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ブラックベリー

ブラックベリー(64947 byte)

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ブルーベリー

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ブルーベリー(38976 byte)

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紫陽花(あじさい)

紫陽花(あじさい)(87824 byte)

紫陽花(あじさい)(55349 byte)

萼(がく)紫陽花(61108 byte)

萼(がく)紫陽花(49654 byte)

萼(がく)紫陽花(58650 byte)

萼(がく)紫陽花(61846 byte)

萼(がく)紫陽花(48105 byte)

萼(がく)紫陽花(46477 byte)

萼(がく)紫陽花(38244 byte)

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萼(がく)紫陽花(89110 byte)

萼(がく)紫陽花(56761 byte)

萼(がく)紫陽花(35762 byte)

萼(がく)紫陽花(35857 byte)

萼(がく)紫陽花(30159 byte)

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紅額(べにがく)(74677 byte)

紅額(べにがく)(33928 byte)

紅額(べにがく)(49112 byte)

繁殖能力を持たない装飾花ですが、雄しべが見えています、多分不稔性の疑似雄しべに見えます。

紅額(べにがく)(33500 byte)

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児の手柏(このてがしわ)

民家の植え込み等に良く見掛ける、児の手柏(このてがしわ)
檜(ひのき)科、コノテガシワ属、朝鮮半島、中国大陸原産の常緑小高木です、
葉はヒノキに似た鱗片状、葉の表・裏の区別がなく、
小児が合掌している様に見える葉姿が、名前の語源に由来し、
雌雄同株で、雄花と雌花を持ち、雄花も雌花も枝の先端に付きます、
花期は、3~4月、
雄花は短い枝先に単生し、黄褐色、
雌花は白緑色で、種鱗の先端は反り返る付き方をします、
花後の、球果は1~2.5cmで、最初は白緑色から、熟すに連れ茶褐色に色づき、
実の先端が、角状に尖って反り返り、植物の実には余り見掛けない形状の実を付けます。

当地では、公園木、庭木として、良く植樹されているのを、見掛けます、
通常植樹されている児の手柏(このてがしわ)は、千手(せんじゅ)という園芸品種で、
樹高は高くならず、数メートル程度の種類です。

児の手柏(このてがしわ)(110459 byte)

一度見たら忘れ難い、児の手柏(このてがしわ)の実、遠くからでもよく目立ち、
昨日、通りを通りかかったら、幾つかの角状の突起を持った実が、沢山生っているのを見掛けます。

児の手柏(このてがしわ)(46454 byte)

この実が熟成すると、茶褐色に色付き、四つに割れ、中から種が見えて来ます。

児の手柏(このてがしわ)(44876 byte)


泰山木(たいさんぼく)

木の大きさに比例した、大きな花を咲かせる、泰山木(たいさんぼく)が花を咲かせています。
撮影時のこの樹の花は、開花の終末期か、花がほとんど残っていません、
しかも、木の高い位置にしか残っていないため、花の撮れる角度の花は無い撮影です。

泰山木(たいさんぼく)(104114 byte)

泰山木(たいさんぼく)(64955 byte)

泰山木(たいさんぼく)(26450 byte)

泰山木(たいさんぼく)(38669 byte)

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公園、民家の庭で、鮮やかな鮮紅色の、下野(しもつけ)の花を見掛けます、
下野(しもつけ)の花は、薔薇(ばら)科、シモツケ属、耐寒性落葉低木、
本州から九州にかけて分布し、里山や山地の草地や林の中に生え、庭木としてもお馴染みの花木です。

初夏に咲く五弁の花は、半球状の複散房を作り、 長いシベが目立つ、独特の色合が美しい花です、
この花の、名前は、下野国(栃木県)で、最初に発見されたことから、「下野」と名付けられたと言い、
雄しべの先端の葯が、キラキラした様子が、霜に濡れてキラキラしている風情に見え、
本当は「霜付け」ではないかとの、説もあるようです、
一方、蕾に霜のような、白い粉が掛かっているように見えることから、「霜付け」とする諸説紛々です、
確かに、キラキラした様子は、露に濡れて、輝いてるように見え、遠目でも良く目立つ花です。

下野(しもつけ)(81811 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  薔薇(ばら)科
 属   名  シモツケ属
 原 産 地  中国、日本
 植物分類  耐寒性落葉低木
 樹高・草丈  Max 1.5m
 開花時期  5月-7月
 花   色  ピンク
 花径・花序  5mm~6mm
 花   型  薔薇型5弁花
 生育場所  山野、公園
 民家
 花 言 葉  自由、気まま
 撮影月日  2013.6.16
 撮影場所  宗像市 
  • 日本各地、朝鮮半島や中国に分布、栃木県(下野の国)に多い
  • 山すそ、原野、砂礫地等の日当たりの良い場所に自生
  • 樹高は余り大きくならない、大凡1.5m内外
  • 樹形は株立ち状態になる
  • 葉は長さ3~8cm、幅2~4cmの長楕円形~広楕円形、互生、先端は尖り葉縁には重鋸歯
  • 葉脈は表面では凹み、裏面は凸っぱる
  • 5月~8月頃、枝先に複数の散房花序、5弁花を半球形状に密生
  • 5mmくらいの小花、花弁は5枚、ドーム状の花姿
  • 花径 3~6mm、萼 5枚で反り返る、雌しべ5本、雄しべ20~30本
  • 雄しべは、花弁よりもいちじるしく長く、葯が輝いて見える
  • 花色はふつう淡い紅色、濃紅色や白色など有り
  • 花後、9~10月に長さ2~3mmの袋果を熟す
  • 茎葉を染料に利用、
    細かく刻んだ茎葉を灰汁で煮込み、米酢を適量入れて中和し、煮染する

 

