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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

取材時間の制約により、久しぶりの市内の低山散策です、
低山ながら侮る無かれ、単独峰の為、標高以上にタフなコース、隣の市町村を隔てる地元では人気の山です。
小春日和の好天気とは言え、見通しは今ひとつ、山頂からの玄界灘(日本海)は霞加減。

湯川山登山頂(45247 byte)

天気は良いのですが霞んで見えます、海上に浮かぶ島は、海上8Km先の大島です。
霞んでなければ、海上60Km先の沖の島が見える幸運も期待できる場所です。

湯川山登山頂(38547 byte)

パラグライダーフライト基地、
土日祭日のフライト情報に、パラグライダーフライト基地へ立ち寄るも、
練習風景に会えず、空振りは仕方がないことか、
海風は全くの無風状態、小春日和の好天気は、ライダーの皆さんにとっては、最悪な条件だったかも知れず、
テイクオフの台地は人影は全くなし、やむを得ず、500mの山頂から眼下の三里松原の撮影です。

湯川山パラグライダーフライト基地(59430 byte)

少し左に振ってみます、海岸線左側のサツキ松原へと続きます。

湯川山パラグライダーフライト基地(42943 byte)

山頂近くには、NTT、九州電力、県防災無線、NHK始めTV放送の無線中継所が点々と見られ、
大きな鉄塔、パラボラアンテナ、長波のワイヤーアンテナ等があっちこっちで見られる場所です、
ススキの台地も秋もたけなわ、爽やかな休日の山頂でした。

湯川山山頂ススキ原(73827 byte)

湯川山山頂ススキ原(66978 byte)


登山口の寺院の紅葉。

承福寺境内紅葉(99361 byte)

承福寺境内紅葉(73181 byte)

承福寺境内紅葉(88588 byte)


登山口駐車場 銀杏の黄葉、この銀杏の木は超大型。

湯川山登山口駐車場銀杏黄葉(98405 byte)

湯川山登山口駐車場銀杏黄葉(136967 byte)

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十月桜(じゅうがつざくら)

鎮国寺境内の十月桜(じゅうがつざくら)が咲き始めています、
薔薇科、サクラ属でエドヒガンの系列でコヒガンの園芸品種と言われています、
晩秋から咲き始め、冬のあいだも少しづつ咲き、4月上旬には一気に開花が進むようです、
花は白色か淡いピンク色で八重咲き、
八重だけに艶やかさは感じますが、花は小さめで密度も低く、華やかさには若干欠ける感がします。

十月桜(じゅうがつざくら)(90452 byte)

十月桜(じゅうがつざくら)(37814 byte)

十月桜(じゅうがつざくら)(31242 byte)


傘みくじ

神社に参拝した際に「おみくじ」を引き、運勢などを占われると思います、
授かったこの「おみくじ」は、神社境内の木の枝に結んで帰られるのが一般的ですが、
この「おみくじ」にも、色々工夫が見られます、
有ることは知っていましたが、目にするのは初めての「傘みくじ」、
本日同上境内で気が付きましたので撮ってきました。

傘みくじ(51351 byte)

傘みくじ(50766 byte)


紫紺野牡丹(しこんのぼたん)

紫紺野牡丹(しこんのぼたん)(51504 byte)

紫紺野牡丹(しこんのぼたん)(38139 byte)


高砂百合(たかさごゆり)

お盆前後に見られる高砂百合(たかさごゆり)ですが、
季節外れの花が、ぽつんぽつんと疎らに残っています。

高砂百合(たかさごゆり)(35819 byte)

高砂百合(たかさごゆり)(82458 byte)


高砂百合の種? この近くには、新鉄砲百合、高砂百合等百合を多く見掛ける場所ですが、高砂百合の種?としておきます。

高砂百合の種?(56180 byte)

高砂百合の種?(82558 byte)


姥百合(うばゆり)の種

姥百合(うばゆり)の種(54549 byte)

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細葉沙参(さいようしゃじん)

当地里山域の急斜面の草むらに、細葉沙参(さいようしゃじん)らしき花が見られます、
急斜面で足場が悪く、滑り落ちそうなので近寄れません、これで目一杯アップですが限界です。

細葉沙参(さいようしゃじん)(120183 byte)


晒菜升麻(さらしなしょうま)

登山道脇の急斜面、疎らに咲いていますが傷み気味の花ばかり、
中でも傷みの目立たない花を、腕を目一杯伸ばして撮ってみました。

晒菜升麻(さらしなしょうま)(70130 byte)

晒菜升麻(さらしなしょうま)(50500 byte)


石蕗(つわぶき)

石蕗(つわぶき)(57281 byte)


