアコクシネア・レッド。

サルビアコクシネア・レッド(41371 byte)


バーベナ

バーベナ(104683 byte)

バーベナ(48246 byte)

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公園の傾斜地に、忘れられたかのように、ぽつんと咲く彼岸花。

彼岸花(ひがんばな)(70766 byte)

彼岸花(ひがんばな)(61498 byte)

彼岸花(ひがんばな)(48872 byte)

下2枚は別の場所、山間部の畑地に流れる小川の土手に咲く彼岸花の群生、秋を彩る定番の花です。
秋分の日が過ぎ、当地にも秋の気配を感じさせる、良い季節を迎えています。

彼岸花(ひがんばな)(75635 byte)

朝晩の気温が、15℃を割る今日この頃、朝露が急に見られるようになりました。

彼岸花(ひがんばな)(51181 byte)

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食事処の中庭の花壇に、ポップブッシュプルプレアの果穂が見られます、
ムクロジ科、ドドナエア属、半耐寒性常緑低木、 樹高 2-4m、オーストラリア原産、
開花期 春 クリーム色の小花を付け、
初夏に翼状のサヤを付けた、花に見える赤みのあるユニークな果実を、花穂状につけます、
細長い葉が上向きにつき、秋~冬季には紫がかった銅葉が、とても美しいカラーリーフプランツです。

ポップブッシュ(ドドナエア)(76809 byte)

春 クリーム色の小花は、初夏の頃に、翼状のサヤを付けた、花のような実をつけます。

ポップブッシュ(ドドナエア)(28664 byte)

初秋には実は成熟し、かさかさした枯れた色になり、秋~冬季の銅葉も、捨て難いカラーリーフプランツです。

ポップブッシュ(ドドナエア)(44179 byte)

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6月頃が最盛期の紫御殿、この時期またまた咲き始めました。
薄紫色の花に、とても濃い暗紫色の葉、紫づくめの、紫御殿の花。
高さ30cm前後の、茎頂に薄紫色の花を咲かせます。
葉や茎は暗濃紫色一色で、印象的な植物で葉には毛があります。
花はパープル色で、それを包む苞もまた暗濃紫色で、紫づくめの、紫御殿の花です。
暗紫を基調にした紫御殿の花ですが、
花はシックなパープル色で高貴なイメージを持たせます。

紫御殿(91914 byte)

 科   名  露草(つゆくさ)科
  • ムラサキツユクサに似た多肉植物
  • 園芸品種、葉や茎 が暗紅紫色
  • 葉及び花全体が暗黒紅紫色で、紫づくめ
  • 茎頂にピンク系のパープル色の花、黄色のシベ
  • 紫色の雄しべの花糸に、短い毛
  • 名前も、全体像から名付けられたのでしょう
  • 花期 6月-11月と長い
  • 英名 セトクレアセア・パリダ(別名 パープル・ハート)
 属   名  ムラサキツユクサ属
 原 産 地  メキシコ
 植物分類  半耐寒性多年草
 樹高・草丈  Max 60cm
 開花時期  6月-11月
 花   色  パープル色
 花径・花序  約 20mm
 花 言 葉  優しい愛情 誠実
 変わらぬ愛
 撮影月日  2011.9.11
 撮影場所  宗像市 
     

紫御殿は、露草の仲間、花弁は三枚、雄しべが六本、雌しべが一本。

紫御殿(21660 byte)

下3枚 撮影 コンパクトデジカメ

紫御殿(37453 byte)

紫御殿 (むらさきごてん)は、葉をはじめ、茎や萼(がく)に至るまで、全身紫色の優雅な花です。
葉は肉厚で多肉質、乾燥に強く、葉の表面に、細かい産毛が、沢山生えており、
陽の当たる角度により、葉の色が変化して見えます。
パープル色の花は、一日花で、早朝に開花し、午後には萎んでしまう、短命な花ですが、
次から次ぎに咲いて、観賞できる期間の長い花です。
近所の民家の石垣の隙間から花を咲かせ、優雅に咲き誇っています。

紫御殿(34939 byte)

紫御殿(29575 byte)

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公園のショップの前の駐車場斜面に、今年も唐胡麻(とうごま)が見られるようになりました、
世界中に分布し、公園などの観葉植物として利用されている、唐胡麻(とうごま)です、
唐胡麻(とうごま)の、種子から造られる「ひまし油」は、古くから知られた薬草です。
現在では、「ひまし油」は日本薬局方に収録されており、下剤として使われます、
ただし、猛毒であるリシンを含有し、実際に使用の際には十分な注意が必要です、
また、種子を口にする行為は、さらに危険であり、子供が誤食して重大事故が発生した例もある薬草です。

唐胡麻(とうごま)は、トウダイグサ科トウゴマ属の多年草、
唐胡麻は栽培品種も多く、その植生や形態は個体により大きく変化します、
熱帯地方では多年草の木本、温帯地方では気温の関係で、1年草の草本になります、
葉の形や色も多様で、分類によっては観葉植物用に扱われたり栽培も多様です。

種から採れる「ひまし油」は下剤としての利用の他、
工業用印刷インキ、石鹸などの原料、機械類の潤滑油として利用されて来ました、
戦時中は、飛行機の潤滑油の確保のため栽培された歴史もあるようです。

唐胡麻(とうごま)(110464 byte)

 科   名  灯台草科
 (とうだいぐさ)
  • 種子から採れる蓖麻子(ひまし)油が塗料や燃料、香料などに利用される
  • 耐寒性がなく、熱帯では多年草、温帯では一年草となる
  • 茎や葉柄が赤いのが特徴
  • 茎は中空(ちゅうくう)
  • 茎や葉柄(ようへい)には白色の蝋質(ろう)が有り
  • 大きい掌状葉は直径20cm~30cm、長柄、掌状に5~11に深裂、鋸歯有り、互生
  • 花は、晩夏に枝の上部の葉腋から、20cm位の総状花序
  • 雌雄同株、花の花穂の上方には雌花、下方に雄花を咲かす
  • 風媒花
  • 棘のある果(さくか)は3cm位、熟して3片に分かれて3個の種子を造る
  • 種子は楕円形で暗褐色の斑点模様有り、有毒なリシンが含まれ、取り扱いに注意が必要
  • 和名 唐胡麻、生薬名 蓖麻子(ひまし)、別名 蓖麻(ひま)
 属   名  トウゴマ属
 原 産 地  熱帯アフリカ東部
 植物分類  1年草
 宿根草
 (気温に依存)
 樹高・草丈  Max 2m
 開花時期  8月~9月
 花   色  雄花 黄白
 雌花 濃紅
 花径・花序  4mm~5mm
 花   型  雌雄異花
 上方には雌花、
 下方に雄花
 生育場所  比較的暖地で栽培
 花 言 葉  節制、すべて上品
 撮影月日  2011.9.11
 撮影場所  宗像市 
 備
 
