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プラタナス(実)

自然の森運動公園内の、テニスコート周辺のプラタナスの木、実が沢山見られます。

プラタナス(実)(101423 byte)

プラタナス(実)(77354 byte)

プラタナス(実)(64144 byte)


ルドベキア

公園周回道路から大池の間の斜面に見られる、雑草が覆い茂る中、ルドベキアの花も繁茂しています。

ルドベキア(125697 byte)

ルドベキア(95917 byte)

ルドベキア(128545 byte)


禊萩(みそはぎ)

公園の池の周辺には、初秋の草花が見られ、禊萩(みそはぎ)が目立っています、
葉腋に数個の紅紫色の花が、密生して花穂状になり、風に吹かれ揺らぐ姿は、可憐で涼感があります。

禊萩(みそはぎ)は、本州以南の、日当たりの良い湿地で育つ、ミソハギ科の多年草、
湿り気のある所を好み、池、沼地、川の周辺で生息しているのを見掛けます。
名前の由来は、お盆の頃に咲き、仏前に供えられるので、盆花(ボンバナ)とも呼ばれる様で、
お盆の精霊祭りに、この花を用いて供物にしたことに由来します、
一方、溝萩(ミゾハギ)と呼ぶ地方もあり、「溝の萩」ではなく「禊の萩」から転じたとも言われ、
禊萩(みそはぎ)になったようです。
その他、盆花(ボンバナ)、精霊花(ショウロウバナ)、水かけ花の別名がありますが、
すべてお盆に因んだ名前です。

禊萩(みそはぎ)(131668 byte)

禊萩(みそはぎ)(54583 byte)

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葛(くず)

里山の、笹藪、低木に覆い被さるように、葛(くず)が繁茂しているのが目立つ時期です、
登山道にトンネルを造るように、生い茂っていたり、成長の過程は様々、
大きな葉に、赤紫の花を付けた葛(くず)が、
山野、堤防、林の縁、公園のフェンス等に、絡み付き繁茂し、何処でも見られる蔓性植物です。
写真は、ひっそりと一蔓、これから一夏掛けて繁茂を広げて行くに違いないようです。

初夏から秋に掛け、紅紫の花を付けるお馴染みの有用植物、飼料にも利用されます、
葛(くず)の根は肥大で長大、澱粉を蓄えて成長します、
この根から採れる澱粉の葛粉は、和菓子、洋菓子の材料に、料理の高級食材としての用途が広く、
京料理には欠かせず、高級品の吉野葛は良く知られ、特産品で産地も有名です、
一方、安定生産に難があり、現在はジャガイモ、サツマイモの澱粉類が主流だと聞きます。

葛(くず)(124760 byte)

花は、豆科特有の、紅紫色の蝶形花でよく目立ちます、
上部の大きく丸形の旗弁、
下部の両サイドにある翼弁が一対、
下部中央の2裂した竜骨弁で構成され、豆科の花に代表される構造、
花穂は、下から上へと順次咲き上がり、写真の花は、下部の花が咲いて、上部はツボミ状態です。

葛(くず)(68051 byte)

梅雨の中休みの昼下がり、雲は多いながら、湿度は低く、清々しさを感じる登山道です。

葛(くず)(102188 byte)


栗(くり)の実

花の時期、少し嫌な臭いを漂わせていた栗の木、果実が実り始めました、
秋の実りの季節が待たれますが、この時期、未だ3cmにも満たない可愛いイガイガ坊主です。

栗(くり)の実(82924 byte)


権萃(ごんずい)

里山の池の河畔に実を付けている権萃(ごんずい)、急斜面で足場が無く堤防の上から撮っています。

権萃(ごんずい)(144613 byte)

権萃(ごんずい)(115905 byte)

権萃(ごんずい)(88409 byte)

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ハナカンナ

梅雨明け頃から、華やかさを見せてくれる花カンナが鮮やかです、
初夏にふさわしい情熱的な花を咲かせる、定番の花カンナ、
国道R495の測道沿いに咲き競っています。

カンナ(66383 byte)

カンナ(69447 byte)

カンナ(43101 byte)

カンナ(40513 byte)


