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エリカ・コットンヒース

エリカ・コットンヒース(101628 byte)

エリカ・コットンヒース(29205 byte)


エリカ・シャミソニス

エリカ・シャミソニス(57333 byte)

エリカ・シャミソニス(39051 byte)


蛇の目エリカ

蛇の目エリカ(93516 byte)

蛇の目エリカ(45653 byte)

下の、蛇の目エリカの木は3m以上有り、こんなに大きくなっている木は初めて見ます、
余計なことですが、剪定もしていない様で、伸び放題、ここ迄大きくなる木だとは思っても居ませんでした。

蛇の目エリカ(112138 byte)

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垣通し(カキドオシ)は、野原や、道端などに自生する多年草、
花は早春に、葉腋から薄紫色~紅紫で、下唇花弁辺に斑紋を持ち、小さな花をたくさん咲かせます。
茎は長く地を這い(つる性)、節々から根を出し、横枝は所々で立ち上がります。
名前の由来は、花の後、茎をどんどん伸ばし、垣根を通り抜けるほど伸びることに由来しています。

昔から、利尿、消炎薬、黄疸、胆道結石、腎臓結石、膀胱結石などに用いられ、
血糖降下作用、糖尿病治療等の、民間薬として利用されて来た、薬草の一つです。

垣通(かきどおし)(47435 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  紫蘇(しそ)科
 属   名  カキドオシ属
 原 産 地  アジア
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  匍匐つる性
 Max 20cm
 開花時期  4月-5月
 花   色  淡い紅紫
 花径・花序  8mm-10mm
 花   型  唇形花
 生育場所  野原
 花 言 葉  楽しみ、享楽
 撮影月日  2013.5.11
 撮影場所  宗像市 
  • わが国にはこの一種だけが自生
  • 茎は初めは真っ直ぐ、花後には地表に倒れ蔓状、節から根を下ろす
  • 葉は柔らかく、大きな葉脈、毛が生え、葉身を揉み潰すと芳香があります
  • 葉は長い柄、円形から狭い扇形、対生、縁に大きな鋸歯
  • 若葉は食用可
  • 花は葉腋から、薄い紫~紅紫の斑紋、唇形花冠
  • 全草を干して強壮薬に使われた
  • 胆石や肝臓、泌尿器病など古くから民間薬として利用
  • 垣根の下を通り抜けるほど伸びる繁殖力が、名前に因む
  • 別名 連銭草(れんせんそう)、疳取り草(かんとりそう)


--- 生薬・民間薬 ---
全草を4~5月の花の咲いている時期に刈り取り、良く水洗いし陰干し。
これを生薬で、連銭草(れんせんそう)と言う、
子供の、疳を取り除く薬として、疳取草(かんとりそう)の名もあります。

古くから、民間薬としての利用に歴史があり、現の証拠などと並ぶ貴重な薬草の一つです。
--- 主成分 ---
セスキテルペン類、フラボノイド類、揮発油、グレコミン苦味成分、サポニン、樹脂、タンニン類等含有し、
利尿、消炎薬として黄疸、胆道結石、腎臓結石、膀胱結石などに用い、
血糖降下作用はタラノキ皮よりも強く、糖尿病治療にも応用できることが期待されています。
民間薬は、多くは単一で用いるより、複数の民間薬と調合して用いる場合が多く、
有用な薬草だけに、専門家に指導受けられる必要有り。

梅酒の要領で作られる、薬用酒にも人気があるようです。

花は、10mm位の唇形花冠、シベと一体の上唇弁、下唇弁開口部には密標斑紋を持ち、
入り口に短毛が生え、生存競争に必要な造りなのでしょうが、不思議な構造の花冠です。

垣通(かきどおし)(39269 byte)

茎は地面を這い、花期には立ち上がりますが、花期が終わると又、
地上を匍匐し蔓を伸ばしますので、草丈はせいぜい20cmと大変低く撮影には苦労します、
近くに人が居ないのを見定め、膝を着き、肘を支えに、お尻を突き上げ、腹這いに近い格好で撮る事となり、
とても人には見せられない格好です。

垣通(かきどおし)(40617 byte)

垣通(かきどおし)(38609 byte)

茎には直径1~5cmのまる葉で、縁には大きな鋸歯が有り、
葉の形が、お金(銭)のようで、茎が連がっていますから、連銭草(れんせんそう)の名前も有り、
花には、若干大型のものと、小型のものがあり、これは株による個体差に寄るものと考えられます。

垣通(かきどおし)(77993 byte)

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公園の、円形広場の周辺の生け垣の、白丁花(はくちょうげ)の花が綺麗に咲いています、
白丁花(はくちょうげ)は、初夏に、白または淡紅色の、小花を沢山付けます、
茜(あかね)科ハクチョウゲ属の常緑広葉低木の花木です、
株元からよく分枝し、あまり大きくならない事と、刈り込みに強いことから、
球造りや、生け垣などに仕立てられることが多い花木です。

花は、通常、一重ですが、
園芸品種には、紫色の紫白丁花、八重の八重白丁花、葉の縁に斑が入った、斑入り白丁花などがあります、
花径 1cmに満たない淡紅色の花は、葉っぱに隠れるように、散らばって咲いています、
小さな花ですが、意外と愛らしい花です。

白丁花(はくちょうげ)(56378 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  茜(あかね)科
 属   名  ハクチョウゲ属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性常緑低木
 樹高・草丈  Max1m
 開花時期  5月-6月
 花   色  白、淡紅色
 花径・花序  凡そ10mm
 花   型  漏斗型
 花冠端5深裂
 生育場所  公園、生け垣
 花 言 葉  純愛
 撮影月日  2013.5.25
 撮影場所  宗像市 
  • よく枝分かれする
  • 単独で植えられるよりも、萌芽力が強いので花壇の縁取りや生け垣に利用が多い
  • 枝に密生する葉は光沢が有る長楕円形または倒披針形、鋸歯は無く対生
  • 香りの良い白色または淡紅色の星形の花、花姿は漏斗型
  • 花の直径 1cm程度、花冠端は五裂、花冠面は短繊毛、花芯部ほど長い繊毛を持つ
  • 花は星形、花弁の縁は幅広のフリルが付属し、花弁の先端に切れ込む
  • 雄しべ 5本、雌しべ 1本
  • 花には2つのタイプがあり、雌しべが長くて雄しべが極端に短い花のタイプ
    逆に、雌しべが短く、雄しべが長いタイプの2種類が存在します
  • 白花が一般的ですが、淡紅色の品種や八重咲き、葉縁に斑が入る斑入り品種有り
  • 白丁花とは、丁字咲きで白い花を指しています
  • 淡紅色の花を紅鳥花(こうちょうげ)とも言う
  • 初夏以外にも、花の勢いは落ちますが、断続的に晩秋の頃まで開花する
  • 別名 満天星(まんてんせい)