イノシシの掘り起こし跡

里山域、登山口に向かう山道の至る所に、イノシシが掘り起こした跡が残されています、
冬季に向かって、食料を求めて掘り起こすのか、山中に入ると至る所で、この様な光景を目にします。
右上にガードレールが見えますが、ここは登山道、乱雑に掘り起こされ山道か見分けが付かなくなっています。

イノシシの掘り起こし害(138415 byte)


椚(くぬぎ)の実

山地に入ると、栗に見間違えそうなイガイガの椚(くぬぎ)の実が沢山落ちています、
当地と、隣の市町村との境界にある宗像四塚連峰は、
福岡と北九州の経済圏を分ける、四つの峰が続く宗像四塚連峰が有り、南北15Kmくらいの峰です、
低山ながら、アカガシ、シイ等の広葉樹林の原生林に覆われ、野生動物には恵まれた山地と猟師さんから聞きます、
殺伐しい生々しい話で恐縮ですが、ドングリを始め良い餌場が多いらしく、
イノシシを、月に30頭ほど捕獲するのだそうで、肉が良質の猟場と聞いたことを思い出します、
同じ市内の、宗像3山の杉の多い人工林の山に比べると、動物にとっては良い餌場が多いらしい、
良い餌場がここに有るのにと、教えて上げたくなるような、
他のドングリを始め、足の踏み場がないくらい、山道、谷間に散乱している椚(くぬぎ)の実、
イノシシに教えて上げたい思いでした。

椚(くぬぎ)の実(77350 byte)

椚(くぬぎ)の実(75766 byte)

椚(くぬぎ)の実(74407 byte)

椚(くぬぎ)の実(81140 byte)

下は別の場所の、登山道脇の側溝に見られるドングリ。

椚(くぬぎ)の実(102857 byte)

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神郡宗像に、菊の季節が到来です。
毎年開催されている、西日本菊花大会も、第44回を数え、九州各県を中心に、
全国の、菊花愛好家が、 丹精こめて作り上げた、銘花、約3000鉢が、境内、所狭しと展示されます。
この大会には、最高賞が、内閣総理大臣賞、その他に、各大臣賞が、11本授与される事になっており、
その他、県知事賞、大社賞、その他、たくさんの、賞が準備されております。

別名 「菊作り九州ナンバーワン決戦大会」 と呼ばれ、名誉の受賞を目指し、丹精込めた作品が多数出品されております。
期間中は、観菊者、七五三詣での、家族連れなどで、賑わい、華やぎます!!

西日本菊花展(106059 byte)

下 同時開催中の 七五三詣用、記念写真撮影コーナー、
菊の花の開花は十分ではありませんが、このコーナーは見ているだけでアットホームな雰囲気で楽しい。
親の一生懸命さに比べ、お子さんは今ひとつ、でも女の子の着物姿は可愛い。

西日本菊花展+七五三詣(79051 byte)

第44回 西日本菊花大会、

  • 会場 宗像大社 境内 手水舎、御祓い舎周辺
  • 住所 福岡県宗像市大字田島2331
  • TEL 0940-62-1311
  • 駐車場 1200台大駐車場、その他第2駐車場、第3駐車場有り
  • 最寄り駅 JR鹿児島本線、 赤間駅、又は、東郷駅 より、西鉄バス、20分
  • 日時 11月1日(土)?11月23日(日、祝) 昼夜終日
  • 入場料 無料
  • 問い合わせ先 宗像大社社務所 0940-62-1311
また菊苗・菊鉢・一般植木の販売は、参道及び会場販売ブースで植木屋さんが、たくさん出店されています。
宗像市観光協会の運営する豪華景品が当たる、「菊みくじ」、「茶屋」なども、開催されます。

西日本菊花展(22561 byte) 西日本菊花展(22070 byte) 西日本菊花展(22616 byte)
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西日本菊花展(82771 byte)

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当地の山中、清々しい秋風ながら、風も冷たく感じるようになってきました、
久々の週末、蔓人参(つるにんじん)が気になり出掛けました、
今シーズンはロケに出掛ける都合が付かず、延び延びとなってしまいましたが、
未だ何とか間に合うと見込んで出掛けるも、やはりタイミングを逸したみたいです、
春に芽吹いていた数カ所に、枯れ木を絡ませ、三角櫓を組んでおき、
秋の花を楽しみにしておりましたが、本日出掛けた箇所は、花は終わっていました、
未練がましく残りの花に気付き、残っていた3輪を撮影できました、
市内の四塚連山の山中の数カ所に、蔓人参(つるにんじん)の撮影場所として、
同じ様な櫓を組んで育てていますが、
時間的余裕が無く、他の箇所には出掛けられず、諦めることといたしました。

蔓人参(つるにんじん)(44129 byte)

蔓人参(つるにんじん)(50800 byte)