ランタナ

ランタナ(108303 byte)

ランタナ(84223 byte)

ランタナ(49327 byte)


牡丹臭木(ぼたんくさぎ)

牡丹臭木(ぼたんくさぎ)(95234 byte)

牡丹臭木(ぼたんくさぎ)(44806 byte)

牡丹臭木(ぼたんくさぎ)(63693 byte)

牡丹臭木(ぼたんくさぎ)(48608 byte)

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春紫苑(はるじおん)と良く似た、姫女苑(ひめじょおん)の花が無数に咲いています、
花は春紫苑(はるじおん)に、そっくり、
春紫苑(はるじおん)より、草丈は高く、花数は多い傾向ですが、花径は小さ目、
花の名は、春紫苑(はるじおん)より、花が小さいことを表す姫と、
中国産の野草を表す女苑から名づけられており、
要注意外来生物にリストされている、生命力旺盛の北アメリカ原産の帰化植物です。

初夏から晩秋まで、茎の上部でよく枝分かれし、
黄色い筒状花の花芯のまわりに細く白い舌状花がついた頭花が沢山咲き、
土手や空き地などで群生しています。
春紫苑(はるじおん)との違いは、
春紫苑(はるじおん)の蕾の頃は、下を向いているのに対し、姫女苑(ひめじょおん)は上向きのまま、
何れも、野菊の仲間で、初夏の山野には爽快感を抱かせてくれる花です。

姫女苑(ひめじょおん)(136843 byte)

4~5月頃に咲く春紫苑(はるじおん)の花とは、区別が至難なほど良く似ています、
菊(きく)科、ヒメジョオン属の一年草、草丈Max120cm迄、
下部の葉は卵形で長い葉柄、縁には粗い鋸歯が有り、上部の葉は披針形、
開花は6月~10月頃、茎頂に白い頭花を咲かせます。

姫女苑(ひめじょおん)(63858 byte)

茎は内部に髄が詰まり、上部で分岐し、高さ30~120cm、
秋に芽生えてロゼットを形成し、越冬して次の年の初夏の頃から夏に開花、
根生葉は長い柄があり、卵形、
縁に粗い鋸歯があって長い柄があり、ロゼットを形成する、
根生葉は花期には枯れ落ちる、
葉は先が尖り、茎の上部の葉は、細く全縁、
茎の下部の葉は、幅の狭い被針形、互生、粗い鋸歯がある、
葉のつけ根は茎を抱かない、
開花時期は6月-10月頃、
茎先に花径2cmくらいの頭花を沢山つける、
真ん中に黄色い筒状花/菊型、周りに白くて細い舌状花がつく、
舌状花は普通白色、淡い紅紫色を帯びるものもある、
花の後にできる実は痩果(そう果)。

姫女苑(ひめじょおん)(63499 byte)

花は、花の周辺に花弁を持った舌状花と、中心部の黄色い筒状花から為り、
舌状花は白色、又はわずかに淡紫色を帯びる場合が有り、
花は直径20mm程度、花弁は夜間には閉じてしまいます。

姫女苑(ひめじょおん)(80807 byte)

姫女苑(ひめじょおん)の株元に近い葉っぱ、
茎の下部の葉は、幅の狭い被針形、粗い鋸歯があり、葉のつけ根は茎は抱かず、
茎の上部の葉は、細く全縁、互生します。

姫女苑(ひめじょおん)の茎元の葉(80690 byte)

ここは、ダム湖下の登山道、登山道が解らなくなるほどの勢いで雑草が伸びてきています、
道端に続く、姫女苑(ひめじょおん)が満開、この先の放流堤まで、ここぞとばかりに咲きそろっており、
足の踏み場もないほどの雑草に、ウンザリしている所、
姫女苑(ひめじょおん)の花の爽やかさを、一時感じさせて呉れるコースです。

姫女苑(ひめじょおん)(143230 byte)

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サッカースタジアムに応援に駆り出され、開始時間までの、施設周辺散策です、
場内には、大きな合歓の木(ねむのき)が散在しています、
台風11号の影響はなかったようですが、長雨で折角の妖艶な筈のシベも湿り気味、雨上がりの撮影は今ひとつです。