 

花は、直径 1cm程度、漏斗型の花冠端5深裂の星形のはなです、
花冠面に短繊毛、花芯部ほど長い繊毛が生えており、
花弁の縁は幅広のフリルが付属した舌片で、
雄しべ 5本、雌しべ 1本、
花は純白が主ですが、写真の種類は、僅かに紅を帯びています。

白丁花(はくちょうげ)(36001 byte)

下は、雌しべが長く、柱頭が2裂した、雄しべが極端に短く存在が解らないタイプの花です。

白丁花(はくちょうげ)(29501 byte)

この花の雌しべは、雌しべが長い花のタイプ、柱頭が2裂していて、存在がはっきりして判ります。

白丁花(はくちょうげ)(34154 byte)

下の花は、雄しべが長く、雌しべが短い花のタイプ、雄しべ5本が長く伸びているのが判ります。

白丁花(はくちょうげ)(46019 byte)

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金雀枝(えにしだ)の花が目立つようになってきました、
長く伸びた枝に、マメ科特有の、蝶型の小さな花をびっしりと咲かせ、大変美しい花木です、
黄色の花に、複色花の美しい花、頬紅金雀枝(ほおべにえにしだ)の魅力は格別です。

頬紅金雀枝(ほおべにえにしだ)(47943 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  豆(まめ)科
 属   名  エニシダ属
 原 産 地  ヨーロッパ
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  Max 2m
 開花時期  4月~5月
 花   色  黄色
 花径・花序  4cm~5cm
 花   型  蝶形花
 生育場所  公園、庭木
 花 言 葉  きれい好き、謙遜
 上品、清楚、博愛
 撮影月日  2013.5.19
 撮影場所  宗像市 
  • ヨーロッパ南西部原産の金雀枝(エニシダ)の園芸品種
  • 枝は良く分岐し、色は緑色、枝には稜がある、若枝には毛が有る
  • 葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)、互生
  • 小葉の形は細長い楕円形、先が尖る
  • 葉腋に、黄色のやや長めの蝶形花を付ける
  • 花は黄色、左右の二枚の翼弁の全面若しくは~一部に赤褐色を帯びた斑紋
  • 名前の由来は、翼弁の赤褐色の斑紋を、花の頬紅に見立てた
  • 全草有毒、神経麻痺、血圧降下、呼吸麻痺、心臓麻痺を起こす

頬紅金雀枝(ほおべにえにしだ)(39566 byte)

頬紅金雀枝(ほおべにえにしだ)(34771 byte)

頬紅金雀枝(ほおべにえにしだ)(35467 byte)

頬紅金雀枝(ほおべにえにしだ)(33961 byte)

一方、黄色がない、色の濃い紅色一色の種類の木の栽培を良く見掛けます、
木は、株立ちになり、それ程大きくなりませんので、花のカラフルさが手伝って、
花壇に植えても、あまり場所をとらず、個人の庭でも十分栽培出来る花木として、人気なのかも知れません。

頬紅金雀枝(ほおべにえにしだ)(109741 byte)

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初夏の香りの代表的な花木、羽衣ジャスミンの花が開花し始めました、
何処からともなく良い香りが匂っており、匂いに誘われ、行き着く先には、
羽衣ジャスミンか、若しくは、匂い蕃茉莉(においばんまつり)に辿り着き、今回は羽衣ジャスミンです、
木犀科、ジャスミナム属の、羽衣(はごろも)ジャスミンは、
なんと言っても、素晴らしいジャスミンの香りで、知られています。

この花が咲くと、周りにジャスミンの、大変良い香りを漂わせますので、直ぐに存在を確認できます。
甘~いジャスミンの良い香り、香りの主は、この羽衣(はごろも)ジャスミンか、匂い番茉莉と言えるでしょう。
中国南部原産のつる性常緑樹木、公園だとか、民家のフエンスで、この時期、良い香りを発散させています。

ジャスミンと名の付く植物は数種あり、
ジャスミナム・ポリアンサム(羽衣ジャスミンもこの仲間)、ペルシャソケイ、マツリカなどを指し、
ジャスミナム属に属する園芸品種の中でも、この羽衣ジャスミンが代表的な花になります。
なお、ジャスミンティーは、茉莉花 (まつりか)の花が、使われています。

蔓は、よく分枝し数m伸ばします、蔓の先端に、30輪から40輪の花をまとめて咲かせ、
花色は、ツボミのときは赤紫色ですが、開花時の花冠の色は乳白色です、
花芯部には、雌しべが花冠面より先に長く突出し、雄しべは遠慮がちに、少し顔を見せているだけです。

羽衣ジャスミン(43573 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  木犀科
(もくせい)
 属   名  ジャスミナム属
 原 産 地  中国
 植物分類  耐寒性
 常緑つる性低木
 樹高・草丈  つる性
 開花時期  4月-5月
 花   色  乳白色
 花径・花序  約 1.5cm
 花   型  高坏形
 生育場所  公園、庭
 花 言 葉  愛らしさ、優美
 清純、喜び、素直
 撮影月日  2013.5.18
 撮影場所  宗像市 
  • 葉は小葉が5~7枚
  • 奇数羽状複葉で対生
  • 小葉の先は尖る
  • 葉に斑が入る品種も有る
  • つぼみはピンク色、開いた花は乳白色
  • 伸ばしたつるの先端に30~40輪の花
  • 筒状花の花冠は五裂、五弁花ではなく平開する高坏形
  • 細長い花冠筒、花床部ほど濃赤紫色、花冠端は乳白色
  • 花冠面より先に長く飛出した雌しべ
  • 雄しべは遠慮がちに少し顔を見せているだけ
  • 満開時は周辺に強烈なジャスミンの香り
  • 甘い白粉の香りを辺り一面に漂わせる
  • 繁殖力が強く挿し木で簡単に増やせる

羽衣ジャスミン(58560 byte)

花は超ロングの細長い花冠筒を持ち、花冠は平開する高坏形、
漏斗管部は花床部ほど濃赤紫色、花冠端に向かって薄くなり花冠は乳白色。

羽衣ジャスミン(31376 byte)

