スポンサー広告 | edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

春の野山に、所構わず咲き乱れる山野草、
踊り子草、アメリカ風露、金瘡小草(きらんそう)、垣通し、胡瓜草、薊・・・等々、
中でも、春紫苑(はるじおん)は大型でありながら、花は愛らしく、可愛く咲いています、
花は姫女苑(ひめじょおん)に、そっくり、
姫女苑(ひめじょおん)より、草丈は低く、花径が大きい、白い舌状花が多く、花数は少ない傾向です。

雑草の花にしては、なかなかの美形の花です、
春に咲く紫苑(しおん)から、春紫苑(はるじおん)と呼ばれます。

春紫苑(はるじおん)(121734 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  菊(きく)科
 属   名  ムカシヨモギ属
 原 産 地
 分 布 地
 北アメリカ
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  30cm-80cm
 開花時期  4月-6月
 花   色  白色・ピンク
 筒状花は黄色
 花径・花序  2cm-2.5cm
 花   型  菊形
 頭状花序
 生育場所  道端、空き地
 荒地、草原
 花 言 葉  追想の愛
 撮影月日  2014.6.22
 撮影場所  宗像市 
  • 道端、空き地、荒地、草原などで普通に見られる
  • 根元は、へら型の根生葉、花の時期にも残ることが多い
  • 茎と根生葉、茎葉は黄緑色、全体に粗い毛を持つ
  • 茎葉は互生、細長い披針形、葉縁は粗い鋸歯、基部は茎を抱く
  • 茎は花の近く以外は中空状態
  • 茎はあまり枝分かれせずに伸び、先の方で何回か枝分かれして、
    頭状花序を付ける
  • 姫女苑(ひめじょおん)より、花期が1ヶ月ほど早く4~5月頃
  • 蕾は開花が近づくと、淡い紅色になる
  • 蕾の時は、項垂れ気味、花を咲かす頃から真上を向く
  • 花は、外周部の舌状花と中心部の黄色い筒状花から成る
  • 舌状花は白色、稀に淡紅色を帯びるものを見掛ける
  • 舌状花は、糸状に細く、姫女苑(ひめじょおん)より本数が多い
  • 繁殖は、根から芽を出して殖えるが、種子でも繁殖する
  • 和名の由来は、春に咲く紫苑(しおん)から

 


--- 春紫苑(はるじおん)と、姫女苑(ひめじょおん)の比較 ---

項  目 春紫苑(はるじおん) 姫女苑(ひめじょおん)
背 丈  低い  高い
花の大きさ  大きい  小さい
花の数  少い  多い
 茎は中空  茎には中空はない
茎葉  葉は茎を抱くように付く  葉は茎を抱かない
 下を向いて項垂れている  項垂れていない
その他  根本に葉が有る  根本がすっきりしている

蕾の時は、項垂れ気味、開花が近づく頃から真上を向き、淡い紅色になります。

春紫苑(はるじおん)(37323 byte)

春紫苑(はるじおん)(42917 byte)

開花が近づいた、蕾は真上を向き、淡い紅色。

春紫苑(はるじおん)(42296 byte)

花は、周辺の花弁を持った舌状花と、中心部の黄色い筒状花から構成され、
花色は白色、稀に周辺の舌状花に、わずかに淡ピンクを帯びる事もあります、
舌状花は糸状に細く、姫女苑 (ひめじょおん)より本数が多く、モジャモジャした雰囲気で、
花径も僅かに大きめです。

春紫苑(はるじおん)(45428 byte)

春紫苑(はるじおん)(40316 byte)

山里から、登山道に至る、山道に見られる、春紫苑(はるじおん)の花。

春紫苑(はるじおん)(28424 byte)

お断り

事情により、しばらくの間コメント欄は、クローズさせていただきます。
ご無礼の段お許し下さい。

スポンサーサイト
Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

ヒペリカムの仲間では、小型の花を咲かすヒペリカム・アンドロサエマム、
花芯の、雌しべの丸い子房が特徴で、花後の黄色い実は、やがて赤い実となり、熟して赤茶色から黒く変色します、
この実がとっても可愛く、黄色から赤く色付き、超小型の桃みたいな実が生ります。
別名 小坊主弟切(こぼうずおとぎり)。
金糸梅(きんしばい)や未央柳(びょうやなぎ)もこの仲間です。

  • 開花時期 6月~7月
  • 葉は楕円形で柄はなく対生
  • 茎の先端の葉の葉腋から花序
  • 黄色い花、花径 2~3cm、花弁は5枚
  • 多数の雄しべがありますが、長さは長短混在、花弁より長かったり短かったり
  • 花芯の雌しべは、丸く子房が花弁の上に位置
  • ガクは、円形~楕円形の緑色、開花中は花弁の下に隠れ目立たず、蕾の時や花後は良く目立ちます
  • 果実の時期でも萼片は残っております
  • 果実は長さ1.5cm位で、はじめ赤色ですが、熟すにしたがい赤茶色から黒く変色します

ヒペリカム・アンドロサエマムの実(116075 byte)

ヒペリカム・アンドロサエマムの実(60413 byte)

別の日の果実、花の後の果実は、熟すまでのしばらくは、黄色っぽい色です。撮影月日 2011.6.4

ヒペリカム・アンドロサエマム(32233 byte)