蔓人参(つるにんじん)は、低地や、山地の林の中、林の縁などに生える蔓性の多年草、
花は、桔梗科の花だけに、なかなかの美形、花冠は広い釣鐘形で特徴も共有しています、
初秋の頃、側枝の先端に短い花柄を付け、釣鐘形の花を下向きに開花させます、
花の色は、外側が淡緑色、内面は紫褐色の筋や斑が有りますが、
遠目では、林中の植物の緑に同化し、見つけにくい花です、
古くは、朝鮮人参の代わりに、この蔓人参が代用され、使われた時代があったと言われています。

蔓人参(つるにんじん)(43103 byte)

すでに果実が育ち始めており、一週間ほど早ければ綺麗な花も、期待できたはずでしたが、
遅れたとは言え、残り花3輪でしたが何とか間に合いました、
果実は、授粉後、花弁が落下した未成熟の朔果で、写真のような扁平な朔果が出来、
直径2~2.5cm、内部には種が沢山詰まっています、
種子は淡褐色で、薄い翼のようなヒレをつけた種で、長さ約5mm、
実が熟すと、果実の上面が裂開し、種子が散布されます。

写真の色の濃い大きな葉っぱは、伊豆千両(いずせんりょう)の葉で、
蔓人参(つるにんじん)の茎葉は、細長く楕円形の十字形に4枚輪生、
蔓は他の植物に絡みついて、2~3mほど伸ばします。

蔓人参(つるにんじん)(86864 byte)

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藤袴(ふじばかま)は、秋の七草のひとつで、かつては日本各地のいたるところで見られました、
芳香があり、昔から日本人に親しまれてきた草花です。
一方、環境の変化などの自然破壊から、今では野生状態のものが減少傾向になっているそうで、
環境省レッドデータブックでは、絶滅危惧(NT)類にリストされている花です。

藤袴(ふじばかま)(110864 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  菊(きく)科
 属   名  ヒヨドリバナ属
 原 産 地
 分 布 地
 日本
 朝鮮半島
 中国
 植物分類  耐寒性宿根草
 樹高・草丈  1m-1.5m
 開花時期  9月-11月
 花   色  藤色、白
 花径・花序  5mm前後
 花序 5cm-7cm
 花   型  筒状花
 生育場所  湿気のある山野
 花 言 葉  ためらい、遅延
 躊躇
 優しい思い出
 あの日を~
 思い出す
 撮影月日  2014.10.11
 撮影場所  宗像市 
  • 秋の七草
  • 山地、堤防などに好んで生える
  • 根茎は長く横に這う
  • 葉が深く3裂、3枚の葉に見える、対生、表面に光沢
  • 茎頂に散房花序、白、淡い紅紫色の花
  • 頭花は5個ほどの筒状花で散房状、花柱の先が2分枝して長く伸びます
  • 筒状花の花冠は浅く五裂、5mmくらいの小花
  • 名前の由来は、花色が藤色で筒状の花冠を袴に見立てた
  • クマリンという有香成分を含み、茎や葉を乾燥させると、
    桜餅のような芳香を放ちます
  • 乾燥させ芳香を活用、衣料の薫蔵等に使われた
  • 生乾燥時の芳香は顕著
  • 芳香剤として身につけたり、入浴剤として利用された
  • 別名 香り草

-生薬-
花が咲く前の、蕾が付いた時に全草を採取、
2-3日、日干し、香りが出たら、風通しのよい場所で陰干し乾燥、
これを生薬で、蘭草(らんそう)と言う。
-薬効-
利尿、通経、黄疸(おうだん)、腎炎、体に浮腫がある場合、
糖尿病の予防として等々、
薬効、使用法等は、素人療法は厳禁、
詳細は専門店でご相談されることをお奨めいたします。

 

藤袴(ふじばかま)(108577 byte)

淡い紅紫色をした筒状花の頭花は、花序の上部がほぼ平らに近くなる散房花序を付けます、
草丈は1m~1.5m程、茎の上部で4-5本に枝分かれし、散房状に淡い紅紫色の小さな花をたくさん咲かせます。
花は大変小さな筒状花、花冠先端は特徴的、
筒状花の花芯は、濃紫の雌しべの花柱を長々と突き出し、柱頭は先端で2裂し純白、もじゃもじゃに見えます。
花の造りは、ヒヨドリバナ属の仲間は皆大変似ており、花だけで判別は至難です。

藤袴(ふじばかま)(96246 byte)

これが藤袴(ふじばかま)の、見分ける際の葉っぱ、
仲間の鵯花(ひよどりばな)によく似た花ですが、鵯花(ひよどりばな)の葉が長楕円形なのに対し、
この藤袴(ふじばかま)の葉は、3枚の葉の様に深く分かれています、
3枚の葉っぱに見えますが、厳密には、一枚の葉っぱが深く3裂し3枚に分かれたものです。

藤袴(ふじばかま)の葉っぱ(54508 byte)