花冠はウグイス神楽の花みたいに平開し、花弁端は五深裂、撮っている最中も、うっとりするような良い香り。
花径実測 18mm、花全長30mm、ジャスミンの良い香りの花です。
ジャスミンと名の付く植物は数種あり、ジャスミナム属に属する園芸品種では、羽衣ジャスミンが代表的です。
物好きに、花に鼻を近づけて嗅いでみました、
クラッとする強~烈な香り、
この香りは、空中に発散され拡散されて、始めて良い香りだったのです。

羽衣ジャスミン(40430 byte)

花の開花は、例年に比べ少し遅いようです、
蔓も蔓棚まで届いておらず、漸く咲き始め、赤紫のツボミだけが沢山見られます。

羽衣ジャスミン(107090 byte)

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姫空木(ひめうつぎ)は、空木(ウツギ)の近縁種、日本原産の植物で、関東以西、沖縄を除き見られます、
空木(うつぎ)等と共に、小型の白い花が可愛く、古くから庭園樹として利用されて来ました、
花のサイズが、空木より少し小さいところから、姫空木(ひめうつぎ)と呼ばれます、
仲間に、コゴメウツギ 、 タニウツギ 、 コツクバネウツギ等が有り、
名前の通り、樹高が比較的小型で、花の大きさは他の空木より僅かに小振りな点が、観賞用に人気のようです。
童謡・唱歌でお馴染みの「夏はきぬ」の歌詞、

「卯(う)の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ」

の卯の花は、この姫空木を歌っているそうです。

姫空木(ひめうつぎ)(101252 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  雪の下科
(ゆきのした)
 属   名  ウツギ属
 分 布 地  関東以西
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  Max 1.5m
 開花時期  5月-6月
 花   色  白
 花径・花序  10mm-15mm
 花   型  円錐花序
 5弁花
 生育場所  公園、庭
 花 言 葉  秘密
 撮影月日  2013.5.19
 撮影場所  宗像市 
  • 日本固有種
  • よく枝分かれをして茂り、近縁種の空木(ウツギ)より小型
  • 空木(ウツギ)に似て、花のサイズが小さい事から、姫+空木
  • 枝の髄が中空
  • 葉っぱは長楕円状披針形、先端は尖り、縁に細鋸歯、互生、表面に星状毛が散在
  • 星状毛は、空木に比べ少ないので、葉はすっきりしています
  • 枝先に円錐花序
  • 芳香の白い花、5弁花、雄しべ 10本、雌しべ 3~4本
  • 花糸柱の肩部がV状に張りだした形の、翼片が付いている
  • 「うつぎ」や「ばいかうつぎ」とともに、よく庭園に植栽される
  • 別名 雪見草、夏雪草

枝先に円錐花序を付け、芳香の白い花を咲かせます、花は5弁花、雄しべ 10本、雌しべ 3~4本、
雄しべの花糸が特徴で、花糸柱に翼片が付いています、
一般的には、黄色の葯を支える花糸は、細い花糸ですが、
姫空木(ひめうつぎ)の場合、下の写真のように、花糸が横広の翼片状で、
その翼片上部の肩部が、V状に花床部下部より大きく、張り出しているので、一見、副花冠に見えてしまいます、
この翼片状の花糸が、姫空木(ひめうつぎ)の特徴です、花芯には、雌しべも3本見えます。

下1枚、デジ一で撮影

姫空木(ひめうつぎ)(25465 byte)

姫空木(ひめうつぎ)(28921 byte)

樹高は1m前後、葉は対生し、葉形は長楕円状披針形で、先は尖り、縁に細鋸歯を持ち、
表面に星状毛が散生し、裏面はほとんど無毛、空木との相違は葉や花の星状毛がなく、花も小振りです。

姫空木(ひめうつぎ)(38485 byte)

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新緑の季節になると、ウツギの仲間の花の開花が見られ始めました、
箱根ウツギに先行して、濃紅色の花が枝にびっしりの、紅空木(べにうつぎ)の開花が始まりました、
紅空木の花は濃紅色で、谷空木の花の色の、特に赤いものから改良した、園芸品種と言われています、
名前の由来は、幹が中空である事からと言われ、自宅の箱根空木の剪定した切り口で確認してみました。
株別れしている、幹に相当する部分は、
幹の大きい部分で5cm、中空部分1cm、
枝の細い部分で1.5cm、中空部分8mm、
さすがに幹部分は中空部分の比率は低く、凡そ20%、
枝部分は、中空部分の比率が高く、凡そ50%が中空となっていました。

紅空木(べにうつぎ)(106793 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  吸葛科
(すいかずら)
 属   名  タニウツギ属
 原 産 地  日本
 朝鮮、中国
 植物分類  落葉広葉低木
 樹高・草丈  2m-3m
 開花時期  4月?5月
 花   色  淡紅色-濃紅色
 花径・花序  2-3cm前後
 花   型  散房花序
 漏斗形花冠
 生育場所  公園、庭
 花 言 葉  豊麗
 撮影月日  2013.5.19
 撮影場所  宗像市 
  • タニウツギの栽培種
  • 幹も、枝も中空である
  • 葉は楕円形~卵状楕円形、対生、濃緑色で短い柄、
    裏面は淡緑色、白い短毛密生、鋸歯有り
  • 新枝の先端、葉腋から散房花序
  • 花は3~10個の花序で構成
  • 花色 淡紅色-濃紅色
  • 漏斗形の花弁端5浅裂
  • 雄しべ 5本、雌しべ1本
  • 雄しべは、花冠筒内側に沿って開出している
  • 葯のつき方は、振動による花粉散布、
    もしくは風媒花に見られる底着形
  • 雌しべの花柱は細く長く、花冠外まで長く飛び出している
  • 柱頭は、重みからなのか、花冠端面にうなだれる様に着く
  • 花糸、柱頭は紅色 葯、柱頭は乳白色
  • 萼片は細い線状、5枚、紅色
  • 果実は蒴果、長さ25mm位、熟すと2mm位の種子を多数出す

紅空木(べにうつぎ)(44139 byte)

花は、花弁端5浅裂、5弁花に見える漏斗形の花です、
雄しべ 5本、雄しべは、花冠筒内側に沿って開出し、
葯のつき方は、振動による花粉散布、もしくは風媒花に見られる底着形、
雌しべは1本、雌しべの花柱は細く長く、花冠先端外まで長く飛び出し、
柱頭は、可成り太めで、重みからなのか、花冠端下面にうなだれる様に着きます、
花糸、柱頭は紅色 葯、柱頭は乳白色です。

紅空木(べにうつぎ)(40895 byte)

紅空木(べにうつぎ)(59520 byte)