ヒベリカムカリシナム ヒペリカムアンドロサエマム 未央柳(びょうやなぎ) 金糸梅(きんしばい)
ヒベリカムカリシナム(13769 byte) ヒペリカム・アンドロサエマム(11487 byte) 未央柳(びょうやなぎ)(13886 byte) 金糸梅(きんしばい)(10576 byte)
弟切草(おとぎりそう)科 弟切草(おとぎりそう)科 弟切草(おとぎりそう)科 弟切草(おとぎりそう)科
オトギリソウ属 オトギリソウ属 オトギリソウ属 オトギリソウ属
原産地 ヨーロッパ南部 原産地 南ヨーロッパ 原産地 中国 原産地 中国
耐寒性常緑低木 半常緑小低木 半落葉低木 耐寒性常緑低木
樹高 30cm~60cm 樹高 50cm~90cm 樹高 Max 1.5m 樹高 1m~1.5m
開花時期 6月~7月 開花時期 6月~7月 開花時期 5月~6月 開花時期 6月~7月
花 色 黄色(山吹色) 花 色 黄色(山吹色) 花 色 黄色(山吹色) 花 色 黄色(山吹色)
花径 4cm~6cm 花径 2cm~3cm 花径 5cm~6cm 花径 3cm~4cm
ヒドコート種 6cm前後
花言葉 元気 花言葉 悲しみは続かない
     きらめき
花言葉 きらめき 花言葉 秘密
撮影月日 2010.6.5 撮影月日 2011.6.4 撮影月日 2010.6.5 撮影月日 2011.5.29
撮影場所 宗像市内


以下は、4月から6月に掛けて撮影分で、出し遅れ、お蔵入り分の、
同じ仲間の、ヒベリカムカリシナム、未央柳(びょうやなぎ)、金糸梅(きんしばい)の写真を貼付します。

ヒベリカムカリシナム

ヒベリカムカリシナム(51619 byte)

ヒベリカムカリシナム(42909 byte)


未央柳(びょうやなぎ)

未央柳(びょうやなぎ)(91610 byte)

未央柳(びょうやなぎ)(48158 byte)


金糸梅(きんしばい)

金糸梅(きんしばい)(78949 byte)

金糸梅(きんしばい)(54104 byte)

金糸梅(きんしばい)(35244 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

ニゲラの花を撮り忘れていましたが、花が最終晩期に入りましたが、大きな実が目立つ時期に入りました、
金鳳花(きんぽうげ)科、ニゲラ属、南ヨーロッパ原産、
草丈30cm~80cm、開花期は4月-6月、一年草で日本名 黒種草/黒種子草(くろたねそう)、

葉は細かく裂けて細い糸状に、茎は細かく枝分かれし、先端に一輪の花を咲かせます、
花は直径3cm-5cm、色は白、青、ピンクなど、花びらは退化して目立たず、花びらに見えるのは萼片で、
花序の基部にある複数の苞の集合体で、糸状の総胞片に包まれます。
花後の果実は裂開果で、成長すると、ぱんぱんに膨らみ、熟すと裂けて中から黒いタネを放出します、
幻想的でフアンシーな雰囲気の花姿のニゲラですが、趣のあるこの実にも、人気がある花です。

ニゲラの実(50867 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  金鳳花科
(きんぽうげ)
 属   名  ニゲラ
 原 産 地
 分 布 地
 地中海沿岸
 植物分類  耐寒性一年草
 樹高・草丈  40cm~80cm
 開花時期  5月~6月
 花   色  青、白、桃色など
 花径・花序  4cm~5cm
 花   型  単咲き
 八重咲き
 生育場所  家庭園芸
 花壇、鉢植え
 花 言 葉  とまどい、困惑
 不屈の精神
 撮影月日  2014.6.15
 撮影場所  宗像市 
  • 株元から多くの枝が伸び、葉は細かく切れ込み美しい
  • 葉は、松葉状、長いトゲ状の羽状複葉、小葉は糸状に細裂、互生
  • ハーブとしても利用
  • 花弁は退化し密腺状、花弁に見える5枚のものは萼片
  • 花冠 4~5cm
  • 花色 白、桃、紫、青等、八重咲き、単咲き有り
  • 雄しべは五本、花糸は変則的に花冠上をしなり伸張します
  • 花の後にできる果実は朔果
  • 風船状に膨らんだ大きな実、種に光沢が有り黒い小種
  • 種子はイチゴに近い芳香
  • 種には、ダマセニンと言うアルカロイドを含有、取り扱い要注意
  • 和名 黒種草(クロタネソウ)

 

ニゲラの実(92572 byte)

ニゲラの実(51299 byte)

ニゲラ(45152 byte)

ニゲラ(46192 byte)

ニゲラの花
細い葉を茂らせ、花冠のシベが、ニョキニョキ何ともユニークで、フアンシーな佇まい、
細い葉は細かく裂け、糸状になって茂らせ、長いトゲ状の羽状複葉で、小葉は糸状に細裂します。
細い草茎の頭頂の花冠が、風に吹かれて、ゆ~らゆら、この季節にお似合いの花です。
この花は、花姿、葉に特徴があり、少し変わった形をしており、ミステリアスな花姿です。
ニゲラとは「黒い」という意味、種子が熟すと、光沢の有る黒い種が生り、黒い種から和名を黒種草と言います。