花径は凡そ 5mm前後の5弁花で、
イメージ通り、長い雄しべが踊っているような雰囲気が見られます、
キラキラ感は、写真では、花粉を噴出している葯が少なく残念ですが、
紅黒い葯に、白色の花粉が噴出し、不規則に付着している様子が、キラキラ感をもたらしている様です。

下野(しもつけ)(78643 byte)

下野(しもつけ)(63098 byte)

写真は、民家玄関口の花壇に植樹されている下野(しもつけ)です、
下野(しもつけ)の樹は、それ程大きくならず、生垣にも良く利用されます、
花はピンク色で、雄しべが長く、花冠から長く伸びて見え、こんもりしたドーム状の散房花序の花姿に成り、
開花した状態では、結構見栄えのする花です。

仲間に下野草(しもつけそう)の花が有りますが、そっくりな花は、花だけで見分けは至難です、
下野は木ですが、
下野草は草に分類され、草の形態をしておりますが、見分けのポイントは葉っぱです、
下野の葉は、広卵形や披針形で互生、葉縁には重鋸歯、下の写真の葉っぱで「単葉」です、
下野草は、葉は奇数羽状複葉で互生、「掌状」に5~7深裂した違いがあります。

下野(しもつけ)の葉は、広卵形や披針形で互生、葉縁には重鋸歯の「単葉」です。(58156 byte)

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山里に近い登山道の斜面に捩木(ねじき)の花が見られます、
躑躅(つつじ)科、ネジキ属、山地などに生える落葉小高木で、
幹の樹皮が、縦に裂け目が入り、薄く剥がれるなどの特色があり、幹が捻れているのが特徴です、
6月~7月に掛け、前年枝の葉腋から総状花序を出し、壺型の白い小さな花を一列に竿灯状に下向きに付けます、
馬酔木(あせび)とは近縁種で、同様に、牛や馬が、この葉を食べると中毒を起こす有毒植物です。

捩木(ねじき)(73565 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  躑躅科
(つつじ)
 属   名  ネジキ属
 原 産 地  東北地方南部以南
 日本固有種
 植物分類  落葉小高木
 樹高・草丈  2m-7m
 開花時期  5月-7月
 果期9月-10月
 花   色  白
 花径・花序  花冠径5mm
 花冠長8mm
 花   型  壷形
 生育場所  山野
 花 言 葉  悲しみの涙
 撮影月日  2013.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • アセビと同じ有毒植物、家畜などが食べて中毒を起こす事あり
  • 幹に縦に裂け目が入り、薄く剥がれ気味、幹が捩れながら成長
  • 葉は互生、葉身は広卵形から卵状楕円形、5cm-10cm、
    基部は円形、又は楔形、先端は尖る、縁は強く波打ち全縁、
    表面には一面に伏毛、裏面は脈上から葉柄にかけて微毛
  • 葉柄及び主脈は赤味を帯びる
  • 花は花長8mm程度、花冠径5mm程、壷型で竿灯状に下垂
  • 雄しべは10本、雌しべ1本、萼片5枚
  • 果実は扁球形の蒴果、直径約5㎜、上向きにつく
  • 果実5裂開し、果柄は強く容易には脱落しない
  • 秋、日当たりの良い場所だと紅葉する
  • 和名のネジキは、幹の樹皮の捻れている事が語源
  • 別名 アカギ、アカメ、ヌリバシ

 

葉は互生、葉身は広卵形から卵状楕円形、長さ5~10㎝、基部は円形又は楔形、先端は尖ります、
縁は強く波打ち全縁、表面には一面に伏毛があり、裏面は脈上から葉柄にかけて白い毛が有ります、
葉柄、及び主脈は赤味を帯びています。

捩木(ねじき)(43541 byte)

新枝は鮮やかな赤色を帯び、前年枝の葉腋から総状花序を出し、
壷形の白い花を、多数一列に下向きに付けます、花は壺型で花冠端で少し絞られ、浅く5裂しています。

捩木(ねじき)(37518 byte)

壺型の下向きに下垂する花は、馬酔木に似た花冠5mm程の小さな壷形の花です、
花冠の表面に微毛が疎らに生え、雄しべは10本、洒落たシャンデリア風の造りは、なんとも可愛いです。

捩木(ねじき)(28711 byte)

参考 捩木(ねじき)の木の語源は、この木の幹の樹皮の姿にあります、
ツツジ科の木ながら、こんなに大きな木に成長も見られ、
幹のは縦に裂け目が入り、薄く剥がれる傾向が現れ、
幹・樹皮が、螺旋状に捻れる為、この木の名前の語源に由来します、
下の写真は当地のJ山、陽差しが強い登山道での撮影で、コントラストが強く、見難いですが、
幹の樹皮が、右巻きに捻れているのが分かります。
この捻れのため、斧で材を割っても、真っ直ぐには割れず、木材としての利用は敬遠されるみたい、
材質は、硬く良質の木材ですが、柱などには利用されず、もっぱら櫛や傘の柄などに使われる様です、
下の写真の木は、花を撮るには大き過ぎですが、上記の写真は、2m位の木で、撮るには丁度良い高さでした。

捩木(ねじき)(184568 byte)

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当地の鎮国寺は、弘法大師が西紀806年、唐より帰朝後、
日本で最初に開閣せられた真言宗の最も古い寺院で、宗像大社と釣り川を挟んで向かいに位置する寺院です、
一方、お花のお寺さんとして知られており、花の撮影に良く出掛けている、お寺さんです、
参道から境内にかけ、四季折々の花が植栽されており、中でも、
2万本のツツジ、350株の石楠花、各種の桜、梅、この時期アジサイ等の種類も多く、
観光参拝客で賑わっています。

週末に訪問時、境内の護摩堂前に植栽されている、菩提樹(ぼだいじゅ)の花が丁度満開でした、
菩提樹(ぼだいじゅ)は、中国原産の落葉高木、高さ10mにも生り、6~7月頃、淡黄色の花を咲かせます、
釈迦が菩提樹(実際は、本種では無く桑科の印度菩提樹)の下で悟りを開いたとして知られる事が由来してか、
各地の仏教寺院で、広く植栽されている樹です。