 考

- 生薬・唐胡麻 -

  • 唐胡麻の種子を、蓖麻子(ひまし)と言い、蓖麻子から作られる脂肪油をヒマシ油と言う、
  • 種子には、ヒマシ油が40%-60%含有、
  • 熟した種を採種、風通しの良い場所で3日-5日程天日干し、
  • そのヒマシ油に含まれる成分はリチノレン、リチニンなどで下剤作用を持つ、
  • 漢名で、唐胡麻の種子を蓖麻子(ひまし)と言う、
  • 薬効 ヒマシ油は下剤、
  • 特に妊娠中や生理中の女性は使用してはならない、
  • 市販薬としてのヒマシ油は下剤用、素人は、それ以外に種子を絶対口に入れてはなりません。

雌雄同株の唐胡麻、
秋、枝の上部の葉腋から、20cm位の総状花序を付け、花穂の上部に雌花、下部に雄花をつけます、
花穂の上方には、紅色っぽい雌花群、半分から下方に白色の雄花群が位置します。

唐胡麻(とうごま)(45974 byte)

雌花、大変小さく凡そ、4mm-5mm、余程注意しないと見落とします。

唐胡麻(とうごま)(46457 byte)

唐胡麻(とうごま)(41068 byte)

花穂の半分より下の位置に咲かす雄花、花は大変小さく、直径 4mm-5mm、花粉は風による風媒花です。

唐胡麻(とうごま)(32913 byte)

棘のある果(さくか)は、凡そ3cm位、
熟すと茶色に色付き、3片に分かれて3個の種子を結びます、種子は楕円形で暗褐色の斑点が特徴です。
また、唐胡麻の茎や葉柄、花柄は、紅いのが特徴です。

唐胡麻(とうごま)(44115 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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近所の公園の周回道路には、秋の山野草が顔を見せ始めました、
遊歩道周辺の山地、林縁に、葛(くず)の花が、至る所で見掛けます、
葛(くず)は、山野、堤防、林の縁など、他の木などに絡み付き繁茂し、何処でも見られる蔓性植物です、
蔓は、10m以上にも伸びて、他の樹木類に巻き付き覆い被さります。
蔓性で、林縁の木々や、フェンスにからみついている様子は、ご存知の光景です、
秋に掛け、紅紫の花を付けるお馴染みの有用植物で、
飼料にも利用され、根から採れる澱粉は、葛粉として利用されます。

大型の多年草の葛(くず)は繁殖力旺盛、
葛(くず)の根は肥大で長大、澱粉を蓄えて成長します、
茎は褐色毛に被われ太く丈夫で、他に絡みついて長く伸び、横に伸張して蔓を伸ばします。

葛(くず)(107170 byte)

 科   名  豆(まめ)科
  • 葛の蔓は、年数が経つほどに太く、木質化する傾向
  • この葛の蔓は強靭で、繊維部分は「葛布(くずふ)」の原料に使われ、
  • 蔓は乾燥させ、籠など民具に加工される材料等に利用
  • 葉は互生、3出複葉、小葉の柄は短く、2つの側葉の形は楕円形、
    真中の小葉は円形、全縁
  • 葉腋から、伸びた軸に紅紫の花を総状花序
  • 花は、豆科特有の、花形で可愛いく、甘い芳香を放つ
  • 花の形は蝶形で旗弁、翼弁、竜骨弁からなる
  • 葛の花穂は、下から上へと順次咲き上がる
  • 下部の花が咲いていても、上部はツボミ状態
  • 実は、枝豆に似ており、やや細い
  • 根は大変深く、大きく長芋状となり、葛澱粉(クズコ:葛粉)が採れる
  • 葛粉(くずこ)は、葛湯や、葛餅(くずもち)としても使用
  • この根は、葛根(カッコン)と呼ばれ、葛根(かっこん、解熱の漢方薬)を、
    葛根湯として薬用にも利用され、スーパーでも売られています
  • 秋の七草の一つ
 属   名  クズ属
 原 産 地  日本、
 東南アジア
 植物分類  半低木性蔓性
 多年草
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  8月~9月
 花   色  紅紫、白色
 花径・花序  15mm前後
 花   型  蝶形花
 生育場所  山地林縁、藪、
 に覆い被さる
 花 言 葉  芯の強さ
 撮影月日  2011.9.11
 撮影場所  宗像市 

- 葛根(かっこん) -

  • クズの根を掘り採り、十分に水洗いする、
  • 外側の皮を取り除き、板状、もしくはサイコロ状に切ってから天日乾燥
  • これを生薬の、葛根(かっこん)と言います。

- 葛粉(くずこ) -

  • 掘りとった根を水洗い、
  • 外皮を取り除いた根をすりおろす、
  • 綿布で濾過して繊維質を除く、
  • 時間をおいて、上澄み液は捨て、数回繰り返す、
  • 濾過して残り分を乾燥したものが、純粋な澱粉、
  • 病後や風邪を引いた時などに、薬用にする葛湯(くずゆ)は、葛粉(くずこ)と同様の効き目があります、
  • 葛根(かっこん)は主に漢方処方の葛根湯の主薬となり、葛粉から作る葛湯(くずゆ)は、風邪などの時に用いると効果大、寒気や熱をとり、喉の渇きや下痢を止める効果。
  • 漢方薬の葛根湯(かっこんとう)、桂枝加葛根湯(けいしかかっこんとう)などに配合され、漢方薬に最も多く配合される薬草のひとつです。
  • 解熱、鎮徑(ちんけい)、脳冠状血管血流増加作用や血糖降下、女性ホルモン用作用があり、発汗解熱効果がすぐれています。

- 葛花(クズの花) -

  • 葛花(クズの花)を、9月の開花の始まる頃、穂状の総状花序ごと採取し、
  • 風通しのよい場所で速やかに乾燥させる、
  • 葛花を水で煎じ、沸騰させ冷まして飲用する、2日酔いに効能有り。

葛の花穂は、下から上へと順次咲き上がります、下部の花が咲いていても、上部はツボミ状態です。

葛(くず)(68653 byte)

花は、豆科特有の、紅紫色の蝶形花でよく目立ちます、
上部の大きく丸形の旗弁、
下部の両サイドにある翼弁が一対、
下部中央の2裂した竜骨弁で構成され、豆科の花に代表される構造です。