ニゲラ(61343 byte)

ニゲラ/黒種子草(くろたねそう) (39950 byte)

ニゲラ(黒種草)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:2 | TRACKBACK:0| edit
紫陽花(あじさい)

紫陽花(あじさい)(56358 byte)

紫陽花(あじさい)(80803 byte)

紫陽花(あじさい)(81577 byte)

紫陽花(あじさい)(47053 byte)

萼紫陽花(がくあじさい)

紫陽花(あじさい)(53856 byte)

渦紫陽花(うずあじさい)

渦紫陽花(ウズアジサイ)(40381 byte)

柏葉紫陽花(かしわばあじさい)

柏葉紫陽花(かしわばあじさい)(81772 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:5 | TRACKBACK:0| edit

文目(あやめ)

文目(あやめ)(71234 byte)

文目(あやめ)(63223 byte)

ジャーマンアイリス

ジャーマンアイリス(102983 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:3 | TRACKBACK:0| edit

アマリリス

アマリリス(96959 byte)

アマリリス(81746 byte)


ヘメロカリス

ヘメロカリス(92276 byte)

ヘメロカリス(51960 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

登山道脇の草むらには、春の花~初夏の花と混在し、新緑が目立つ林縁に代わりつつあります、
細い花茎をすっと伸ばした、紫苦菜(むらさきにがな)が目立ってきました、
名前に有る、苦菜(にがな)とは別の属の花で、秋の野芥子(あきののげし)の仲間です、
大きな花ではありませんが、細い茎先に、可愛い淡赤紫の花は、意外な存在感です。

紫苦菜(むらさきにがな)(76619 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  菊(キク)科
 属   名  アキノノゲシ属
 原 産 地
 分 布 地
 日本、中国
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  1m~1.5m
 開花時期  6月~8月
 花   色  淡赤紫
 花径・花序  花冠筒15mm
 舌状花直径10mm
 花   型  筒状形花冠
 舌状花
 生育場所  山中林縁
 花 言 葉  謙虚
 撮影月日  2014.6.15
 撮影場所  宗像市 
  • 本州~九州の山地に生える
  • 茎は高さ1m~1.5mになる
  • 茎は中空、茎も葉も切ると、白い乳液が滲み出ます
  • 葉は互生し、下部の葉は長く羽状深裂、上部の葉は小さく矛形三角状
  • 茎の最上部、花序の直下に被針形の葉が1~2枚、この葉は小型
  • 最上部の被針形の葉は、必ず付くかは不規則
  • 花は茎頂に円錐花序、花を多数付け、下向きに下垂します
  • 頭花の筒状型花冠は長さ15mmほど、直径10mmほど
  • 菊科の花共通の筒状花が存在せず、舌状花だけで花を構成

 

ニガナの仲間は多く、大概、黄色や白の花に別れますが、紫苦菜(むらさきにがな)だけが紫色です。

紫苦菜(むらさきにがな)(41016 byte)

下の花は、別の場所の紫苦菜(むらさきにがな)、この花は、朱紫色が抜けて、淡薄紫色でした。

紫苦菜(むらさきにがな)(35871 byte)

登山道脇の草地に、ひときわ高い背丈の、紫苦菜(むらさきにがな)花が、点在して居るのが見られます。
花茎が細く花も小さいため、あまり目に留めてもらえてなさそうですが、現地では意外な存在感です。

紫苦菜(むらさきにがな)(48521 byte)

この草地は草ぼうぼう、陽が良く当たる場所の所為か、私の身長より遙かに高く、2m近く成長しています。

紫苦菜(むらさきにがな)(120834 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit
水路

谷川から引き込む、水路最上流部、水路を覆い隠す浮き草、水面が見えないくらいびっしり繁茂しています。

谷川から流れ込む水路+文目(あやめ)(96650 byte)

水路の上流部、この辺りは、面高(おもだか)がびっしり。

面高(おもだか)(92196 byte)

水路も下り、水路中流部、この辺りは浅沙(あさざ)がぽつんぽつんと見られます。

浅沙(あさざ)(50738 byte)

水路も下り、睡蓮池の流入部付近には浮き草が密生、ピグマエア・ヘルボラが、ぽつんぽつんと見られます。

ピグマエア・ヘルボラ(99344 byte)

水路も睡蓮池に流入、この水域は池の底が見えるくらい浅く、水草も多く睡蓮が大部増えてきました。

睡蓮(112059 byte)+蒲(がま)

本池は、水路の流入部で、蒲(がま)と葦(あし)で、浮き草はシャットアウトされ水面は一変しています、
本池は周囲500mくらいの池、錦鯉が結構飼われています。

大池の鯉(65852 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:1 | TRACKBACK:0| edit

こちらは昨日に続き花菖蒲園、 九州で唯一の江戸菖蒲苑に、大江戸、小町娘、雲の上等、約100種 5万本の江戸菖蒲、
東京の明治神宮より、300株を譲り受け、半世紀で現在は5万株迄増えています、
梅雨入り以降、雨らしい雨が降っていない当地、菖蒲池の水は枯れ気味で、前夜の小雨で息を吹き返しているように見えます、
カメラ片手のカメラマン、本格的な撮影機具持ち込みのカメラマンと、例年見掛ける光景を目にします。