菩提樹(ぼだいじゅ)(54943 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  科の木科
(しなのき)
 属   名  シナノキ属
 原 産 地  中国
 植物分類  落葉高木
 樹高・草丈  8m-10m
 開花時期  6月
 果期10月-11月
 花   色  淡黄色
 花径・花序  8mm-10mm
 花   型  お碗型
 生育場所  寺院境内
 花 言 葉  結ばれる愛
 結婚、熱愛
 夫婦の愛
 撮影月日  2013.6.15
 撮影場所  宗像市 
  • 寺院の境内に植栽多い
  • 葉は、有柄で互生、長さ10cmほどの三角状卵形、葉先は尖り、
    表面はは無毛、裏面に細かい星状毛が密生、葉縁に鋸歯
  • 葉腋から花柄の長い集散花序
  • 花は、淡黄色の5弁花、芳香を漂わせます
  • 花は、花柱の長い長花柱型、花柱の短い短花柱型が見られる
  • 花弁5枚、装飾雄しべ5枚、雄しべ多数、雌しべ1本、萼片5枚
  • 果実は凡そ7~8mmのドングリ状の球形堅果
  • 樹皮は、老木になると縦に浅く割れる

 

菩提樹(ぼだいじゅ)(36039 byte)

花は、へら形の総苞葉から垂れる軸の先に、淡い黄色の花を10個前後付け、
萼片5枚、花弁5枚、装飾雄しべ5枚、雄しべ多数、メシベ1本、
なお、雌しべの花柱の短い種も見られ、長・短花柱種の分類が有るのか、ただ成長の違いだけなのか、
装飾雄しべの有無については、定かでなく、ただ花弁と見るべく物なのか、
見たままの表現ですので、理解不足で、表現が違っているかも知れません。

菩提樹(ぼだいじゅ)(30219 byte)

この木は樹高10mにも生る大きな木です、
葉の形が、印度菩提樹に似ることから、中国ではこれが菩提樹とされ、
日本にも持ち込まれた経緯の木らしいです、
寺院の境内などに多く植えられており、ここの境内でも大変大きく目立つ木です。
たまたま通りかかった、お坊さんに、果実が実った後の利用を尋ねると、
数珠に加工され、売店で販売されているとのことでした。

菩提樹(ぼだいじゅ)(105914 byte)

下は、菩提樹(ぼだいじゅ)の果実。 撮影 2012年7月分引用。
果実は、凡そ7~8mmの球形、10~11月に暗褐色に熟します。

菩提樹(ぼだいじゅ)(38919 byte)

お坊さんに教えられた、売店へ行ってみました、
蓮の実で作られた数珠、菩提樹の実で作られた数珠等々、仏事に使われる道具が色々陳列されています、
了解いただき、装飾加工された数珠の撮影をさせていただきました、フラッシュ使用。
古くから、「2つ以上付いている実を財布に入れておくと、お金が貯まる」などという言う伝説も有り、
重宝されて扱われていると、教えていただきました。

菩提樹数珠(32903 byte)

菩提樹数珠070703-003p.jpg(55173 byte)

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近くの寺院の、参道に植わっている樹木に、白い花が沢山咲いています、
確認してみると、定家葛(ていかかずら)の花が、蔓を伸ばし、下木を覆い被さるほどに花を咲かせています、
夾竹桃(きょうちくとう)科テイカカズラ属の常緑蔓性木本、
我が国の本州から四国・九州、それに朝鮮半島に分布しています、
茎から付着根を出して、他の樹木や岩に絡みつき10m以上よじ登ります、
茎の随所から出ている気根は、水分や栄養分を吸収しますので、
根から養分を吸収する、他の蔓性植物に比べ、茎の太さは、葉の量に比べて大変細いです。

葉は卵状皮針形で光沢があり、対生します、
林床や、幹などを這う蔓の葉は、小さくて波状の浅い鋸歯があり、脈沿いに白っぽい斑が入ります、
5月~6月頃、枝先や葉腋から集散花序を出し、花径2cmほどの芳香のある花を咲かせますが、毒性があります。

定家葛(ていかかずら)の花(104009 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  夾竹桃科
(きょうちくとう)
 属   名  テイカカズラ属
 分 布 地  本州から
 -四国・九州
 朝鮮半島
 植物分類  常緑蔓性木本
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  5月-6月
 花   色  白→薄黄色
 花径・花序  2cm前後
 花   型  筒状花
 生育場所  山野、生け垣
 花 言 葉  優雅
 撮影月日  2013.6.15
 撮影場所  宗像市 
  • 茎から気根を出し、他の樹木や崖などに絡みつき遡上します
  • 葉は卵状皮針形、長さ3cm~6cm、対生、葉は革質で光沢、浅い鋸歯
  • 枝先や葉腋に集散花序
  • 花冠は白色の巴型の筒状花、花弁端5深裂、花径2cm前後、花には芳香有り
  • 花は、雄しべ5本、雌しべ1本
  • 花色は、開花当初は純白、花期終わり頃には黄色に変色
  • 花筒は基部が細くその先がやや膨らんでいます
  • 裂片はねじれて平開し、一見スクリューの様な形
  • 花は夾竹桃科の植物と同様に、毒性が有り注意が必要
  • 夾竹桃と似ていますが、花びらの旋回方向は逆
  • 果実は、弓形をした鞘果2本、銀白色の冠毛種、繁殖方法は風媒花
  • 果実と茎葉を、刻んで日干し乾燥させた物を、生薬で絡石(らくせき)
    茎や葉は薬用に利用、鎮痛・強壮などに薬効有り
  • 別名 柾葛(まさきのかずら)

 

定家葛(ていかかずら)の花(60803 byte)

定家葛(ていかかずら)の花(36425 byte)