葛(くず)(45348 byte)

葛(くず)(41971 byte)

公園の池の周辺の木々に覆い被さっている葛、大きな木は、葛(くず)に覆い被さられ気の毒な様子で、
池周辺の木は、多かれ少なかれ、こんな風に樹幹一杯に覆い被さられています、
近くの藪にも蔓延り、近くの河川の土手の藪にも覆い被さり、繁殖している光景を見掛けます、
葛(くず)のシーズン、車で走っていても直ぐに発見でき、強い生命力を感じる植物です。

公園池周辺の木々に覆い被さっている葛(96139 byte)

上5枚 撮影 コンパクトデジカメ

下は昨年撮影した葛の果実、果実は長さ7~8cm、幅10mm弱の扁平、茶褐色で有毛の鞘を持ちます。

公園池周辺の木々に覆い被さっている葛(56806 byte)
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通勤途中の市道沿いの民家の庭に、花センナ(カッシア)の花が咲き始めました、
キラキラ鮮やかな黄金色の、小型のカッシア/和名 花センナが今年も開花しています、
先般も、お世話になった奥さんが、庭で洗濯物を干していたので、
顔見知りになっていたことも有り、快く撮影させていただきました。
道路側に大きく枝を伸ばした木が一本、1本だけの栽培ですが、私にとっては有難い題材、
一面濃い黄金色に染まっており、黄金色が青空に良く映えています。

花センナ(カッシア)(66712 byte)

 科   名  豆科
  • 樹高 2m~3m前後
  • 葉は互生し、偶数羽状複葉、小葉は長さ3cm程度の披針形
  • 開花 8月~11月、
  • 花径 凡そ10mm 5弁花、枝先に総状花序
  • 花色 濃い黄金色
  • シベの構造に特徴が見られます
  • 別名 カッシア、アンデスの乙女
 属   名  カワラケツメイ属
 原 産 地  南米
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  2m~3m
 開花時期  8月~11月
 花   色  濃い黄金色
 花径・花序  10mm前後
 花 言 葉  輝かしい未来
 撮影月日  2011.9.11
 撮影場所  宗像市 
     

花センナ(カッシア)(40306 byte)

花芯部 カッシアの仲間に特有なシベの構造が見られます、一度見たら忘れられない構造です。

花センナ(カッシア)(41449 byte)

花センナ(カッシア)(36622 byte)

少し引いてみます、蕾も沢山見られ、1cmくらいの花が樹幹一杯に見られるのも近いようです。

花センナ(カッシア)(111722 byte)

上5枚 撮影 コンパクトデジカメ

下 カッシアの仲間には、良く似た、小葉のセンナが有ります、参考までに昨年撮影分を流用します、
小葉のセンナの花は、上の花センナ(カッシア)より随分大きく、花冠が3cm~4cm、
花冠下部の両サイドの雄しべが、牛の角を連想させる構造が特徴です。
葉っぱは、上の花センナは細長く先が尖っていますが、
小葉のセンナは丸く、やや小柄で、肉厚が分厚く、10~11月頃開花し、
見上げる程の大きさに成長いたします。

花センナ(カッシア)(49139 byte)

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市道脇の自然花壇の一角にブルビネ フルテッセンスの花が点々と咲いています、
肉厚の細長い、筒状の多肉質な葉っぱ、
花色は輝黄色、橙色、白色などがあり、株立ちの大きな株に育っています。

ブルビネ・フルテッセンスの花は、
4月頃から11月頃まで、何時見ても咲いているように見え、次から次に咲き続けている花です、
葉の長さは10cmほど、50cm以上伸ばした花茎の先に、星型の小花を総状にいくつも付けています。
花径1cmほどの淡いオレンジ色の花は、中央が黄色の6弁の花を下から上に咲き上がっていきます。

「花アロエ」 という名前で流通している花は、アロエの花とは随分違います、
アロエは百合科、アロエ属で、同じ百合科とは言え、その印象は大部違う別物です。

ブルビネ・フルテッセンス(31784 byte)

 科   名  百合(ゆり)科
  • 耐寒温度は5℃で半耐寒性の常緑多年草
  • 葉っぱは多肉質、細長い
  • 葉の断面は片面は平らで、もう片面が盛り上がっている、かまぼこ型
  • 長く伸ばした花茎に総状花序に小花を付ける
  • 花径10mmほどの一日花
  • 鮮やかなオレンジの花弁にふわふわとしたシベを持つ
  • 飛び出した雄しべの先が細かく裂けて繊毛状
  • 雄しべの花糸に長い黄色の毛が密生しているのが特徴
  • 外花被片は3枚で細く、内花被片は3枚で幅が広い
  • 花被片の中央に黄緑色のラインが有る
  • 四季咲き性で温度さえあれば周年開花している
  • 流通名 花アロエ、ブルビネ
 属   名  ブルビネ属
 原 産 地  南アフリカ
 植物分類  常緑多年草(低木)
 耐寒温度 5℃
 樹高・草丈  Max 60cm
 開花時期  6月~10月
 花   色  黄、橙、白
 花径・花序  10mm前後
 花 言 葉  復活 健康
 撮影月日  2011.9.11
 撮影場所  宗像市 
     

下5枚 撮影 コンパクトデジカメ

花は、花穂の下の方から咲き始め、上部に咲き上がります、
シベに毛の生えたオレンジ色の花を咲かせます、花穂の穂先は蕾、
開花している花の下の方に、下向きに、ぶら下がっているのは萎んだ花です。

ブルビネ・フルテッセンス(41540 byte)

ブルビネ属は南アフリカとオーストラリアに30種ほどが分布している球根(鱗茎)性の多肉植物です、
葉っぱは10cmほど、松葉ボタンの葉を長くしたような、柔らかい葉をしており、
多肉植物ながら、多肉質感はそれ程無く、軟質の葉をしています。
地植の場合、真冬以外、何時でも花を咲かせている宿根草で、年数が経つと可成りの大きさになります。
この種は、ブルビネ フルテッセンス 「ホールマーク」種です。

ブルビネ・フルテッセンス(32659 byte)

ブルビネ・フルテッセンス(32333 byte)

花芯部の繊毛の密度が高く、気になり花芯部を覗くと、こんな感じです、
各々の雄しべの、花糸の先端部付近に密集しており、葯を包み込み保護しているような構造です。

ブルビネ・フルテッセンス(34272 byte)