合歓の木(ねむのき)(104422 byte)

合歓の木(ねむのき)(123271 byte)

合歓の木(ねむのき)(73239 byte)

場内には沢山の合歓の木(ねむのき)が確認でき、良いスポット発見ですが、
池の周りの傾斜地だったり、おまけに何れも木が大きく、
アップで撮れる、撮影可能な場所を探すのに、一苦労、
自由な時間にも制約があり、後ろ髪を引かれる思いで、応援席へ舞い戻りです。

合歓の木(ねむのき)(113950 byte)

合歓の木(ねむのき)(110950 byte)

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蒲(がま)

睡蓮池との境の大池の蒲(がま)の穂。

蒲(がま)(131211 byte)

蒲(がま)(90659 byte)

奥に見えているのは睡蓮池

蒲(がま)(132664 byte)


アヒル/鴨(かも)?

大池に着いた頃より、しとしと雨、暫く水門調整地で雨宿り、
良く見かけるアヒルですが、小鳥と違って、簡単に撮れると思いましたが、案外泳ぎは早い、
何時も花中心の自分には、アヒルとは言え、雨宿りの場所も狭く、撮影に手こずった相手でした。

アヒルと鴨(かも)の区別が付かず、一応アヒルとしておきます。

アヒル/鴨(かも)(100009 byte)

アヒル/鴨(かも)(64964 byte)

アヒル/鴨(かも)(96968 byte)

アヒル/鴨(かも)(72635 byte)

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西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)

里山の林縁、深山に自生、香りを漂わせ、生垣や公園樹として人気の、西洋水蝋の木の開花が始まりました、
木犀(もくせい)科、イボタノキ属の半落葉樹、樹高はMax 4mくらい、
花冠は、筒状漏斗型で、先端は四深裂の、5mmほどの非常に小さな花を、樹幹一杯に咲かせます。

この木の材質は、硬質なのが特徴で、楊枝や箸、農具の柄等に利用されます、
一方、イボタロウという白蝋を採種し、家具や家屋の艶出し、戸滑り等に利用されたり、
医療用にも利用され、古くから重宝されてきた木です。

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(127394 byte)

花は5~6月頃、新枝の先に固まった10cmくらいの総状花序を形成、白い小花を多数つけ賑やかしい花姿です、
花冠は、5mm前後の、筒状漏斗形、花冠先端は四深裂、
長い雄しべ 2本、葯の色 淡小豆色、花冠面より長く突き出します、雌しべ 1本、純白、花は微香が有ります

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(39801 byte)

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(30437 byte)

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(41025 byte)

小さい花ですが、かすかな甘い香りの匂いを漂わせます、
花弁は純白、2本の葯が淡小豆色で、花冠面より長く突き出していますので、遠目ではクリーム色の花に見えます、
写真の花の葯の色は、幼葯で、花粉を放出できるように成熟すると、淡小豆色に成長いたします。

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(25700 byte)

開花が始まったばかりのこの木は、甘い香りに誘われてか、蟻だとか昆虫が沢山集まり、体中に花粉にまみれています、
この様な時期、カメラに花粉を被らないように要注意です。

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(76928 byte)


洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)

洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)(139871 byte)

洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)(57346 byte)

洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)(61279 byte)

洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)(104488 byte)

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タラの木

新緑が眩しい里山、陽当たりの良い草地に、見るだけでもトゲが怖い、タラの木の幼木に、気が付きました、
五加(うこぎ)科、タラノキ属の落葉低木、高さMax4m程度、
あまり枝分かれせず、真っ直ぐに根株から一本立ちし、幹から大小に伸びる鋭い棘が多く有り、不気味にさえ感じます、
葉は対生し、奇数二回羽状複葉、小葉は卵形~楕円形、縁には鋸歯が有り、
各小葉の葉軸の基部にも、鋭い棘が見られます。

春先の若芽は、独活(うど)と共に、たらの芽で知られた、代表的な山菜の一つで、
栽培種に比べ、自生の、たらの芽は、頂芽しか収穫できませんので、収量は期待できません、
独特のコクと軽い苦味があって、山菜の王様と呼ばれるほど、珍味と言われる山菜らしく、
食べた経験はありませんが、フアンも多い山菜のようです。