花菖蒲(はなしょうぶ)(107932 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ)(92768 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ)(95317 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ)(98727 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ(13610 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(18140 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(19828 byte)
花菖蒲(はなしょうぶ)(17944 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(15452 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(16910 byte)
花菖蒲(はなしょうぶ)(17166 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(15280 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(18408 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ)(86806 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

大雨で被害に遭われている気の毒な地方もありますが、
梅雨入り宣言が出されている当地は、幸いにほとんど雨は降っておらず、
一方、花菖蒲、紫陽花が似合う季節に入るも、花の鮮やかさは、もう一つです、
写真は、夜中の小雨で、12万株の花菖蒲が少し息を吹き返してきています、
丁度、菖蒲まつりが開催されていました。

本殿前境内には、約100種 7万株の花菖蒲が見られます、
早咲き、中咲き、遅咲きが栽培されており、現在は、早咲きの花が5分咲きくらいです、
この写真の絵柄は少し変に思われると思います、
本来この場所に菖蒲池がある訳ではありません。

菖蒲の花の期間中のみ、本殿回り、参道等に、ブルーシートで仮設の菖蒲池を造っています。
この花菖蒲の花は、地植されている花ではなく、菖蒲祭り用に、境内の奥の栽培スペースで栽培されており、
花菖蒲祭り期間中の前後だけ、7万個のポット鉢を臨時に移設して公開している場所です。

花菖蒲(はなしょうぶ)(95216 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ)(92367 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ)(22101 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(17810 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(21133 byte)
花菖蒲(はなしょうぶ)(23262 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(19696 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(19697 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ)(47252 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ)(17462 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(18102 byte) 花菖蒲(はなしょうぶ)(18587 byte)

花菖蒲(はなしょうぶ)(91466 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

登山口にある、公園の外周の、柊南天(ひいらぎなんてん)に、実が多数生っています、
葉は、柊(ヒイラギ)の木に似た、鋭いトゲのある葉を持ち、
南天(ナンテンの仲間から、柊南天(ひいらぎなんてん)の名前が付けられています。

南天の「難を転じる」と、柊のトゲが、「厄難を避ける」から、
厄除け、縁起木として、縁起を担ぐ庭木として、又、公園木としても良く見掛けます、
葉っぱは革質で、トゲが鋭く、触ると痛い目に遭いますので、要注意な葉です、
これに反し花は、下向きに遠慮っぽく、黄色の花を咲かせます、
実は、ブドウの実に似た、藍黒色の実を房状に下垂します。

柊南天(ひいらぎなんてん)の実(53970 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  目木(めぎ)科
 属   名  ヒイラギナンテン属
 原 産 地
 分 布 地
 中国、ヒマラヤ
 植物分類  常緑低木、耐寒性
 樹高・草丈  0.5m-1.5m
 開花時期  3月-4月
 花   色  黄色
 花径・花序  8mm-10mm
 花   型  六弁花
 生育場所  公園、庭植え
 花 言 葉  激しい感情
 撮影月日  2014.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • 常緑で魔除けの縁起樹
  • ナンテンの仲間
  • 葉は厚く皮質で光沢があり、奇数羽状複葉、葉縁に深い鋸歯が有り、鋭い棘を持つ
  • 茎頂から房状に、総状花序の黄色い花、微芳香有り
  • 黄色い花弁のように、見えるものは顎片
  • 内側の筒状になっているものが花弁、先端が浅く2裂、内側と外側をあわせて6枚
  • 萼片は大小有り9枚
  • 雄しべ6本、雌しべ1本
  • 果実は10月頃、藍黒色に熟し、実の表面は白い粉を吹き、ブドウに似た実は、直径7-8mm
  • 日陰でもよく育つ

 

2月末頃の花、花弁のように、見えるものは顎片です、大小小さい物を含めると9枚、
中心部に集まって筒状になっているものが花弁で、内側と外側をあわせて6枚、雄しべは6本あります。

柊南天(ひいらぎなんてん)(34929 byte)

果実は10月頃、ブドウに似た藍黒色に熟し、実の表面は白い粉を吹き、直径7-8mm。
ブドウの房ほどたわわではありませんが、イメージはブドウの実にそっくりです。
ここ数年この場所の実は見ていますが、今年の実は実付きが大変良いです、

柊南天(ひいらぎなんてん)の実(103544 byte)

以前この実が、食用可と言う記事を見ていましたので、
物好きにも昨年秋、かじって味見をしてみましたが、
果物として甘酸っぱさは有りますが、薬品っぽい嫌な臭味で、直ぐに吐き出しました、
味見した時期が早すぎたのか、生食より料理に利用される物か不明で、
美味しそうに見える実ですが、決して美味しいという実ではありませんでした。

柊南天(ひいらぎなんてん)の実(88816 byte)

柊南天(ひいらぎなんてん)の実(82857 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

登山道脇の草むらの中に、マンテマの花が咲いています、
撫子(なでしこ)科の花だけに撫子に似た花姿です、花は白色、花弁中央部の紅色の紋のまわりが白く縁どられ、案外綺麗な花です。