花びらの、裂片は捻れて平開し、一見スクリューの様なイメージを持たせ、綺麗な花を咲かせますが、
花は夾竹桃科の花なので、同様に毒性が有りますので注意が必要です、
夾竹桃と似た花は、花びらの旋回方向は逆方向の捻れがあり、
花冠筒の基部は細目で、先がやや膨らんだ形状をしています。

定家葛(ていかかずら)の花ビラ、花弁は捻れて平開し、一見スクリューの様なイメージ(31989 byte)

定家葛(ていかかずら)の果実、 下2枚、2012年 秋~初冬に掛け撮影したものです。
果実は、赤紫色の弓形をした、鞘果2本がぶら下がります、一本の鞘は凡そ20cmくらいです。

定家葛(ていかかずら)の果実、赤紫色の弓形をした、鞘果2本がぶら下がります(49067 byte)

赤紫色の弓形をした鞘果は、成熟すると裂開し、銀白色の冠毛種が沢山見られ、
風がある初冬の頃、タンポポ状の綿毛をなびかせ、風の流れに乗って、生息領域を拡げる風媒花です。

定家葛(ていかかずら)の鞘果は、成熟すると裂開し銀白色の冠毛種は、タンポポ状の綿毛をなびかせ、風の流れに乗って拡散します(51923 byte)

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ブラックベリー

近所の民家のフエンスに、びっしり蔓が伸ばした、ブラックベリーの果実が見られます、
草苺、木苺と同じバラ科のブラックベリー、花も良く似た同士です、
花の時期に一寸遅れ、残り花が僅かに残っていました。

つる性で枝に刺があり、白またはピンクの花を5月に掛け咲かせます、
初夏の頃、赤い実が生り、成熟すると実は光沢のある黒に変わり、果実は生食、ジャムなどに利用されます。
栽培用の木苺には、
レッドラズベリー、ブラックラズベリー、ブラックベリーが有り、皆同じ仲間です。

ブラックベリー(90069 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  薔薇(ばら)科
 属   名  キイチゴ属
 原 産 地  ヨーロッパ
 植物分類  耐寒性落葉低木
 蔓性、直立性
 樹高・草丈  蔓性
 直立性1m-1.5m
 開花時期  5月-6月
 果実6月-7月
 花   色  白、ピンク
 花径・花序  凡そ 2cm
 花   型  バラ形花冠
 生育場所  家庭菜園
 花 言 葉  かわいらしさ
 嫉妬、羨望
 同情
 撮影月日  2013.6.15
 撮影場所  宗像市 
  • 薔薇科木イチゴの仲間
  • 花は白、ピンク、五弁花
  • 昆虫受粉
  • 7月-8月に、赤から真っ黒に熟す
  • 果実には爽やかな酸味
  • 果実は生食のほか、ジャムやジュース、パイなどの材料に使用
  • 別名 ヨーロッパ木苺

 

ブラックベリー(53076 byte)

花後の若い果実。

ブラックベリー(58321 byte)

生長した果実も、大部色付き、黒く熟して来ます。

ブラックベリー(49653 byte)


草苺(クサイチゴ)の実

登山道途中の草地の草苺(クサイチゴ)の実

草苺(クサイチゴ)の実(41834 byte)

草苺(クサイチゴ)の実(36082 byte)

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当地ダム湖周回道路を散策です、道路脇に拡がる畑に日曜菜園の皆さんの姿が見えます、
野菜畑、お花畑、ミニ果樹園等、各々趣味の延長線規模のミニ菜園です、
畑で栽培されている野菜類を撮らせていただきました。

南瓜(かぼちゃ)

南瓜(かぼちゃ)(61290 byte)

南瓜(かぼちゃ)(59408 byte)

茄子(なす)

茄子(なす)(30057 byte)

茄子(なす)(76849 byte)

玉蜀黍(とうもろこし)

玉蜀黍(とうもろこし)(95244 byte)

玉蜀黍(とうもろこし)(42709 byte)

胡瓜(きゅうり)

胡瓜(きゅうり)(45058 byte)

胡瓜(きゅうり)(81316 byte)

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当地ダム湖周回道路沿いに拡がる畑に、お邪魔いたしました、
野菜畑、お花畑、ミニ果樹園等、各々趣味の延長線規模のミニ菜園です、
この菜園の一角に不似合いな、水木(みずき)の木が、花を沢山咲かせていました、
水木の木は樹高も大きく、段々に咲く花姿が印象的で、
この時期、大きな樹幹に、階段状に白い花を咲かせている木は、大概この水木の木で、良く見掛けます、
写真の、この木は幼木、樹高3m程で枝振りも小さな木です、
水木の花は、水木(みずき)科、ミズキ属の花で、
同じ仲間の、花水木が終わり、山ボウシ、次に、この水木と次々と初夏の花に移行しています。

花は小さく、密集するので、遠目にはスイカズラ科ガマズミ属の、ガマズミやゴマギに似ています、
水木の花は、枝を水平気味に張り出し、枝を扇状に四方に広げ、階段状の特徴ある花姿の樹形となります、
葉の側脈は平行に走り、ミズキ科の特徴を持ち、互生します。

5月~6月頃、枝先に散房花序を出し、直径5mmほどの小さな白い花を、15cm位のドーム状、
純白の花は合弁花、花弁 4枚、雄シベ 4本、葯の色 薄黄茶色、
枝一杯に咲く純白の花は、葯の薄黄茶色が目立ち、僅かに色づいた薄い黄色に見えます、
樹液が多い木で、春に枝を切ると、樹液が水のように滴り落ちる様子から、名前の由来になっています。