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花ハウス内の時計草は、例年春・秋に花を付け、暑い夏の時期は花数が少なくなりますが、咲いています、
春の花期に入り、ポツンポツンと開花し始めました、
時計草は、花の形が時計盤のようなイメージの咲きかたをする、とてもユニークな形の花です、
花弁を時計の文字盤に、雄しべ雌しべを、時針、秒針にイメージされて時計草と命名された様です。

時計草は、時計草科、トケイソウ属の半耐寒性常緑蔓性低木で、とてもユーモラスでファンシーな花です。
花ハウス内は、南国ムード一杯、東西の通路天井には、ブーゲンビリアの花で賑わっています、
時計草もハウス天井の蔓棚に向けて蔓を大きく伸ばし始めました、
現在は花数が少ないですが、これから初夏のシーズンに掛け、花数も増えて来ます、
又今シーズンから、ふれあいペットコーナーの転居改造により、
ここの南側壁面に、時計草の蔓棚を設置してくれましたので、
従来の倍以上のスペース、2箇所で、時計草が見られる様になりました。
花は、軽-いフルーツの香り、トロピカルなイメージを持たせて呉れます。

時計草(とけいそう)(55192 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  時計草科
(とけいそう)
 属   名  トケイソウ属
 原 産 地  熱帯アメリカ
 植物分類  常緑蔓性低木
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  6月-8月
 花   色  青、紫、赤
 ピンク、白
 花径・花序  約 10cm
 花   型  車形、平型
 生育場所  公園、民家
 花 言 葉  聖なる愛
 撮影月日  2013.5.19
 撮影場所  宗像市 
  • 壁掛けの時計盤のような花姿
  • 葉は手のひら状に深く裂け、互生
  • 小葉の形は長い卵形で、鋸歯は有りません
  • 花被片は10枚=花弁と萼片が各5枚ずつ
  • 放射状糸状針は副花冠、水平に放射状に開き、時計の文字盤に見える
  • 花は、軽-いフルーツの香り
  • 花を観賞する品種の他、 果樹栽培品種有り、果実はパッションフルーツと呼ばれる
  • 果実は楕円形、果皮が肉質で液汁が多い液果、オレンジ色に熟す
  • 雌しべの柱頭を張り付けにされたキリストに例え、
    放射状の副花冠をキリストの後光にたとえた
  • 別名 パッションフラワー

時計草(とけいそう)(66124 byte)

張り付けの刑に処されたキリストを、雌しべの花柱に、
副花冠の放射状糸状針を、キリストの後光に例えられたとも言われています。
別名のパッション・フラワーの、パッションがキリストの受難のことを指し、名前に因んでいます。

時計草は、一度見掛けると、印象に強く残る花の一つではないかと思います。

時計草(とけいそう)(60444 byte)

時計草(とけいそう)(51546 byte)

時計草(とけいそう)(86862 byte)

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山中の草地では、女郎花、男郎花に似た、鹿子草(かのこそう)を沢山見掛けます、
花は、女郎花(おみなえし)科、カノコソウ属の多年草、
淡い紅色、及び白色の小花をドーム状に密着して咲かせます、
5月から7月に掛け、草丈 Max80cm、
茎頂に散房花序、小さな淡い紅色、白色の花を咲かせます、
名前は白い蕾と淡紅色の花が、子鹿の鹿子(かのこ)模様に見えることに由来し、
春の山野草の中でも、一段と背丈も高く、愛らしい花が目に付きます、
鹿子草(かのこそう)の、根や根茎は、生薬で吉草根と呼ばれ、鎮静・鎮痙薬として利用されます。

花は、茎頂に実測6~7cmの散房花序を付け、下の写真は、花数が未だ少なく5cmくらいの花序。

鹿子草(かのこそう)(50726 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  女郎花科
(おみなえし)
 属   名  カノコソウ属
 原 産 地  日本、韓国
 中国
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  30cm-80cm
 開花時期  5月-7月
 花   色  白、淡い紅色
 花径・花序  3mm
 花   型  合弁花
 花冠五裂
 生育場所  山地の
 やや湿った草地
 花 言 葉  適応力
 真実の愛情
 親切
 撮影月日  2013.5.19
 撮影場所  宗像市 
  • 日本、サハリン、南千島、朝鮮半島や中国東北部に分布
  • 山地の谷の、明るくやや湿った草地に生える
  • 根元から匐枝(ふくし)を出して繁殖する
  • 花茎は直立する
  • 茎葉は対生、羽状に3~7全裂した奇数羽状複葉、小葉は2~4対からなり、
    長楕円形で先端は尖り、基部は楔形、葉の縁には粗い鋸歯がある
  • 花は、5~7月ころ、茎頂に実測6~7cm散房花序を付ける
  • 花は、淡紅色、及び白色の合弁花、花冠は5裂、直径実測3~4mm、
    長さ7~8mm、雄しべ 3本、雄しべは花冠面より先に、長く突出している
  • 萼は果実期になると冠毛状になる
  • 若い茎は山菜として利用される
  • 和名の由来は、ピンクと白の花模様が子鹿の鹿子模様の斑点に似ている事に由来
  • 別名 春女郎花(ハルオミナエシ)と言われ、秋の七草の女郎花に良く似ている


--- 生薬 ---
秋に地上部が枯れ葉色に色ずいたら、掘り上げて根茎と、ひげ根を選り分け、
水洗い後、天日乾燥させます。
根茎及び根部に、8%の精油が含まれ、
薬用効果(精神的に鎮める鎮静作用の効果)があり、これが生薬の吉草根(きっそうこん)です。
吉草根は、多くの漢方薬に鎮静薬として配合され、安全で中毒性が無いのが特徴です。

鹿子草(かのこそう)(51254 byte)

鹿子草(かのこそう)(33686 byte)

鹿子草(かのこそう)(34276 byte)

茎葉は対生し、羽状に3~7全裂した奇数羽状複葉、小葉は2~4対からなり、
長楕円形で先端は尖り、基部は楔形、葉の縁には粗い鋸歯があり、葉の形に変異が多い様です。

鹿子草(かのこそう)(65485 byte)

里山から山頂に掛け、草地、傾斜地には、沢山の鹿子草(かのこそう)が見られ始めました、
背丈が高く、淡いピンクの花が爽やかに目立っています。

鹿子草(かのこそう)(70140 byte)

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ダム湖周辺の藪地の中に、小葉の鎌酸実(こばのがまずみ)?と思しき花が見られます、
吸葛(すいかずら)科、ガマズミ属、落葉低木です、
秋には、ナンテンの実ほどの、艶々輝いている果実が生り、
生食可能のようですが、果実酒にも利用されるようです。