マンテマ(41438 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  撫子科
(なでしこ)
 属   名  マンテマ
 原 産 地
 分 布 地
 ヨーロッパ
 植物分類  越年草
 樹高・草丈  20~50cm
 開花時期  5月~6月
 花   色  白色
 花弁中央に~
 紅紫色の斑紋
 花径・花序  5mm-8mm
 花   型  花冠端5裂平開
 生育場所  山野
 堤防、河原
 花 言 葉  忘れそうにありません
 撮影月日  2014.6.1
 撮影場所  宗像市 
  • 茎は直立、上部でよく枝分かれする
  • 茎には短毛あり、茎上部は粘着物質を出す腺毛が混じる
  • 全体に短毛が多く、手触りは良くない、
    茎の基部につく葉は、へら形で丸く、上部につく葉は倒披針形で先が尖る、
    葉は対生、柄は無く全縁、葉の両面には毛が生える
  • 花は枝先に花径5~8mmらいの小さな花が沢山つく
  • 花弁は白色、花弁中央部の紅色の紋のまわりが白くふちどられ、案外綺麗な花
  • 花は、長い萼筒の先に、花冠端5裂平開の離弁花、
    中央に2裂した鱗片が5つ、花柱は3本
  • 花のつけ根には円筒形の萼筒があり、赤褐色を帯びた筋が10本あり、花のあと卵形に膨らむ
  • 雌雄同株
  • 果実は卵形の朔果、内部は3室、先端が6裂に裂け、種子が放出される、
    種子は腎形、長さ約1mm、小突起がある

 

マンテマ(37203 byte)

花弁中央部の赤い斑点のない、白花マンテマが仲間にあるようです。

マンテマ(44632 byte)

マンテマ(96935 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

河川の土手や堤防、道端で見られる、西洋引蓬(せいようひきよもぎ)が、密生して咲いています、
胡麻葉草(ごまのはぐさ)科、セイヨウヒキヨモギ属の1年草、外来の引蓬(ひきよもぎ)と言う意味です、
草丈は、30cm~60cm程度、茎は直立し全草に開出した繊毛を持ち、触るとべたつきますが匂いはありません、
葉は厚みがあり、茎の基部では対生、茎先上部では互生しています。
花期は5~6月頃、茎上部の葉腋に、唇形の黄色の小花を咲かせます、
上唇弁はドーム状で、下唇弁は大きく張り出し3浅裂し、薄い豹紋様があります。
果実は朔果、萼に包まれて褐色に熟し、小さな種子を多数作ります。

西洋引蓬(せいようひきよもぎ)(116770 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  胡麻葉草科
(ごまのはぐさ)
 属   名  セイヨウヒキヨモギ属
 原 産 地
 分 布 地
 ヨーロッパ西部
 植物分類  1年草
 半寄生植物
 樹高・草丈  40cm-50cm
 開花時期  5月~6月
 花   色  黄色
 花径・花序  凡そ2.5cm
 花   型  唇形
 生育場所  道端や河川敷
 花 言 葉  
 撮影月日  2014.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • 全体に白色の毛と腺毛が密生し触るとベタベタした粘着を感じる
  • 茎は直立、草丈40cmほど
  • 葉は、無柄で先の尖った狭卵形、鋭鋸歯があり、やや密に互生
  • 茎の上部の葉腋に、長さ2.5cmほどの黄色の唇形の花を1つずつ咲かす
  • 上唇弁はドーム状、下唇弁は大きく張り出し3浅裂し、薄い豹紋様
  • 果実は萼に包まれ長さ約1cm、果実の中に0.5mm程の小さな種、多数持つ
  • ハマウツボやナンバンギセルなどと同じ半寄生植物、
    自ら光合成を行う一方、ヨモギなど他の植物の根に寄生し養分を得ている半寄生植物

 

西洋引蓬(せいようひきよもぎ)(113478 byte)

茎は枝分かれせず直立、Max50cm、葉は互生し腺毛が多く、裏面に脈が突出し目立ちます。
全体に白色の毛と腺毛が密生し、触るとベタベタした粘着を感じますが臭いはありません。

西洋引蓬(せいようひきよもぎ)(101752 byte)

花は萼を含めて長さ凡そ2.5cmの唇形花冠、
上唇弁はドーム状、下唇弁は大きく張り出し3裂、幅は凡そ1.5cm。

西洋引蓬(せいようひきよもぎ)(38770 byte)

西洋引蓬(せいようひきよもぎ)(96380 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

登山口の市民広場の花壇の、水仙アヤメ-スパラキシス

水仙アヤメ-スパラキシス(96218 byte)

水仙アヤメ-スパラキシス(42848 byte)


槍水仙(イキシア)

登山口にほど近い、登山道脇に生えていた槍水仙(イキシア)

槍水仙(イキシア)(42981 byte)

槍水仙(イキシア)(37605 byte)

槍水仙(イキシア)(36536 byte)

槍水仙(イキシア)(33154 byte)

槍水仙(イキシア)(79354 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:2 | TRACKBACK:0| edit
花壇の花

マーガレット キューティーマイス (101425 byte)

アルストロメリア(79007 byte)

アルストロメリア(95895 byte)

カラー(79952 byte)

サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス(108570 byte)

サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス(37426 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