水木(みずき)(71461 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  水木科
(みずき)
 属   名  ミズキ属
 原 産 地  日本
 アジア東北部
 植物分類  落葉高木
 樹高・草丈  10m-15m
 開花時期  5月-6月
 花   色  白
 花径・花序  5mm-8mm
 花   型  合弁花
 花冠四深裂
 生育場所  山野、公園
 花 言 葉  耐久
 成熟した精神
 撮影月日  2013.6.9
 撮影場所  宗像市 
  • わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国それにインドシナ半島に分布
  • 丘陵地、山地の水辺に生え、高さは10mくらいに大きくなる
  • 成長が早く、枝が幹に輪生状に生える
  • 葉は広楕円形で側脈は平行に走り葉脈が目立ち、互生
  • 5月~6月頃、枝先に散房花序
  • 直径5mmほどの小さな白い花を密生、15cm位のドーム状花序
  • 花は合弁花、花弁 4枚、雄しべ 4本、十字形に伸ばす、葯色は 薄黄茶色
  • 純白の花は、葯の薄黄茶色が目立ち、僅かに色づいた薄い黄色に見える
  • 花期には強い匂いを漂わせ、昆虫達が多い
  • 材質が白く、着色も容易でコケシ、下駄、箸(はし)等に利用される
  • 熊野水木と似ていますが、大きな円形に近い葉が互生することで区別します
  • 樹液を多く含み春に枝を切ると樹液が滴り落ちる程、水揚げ旺盛 、名前に由来
  • 10月~11月頃、果実は小球形で8mm前後、黒く熟す

 

水木(みずき)(63682 byte)

水木(みずき)(41210 byte)

純白の花は、花冠筒の短い合弁花、花弁 4枚、雄シベ 4本、雌しべ 一本、葯の色 薄黄茶色、
それ程、甘みの強い匂いではありませんが、アリが沢山集まっています、 撮影 2010.6.22引用。

水木(みずき)(36060 byte)

枝一杯に咲く純白の花は、葯の薄黄茶色が目立ち、遠目では僅かに色づいた薄い黄色に見えます。
小さな花は、ドーム状に密集し15cm位の花序を形成し、ほんのり甘い匂いが感じます。

水木(みずき)(86700 byte)

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初夏の頃、露草(ツユクサ)の葉っぱに似た葉を持つ常盤露草(ときわつゆくさ)
花は純白で、露草とはまるっきり違う雰囲気です、
花を葉腋に1~3個ずつ付け、葉は先端が尖った長楕円状卵形をしており、
露草(つゆくさ)科、ムラサキツユクサ属、南アメリカ原産、常緑多年草、
草丈20~50cm、花色 純白、花径10~15mm、開花期 5月~8月。

露草、紫露草の仲間で、一年を通して、葉の緑を保ち続ける常緑種です。
道端や、山地の湿った林縁などに生え、茎は地面を這って広がります。
葉は、卵状楕円形から楕円形で互生し、縁は波打ち、茎頂の葉腋から、花柄を伸ばし、
エレガントな白い花を、数個咲かせます。
植物に関しての、常磐とは、木々の葉っぱの色が一年中変わらず、常に緑色を保つ事を、指しています。

常盤露草(ときわつゆくさ)(35126 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  露草科(つゆくさ)
 属   名  ムラサキツユクサ属
 原 産 地  南アメリカ
 植物分類  常緑の多年草
 樹高・草丈  Max 50cm
 開花時期  5月-8月
 花   色  純白
 花径・花序  15mm前後
 花   型  三星形
 生育場所  山地の林縁
 やや湿った日陰
 花 言 葉  尊敬
 撮影月日  2013.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • 露草、紫露草の仲間の仲間
  • 常緑の多年草
  • 葉が常緑なので常盤の名がついた
  • 茎は地面を這い、1m位に伸び、節から根を出す、
    葉は互生、葉鞘が茎を包む
  • 葉は縁は波状卵形、柔らかい産毛多数
  • 茎頂の葉腋から花柄を伸ばし、白色の花を数個咲かす
  • 三菱形の白い内花被片、三枚が放射状
  • 雌しべ 花柱、柱頭は 白
  • 雄しべの花糸は白、花糸に長い毛が密生
  • 雄しべの数 6本、葯は黄色
  • 雌しべは雄しべより短い
  • 萼片の外面に毛が散在
  • 露草の午前中開花と違い一日中咲く
  • 花後の果実は、朔果
  • 露草や紫露草と同じ仲間
  • 別名 野博多唐草/野博多柄草(ノハカタカラクサ)

 

常盤露草(ときわつゆくさ)(37072 byte)

花は、露草や紫露草と同じ仲間、常盤(常緑の意味)の露草を表しています。
葉は無柄で互生し、葉身は卵状楕円形~楕円形で長さ3~5cm、縁は波状、
長さ約1cm位の葉鞘が茎を包み、縁に沿って白毛、葉身の縁にも白毛があり、葉面は無毛、
茎頂の葉腋から花柄を伸ばし、直径1.5cm程の白色の花を数個咲かせます、
白色の3枚の花弁、
白色の花糸で黄色の葯がついた6本の雄しべ、
中心に1本の雌しべで出来ています、雌しべは雄しべより短く、
雄しべには白色の長い毛が密生しています、
緑色の萼片は3枚、外面に毛が散在しています。

常盤露草(ときわつゆくさ)(30162 byte)

茎は長く伸びて分枝し、地面を這う様に匍匐し、地面に接する節々から、枝や根を出しながら茎を伸ばします、
時には1mにもなり、草丈は凡そ20~50cm、
下は、里山の林縁に可成りの面積に繁茂した姿で、エレガントな花姿に反して、繁殖力旺盛に見えます。

常盤露草(ときわつゆくさ)(101208 byte)


常盤露草(ときわつゆくさ)

下は別の場所、当市内、H山登山口近くの、小川に沿った林縁の常盤露草(ときわつゆくさ)、
登山道向かいの林下にも、上流のダム湖に向かって、繁茂しているのが見られます。

常盤露草(ときわつゆくさ)(109382 byte)

常盤露草(ときわつゆくさ)(28073 byte)