市道沿いに作られている、自然花壇の一角にブルビネ フルテッセンスの花が点々と咲いています、
この花は、開花期間が大変長く、昨年観察して11月下旬まで開花を確認しています。

ブルビネ・フルテッセンス(97114 byte)

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朝晩の空気が秋を思わせる9月も中旬に入ると、公園の鬱金(うこん)の花が、咲き始めました、
鬱金は、根茎に薬効作用(健胃、強肝、消炎)がある、生姜(しょうが)科ウコン属の多年草です、
香辛料、着色料、生薬として利用され、日本人が好むカレーの黄色い色は、この鬱金だそうです、
ターメリックは、秋ウコン、いわゆる、鬱金(うこん)のことであり、
スパイス以外にも、着色料としても用いられ、生薬としても利用される馴染みの花です。

鬱金には、春に花が咲く春鬱金、
秋に花が咲く、本種を、秋鬱金と呼びますが、
種類は別物で、春鬱金は、薑黄(キョウオウ)を指します。

地下の根茎は、香辛料として、カレー粉に使うターメリックというスパイスに、
タクアンの色づけなどの着色料に、その他、健康食品に利用されています、
晩秋に根茎を採取、蒸したのち天日で乾燥、粉末処理されます、
味はやや苦く、刺激性で特異の香気を持ち、舐めると口の中が黄色に染まります。

鬱金(うこん)(68314 byte)

 科   名  生姜(しょうが)科
  • 掌状の根茎からカンナに似た葉
  • 葉は、数枚が2列に接近して互生、長柄の楕円形
  • 先端は尖る、中肋(ちゅうろく)は太く、側脈は隆起
  • 茎頂の葉の間から長さ約20cm位の花穂
  • 花穂には多くの包葉、包葉は淡緑色から淡ピンクの花色
  • 黄色い唇形花冠、1苞毎に3~4個付ける
  • 雄シベ 1本、雌シベ 1本
  • 地下に肥大した濃黄色の根茎を持つ
  • 根茎は肥大して、直径5~7cm卵球形で輪状の節を持つ
  • 根茎を水洗して皮を剥ぎ天日乾燥させ細かく砕き香辛料に利用
  • カレーの黄色はウコンの色
  • タクアンや黄袋などにも利用される
  • 古くから黄色の着色料や香料に利用
  • 止血薬や健胃薬として利用される
  • 別名 黄染草(キゾメグサ)/英名 ターメリック
 属   名  ウコン属
 原 産 地  熱帯アジア
 植物分類  半耐寒性球根植物
 樹高・草丈  Max 1.5m
 開花時期  春ウコン(5月~6月)
 秋ウコン(8月~10月)
 花   色  淡い桃色、白色
 花径・花序  5cm~7cm
 花 言 葉  あなたの姿に酔いしれる
 撮影月日  2011.9.11
 撮影場所  宗像市 
 

鬱金の粉末を以前小さいタッパーで戴きました、
苦い粉末で、当時利用の方法が判らず、捨ててしまった経験があります、
今になって考えると、健胃作用があり、肝臓にも良い物で、
もったいないことをしました。

鬱金(うこん)の花は、カンナの葉っぱに似た、大きな葉っぱに、隠れて遠慮っぽく咲いています。
開花している花はこの2株だけ、花茎の下部に見える、本来の花を撮影したかったのですが、
花数も少なく、開花した花が無く、花茎がもう少し成長しないと花は確認できそうもありません、
見えているピンクの花は、花ではなく包葉です。

鬱金(うこん)(42241 byte)

下は昨年撮影の鬱金(うこん)の花です、
鬱金の花は、ピンク色+黄色の花で、大きな花姿は意外に綺麗に見える花です、
しかし花と思っていたピンク色の花びらは、じつは葉が変化したもので、包葉と呼ばれるものです、
本来の花は、花茎の包葉が重なり合っている間から、小さな黄色の花が覗いています、
これが本来の花で、花姿は唇形花冠です。

鬱金(うこん)(40561 byte)

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環境ホルモンを分解する能力が有ると、新聞で取り上げられた事があったポーチュラカ
花は、一重と八重咲き、花径は一般には3cm弱から大輪は4cmを超え、
花色も華やかで白、黄、桃、淡紅、橙、赤、洋紅色などの花色も多彩、
晴天の午前中に開花、午後は閉じますが、
改良が進み最近は終日性の園芸品種に変わりつつあるようです。

  • 科名 滑り(すべりひゆ)科、
  • 属名 ポーチュラカ属(スベリヒユ属)、
  • 別名 花滑りヒユ(はなすべりひゆ)
  • 植物分類 非耐寒性一年草(本来は多年草)
  • 開花時期 6月~10月
  • 草丈 15cm~30cm
  • 花径 3cm~5cm
  • 花色 赤、白、桃色、黄色など
  • 花言葉 いつも元気

花だけでは区別が付かない大変似た仲間に「松葉牡丹」が有りますが、
違いは葉っぱが、松葉のような形状の細長い葉っぱが松葉牡丹、
本種のポーチュラカは、葉っぱが少し広く厚い違いがあります。

ポーチュラカ(104587 byte)

ポーチュラカ(112687 byte)

上2枚 撮影 コンパクトデジカメ

此方が松葉牡丹、葉っぱが短い松葉状です。。

松葉牡丹(75306 byte)

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台風12号通過の翌日、風も未だ収まりきれない時間でしたが、週末の折角の時間を無駄には出来ません、
公園の大犬蓼(おおいぬたで)が若芽を伸ばし、目立つ花を咲かせ始めました。
大犬蓼(おおいぬたで)は、犬蓼より更に大きく、2mに近い物も珍しく無く、大きく成長します、
大毛蓼(おおけたで)と区別が付かない花穂ですが、全体的に僅かに小振りで、茎が紅くなり、
花色も鮮やかな、紅紫系の濃ピンク色で、公共施設の花壇、公園の一角、河原や、空き地でも見かけます。
花穂の長さは、秋には20cmくらいに伸ばしますが、この時期は10cmくらいで小振りに見えます。

この時期から秋に向け、タデ科の仲間が、映えて美しく、目立つ時期です、
紅紫系の、濃ピンクの花で、稲穂状に、米粒大の小花を、ビッシリと付け花穂を垂下させます、
初夏から秋まで花期が長いので、秋の訪れを感じさせる野草の一つ、
花は紅紫系が多いですが、白色を見ることもできます。

大犬蓼(おおいぬたで)(60425 byte)