良い天気が続いていた当地にも、6/1に気象台から梅雨入りの宣言がなされました、
蒸し暑い季節に突入となりますが、皆様におかれましても、体調崩さないようご自愛願っております。

南天がぼつぼつ開花し始めました、
昔から、「難転」あるいは「成天」に通じることから、縁起木・厄除けとして、知られた花木です。
葉には、食品の防腐作用と併せ、葉を料理の飾りに、あしらわれたり、
食あたりを防ぎ、長寿を願うと言うことで、箸にも利用されたり、
また、「不浄を清める木」とされ、トイレの側にも植えられたりもしており、
また、古くは、伝統的な家紋の一つとして、デザイン的に受け継がれ登場しています。

秋から冬にかけては、紅葉し、
「難を転じて福となす」ということで、おめでたいときに、好んで用いられ、
縁起物の木として、庭木としても好まれ、厄除け、正月などの祝事にも好んで使われて来た花木です。

南天(なんてん)(91761 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  目木(めぎ)科
 属   名  ナンテン属
 原 産 地
 分 布 地
 日本、中国
 植物分類  常緑低木
 耐寒性
 樹高・草丈  1m-2m
 開花時期  5月-7月
 花   色  白
 花径・花序  約 5mm
 果実径 6-7mm
 花   型  五弁花
 生育場所  庭木
 花 言 葉  機知に富む
 福をなす
 良い家庭
 撮影月日  2014.6.1
 撮影場所  宗像市 
  • 樹高さはMax 2mほど
  • 株元から多数の幹を直立させ叢生
  • 葉は長い葉柄、2-3回奇数羽状複葉で互生、小葉は披針形
  • 小葉柄の分岐ごとに節を持つ
  • 葉の質は堅く表面は光沢
  • 5月-7月ごろ枝先に円錐花序
  • 花は大変小さく米粒大の白色の花
  • 五弁花
  • 果実は球形の液果、晩秋に赤く熟す、白色もあり
  • 果実は、咳止めの薬や飴に利用される

 

南天(なんてん)(51248 byte)

南天(なんてん)(51786 byte)

花は大変小さく米粒大、花径は凡そ5mmの白色の五弁花。

南天(なんてん)(56355 byte)

南天(なんてん)(54612 byte)

すでに実が出来掛かっていました、この時点で、実の大きさは、米粒の半分くらいの大きさ、秋には真っ赤に熟します。

南天(なんてん)(48920 byte)

南天の実。

南天(なんてん)(59634 byte)

白南天の実

白南天(なんてん白色)(114840 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:6 | TRACKBACK:0| edit

バス通りの民家の庭に、金宝樹(キンポウジュ)の花が目立ってきました。
花は光沢があり、ビンを洗う洗浄ブラシに似て、遠くからでも目立つ、個性的な雰囲気の花木です、
ワンポイントの庭木として良く映え、民家の庭木としても良く見かけます。

オーストラリア原産の金宝樹の花は、日本的な花のイメージとは、かけ離れた姿で目を引きます、
フトモモ科の常緑広葉低木、オーストラリア原産、
ブラシの毛に相当するのは、雄しべと雌しべで、淡い緑色の花びらや、萼は、開花後すぐに落ちてしまいます、
この木は、花序の先端から、また新しい枝を伸ばすという珍しい特徴を持っています、
花後の果実は、枝全体を取り巻く昆虫の白っぽい卵のような姿をしており、
原産地のオーストラリアでは、良く見掛ける森林火災の熱で、種が弾けて放り出され、種が拡散する習性です、
紅色の金宝樹が主ですが、白い花の品種もある様です。

金宝樹(キンポウジュ)(109864 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  フトモモ科
 属   名  カリステモン属
 原 産 地
 分 布 地
 オーストラリア
 植物分類  常緑広葉低木
 樹高・草丈  2m~4m
 開花時期  春 5月~6月
 秋 9月~10月
 花   色  赤、白
 花径・花序  10cm~20cm
 花   型  ブラシ状
 生育場所  公園、庭木
 花 言 葉  はかない恋
 撮影月日  2014.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • ビンを洗う洗浄ブラシのような赤い花が、枝先に着きます
  • 枝先に長さ10cm~20cm程のの穂状花序
  • 花びらや、萼は、開花後すぐに落ちてしまう
  • ブラシのように見えるのは、多数の雄しべと、雌しべで大変目立つ特徴
  • 一際長く目立つ緑白の柱頭、僅かに短めの金色の葯
  • 雄しべの花糸、雌しべの花柱の色が赤いので、全体が赤い花に見える
  • 一個の花は小さく、花柄・花弁は有りません
  • 花房の先端で枝が伸び続け、枝の途中に襟巻きのように取り巻いた花姿
  • 初夏と、初秋に、年に2回開花します
  • 花後の果実は、枝全体に白くブツブツした昆虫の卵のような姿
  • 別名 ブラシの木、カリステモン

 

一個の花穂は、枝先の全周に50~60個以上の、沢山の蕾を付け、穂状花序を形成します、
写真は花序全体が開花直前の状態で、
まず、それぞれの蕾からは、雌しべが成長し、花柱が長く伸びて来ている状態です、
この段階では、雄しべは蕾の中でたたまれた状態で、花柄、花弁は有りません
雌しべの成長に遅れて、雄しべの花糸が伸びて来ます、
写真のこの段階では、雌しべの花柱が伸び、雄しべが、たたまれた状態と、萼の様子が確認出来ます。