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里山の竹藪の中から、吸葛(すいかずら)が蔓を伸ばし花を咲かせています、
咲き始めは白い花で、次第に黄色の色に変化し、あたかも2色の花が咲いている様に見える山野草です、
花は唇状に大きく2裂し、上唇弁は上側に反り返り先が四裂、下唇弁は下側に反り返る、二唇弁の独特の花形です。

花には芳香が有り、長いシベが花冠前面に付きだし、軽やかな花姿です。
金銀花(キンギンカ)と言う別名を持ち、
花が開花直後は白色で、徐々に黄色くなる過程を、金色と銀色の花に例えた事に語源がある様です、
花は2個ずつ並んで咲き、同じ仲間にハニーサックルやツキヌキニンドウがあります。

吸葛(すいかずら)(40578 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  吸葛科
(すいかずら)
 属   名  スイカズラ属
 原 産 地  日本、中国
 植物分類  耐寒性半落葉蔓性低木
 樹高・草丈  つる性
 開花時期  5月-6月
 花   色  白、黄色
 花径・花序  約 3cm
 花   型  唇状花冠
 生育場所  山野
 花 言 葉  愛の絆、献身的な愛
 友愛
 撮影月日  2013.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • 北半球に2千種程分布、わが国には、その内 25種が自生
  • わが国では普通の山野に自生
  • 葉は楕円形、その一部が落葉する半落葉性の蔓性植物
  • 葉は楕円形から長楕円形、対生
  • 蔓は右巻きに近くの樹木に巻き付いて生長する
  • つぼみは薄く紅色を帯びている
  • 枝先の葉腋に2個ずつ花を咲かす、花には甘い芳香有り
  • 花弁は細長い筒状、唇形花で上下に2深裂の長い花筒
  • 上唇弁は先が浅く四裂し上側に反り立つ
  • 下唇弁の1枚は下側に曲がり込む
  • 雄しべ5本、花柱1本、先端の柱頭は太い
  • 咲き始めは白色か淡紅色、後に黄色に変色
  • 果実は秋に2個並び、黒く熟し液果で直径5-6mm
  • 花や葉は、お茶や忍冬酒、漢方に使用
  • 皮膚病や、解熱、消炎、利尿に薬効があるとされます
  • 別名 金銀花(きんぎんか)、忍冬(ニンドウ)

 

花は開花後は白色、花の外側は、淡小豆色。

吸葛(すいかずら)(38576 byte)

枝先の葉腋に2個ずつ花を咲かし、甘い芳香を放ちます、
花弁は細長い筒状唇形花で上下に2深裂の長い花筒を持ちます、
花冠の、上唇弁は先が浅く四裂し上側に反り立ち、下唇弁の1枚は下側に曲がり込みます、
雄しべ5本、雌しべ1本、花柱先端の柱頭は太いです。

吸葛(すいかずら)(36107 byte)

下2枚、手前の純白の花は、開花間もない花、その奥に黄色に変色している花が、開花後数日が経つた花です。

吸葛(すいかずら)(48532 byte)

吸葛(すいかずら)(35239 byte)

下の花は、開花後、数日経った花で、黄色に変色していきます。

吸葛(すいかずら)(40887 byte)

里山から続く登山道、林縁の藪の中は、吸葛(すいかずら)が繁茂し、良い香りを漂わしています。

吸葛(すいかずら)(105287 byte)

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公園のテニスコート近くの、周回道傍にモリシマアカシアの木に花が咲いています、
ミモザアカシアの仲間で、銀葉(ぎんよう)アカシア、房(ふさ)アカシアが仲間で、
その仲間の開花は、3月に鮮黄色の花を咲かせますが、モリシマアカシアは5月に花を咲かせます、
ただ、成長、繁殖が極めて旺盛なために、旧来の自然林を浸食する可能性があり、
外来生物法により要注意外来生物に指定されている種のようです。

モリシマアカシア(74340 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  豆(まめ)科
 属   名  アカシア属
 原 産 地  オーストラリア
 植物分類  常緑高木
 樹高・草丈  10m-15m
 開花時期  5月-6月
 花   色  淡い黄色
 花径・花序  凡そ10mm
 花   型  球状
 円筒状
 ポンポン状
 生育場所  草原、河原
 花 言 葉  真実の愛
 秘愛、優雅
 友情、秘めた恋
 撮影月日  2013.6.1
 撮影場所  宗像市 
  • ギンヨウアカシアよりも葉が細かく、繊細できれい
  • 葉は互生し2回偶数羽状複葉、棘はない
  • 小葉は、30-60対、葉裏面には、短い軟毛が有り白く見える
  • 葉軸の上面には腺体、羽片の付け根からやや外れた所に2個位有る
  • 葉腋から花柄を出して黄色の小さい花、頭状花序をつける
  • 房アカシアより花の色がうすい。
  • 開花時期は、アカシアの仲間で最も遅い5月
  • 花は、ポンポン状、淡い黄色、甘い芳香
  • 自然農法で肥料木として利用される、
    花は花粉源となり、
    葉は肥料になり、
    根には特殊な菌があって土壌改良され、
    土壌の安定化と侵食防止、土壌改良のために植栽される
  • 耐寒-5℃位なら十分育つ
  • 薬用としては止血剤や化粧水として用いられる

 

写真の花は、黄色の花にしては大部色あせた色ですが、
既に果実が実り始めていることから、撮影時期が遅れたのが、原因しているのかも知れません。

モリシマアカシア(59830 byte)

花は、仲間のミモザアカシアに、そっくり、開花時期3月が5月、色が鮮黄色が淡黄色の違いが有ります。

モリシマアカシア(45628 byte)

写真の木は、公園周回道テニスコート北端の一角に位置する、7~8m位の大きな木です、
撮影は、花の位置が高すぎるため、この木の斜面下に有る、別の小さい方の木で撮影しました、
なお、名前のモリシマアカシアのモリシマは、
漢字の森島は、使わないようでカタカナのままで、モリシマアカシアだそうです、