 科   名  蓼(たで)科
  • 茎は太く紅色を帯び暗紫色の細点
  • 節は大きく膨らんでいる
  • 托葉鞘は筒形
  • 葉っぱが大きく、穂状の花が派手で、目立つ
  • 葉は披針形、長さは15cm前後、先端が尖り、互生
  • 葉や、茎には、産毛が多数
  • 弓なりに下垂する花穂
  • 花穂の長さ10cm~20cm位
  • 小花の花弁に見えるのは3mm程の萼片
  • 花被は4~5裂
  • 種子繁殖
 属   名  タデ属
 原 産 地  北半球の温帯地域
 植物分類  一年草
 樹高・草丈  Max 2m
 開花時期  7月ー11
 花   色  淡紅色、白色
 花径・花序  5mm前後
 穂長 10cm前後
 花 言 葉  おもいやり、節操
 ひかえめ、粋、健康
 撮影月日  2011.9.4
 撮影場所  宗像市 
     

花穂には、米粒ほどの花径 5mm前後の花がびっしり、10cmくらいの花穂を形造ります。
小さい花はシベも長く案外可愛い造り。

大犬蓼(おおいぬたで)(63046 byte)

台風一過、マクロ撮影は風でブレブレ、小さな花を覗いて見るとこんな感じ、
花径 5mm前後、小花の花弁に見えるのは萼片で5弁花、五本の雄しべ、柱頭部は2裂しています。

大犬蓼(おおいぬたで)(47563 byte)

今は草丈 1.5m位、茎は良く分岐し大きな株となり、紅く長く垂れ下がった花穂が大変目立ちます。
写真の茎色は、一部を除き緑色ですが、この時期のためで、10月下旬の頃には紅色を帯びてきます。

大犬蓼(おおいぬたで)(99542 byte)

上4枚撮影 コンパクトデジカメ

下は、昨年10月28日同じ場所の撮影の写真で、秋には2m近くの大きな株となります、
成長した樹の幹も紅色で大犬蓼(おおいぬたで)と解ります、樹形から下の大毛蓼との違いも分かります。

大犬蓼(おおいぬたで)(108351 byte)

「下」 大毛蓼 (おおけたで)
大毛蓼は、犬蓼よりも大犬蓼よりも更に大きく、藤棚に届く様な、2mを越す物も珍しくなく巨大な背丈に成り、
葉っぱも極大で、幅広で先端が尖って緑色、葉や茎には、短毛が多数生えており、とても華やかな花です。
花色は鮮やかな、紅紫系の濃ピンク色で、公共施設の花壇、公園の一角、河原や、空き地でも見かけます。
花穂の長さも、秋の深まりと共に、穂が伸びて、50cm位まで伸びます。
後に見えているのは藤棚で、竹のような茎は私の腕くらいの極太で、節々が大きく、余り多く分岐せず、
すくっと真っ直ぐに伸び、藤棚を越す大きさになります。

大毛蓼(おおけたで)(185051 byte)

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西洋風蝶草は、クレオメとも呼ばれ、花姿が蝶が舞う姿になぞられて、西洋風蝶草と呼ばれます。
背が高くお洒落でもあり、清楚な感じの花を咲かせます。
この花は、昼の間は花は萎んだ様な花姿で、写真を撮るには適していません。
花は、夕方から咲き始め、当然開花直後が一番綺麗で見頃です。
一夜花で、夏の花らしく、翌日昼頃にはピンク色がうすくなり萎んでしまいます、
花が咲くと、蝶が風の中で群がっているように見える所から、名が付いたようで華やかな印象の花です。

西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)(66150 byte)

 科   名  風蝶草科
 (ふうちょうそう)
  • 南アメリカが原産
  • 草高1mほど
  • 葉は掌状複葉、互生
  • 小葉は5~7枚、倒卵形、縁に浅い鋸歯
  • 6月~10月に掛け、茎の頭頂部に総状花序
  • 長い柄のある白色やピンク色、紅紫色の花
  • 花は、4弁花、雄しべと、雌しべが、非常に長い
  • 4本の雄しべは、花径の数倍の長さでとても目立つ
  • 花は下から上へと咲き上る
  • 夕方から咲き始め、翌日の昼ころには花の色が薄くなる
  • 花姿が、蝶が舞う姿に例えられて、西洋風蝶草
  • 花の後にできる実は、熟すると下部が裂け、種子が散布される朔果
  • 草全体に、ねばねばした毛で被われる
  • 別名 酔蝶花(スイチョウカ)/クレオメ
  • 英名 スパイダーフラワー
 属   名  クレオーメ属
 原 産 地  南アメリカ
 植物分類  非耐寒性一年草
 樹高・草丈  80cm~1m
 開花時期  7月~10月
 花   色  白、ピンク、薄紫
 花径・花序  4cm~6cm
 花 言 葉  あなたの容姿に酔う
 小さな愛、風に舞う
 撮影月日  2011.9.4
 撮影場所  宗像市 
     

西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)(48270 byte)

花弁は長い爪部を持ち、扇状の花姿、花冠の何倍もあるピーンと伸びた長いシベを持ち、茎頂に総状に、
次から次に花を咲かせます。
涼しげな、花姿と色合い、沢山の蝶が舞うように、咲くことから「風蝶花」と呼ばれます。

西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)(49811 byte)

西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)(39313 byte)

西洋風蝶草(102669 byte)

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公園の池の周りに、猫の髭(ねこのひげ)の開花が見られます、
本来毎年花を咲かせる多年草ですが、日本での耐寒性がなく冬に枯れる事が多く、一部を除き一年草扱いです。

唇形の花びらは、シソ科の花に共通の花で、一個の花は、シソ科の花だけに、特別綺麗な花には見えませんが、
一旦、頭頂に白、薄紫色の花を、総状に花序を形成すると、花姿は一変します、
長く伸びた雄しべと、雌しべが、やや上向きにピンと反り上がり、
そのシベの造りは繊細で、清々しくもあり、円錐状の花姿に変身します、
花序の、下部から徐々に上部に咲き上がり、このユニークな、花姿は特長的で、見事と言うしか有りません、
長いシベの姿が、ネコの髭を連想させ、猫の髭に見立てて命名されたようです。

猫の髭(ねこのひげ)(70874 byte)