小葉の鎌酸実(こばのがまずみ)(51565 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  吸葛科
 (すいかずら)
 属   名  ガマズミ属
 分 布 地  本州-九州
 (福島県以西)
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  2m-4m
 開花時期  4-5月
 果期 9-10月
 花   色  純白
 花径・花序  5mm
 花   型  筒状花冠
 花冠端五裂
 生育場所  山地の林の中
 花 言 葉  無視したら
 ~死にます
 撮影月日  2013.5.3
 撮影場所  宗像市 
  • 日本固有種
  • 本州の東北地方南部から九州にかけて分布
  • 葉は細長い卵形で先が尖り、縁には粗い鋸歯
  • 葉の柄は短く、対生
  • 葉の長さは4cm~10cmの楕円形、近縁種の莢迷より小柄
  • 葉の表裏ともに星状毛、葉はビロードの様な肌触り
  • 開花時期は4月-5月
  • 枝先に白い小さな花を密集してつける
  • 花序は散房花序、花序面に平面状に5cm前後
  • 花径は5mm位で、花冠端5裂
  • 雄しべ5本、花冠面より長く突き出す
  • 果実は球形の核果、秋に真っ赤に熟す
  • ガマズミより小振りな葉から、名前に由来す

 

小葉の鎌酸実(こばのがまずみ)(43649 byte)

本年枝の先端部に、5cm程の散房花序を出して、純白の小さな花を多数開花させます。

小葉の鎌酸実(こばのがまずみ)(46567 byte)

花冠先端は極小の5mmほど、5裂して広がり雄しべ5本、花序面より突き伸ばすシベが印象的です。

小葉の鎌酸実(こばのがまずみ)(26343 byte)

下一枚は、10年以上前の、同年代同規格の、400万画素の他のコンパクトデジカメで撮ったものです、
眼視では純白でしたので、ホワイトバランスの違いか、色合いの違いが発生、原因未解明です。

小葉の鎌酸実(こばのがまずみ)(40152 byte)

小葉の鎌酸実(こばのがまずみ)(57349 byte)

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里山近くの、集落の中の大きな屋敷の庭で、魅力的な花を四季折々見掛けていました、
この屋敷の庭の古い梅の木に、石斛(せっこく)が着床しているのに気づいて、開花を待っていました、
尋ねたときには、家人は留守中の様子でしたので、市道からブロック越しに撮らせていただきました。

下は、撮らせていただいた石斛(せっこく)
暖地の森林の岩の上や、老木に着生する、常緑多年草の野生蘭で、デンドロビユームの仲間です、
茎に沢山の節を持ち、葉は線状で互生、夏に白・淡紅色の花を開花し、芳香を有します。

石斛(せっこく)(70811 byte)

着床している場所は、老木の枝分かれしている箇所だとか、幹の高い場所に着生しており、
角度的に撮りにくい場合が多く、手を伸ばして撮っても、苦労させられる場合が多いです。
此方のお宅では見られませんでしたが、風で落ちた根が、地面に着床して花を咲かせている場合も見られます。

石斛(せっこく)(38167 byte)

石斛(せっこく)(44574 byte)

石斛(せっこく)(32665 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  蘭(らん)科
 属   名  セッコク属
 原 産 地  日本
 植物分類  常緑多年草
 樹高・草丈  20cm
 開花時期  5月~6月
 花   色  白色、紅色
 花径・花序  凡そ3cm
 花   型  蘭形
 生育場所  樹幹や岩に着生
 鉢植え可能
 花 言 葉  貴方は私を
 ~元気つける
 撮影月日  2013.5.18
 撮影場所  宗像市 
  • 本州から四国・九州、それに朝鮮半島や中国南部に分布
  • 日の当たる樹幹や岩に着生する
  • 広葉樹林帯の南側斜面の樹上や岸壁に着生
  • 木や岩の隙間に、根を空気中に出したまま張り出して成長する着生植物
  • 根茎は、ひも状、白い根は、隙間や樹皮の間などに伸び地上部を支える
  • 石に着生するとセッコク、木に着生するとモッコクとも呼ぶ
  • 茎は束生して長いものは20cm位、多数の茎が叢生する
  • 葉は茎の上部に位置し、平面的に並び、長さ3~5cmの広線状、
    先端は尖り、基部には膜質の鞘が茎を抱きます
  • 葉は3年程度で枯れ、自然と脱落
  • 5月~6月頃、白ないし淡い紅色の可憐な花を咲かす
  • 古い茎に花軸を出し、3cm位の白色で紅色を帯びた花を1~2輪ずつ付ける
  • 萼片3枚と側花弁2枚はほぼ同じ長さ、唇弁はやや短く、先が尖る
  • 開花期間は2週間と長い
  • 果実は細長い朔果
  • 江戸時代から長生蘭(ちょうせいらん)と呼ばれ、古くから栽培され来ました
  • 名前は、漢名の石斛(せきこく)を、「せっこく」と音読みしたもの


--- 生薬 ---
蕾の時に全草を採取し、日干しにしたものを、生薬で石斛(せっこく)と言い、
健胃、解熱、消炎、強壮、強精薬として用いられます。

下は、市内お醤油工場の門前で、ハンキング栽培されている石斛(せっこく)。

石斛(せっこく)(90903 byte)

石斛(せっこく)(44848 byte)

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公園の周回道路、階段に添って4~5株のカルミアの花が咲き始めました、
先週末は、ツボミばかりでしたが、金平糖みたいな可愛いさは、ツボミの時の姿も捨てがたく、
ツボミの時でも、写真を撮るには十分魅力有る花に思えます、
一週間後、カルミア・ピンクボール種が丁度撮り頃で、
色の濃いカルミア(赤花) オスボレッド種は未だ蕾ばかりでした。
カルミアは、東京都がアメリカへ贈ったサクラの返礼として、
日本へは昭和4年に、花水木と共に、贈られて来た花木で、
日本へ上陸してからは、まだ歴史の浅い花木のようです。