又この木は、マメ科の植物に有る、根にある根粒菌の作用が、土壌改良に貢献して呉れるらしく、
畑に植えて、肥料木とすることが紹介されています、

一方、このモリシマアカシアは、花の数ほど結実性は高くないようです、
たまたま採れた種は、大変貴重で、種を発芽させるには、事前の細工が必要で、
60度くらいのお湯に一晩漬けて、種を充分膨らませてから蒔くと言う配慮が必要らしく、
これは、オーストラリア大陸の持つ、乾燥地帯に頻繁に起こる山火事、ブッシュファイヤーが、
植物の発芽に必要らしく、火事の熱が、発芽の刺激促進し、世代更新するDNAが組み込まれていると言う、
日本国内の植物には見られない、オーストラリア大陸原産の植物ならではの、共通の特徴を持っているようです。

モリシマアカシア(83261 byte)

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当地運動公園の、公式野球場エリアから、芝生エリアに流れ落ちる階段水路に、
なぜか、線香花火を見るかのような花を咲かせている、山黄櫨(やまはぜ)の木が生えています、
公園ですから、山黄櫨(やまはぜ)の木が生えていても、何も不思議ではありませんが、
生えている場所が、こんな場所に何故?と言いたい場所でした。

東海地方以西から四国・九州それに台湾や朝鮮半島、中国に分布している山黄櫨(やまはぜ)の木は、
漆(うるし)科、ウルシ属の落葉小高木です、
丘陵の林縁などに生え、高さは5~6mになり、
葉は奇数羽状複葉で、卵形の小葉が6~12枚付きます、
樹皮にはウルシオールが含まれ、ウルシほど強烈では無い物の、かぶれることが有りますので注意が必要です。

山黄櫨(やまはぜ)(86753 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  漆(うるし)科
 属   名  ウルシ属
 分 布 地  関東地方以西
 ~沖縄
 植物分類  落葉小高木
 樹高・草丈  5m-8m
 開花時期  5月-6月
 花   色  薄緑色
 花径・花序  凡そ5mm
 花   型  合弁花
 花冠5深裂
 生育場所  山野
 花 言 葉  頭脳明晰
 撮影月日  2013.6.2
 撮影場所  宗像市 
  • 関東以西の山地に自生
  • 葉は、楕円形の小葉からなる奇数羽状複葉で互生
  • 小葉は4-6対、両面に毛が散生し、全縁、葉軸や小葉柄には、
    軟毛が密生し、やや赤みを帯びる
  • 雌雄異株
  • 5~6月、枝の先の葉腋から円錐花序、黄緑色の小さな花を多数つける
  • 雄花は花弁5個、5本の雄しべと、退化して小さくなった雌しべ
  • 初夏、黄緑色の小花が円錐状に付ける
  • 果実は黄褐色、表面は無毛
  • 樹皮は暗褐色で、縦に裂ける
  • 若い枝は、緑褐色で褐色の毛が密生する
  • 心材は鮮黄色で美しいため、器具材に用いられる、
    この心材で染めたものを黄櫨染という
  • 体質によりかぶれる事が有るも、毒成分は弱い
  • 果実は、扁球形の核果、緑色から熟すと黄褐色になる
  • 櫨の木(はぜのき)が日本に移入されるまでは、
    この山黄櫨(やまはぜ)の木が、木蝋(もくろう)採取の主役だった
  • 秋には紅葉する

 

花は、線香花火が弾けているように見えます。
小葉の葉身は、長楕円形あるいは卵状長楕円形、両面とも脈状に毛が多く、葉縁は全縁、
側脈は、縁まで届かない短いものが交互にあり目立ちます。

山黄櫨(やまはぜ)(62173 byte)

山黄櫨(やまはぜ)(83156 byte)

下2枚、雌雄異株の木で、この花は雄花、ピーンと突きだした雄しべ5本が目立ち、
花芯部の雌しべは、退化して目立たず、雄花と判断できます。

山黄櫨(やまはぜ)(41133 byte)

ぐっと寄ってみます、淡緑色の花は、雄しべ5本、退化した雌しべ1本、花弁は後側に強く反り返り、
長い花糸、葯の濃橙色が目立ち、遠目では橙色に見える合弁花です。

写真は撮れませんでしたが、雌株の雌花は、花軸には毛が多く、花弁は5深裂し、後に反り返ります、
柱頭は3裂、退化した雄しべの跡が見受けられ、子房は無毛です。

山黄櫨(やまはぜ)(37604 byte)

写真は階段に見えますが水路です、小雨のこの時期は、ほとんど水が流れていない水路です、
この山黄櫨(やまはぜ)の木は、どうしたことか、この水路の石垣の隙間から生えています、
何も好んでこんな場所に、根を下ろすこともないだろうにと、思える場所です、
安全柵から、手を一杯に伸ばし、撮影しております。

山黄櫨(やまはぜ)(81919 byte)

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梅雨時期の前後に見られる定番の花、靫草(うつぼぐさ)が、無数に見られるようになってきました、
紫蘇(しそ)科の花に共通した、唇形の花を咲かせ、仲間の花のなかでも割に大型の花で、点在しています。

靫草(うつぼぐさ)は、紫蘇(しそ)科、ウツボグサ属の宿根草です、
葉は対生、四角い茎にラベンダーに似た、毛ば立った青紫の唇形型花冠の花穂を咲かせます。
シソ科の花に共通した花株、花姿です、
草丈は30cm程、ランナーを伸ばして繁殖することから、群生している傾向があります、
花の時期が終わると、花穂が褐色に枯れることから「夏枯草(かこそう)」と呼ばれ、
花穂を乾燥させたものを、生薬の夏枯草(利尿・消炎薬)として利用されます。