 科   名  紫蘇(しそ)科
  • 寒さに弱いので園芸上は一年草扱い
  • 茎は赤紫色で、茎の断面は四角形(4稜)で直立します
  • 葉は卵形から楕円形、対生
  • 葉の先は鋭く尖り、表面はやや波打つ
  • 頭頂に白、薄紫色の総状花序を付ける
  • 唇形の花冠から、雄しべと雌しべを長く突き出す
  • 白くて長い雄しべと雌しべを猫の髭に見立てた
  • 花序の下から、徐々に上に咲き上がる
  • 葉にオルソシフォニンを含み、
    生薬として、乾燥させたものを利尿剤や血圧降下剤に利用される
  • ハーブにも利用される
  • マレー語のクミスクチンの名でも流通
    「クミスクチン茶」の名前で健康茶の一種として出回っています
  • 英名 キャッツウィスカー
 属   名  ネコノヒゲ属
 原 産 地  インド、マレーシア
 植物分類  一年草
 原産地では宿根草
 樹高・草丈  30m~1m
 開花時期  6月~10月
 花   色  白、淡桃色、淡紫色
 花径・花序  凡そ 10mm
 花序 10cmくらい
 花 言 葉  楽しい家庭
 進歩、貢献
 撮影月日  2011.9.4
 撮影場所  宗像市 
     

長く伸びた雄シベと雌シベが、やや上向きに反る返り、
猫の髭のように見える愛らしい花は、花序の下から、徐々に上に咲き上がります。

猫の髭(ねこのひげ)(47962 byte)

頭頂の総状花序を、上から見た花群も綺麗。

猫の髭(ねこのひげ)(45141 byte)

花は、唇形花冠、花芯からピーンと反り上がって出ている蕊は、何とも印象的、
蕊は、4本の雄シベと短めの雌シベが見えます。

猫の髭(ねこのひげ)(46854 byte)

猫の髭(ねこのひげ)(49234 byte)

公園の池の周りに、群生している様子は、何時までも残しておきたい心情です。

猫の髭(ねこのひげ)(96694 byte)

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ユーパトリウム

台風12号の去った午後、近くの公園に出向きました、
公園の低山ながら、久しぶりに山歩きしてみました、遊歩道の脇では、秋の草花が見られます、
途中、菊の香りが、ほのかに香るエリアに立ち入ります、そこは毎年見られるユーパトリウムの群落でした。

ユーパトリウムは、アゲラタムによく似たキク科の多年草、藤袴(フジバカマ)の仲間です。
清楚でかわいい薄青紫色の花は、良い香りを放ち涼しげなイメージです。
花姿は一見して「アゲラタム」の花茎が高い花です、
ふわふわとした柔らかいソフトな感じは、一年草のアゲラタムに良く似ていますが、

アゲラタムは、菊科 カッコウアザミ属、草丈 20cm~Max50cmまで、
このユーパトリウムは、菊科 ヒヨドリバナ属、草丈 1m前後 、
頭頂部の花、葉っぱだけを見ていると、うっかり間違えそうですが、花姿全体を見れば別の花です。
鉢植え、地植え、和風、洋風の庭にも似合いそうです、
コノクリニウム・コエレスティウム/ユーパトリウムの名でも流通している花です。

ユーパトリウム(53629 byte)

 科   名  菊(きく)科
  • 地下茎を伸ばして増える
  • 葉は大きく、楕円形、対生、葉の縁に鋸歯
  • よく枝分かれをする
  • 開花時期 7~10月
  • 茎先にアゲラタムに似た薄青紫色の頭花、散房花序
  • 花序の上部がほぼ平らな花姿
  • 別名 西洋フジバカマ、青色フジバカマ、ミストフラワー
 属   名  ヒヨドリバナ属
 原 産 地  南北アメリカ
 植物分類  耐寒性宿根草
 樹高・草丈  50cm~1m
 開花時期  7月~10月
 花   色  薄青紫色、白色
 花径・花序  10mm前後
 頭花 7cm~8cm
 花 言 葉  思いやり
 撮影月日  2011.9.4
 撮影場所  宗像市 
     

茎先に青紫色の頭花を散房花序に付ける、
花は、花茎の下部の花程、花柄が長く、花序面が、ほぼ平らになる散房状頭花を形成するのが特徴です。

ユーパトリウム(32238 byte)

ユーパトリウム(35005 byte)

ここは、公園山地の遊歩道に面した傾斜地に群生するユーパトリウム、細い草茎がゆらゆら優雅に揺れます、
菊科の花だけに、ここ迄群生した群落に入ると、菊の香りが強く香ります。
斜面の下から撮ると、もっと群生の様子が見られますが、小心者の私は、蛇が恐くて中に入れませんでした。
近くには、鵯花の仲間、ミント、萩(はぎ)、栗(くり)等・・・秋の草花を沢山見掛けます。

ユーパトリウム(110035 byte)


銅葉ユーパトリウム/ユーパトリウム・チョコラータ

秋の七草、藤袴(ふじばかま)の仲間で、葉がブロンズ色の銅葉品種、
菊(きく)科、フジバカマ属、耐寒性多年草、花期 9月から11月。

銅葉ユーパトリウム(57995 byte)

銅葉ユーパトリウム(102346 byte)


破れ傘(やぶれがさ)

破れ傘(やぶれがさ)(70313 byte)

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通りかかった、市道沿いの畑に見慣れない栽培に気が付き行ってみました、
それ程大きな栽培面積には見えないけれど、粟(あわ)?、稗(ひえ)?、黍(きび)?
稲(いね)科の植物と見当付けるも、確定しかねています、
市道の向かい筋に民家があり、丁度お年よりのお婆ちゃんが、庭で作業をやっていたので尋ねてみました。

尋ねたお宅が、運良く畑の持ち主とのことで、撮った写真の植物を尋ねると、粟(あわ)とのこと、
今時、粟の栽培とは気になり尋ねると、宮中への献上用とのこと、
当地には、宮中ゆかりの宗像大社があり、秋の大祭にでも献上するのかと思っていたら、
見当違いで、宮中だとのことです。

その辺の事情が解らないため、念を押すと間違いなく、宮中との事、
毎年全国から、皇室行事の新嘗祭(にいなめのまつり)献穀祭に、苗、種を献上するのだと言う、
今年は当地の農家が粟を献上する名誉を担ったらしい、
献上する農家は、朝町の某農家さんですが、自然相手なので災害でも有っては大変なので、
同じ市内の、自分の所が、その予備的立場で、約1アールの献穀圃場で、栽培しているとのこと、
粟と言えども、宮内庁へ献上する作物のため、
畑全面にネットを張り、倒れないよう竹とロープでガードしています。

25年前、稲の献上を担ったが、又引き受けるとは、思いも寄らなかったとの弁有り、
引き受けたくて、引き受けているわけでもなく、
農協から、推薦されるので、名誉なことだから、責任を常々感じ、引き受けているとの話でした。
自然災害が無く順調で有れば、上記某農家さんの粟が献上される見込みだとのことでした。
粟は、地元女子高校生により、神事が行われ、刈り取られます、
10月末頃、宮内庁を訪れ献納する予定となっています。