カルミア(54548 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  躑躅科
 (つつじ)
 属   名  カルミア
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  常緑低木
 樹高・草丈  1m-2m
 開花時期  5月
 花   色  白、ピンク、紫
 花径・花序  2cm-3cm
 花   型  お碗型
 生育場所  庭木、公園
 花 言 葉  大きな希望
 大志を抱く
 野心
 さわやかな笑顔
 撮影月日  2013.5.18
 撮影場所  宗像市 
  • カルミアは、7種からなる小さな属
  • 一般にカルミアと呼ばれるのはラティフォリア種を指します
  • 葉は革質で厚みがあり、長楕円形、先端が尖り全縁、濃緑色で光沢あり、互生
  • 葉にはアンドロメドトキシンという有毒成分が含まれます
  • つぼみは突起があり金平糖状
  • 蕾、花共に幾何学的構造で、珍しい構造
  • 10個~30個くらいの散房花序を作る
  • 花の色は白や淡紅色が基本、他にピンク、紫など有り
  • 主な開花期は春で、五角形の浅いお椀のような形の花を沢山咲かせます
  • 花冠端は5浅裂、五角形のお皿状
  • 雄しべは10本、雌しべは1本で、花冠から長く飛び出す
  • 萼片は5枚で、腺毛が生えている
  • 満開時は木全体を覆うくらいの花を咲かせます
  • 果実は5つの丸い突出部のある朔果
  • 別名 アメリカ石楠花/花笠石楠花

4月~5月頃、枝先に散房花序をつけて、白色からローズ色までの花を咲かせます、
カルミア属には、躑躅(つつじ)科、カルミア属に属し、7種類があります、
通常、カルミアと呼ばれるのは、ラティフォリア種を指します、
花は、お碗形の愛らしい花姿です、躑躅(つつじ)科だけに花数も多く賑やかな樹型になります。

カルミア(50780 byte)

この花は、カルミア・ピンクボール種。

カルミア(42743 byte)

コンペイトウのような形をした、カルミアの蕾、
花が開くと、花弁は、パラソル状のお碗形、蕾の時と、花の様子は全く異なる形状です、
雄しべはRを描き、葯の部分が花弁の凹部に貼り付いた構造です、
この雄しべの花糸に、昆虫等が飛来して触ると、凹部に貼り付いていた葯が、反動で飛び出し、
花粉が粉散する仕組みを持つ、珍しい構造の造りです。

カルミア(42944 byte)

公園の奥の森には、大きな株が10株くらい見られます、
右下の色の濃いツボミは、カルミア(赤花) オスボレッド種ですが、開花が少し遅いようで、蕾ばかりでした。

カルミア(111470 byte)

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Latin Latinosバンドが、ここのロッジで合宿を実施しているようです、
GW、私は知らずに、お邪魔した時は、バーベキューコーナーでバンド練習をしていましたが、
この後、マイクで、場所を変更し練習を公開する旨、アナウンスしておりました、
イングリッシュガーデンB、ベーカリー・カフェー&ライブラリー前に移動するとコメントしていました、
私には、似合いませんが、会場がオープンの場所でもあり、珍しさも手伝って、行ってみました。
公開練習場所は、舞台も何もなく、芝生の上での演奏です、
ラテン音楽、ジャズを演奏してくれ、何とも、かっこいいライブでした、
練習なのでしょうが、ライブで良く有る流れの、アンコールにも応えていました。

LatinLatinos(66539 byte)

LatinLatinos(70278 byte)

このサックスを吹いている方が、バンドリーダーみたいで、MCも担当していました。
毎年開催の、ブルガリアフェスティバルにも、出演が予定されているので、応援宜しくとの案内もしていました。

LatinLatinos(103448 byte)

ドラムの女性は、座っての演奏とばかり思っていましたが、立ったままの演奏、
立っての演奏が功を奏しているのか、動きがダイナミックで印象的でした。

LatinLatinos(72835 byte)


ブーゲンビレア

庄助ふるさと村園内、花ハウス温室内では、ブーゲンビレアの花が咲き始めています、
ブーゲンビレアは、美しい、花びらが、印象的で、とても鮮烈な、目立つ美しい色を咲かせます、
この花ハウスでは、ハイビスカスの花と共に、大変人気の高い、熱帯花木の代表です、
花は、温度さえ保てれば、通年花を咲かせていますが、開花シーズン以外はは、花数は少なくなる様です。

ブーゲンビレア(50541 byte)

花びらに見える部分は、花を取り巻く包葉(葉)で、包葉は、通常3枚もしくは6枚で構成されます、
包葉の中心に、小さな白い花が見えます、これがブーゲンビレアの本来の花です。

ブーゲンビレア(30291 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  白粉花科
 (おしろいばな)
 属   名  ブーゲンビリア属
 原 産 地  ブラジル・中南米
 植物分類  常緑つる性
 樹高・草丈  つる性
 3-5m程に伸びる
 開花時期  5月-10月
 花   色  白、黄、淡桃
 赤、赤紫
 花径・花序  4cm-7cm
 花 言 葉  情熱、熱心、魅力
 撮影月日  2013.5.11
 撮影場所  宗像市内
 庄助ふるさと村園内
 花ハウス
  • この花には、花びら有りません
  • 色づいた、花びらに、見える部分は、花を取り巻く包葉(葉)
  • 包葉は、通常3枚もしくは6枚
  • 包葉には、葉脈がはっきり見えています
  • 葉(包葉)が、変形しているのがよく観察できます
  • 包葉の中心に、小さな白いもの見えます、これが花です

ブーゲンビレア(91555 byte)

ブーゲンビレア(80187 byte)

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ネモフィラメンジージー・インシグニスブルー

ネモフィラメンジージー・インシグニスブルー(61298 byte)

ネモフィラメンジージー・インシグニスブルー(45424 byte)

ネモフィラメンジージー・インシグニスブルー(31222 byte)

ネモフィラメンジージー・インシグニスブルー(40562 byte)

ネモフィラメンジージー・インシグニスブルー(74593 byte)


ネモフィラ・スノーストーム

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ネモフィラ・スノーストーム(34641 byte)


ネモフィラ・メンジージー・ペニーブラック

ネモフィラ・メンジージー・ペニーブラック(61765 byte)

ネモフィラ・メンジージー・ペニーブラック(45284 byte)

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木香薔薇(もっこうばら)(103378 byte)

木香薔薇(もっこうばら)(100207 byte)

木香薔薇(もっこうばら)(44074 byte)


白花種

白木香薔薇(しろもっこうばら)(53210 byte)

白木香薔薇(しろもっこうばら)(51870 byte)

白木香薔薇(しろもっこうばら)(28483 byte)


木香薔薇(もっこうばら)(110290 byte)

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ライラック

ライラック(61175 byte)

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ライラック(58935 byte)


黄蓮華(きれんげ)躑躅

黄蓮華(きれんげ)躑躅(90628 byte)

黄蓮華(きれんげ)躑躅(63145 byte)

黄蓮華(きれんげ)躑躅(45785 byte)

黄蓮華(きれんげ)躑躅(39213 byte)


躑躅(つつじ)