靫草(うつぼぐさ)(59279 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  紫蘇(しそ)科
 属   名  ウツボグサ属
 原 産 地  東アジア
 植物分類  宿根草
 樹高・草丈  10cm-30cm
 開花時期  6月-8月
 花   色  青紫
 花径・花序  10mm
 花   型  唇形花冠
 生育場所  山野の草地
 花 言 葉  協調性
 優しく癒す
 撮影月日  2013.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • 日当たりのよい山野の草地に生える
  • 草丈は30cmほどの小ぶりな宿根草
  • 茎は直立、断面は4稜(四角形)
  • 葉は長楕円状披針形、対生、浅い鋸歯が有る
  • 茎、葉には白い短毛を持つ
  • 茎頂に肉穂花序、ラベンダーに似た青紫の花穂
  • 花は、唇形花冠
  • 上唇弁は兜のような形状
  • 下唇弁は3裂、真ん中の裂片は細かく切れ込む
  • 萼片は5枚、先端が鋭く尖る
  • 名前は、花序の姿を、矢を入れる靭(うつぼ)に見立てた事が語源
  • 花後の枯れた穂を乾燥させた物を、生薬の夏枯草と言い、
    利尿、消炎薬として利用される
  • 別名 夏枯草(かこそう)

 

茎、葉、花に白い短毛を持ち、花穂の下の方から、上へ咲き上がる傾向があるようです。

靫草(うつぼぐさ)(48894 byte)

葉は対生、四角い茎にラベンダーに似た、毛ば立った青紫の唇形花の花穂を咲かせます。

靫草(うつぼぐさ)(44507 byte)

靫草(うつぼぐさ)(46871 byte)

ぐっと引いてみると、こんな感じ、
里山から登山道脇の林縁には、群生が見られます、
シソ科の花に共通した花姿で、特別綺麗な花で目を引くというような花ではありませんが、
色合いからか、レースラベンダーに似た花に見えます。

和名は、円筒形の花穂が、弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることに由来し、
気味の悪い、海のウツボを連想した、自分の勘違いの甚だしさに苦笑したものです。

靫草(うつぼぐさ)(105841 byte)

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采配蘭(さいはいらん)

登山道脇の草地に、采配蘭(さいはいらん)の開花が点々と見られます、
蘭科、サイハイラン属、日本、朝鮮半島~中国に分布し、林下の木陰などに生育する多年草、
葉は長楕円形、長さ20~35cm、一枚の葉(稀に2枚)を根生し、葉先は尖り、深緑色、
稀に淡黄色の斑点の株も見掛けます、
葉は開花すると夏には枯れ、その後、初秋に新葉が出て来ます。

花の開花は5~6月、花茎は高さ30~50cm、一方向に10~20輪の花を総状に付けます、
花は細長く、淡緑褐色で紅紫色を帯び、初めは真横に花を突き出しますが、次第に下向きに垂れ下がります、
この一方向に垂れ下がる花の格好が、戦国武将が使った采配に似ている事に、花の名は由来します。

見つける采配蘭(さいはいらん)は、数株単位で固まって見られますが、
草ぼうぼうの藪の中、野バラの蔓等も行き交い、刺で痛い目の合い、厄介な思いをする生息地です、
この為、思うようなフレーミングが取れません、止む得なく妥協して良しとしました。

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伊豆千両(いずせんりょう)

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薔薇(ばら)

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唐種招霊(からたねおがたま)

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カンパニュラ

カンパニュラ(36668 byte)


クレマチス

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ジギタリス

ジギタリス(35155 byte)


金鶏菊(きんけいぎく)

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金鶏菊(きんけいぎく)(48765 byte)

金鶏菊(きんけいぎく)(29258 byte)

金鶏菊(きんけいぎく)(24071 byte)

公園草地(99283 byte)

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鼠黐(ねずみもち)

鼠黐(ねずみもち)の木は、公園等で珠に見掛けますが、写真は、公園周回道路の、垣根に使われており、
木犀(もくせい)科、イボタノキ属の常緑小高木で、普通5m位の木ですが、1m位に強く刈り込まれています、
5月~6月に掛け、枝先に白色の小さな小花を円錐花序に付けます。
果実は、冬に黒く熟します、これは女貞子(じょていし)と呼ばれ、漢方薬に利用されます。
名前の由来は、黒く熟した果実が、ネズミの糞に、また葉が「もちの木」に似ていることから、付けられ、
本州、中部地方以西~九州、それに台湾や朝鮮半島に分布しています。

鼠黐(ねずみもち)(50130 byte)

鼠黐(ねずみもち)(37028 byte)

花は、雄しべが2本、雌しべ1本、下のこの花の雄しべは3本に見えます。

鼠黐(ねずみもち)(31730 byte)

ぐっと近づいてみます、小さな花ですが、筒状花で花冠端は4深裂しています。

鼠黐(ねずみもち)(31181 byte)

新枝の先から、円錐花序を出します、写真は未だ蕾が多いです。

鼠黐(ねずみもち)(47355 byte)


扉(とべら)

扉(とべら)の木は公園樹として良く見掛けますが、写真の扉(とべら)の木は、公園ではありますが、
常緑低木/小高木の綺麗な緑樹を活かしたいのでしょう、
100m位の生け垣は、整枝剪定に留まらず、思い切った強力剪定で、樹高1m位に刈りそろえられています、
周回道路上の生け垣に植樹された状況から、強力刈り込みは止む得ない管理でしょうが、
刈り込みが遅かった所為か、花の時期でありながら、花の存在がほとんど見られず、一寸残念な気がします、
扉(とべら)の花は、白色の花から、終盤期に近づくと、黄色に花びらの色が変化する傾向があり、
冬期になると、果実が3つに割れ、中に真っ赤なタネが見えるようになります、
一般には、節分の鬼よけ等に、縁起を担がれて植樹されている花木です。

扉(とべら)(44259 byte)

扉(とべら)(36765 byte)

探してみたら、既に果実が幾つか生っています。

扉(とべら)の実(44848 byte)

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