金宝樹(キンポウジュ)(40184 byte)

一個の花には花柄はなく、枝の周囲に花托が直接付き、萼中から先に長いシベを伸ばし、
多数の花糸、花柱は濃赤色、緑白色の柱頭、黄色の葯と、襟巻き状に花房を形成しております、
この花の特徴は、この花房の先端から、又枝が伸び、写真の、右下へ枝が伸びて行く様子が見られます。

金宝樹(キンポウジュ)(61127 byte)

金宝樹(キンポウジュ)(66793 byte)

金宝樹(キンポウジュ)(65046 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

梅雨の中休みか、梅雨入り宣言されて以降、幸いに、初日以外ほとんど雨にご無沙汰の当地、
公園、民家の庭で、鮮やかな鮮紅色の、下野(しもつけ)の花を見掛ける様になりました、
下野(しもつけ)の花は、薔薇(ばら)科、シモツケ属、耐寒性落葉低木、
本州から九州にかけて分布し、里山や山地の草地や林の中に生え、庭木としてもお馴染みの花木です。

初夏に咲く五弁の花は、半球状の複散房を作り、 長いシベが目立つ、独特の色合が美しい花です、
この花の、名前は、下野国(栃木県)で、最初に発見されたことから、「下野」と名付けられたと言い、
雄しべの先端の葯が、キラキラした様子が、霜に濡れてキラキラしている風情に見え、
「霜付け」ではないかとの、説もあり、
一方、蕾に霜のような、白い粉が掛かっているように見えることから、「霜付け」とする諸説紛々です、
確かに、キラキラした様子は、露に濡れて、輝いてるように見え、当たらずと言えども遠からずと言うところでしょうか。

下野(しもつけ)(95635 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  薔薇(ばら)科
 属   名  シモツケ属
 原 産 地
 分 布 地
 中国、日本
 植物分類  耐寒性落葉低木
 樹高・草丈  Max 1.5m
 開花時期  5月-7月
 花   色  ピンク
 花径・花序  5mm~6mm
 花   型  薔薇型5弁花
 生育場所  山野、公園
 庭木
 花 言 葉  自由、気まま
 撮影月日  2014.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • 日本各地、朝鮮半島や中国に分布、栃木県(下野の国)に多い
  • 山すそ、原野、砂礫地等の日当たりの良い場所に自生
  • 樹高は余り大きくならない、大凡1.5m内外
  • 樹形は株立ち状態になる
  • 葉は長さ3~8cm、幅2~4cmの長楕円形~広楕円形、互生、先端は尖り葉縁に重鋸歯
  • 葉脈は表面では凹み、裏面は凸っぱる
  • 5月~8月頃、枝先に複数の散房花序、5弁花を半球形状に密生
  • 5mmくらいの小花、花弁は5枚、花序はドーム状の花姿
  • 花径 3~6mm、萼 5枚で反り返る、雌しべ5本、雄しべ20~30本
  • 雄しべは、花弁よりもいちじるしく長く、葯が輝いて見える
  • 花色はふつう淡い紅色、濃紅色や白色など有り
  • 花後、9~10月に長さ2~3mmの袋果を熟す
  • 茎葉を染料に利用、細かく刻んだ茎葉を灰汁で煮込み、米酢を適量入れて中和し、煮染する

 

下野(しもつけ)(76310 byte)

下野(しもつけ)(57131 byte)

下野(しもつけ)(61887 byte)

下野(しもつけ)(55905 byte)

下野(しもつけ)(58481 byte)

下は別の場所の下野(しもつけ)花、雄しべの葯が成熟し、きらきら感が出ています、
花径は凡そ 5mm前後の5弁花、
イメージ通り、長い雄しべが踊っているような雰囲気が見られます、
キラキラ感は、写真では、雄しべの葯から、花粉を噴出している葯に見られる現象です、
紅黒い葯に、白色の花粉が噴出し、不規則に付着している様子が、キラキラ感をもたらしています。

下野(しもつけ)(78643 byte)

下野(しもつけ)の仲間に、下野草(しもつけそう)の花が有ります、
そっくりな花は、花だけで見分けは至難ですが、本種の下野(しもつけ)は木ですが、
下野草は草に分類され、草の形態をしておりますが、見分けのポイントは葉っぱです、

下野(しもつけ)の葉は、広卵形や披針形で互生、葉縁には重鋸歯、下の写真の葉っぱで「単葉」です、
これに対し、下野草は、葉は「奇数羽状複葉」で互生、「掌状」に5~7深裂した違いがあります。

下野(しもつけ)の葉は、広卵形や披針形で互生、葉縁には重鋸歯の「単葉」です。(58156 byte)

下野(しもつけ)の樹は、それ程大きくならず、生垣にも良く利用されます、
花はピンク色で、雄しべが長く、花冠から長く伸びて見え、こんもりしたドーム状の散房花序の花姿に成り、
開花した状態では、結構見栄えのする花です。