躑躅(つつじ)(85299 byte)

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盗掘警告立て看板

我が故郷にも、環境省のレッドリスト、絶滅危惧種に登録されている植物も沢山存在いたします、
貴重植物保護や、自然を守り整備することを、役所、山を守る会、NGOの皆さんが、
日夜、自主的に努力している事も、良く承知しております、
ところが、自然保護+育成の精神を無視し、
自分の欲だけで、若しくは、商売に結びつける事等で、
貴重な植物を、好意で植栽した珍しい植物を、引き抜いたり、掘り起こし、盗掘して持って帰る、
不届き千万、けしからん事をする人物が居ることも、悲しいことながら、それが現実です。

GW終盤、私的には、GW期間中の家庭サービスの疲れから、リラックスには一番のトレッキングです、
里山から、山中に掛かる場所の、傾斜地に見掛けない立て看板が立てられています、
無断で立て看板等設置は許されませんが、なにか抗議の内容で、下の写真のように抗議しています。

盗掘警告立て看板(65215 byte)

良く通りかかる登山道ながら、この場所に何か苗木が植えられている事は全く気が付きませんでした、
5mくらい右側にも、最近植えられたらしい、苗木が確認できますが、
盗まれた苗木が、同じ種類の苗木かどうかは不明です、
抗議をされている本人さんには、余程我慢が出来なかった事なのでしょう、
別の場所ででも、地元の山を、こよなく愛し、愛着心から、
この山に、こういう植物が欲しい、との気持ちからなのでしょう、
自主的に植栽をされた事が確認出来る、現場を良く見て来ました、
名前の分かる植物あり、全く分からない植物もあり、
成長を楽しみにさせて戴く心境にさせて戴いたりで、単純にその厚意に感謝したものです。

踏み荒らしたり、引き抜いたり、掘り起こして持って帰ったり、
自然の生き物に対する、愛情も欠片も持たない気の毒な人物と、哀れんだりだけでは済まない、
これは、「犯罪」です。

私ごときが、こんな事を記事にするには、烏滸がましく、立場を考えると、少し躊躇する気持ちになります、
が、地元を愛し、地元の山野を愛することは、一市民の努めでもあり、抗議には共感を覚えます、
こんな、不道徳が、まかり通ることが許されては為りません、
何かに付け、モラルの低さに憤りを持っていましたが、この一件についても、
無許可の立て看板は別にしても、抗議には同じ山を愛する仲間の一人として、共感するものです。
抗議の内容には、正確を期す必要が有るとも思いますが、
過去この種の抗議を何度と無く耳にしていますので、疑いの余地はないものと判断し、
抗議に、応援のエールを送りたいと思います。

盗掘警告立て看板(92562 byte)


蔓人参(つるにんじん)

山中登山道脇の、草地に竹で組んだ櫓を発見しました、
これは、本人には確認していませんが、山の中間のTさんの肝いりの作品だと思います、
蔓人参(つるにんじん)の蔓が、支柱をよじ登っており、この秋には釣鐘形の花を咲かせてくれる物と思います。
この場所でなく、他の場所の櫓も組んだ話を、以前喋っていた事を考えると、
この様に小忠実に、気が回る事をやってのける、気の良い人は、そんなに居ませんので、多分彼だと思います。
お陰で、恩恵をちゃっかり戴ける有り難さに感謝です。

蔓人参(つるにんじん)(112097 byte)

この場所は、シダ類が多く、花茗荷、伊豆千両の木が密集している場所で、
支柱に蔓を伸ばしているのは、葉は細長い楕円形、見た目は十字形に4枚輪生しているところから、
この葉っぱの主は、10月初旬に花を咲かせる、蔓人参(つるにんじん)だと思います。

蔓人参(つるにんじん)(100389 byte)

山中と言えども色々、悲喜こもごも有りです、こう言う自然を愛する、嬉しい行為には拍手を送りたいです。

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山腹や、市街地の垣根としても見られる、郁子(むべ)の花が、開花し始めました、
暖地の山地に生える、常緑つる性植物として知られていますが、常緑を好まれ、垣根としても使われるようです。

アケビに似た郁子(むべ)は、果実がアケビのように裂開せず、常緑性である点が大きく異なります。
GWの前後頃に、外側が白色、内側が紫色、花の花弁に見える6枚の萼片、広口釣鐘形の花を付けます、
雄花と雌花を別々に付ける雌雄同株の、総状花序を付けます。
暗紫色に熟した果肉は、甘く食べられますが、果実は熟してもアケビみたいに裂開しません。

郁子(むべ)(42744 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  木通科
 (あけび)
 属   名  ムベ属
 分 布 地  関東地方以西、
 朝鮮半島南部、
 台湾、中国
 植物分類  常緑つる性
 樹高・草丈  つる性
 開花時期  4月
 結実期 10月
 花   色  淡黄白色
 花径・花序  25mm-30mm
 花   型  広釣鐘形
 花冠6深裂
 生育場所  山地、公園垣根
 花 言 葉  愛嬌
 撮影月日  2013.5.3
 撮影場所  宗像市 
  • 山地の常緑樹林内や林縁に生える
  • 葉は掌状複葉、互生
  • 葉腋から短い総状花序
  • 花には花弁がなく花弁に見えるのは萼片
  • 花被片は、外側の3枚は幅が広く、内側の3枚は狭い
  • 雌雄同株で、雌花と雄花を別々に付ける
  • 花色 外側は白、内側 紫、花冠端は反り返る
  • 雌花は3-4個の子房を持つ
  • 雄花は6本の雄しべがミカンの房状に着く
  • 秋に木通(あけび)に似た5-8cmの実をつける
  • 実色は緑から熟すと紫に変わる
  • 果実は10月-11月頃紫色に熟し、食用になる
  • 茎や根は強心剤や利尿薬として利用される
  • 「あけび」と異なり、果実は裂開しません

 

花は雄花、雌花に別なく、花被片の、外側の3枚は幅が広く、
内側の3枚は幅が狭い、副花冠的な花被片(かひへん)を思わせる構造です。

郁子(むべ)(42700 byte)

下の花は、雄花で6本の雄しべが房状に着き、雌しべはありません。

郁子(むべ)(31200 byte)

下の花は雌花、雌花は3~4個の子房を持ち、これは雌しべ4本、雄しべはありません。

郁子(むべ)(23159 byte)

下の花は雌花、雌しべ3本の花。

郁子(むべ)(27297 byte)

下2枚は雌花の子房が未成熟で、雌シベが未だ花冠近くまで伸びていません。

郁子(むべ)(35478 byte)