新嘗祭(にいなめのまつり)献穀祭
毎年、11月23日に執行されます、
年始めに祈年祭(としごいのまつり)で、その年の五穀豊穣を願い、
秋になって五穀を収穫し、それを神前に供へて収穫を感謝する祭です。

記事中、理解不足のため表現に誤りが有れば、事情お酌み取りいただき斟酌願えれば幸いです。

粟(あわ)(110573 byte)

粟(あわ)(78474 byte)

粟(あわ)(119608 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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公園のペンタスの花が花盛りです、
行きつけの公園の、休憩所の横の花壇にはペンタスの花が沢山咲いています。
5弁の星形をした小さな花、凡そ花径1cmぐらいの花が集まって半球状の花房をつくります。
色は、白、ビンク、赤、などで、クッキリした花姿は人気の花です。

 科   名  茜(あかね)科
  • 葉は卵形、対生
  • 5弁の星の形をした花
  • 花径10mmくらいの小さな花
  • 半球状の花房
  • 紅色星状花、散房花序
  • 株全体に短毛
  • 別名 草山丹花(くささんたんか)
 属   名  ペンタス
 原 産 地  熱帯アフリカ
 植物分類  非耐寒性多年草
 樹高・草丈  20cm~30cm
 開花時期  7月~10月
 花   色  赤、桃色、白など
 花径・花序  約 10mm
 花 言 葉  願い事
 撮影月日  2011.9.11
 撮影場所  宗像市 
     

ペンタス(95632 byte)

ペンタス(50327 byte)

ペンタス(45160 byte)

ペンタス(35188 byte)

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取材の途中、カボチャか、スイカらしき、大きな実を見つけましたので、行ってみました、
これは何だろうと思案している最中、家人のお年寄りが出てこられ、尋ねてみると、冬瓜(とうがん)とのこと、
果実は、直径 20~30cm、長さ 30~50cmの楕円形、又は球茎、Max3Kg程で極大になるらしく、
写真の分は、そこ迄は大きくは成っていないようでした。

原産はインド、東南アジア、
日本では平安時代から栽培されており、7~9月頃に収穫され、夏野菜で実を食用とします。
成分は、95%が水分で、味はほとんどなく、
煮物、あんかけ、酢の物、スープ、蒸し物などとして、料理に用いられ、
そのまま、中身をくり抜いて、魚介類、ハム、シイタケなどの具とスープを入れ、全体を蒸した宴会料理も有り、
また、若葉や、柔らかい蔓も、葉野菜として、炒め物などに用いられるとのことです。

一見、妙な名前ですが、冬瓜は長期保存が可能な特質があるらしく、
実の皮は丈夫で、きめが細かい為、水分を失い難く、2~3ヶ月の保存に十分耐え、
古くは、夏の野菜を、冬迄保存できるとして、大変重宝されていた事が、名前の由来らしいです。

冬瓜(とうがん)(41833 byte)

 科   名  瓜(うり)科
  • 茎、葉っぱに白色の短毛
  • 茎葉(けいよう)は大きく円形で浅く5裂して、多くの細かい毛があります
  • 巻いたひげは、分岐しないでそのまま伸びる
  • 花は雌雄同株
  • 夏から秋に葉の脇に1個の花をつける
  • 花は、萼片 5個、花冠は5裂、裂片は円頭で平開
  • 花冠は、少ししわ状に縮んでいて、へちまの花に似ている
  • 果実は直径 20~30cm、長さ 30~50cm楕円形、又は球茎、Max3Kg程で極大
  • 果皮は堅く、初め白い毛を持ち、徐々に抜け落ち、蝋質を分泌して粉白になる
  • 果肉を煮物に利用
  • 種子は「冬瓜子」という生薬として利用される
 属   名  トウガン属
 原 産 地  熱帯アジア
 植物分類  蔓性一年草草本
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  8月~9月
 花   色  黄色
 花径・花序  7cm~8xm
 花 言 葉  
 撮影月日  2011.9.4
 撮影場所  宗像市 
 

ダイエット食に人気、
水分が95%を占め利尿作用が強く、消化がよく、量も食べられるため、満腹感が得られます。
カロリーは、ご飯の10分の1と、野菜の中でも最も低い部類に入ります。

夏ばて防止、
豊富なビタミンCに加え、カリウムなどのミネラル分の補給にすぐれ、
夏場に適した健康野菜で、体の中から健康になれます。

生活習慣病予防、
豊富に含まれるカリウムの働きによって、高血圧を抑え利尿を増進し、むくみを取ります。
漢方では冬瓜(とうが)と呼ばれ、消熱作用など広く利用されています。

薬用・漢方では、
体を冷し、熱を冷ます効果があるとされ、
種子は冬瓜子(とうがし)、白瓜子(はくかし)、冬瓜仁(とうがにん)などと呼ばれ、
利尿剤などとして用いられる

一つの蔓に、沢山の花をつけますが、結実するのは数少なく、ナスなんかと違い無駄花が多い植物のようです。
写真は花びらが落ち、実の幼少期です、近くの物に蔓がしっかり巻き付いていました。

冬瓜(とうがん)(54670 byte)

果実が大部生長してきました、
実を、砂糖を加えた水で煮て飲料に利用、
シロップで煮てから砂糖をからめた菓子としたり、
刻んで焼き菓子の具にまぜたり、パイナップルケーキの餡の増量に活用されたりします。
私は、この冬瓜を食べた記憶は余りありません、
冗舌な、お年寄りさんの講義に引き込まれましたが、自分の作品には相当の執着を感じられました。

冬瓜(とうがん)(84085 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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近所の公園の斜面には、点々と橙色のジンジャーの植栽が見られます、
大きな花茎を伸ばして、その先にたくさんの、花を咲かせ、花径 7cm~8cmを越える大輪を咲かせています。
一日花ですが、次々と、夕方から花を咲かせ、クチナシみたいな甘い香りを発散させる花です。
花色も、白、黄、朱紅、赤橙などで、1cm~2cmの小輪種もあります。

ジンジャーは、生姜の英名、日常食べている、生姜のことです。
花を観賞する目的で、改良された観賞用生姜の花で、ジンジャーリリーとも呼ばれます。
又、生姜風味の炭酸飲料、ジンジャーエールが知られていますが、これは、
ジンジャーなどに香りと味をつけ、カラメルで着色したノンアルコールの炭酸飲料の事です。
花は、甘いよい香りがし、切り花にすると部屋がよい香りがします。