下は、別の場所、神社の生け垣に植えられている下野(しもつけ)の花で、剪定の仕方にもよりますが、腰の高さで1mくらいです。

下野(しもつけ)(113795 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

道ばたや畑地、荒れ地などに小判草(こばんそう)が見られ始めました、
高さは50cm前後、茎は細く、葉は線形から線状披針形、初夏の頃、茎の上部に円錐花序を付けます、
枝先の花序は、小穂を鈴なりに垂れ下げ、卵形から楕円形の小穂をつけます。
小判型の小穂は、扁平で厚味を有し、始めは緑色、徐々に茶褐色へ変化します。
見た目どおりの、小判の形をしていることから付けられた名前です。
別名 タワラムギ(俵麦)。

小判草(こばんそう)(105164 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  稲(いね)科
 属   名  コバンソウ属
 原 産 地
 分 布 地
 ヨーロッパ
 植物分類  一年草
 樹高・草丈  約 50cm
 開花時期  5月-6月
 花   色  薄緑
 花径・花序  小穂凡そ
 長さ15mm、幅10mm
 花   型  小穂
 生育場所  山野・草地
 砂地
 花 言 葉  白熱した議論
 興奮、熱狂
 撮影月日  2014.6.7
 撮影場所  宗像市 
  • 茎は細く、直立、基部がやや匍匐し無毛、草丈は30cm-50cm程度
  • 葉は線形から線状披針形、互生、縁がざらつき、葉鞘は丸く、無毛
  • 花は茎の上部に円錐花序を形成
  • 枝先に小花をたくさんつけた卵形から楕円形の小穂を垂れ下げる
  • 小穂は2cm長、幅1cmの小判型、細い柄につり下がった形で扁平で厚味有り、
    鱗片が膨らんだ扁平楕円形、包穎の穎はすべて膜質、袋状
  • 小穂は、始め緑色であるが徐々に茶褐色へと変化
  • 花後の果実は、イネ科にみられる果皮と種皮が密着した穎果(えいか)
  • 種子は広倒卵形、長さ2.5mm
  • 別名 俵麦(タワラムギ)

 

小穂は、実測 長さ 15mm、横幅 10mm、厚み 5mm、
空き地の草むらに群生して、可愛らしい小穂を鈴なりに垂下して咲かせます、
大変細い茎、枝の為、僅かなそよ風でも、ゆらゆら揺れ、撮影には厄介な相手です。
名前の小判のような形、別名の俵にも見えます
最近は見る機会があまりありませんが、子供の頃には、野原で沢山見た覚えがあります。

小判草(こばんそう)(53123 byte)

Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

公園の遊歩道脇に、紫露草(むらさきつゆくさ)が咲き始めました。
名前の通り、露草と同科の花で、草背が高く多年草、くっきりした花弁を3枚持っています。
茎は直立、線形の葉が互生、茎頂に数個の花を散形状に咲かせます。
花色は、淡青色から赤紫色、ピンク色、 白色など、
名前から推察通り、露草の仲間で、違いは草背が高く多年草、くっきりした花弁を3枚持っています。
露草と同じ、その日の午後には、萎む一日花です。

紫露草(むらさきつゆくさ)(52751 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  露草科
(つゆくさ)
 属   名  ムラサキツユクサ属
 原 産 地
 分 布 地
 北アメリカ
 植物分類  耐寒性多年草
 樹高・草丈  50cm~80cm
 開花時期  6月~8月
 花   色  紫色、淡青色
 赤紫色、ピンク
 白色
 花径・花序  2cm~3cm
 花   型  3弁花
 生育場所  山野
 花 言 葉  快活、尊厳
 尊び
 ひとときの幸せ
 撮影月日  2014.6.7
 撮影場所  宗像市 
  • 露草より、花や葉が大きい
  • 耐寒性の常緑多年草
  • 茎は直立、幅広い線形の葉を互生、先が尖っている
  • 茎頂に数個の花を散形状に咲かせる
  • 花弁、萼片共に3枚
  • 紫色の花弁、花糸、花柱共に濃紫
  • 柱頭は純白、葯は黄色
  • 雄しべ6本
  • 花糸の柄の部分が紫色の毛に覆われる
  • 紫色の花弁に黄色いシベ、なんともお洒落な感じの花
  • 大紫露草より小型
  • 花後の実は熟すと下部が裂け、種子が散布される朔果、結実は稀
  • 別名 蛍草(ほたるぐさ)

 

露草の園芸品種は、露草 紫御殿 常盤露草、トラデスカンティア・シラモンタナと、いくつか有りますが、
野性の露草から来る印象よりも、何れも想像している花より、遙かに美しい花を咲かせます。

紫露草(むらさきつゆくさ)(45285 byte)

紫露草(むらさきつゆくさ)(37204 byte)

別の日の別の場所の紫露草、撮影 2009.5.18投稿分流用、

ぐっと寄ってみます、
この花の特徴の一つ、花糸の柄の部分を覆う紫色の繊毛、
この繊毛は線状でなく、細胞が鎖のように繋がり、あたかもビーズが繋がっているような見える造りです、
この繊毛が、中学校の理科の細胞分裂の観察の時間に、顕微鏡の観察の教材に利用され、
実験の題材に使われている花です。
紫色の花弁、花糸、花柱共に濃紫、柱頭は純白、雄しべの葯は黄色、なんともシックで、お洒落な感じの花です。

紫露草(むらさきつゆくさ)(65035 byte)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。