郁子(むべ)(35625 byte)

雄花と雌花を別々に付ける雌雄同株ながら、外見では雄花、雌花の区別は付きません。

郁子(むべ)(75990 byte)

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木通(あけび)

公園の湖の安全フエンスに、木通(あけび)が蔓を伸ばし、花を咲かせています、
木通(あけび)は、木通(あけび)科、アケビ属、
蔓は長く伸びて3メートル以上になり、葉は掌状複葉で小葉が5枚あります。
4月-5月ごろ、淡い紫色から淡い黄白色の花を咲かせます。
雌雄同株で、果実は秋に熟して食べられます。

下の手前側の大きい花が雌花、奥の小さな花が雄花、公園の池の周りのフエンスに蔓を伸ばしています。

木通(あけび)(47631 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  木通科
 (あけび)
 属   名  アケビ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島
 中国
 植物分類  落葉蔓性木本
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  4月-5月
 花   色  淡い紫色
 ~淡い黄白色
 花径・花序  雄花 20mm
 雌花 30mm
 雌花が大きい
 花   型  3弁花
 花冠平開
 生育場所  山野
 花 言 葉  才能、唯一の恋
 撮影月日  2013.4.30
 撮影場所  宗像市 
  • 日当たりのよい山野に生育
  • 蔓は、左巻きに巻き付いて蔓を伸ばします
  • 葉は掌状複葉で小葉が5枚
  • 雄花、雌花が別花、同じ木に雄花、雌花を持つ雌雄同株
  • 花被は3枚、萼片から為り、花弁はありません
  • 大きい花が雌花、小さな花が雄花
  • 雌花、花径 30mm、バナナの房に見えるのが雌しべ 6本(3~9)、雌しべの長さ 凡そ8mm
  • 雄花、花径20mm、ミカンの房状に見えるのが雄しべ、6本、シベの径 3mm
  • 花序の先端の方に雄花、元の方には雌花が付く
  • 雄花は数が多く、雌花は少ない傾向あり
  • 果実は、長楕円形、薄紫色に熟すと裂け、果肉は甘く食用にされる
  • 別名 木通(もくつう)
  • --- 生薬、民間薬 ---
    蔓の茎を細切りにして日干しにしたもを、木通(もくつう)と言い、
    消炎、利尿、排膿、通経、淋病、腎炎等に効能

 

下は雌花、実測花径 30mm、バナナの房に見えるのが雌しべ 6本、雌しべの長さ 凡そ8mm、
花弁は、どの花を見ても、お椀のような形で、花弁脈が目立ちます。

木通(あけび)(38772 byte)

下は雄花、花の寸法は実測20mm、ミカンの房状に見えるのが雄しべで、シベの径 3mm、6本。
雄しべは、何時見ても、皮を剥いたミカンの房みたいな感じで、クルッとカールした感じです。

木通(あけび)(61319 byte)

木通(あけび)(44168 byte)

木通(あけび)は、雄花、雌花が別花で、下の写真の、左側の大きな花は雌花、奥の小さな花が雄花です、
雌花と雄花の寸法は見た目でも、その大きさは歴然です、
花序の先端の方に雄花を、蔓の基部に近い方に雌花がつきます。

木通(あけび)(58250 byte)


三葉木通(みつばあけび)

木通(あけび)科、アケビ属の落葉性つる性木本で、茎が他の樹木に絡んで這い上がります、
葉は互生し、掌状複葉で小葉は3枚、小葉は卵形から広卵形で、縁には波状の鋸歯あります、
花期は4-5月。
新葉のわきから総状花序を下垂させ、
花序の先端に10数個の雄花を、
基部に1-3個の大型になる雌花をつけます、
花の大きさは、雌花が大きく、雄花が小さい、他のアケビ属の仲間に共通しています、
雄花は濃紫色で径4-5mm、花弁状の萼片は長さ2mm 3枚、雄蕊は6本、
雌花は長い花柄をもち、花弁状(花被)の萼片は3枚(4枚の場合有り)、
濃紫色で径15mm、円柱形になる雌蕊が3-6本有り、花には花弁は有りません。

こちらは雌花。

三葉木通(みつばあけび)(38647 byte)

中央部の大きな花が雌花、回りの小さな花が雄花。

三葉木通(みつばあけび)(77997 byte)

三葉木通(みつばあけび)(80944 byte)

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当地の藤棚の藤の花の開花具合は、例年GWの前後でした、
本年は、寒の戻りの繰り返しで、開花が例年より遅れている気がします、
市内の藤棚を数ヶ所見回りましたが、一般に見られる野田フジの藤色種は見頃で、
ピンク、グリーン、白色等は未だ、花房が藤棚の上で、房が下がってきていません、
未だ一週間以上掛かりそうで、花の咲いている箇所を探して妥協しました。

下は、八所宮の藤棚
藤棚の広さでは当市内では一番広く、15本以上は植わっており、
花色も、四種類が有り、種類は不明ですが、4種類の色は(野田フジ以外は私流)、

  • 「野田フジ」--->一般に藤の花と呼ばれる、藤色の種類。
  • 「紅フジ」--->薄ピンク色。
  • 「白フジ」--->白色。
  • 「薄緑白色フジ」--->薄緑白色。

藤棚(104722 byte)

藤棚(129141 byte)

藤棚(114295 byte)

藤棚(127335 byte)

藤(ふじ)(61078 byte)

藤(ふじ)(87863 byte)

藤棚(120906 byte)

下は 庄助ふるさと村の藤棚、当地でも、よく知られた藤棚です。
ここの藤棚は、野田ふじ一種類のみ、本数20本くらい、大変広く1500㎡以上と言われています。

藤棚(115758 byte)

藤棚(105358 byte)

藤棚(45133 byte)

藤棚(27242 byte)

下は、浄光寺の藤棚、
樹齢300年の藤棚、宗像市の天然記念物に指定されており、藤棚観光場所として一番の人気スポットです。
ただし、施設保存管理費として入園料 100円、
入園料とセコイことをして強引に取られると、お賽銭を納める気には無くなるのが人情と言うもので、
お賽銭の方が、率先して納めるのではないかと思います。

藤(ふじ)(93410 byte)

その他のよく知られた藤棚は、

  • 「宮地嶽神社」--->山藤と、野田ふじの両方が、別々の藤棚で栽培。
  • 「宗生寺」--->野田ふじ、ここは宗生寺庭園と呼ばれる、6000坪、3000本の、ツツジが有名。
  • その他、運動公園、市民公園等、こじんまりした藤棚は幾つもありますが今回は取材していません。

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