ジンジャー(65301 byte)

 科   名  生姜(しょうが)科
  • ジンジャーは、ジンジャーリリーとも言う
  • ジンジャーは生姜の英名
  • 百合の様な花のイメージからジンジャーリリーとも呼ぶ
  • 葉は長大で、長楕円形の葉が2列
  • 夕方、香り豊かな花を咲かす
  • ジンジャーの花はクチナシに似た甘い香り
  • 花は強い芳香があり香料の原料にも使われる
  • 蕚は筒状
  • 花は、総状花序
  • 異様に長?い、シベが特徴
  • 3個の花弁のように見えるのは仮雄シベ
  • 花弁は4枚で、上の2枚は融合
  • 地下茎が肥大化した、塊茎を食用にします
  • 種間交雑によって多くの園芸品種が作出
  • 別名 花縮砂(はなしゅくしゃ)
 属   名  シュクシャ属
 原 産 地  ヒマラヤ~東南アジア
 植物分類  半耐寒性球根植物
 樹高・草丈  1.5m~2m
 開花時期  8月~10月
 花   色  オレンジ色、黄、白
 花径・花序  7cm~10cm
 花 言 葉  信頼
 撮影月日  2011.9.4
 撮影場所  宗像市 


ジンジャー、生姜は、民間療法で多くの効能、効果があるようです。

  • 香辛料としての利用。
  • 体を温め、胃を刺激し胃液の分泌の促進。
  • 唾液(だえき)、胃液の分泌を盛んにして消化を助け、食物の吸収、消化不良対策。
  • 血中の中性脂肪や悪玉コレステロール、善玉コレステロールの改善。
  • 腹にたまったガスを追い出す。
  • 芳香性健胃、利胆、駆風(くふう)、鎮咳(ちんがい)、去痰(きょたん)剤に利用。
  • ショウガ摂取後に30分のウォーキングなどの有酸素運動と組み合わせメタボ対策。
  • 抗炎症作用や鎮痛作用。
  • 抗けいれん作用、澱粉の消化促進、体内の水分の代謝を促進させ肝臓の働きを盛んにする。

その他 用法等・・・

  • 生汁を飲む。
  • 生汁+大根汁を飲む。
  • 生汁を塗布or温湿布。
  • 生汁に酒を加え、うどん粉で練って塗布。
  • 生姜を炒って熱湯を注いで飲む。
  • 黒焼き末を茶湯で飲む。
  • 風邪の熱を下げる場合には、おろし生姜と刻みネギに熱湯を加えて飲用すると発汗を促し解熱効果。
  • 咳、痰には生姜を黒焼きにして刻んだものに、ハチミツを加えて熱湯を注いで飲用。

身近な食材としか見ていなかった生姜でしたが、難しいことでもなさそうな民間療法なだけに、
身につけても損はなさそうな気もします。

ジンジャー(39171 byte)

花は、総状花序を形成し、蕚は筒状をした多年草で、見たことの無い程、異様に長~い、シベが特徴の花です。
花弁は4枚で、上の2枚は融合しています、葉は長大で、カンナの葉を、思わせる程の大きさです。
地下茎が肥大化した、塊茎は食用にされています。

ジンジャー(105009 byte)

ジンジャー(48956 byte)

下は、黄花種です。

ジンジャー(84767 byte)

ジンジャー(50141 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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夏の暑い時期から、白い鳥が羽を広げたような花を咲かせる、鷺草(さぎそう)
その花姿が、大空一杯に羽を広げて飛ぶ、鷺(サギ)の姿に例えられた花です、
特徴的な花は、萼片は小さく緑色で3枚、花弁は白く3枚、上に2枚、下に1枚、
その下唇弁が特徴的で神秘的、その唇弁の全周辺は、細かい糸状に裂け、
白鷺が翼を広げた様な、独特で特徴的な花弁を形造ります、
花は微香があり、夜になると芳香を放ちます。
今年は出遅れ、撮り損なっていましたが、何とか間に合い撮れました。

鷺草(さぎそう)(33002 byte)

 科   名  蘭(らん)科
  • 湿地を好み地中に球根を作る多年草
  • 地下茎を伸ばして、次の年の球根を形成
  • 萼片は小さく緑色で3枚
  • 花茎を伸ばし先端に2~3個の花
  • 茎の先に白い花
  • 花弁は3枚、上に2枚、下に1枚
  • 下の花弁は、白鷺が翼を広げた独特の特徴的な花弁を形造る
  • 花の後ろには緑色の特徴的な長い管状の距
  • 距には、蜜を貯蔵
  • 野生のものは乱獲で絶滅の危機に瀕し絶滅危惧II類に指定されいる
 属   名  ミズトンボ属
 原 産 地  日本、台湾、朝鮮半島
 植物分類  耐寒性球根植物
 樹高・草丈  15cm~30cm
 開花時期  7月~8月
 花   色  白
 花径・花序  3cm~4cm前後
 花 言 葉  繊細、清純、発展
 しんの強さ
 撮影月日  2011.8.21
 撮影場所  宗像市 
     

蘭科の植物に特有の複雑な花弁の造りは、特徴的に鳥の形に見えます、
鳥の形に見える花弁の下唇片が特に特徴を表しており、
この下唇弁は、全周が細かい糸状に裂け、鳥が翼を広げた姿に例えられたもので、
神秘的な花姿は、見慣れた花姿とは言え、その造形美の美しさに改めて感動です、
鳥の名前が付いている花は、多く見掛けますが、爽やかさ、優雅さでは、随一ではないでしょうか。

鷺草(さぎそう)(27369 byte)

この花には、4cm前後の異様に長い距を持ち、蜜を溜めていますが、花姿から似つかないパーツです、
どうして、こんなに長い炬をと思いますが、
この長い炬は、長い口吻を持つ、セスジスズメなどが吸蜜すると言い、
スズメガ科の昆虫である、ガによる花粉媒介を行う為の造りの花です。

参考 セスジスズメ、
成虫はハンググライダーのような翼形をした、茶褐色で、翅に鮮やかな黒褐色の筋模様が入ったスズメガ、
飛行機のような体型で、体長 3.5cm、幅は4cm位のとても大きい蛾です。
チョウ目、スズメガ科、ホウジャク亜科、
時期 6~10月

少し引いてみます、群生とまではいきませんが、少しまとまって咲いてくれています、
立秋の後の一時の涼感、そよ風に揺られ、優雅な空気が漂います。

鷺草(さぎそう)(40692 byte)

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