白花種、
ヒヨドリバナ属の花には、良く知られた、浅葱斑蝶(あさぎまだら)が集まってきます、
その他、黄立羽蝶(きたては)等、蝶が良く集まっていますが、当日は全く見掛けませんでした。

藤袴(ふじばかま)の葉っぱ(49852 byte)

頭花は数個の筒状花を散房状に付け、
花は大変小さな筒状花、花冠端は浅く五裂、花径5mmくらいの小花、
花冠は、特徴的な長い雌しべの花柱を、花冠面より先に長く突き出し、
柱頭は花冠面より先で2裂し真っ白、もじゃもじゃに見えます。

藤袴(ふじばかま)の葉っぱ(28568 byte)

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南蛮煙管(なんばんぎせる)は、日本全土に分布する浜靫(はまうつぼ)科の1年草の寄生植物、
自身で、葉緑素を持っていないため、自分で光合成をして生長することが出来ません、
他の植物の根に寄生して、養分を横取り吸収しながら生育する寄生植物で、
発芽して生長し、花後タネを結んで枯れる、生育サイクルを行う一年草です。

花が咲く迄、姿はほとんど見えず、開花時期にいきなり生えて来る感じです、
生育期には、茎はほとんどが地中に隠れており、
茎は極めて短く、ほとんどの葉は退化、地中の茎に葉緑素のない鱗片状の葉を疎らに付けます、
寄生する植物は、主にイネ科やカヤツリグサ科などの単子葉植物で、
ススキ、サトウキビ、ミョウガ、ギボウシ、サトウキビなどが挙げられます。

南蛮煙管(なんばんぎせる)(104958 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  浜靫科
 (はまうつぼ)
 属   名  ナンバンギセル属
 原 産 地
 分 布 地
 中国南部
 インドシナ半島
 インド
 植物分類  1年草
 寄生植物
 樹高・草丈  Max 20cm
 開花時期  8月~10月
 花   色  淡赤紫色
 花径・花序  15mm前後
 花筒 30mm~40mm
 花   型  合弁花、花冠5裂
 筒形
 生育場所  山野の傾斜地
 ススキの根本
 花 言 葉  物思い
 撮影月日  2014.10.11
 撮影場所  宗像市 
  • 植物の根に寄生し、養分を吸収して成長
  • ススキ、チガヤ、ミョウガ、サトウキビなどの 根に寄生
  • 茎はきわめて短くほとんどが地中に隠れている
  • 葉は退化して地中の茎に葉緑素のない葉が疎らに付く
  • この植物自体は葉緑素を持たず光合成を行えません
  • 地上部に見えているのは、花と花柄
  • 長い花柄を伸ばして、淡い紫紅色の花
  • 花のかたちが西洋のパイプに似ていることから名前に由来
  • 花は合弁花、先が5裂
  • 花筒中に、先端が大きく広がった雌しべ1本、雄しべ4本
  • 雌しべ柱頭 黄色
  • 花後の果実は球状、中に小さな種子を多数持つ
  • 別名 思草(オモイグサ)

=== 民間薬薬効 ===
強壮、喉の腫れ及び痛み
有効成分は、テルペン配糖体、フェニールプロパノイド配糖体等、
9~10月に全草を採取、日干しにして乾燥
強壮や、喉が腫れて痛むなどに、煎じ薬として処方される、
薬効、使用法等は、素人療法は厳禁、
詳細は専門店でご相談されることをお奨めいたします。

 

南蛮煙管(なんばんぎせる)(65653 byte)

頭頂の花を咲かせ始めています、
花柄の先に、丸く膨らんだ萼(がく)、そこから淡い紅紫色の花を一輪、俯き加減に咲かせます、
開花した花は、このまま花筒を伸ばし、タバコを吸う煙管のような形状、
花の形は筒形で、花筒長凡そ40mm、花冠径15mm位、先端が浅く五裂に切れ込んだ花を咲かせます。
先端が大きく広がった黄色い柱頭の雌しべ1本、雄しべ4本持つ花を一輪咲かせます。

南蛮煙管(なんばんぎせる)(38167 byte)

撮影地は、当地里山域登山道脇の、ススキが繁茂している傾斜地の、ススキの草元です、
ススキの原野、生息地の茎元に遠慮っぽく点在して見られます、
色合いから、ススキの林に同化して見落としそうな佇まい、
ススキ等の稲科の植物の根っこに寄生して、花柄を伸ばします、
葉は退化し、自身で葉緑素を持たず光合成を行えません、
地中の茎に葉緑素のない葉が疎らに付く事がありますが、ほとんどお目には掛かかる事はなく、
頭頂に横向きから俯き加減に、淡紅紫色の花を咲かせるこの花は、お世辞にも綺麗な花とは言えず、
自然界では余り目を向けてもらえる花ではない部類かも知れません。

南蛮煙管(なんばんぎせる)(93767 byte)

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