花は8月~9月頃、茎頂に小さな白色の花を多数、円錐状に付け、
花は、萼片、花弁、雄しべ、花柱、いずれも5本、
果実は秋に、漿果で黒紫色の小さな3mm程の球形の実を熟します。
全体がやや小型の、刺の少ないものがメダラと言い、
山草として食用にするには、こちらが喜ばれ、栽培されているようです。

樹皮は民間薬として健胃、強壮、強精作用があり、糖尿病等に、
根皮も、タラ根皮と言う生薬で、糖尿病の症状に対し処方されているらしく、
外見に寄らない、植物のようです。

タラの木(124602 byte)

タラノ木の幹は、あまり分枝せず、枝は太く、多数の鋭い棘が、不規則に有り、見ただけで触るのは気が引けます、
大型の奇数2回羽状複葉の、基部は膨らみ、茎を抱く形状をしています、
棘の無いタラノ木、メダラには、棘が少ないものと、全く無いものが有るらしく、無毛である点も異なり、
タラノ木の変種で、母種と同じくらいに分布している様です。
たらの芽ファンの方には、この棘の不気味さ以上に、待ち望んでいる贈り物なのかも知れません。

タラの木(69574 byte)

葉は対生し、大型の奇数2回羽状複葉、
小葉は卵形か楕円形、縁には鋸歯が有り、各小葉の葉軸の基部にも、鋭く怖いくらいの棘が見られます。

タラの木(70663 byte)

タラの木(49934 byte)


モントブレチア

谷間の陽当たりの良い広場、山野草が沢山見られます。

モントブレチア(139957 byte)

モントブレチア(59700 byte)


継子の尻拭(ままこのしりぬぐい)

溝蕎麦 (みぞそば)、秋の鰻攫(あきのうなぎつかみ)に、似ていますが、
開花時期及び、茎に痛そうな下向きの棘の形状から、継子の尻拭(ままこのしりぬぐい)、疎らに咲いています。

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継子の尻拭(ままこのしりぬぐい)(38342 byte)

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小紫(こむらさき)

駐車場の一角に、小紫(こむらさき)の、小さな花が開花し始めました、
熊葛(くまつづら)科、ムラサキシキブ属、
葉は倒卵状長楕円形で対生、先端が尾状に尖り、葉の先端半分に鋸歯を持ち、樹高2mほど、
7月~8月ごろ、葉腋の少し上から集散花序を出し、淡紅色の小さな花を咲かせます、
10月~11月頃、球形の紫色に熟した果実が見られ、妖艶な光沢の果実は良く知られています。
山麓の湿地などに生え、公園、民家の庭でも多く栽培されています。

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小紫(こむらさき)(61162 byte)

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折鶴蘭(おりずるらん)

細長い花茎を高く伸ばし、白い花が疎らに咲く折鶴蘭(おりずるらん)、
ランナー(匍匐茎)を伸ばし、ぽつんと一花付けています、折り鶴に例えたのでしょうか、良い名前です。

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鬼百合(おにゆり)

鬼百合(おにゆり)(60168 byte)

鬼百合(おにゆり)(57575 byte)

茎に沢山のムカゴを抱いているところから、鬼百合(おにゆり)の様です。

鬼百合(おにゆり)ムカゴ(108613 byte)

鬼百合(おにゆり)ムカゴ(68589 byte)

鬼百合(おにゆり)(56454 byte)

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里山の登山道、低木が続く明るい藪の中から、大きく笹竹がしなって、垂れ下がっています、
良く見てみると、笹竹に、沖縄舌切蔓(おきなわしたきずる)が蔓を伸ばし、重量で笹竹が垂れ下がっているようです、

沖縄舌切蔓(おきなわしたきずる)は、
夾竹桃(きょうちくとう)科、シタキソウ属の常緑半蔓性小高木、日本固有種、
茎や葉には微毛が有り、葉は1cm程の葉柄、対生、卵状長楕円形~長楕円形、先端は鋭尖頭で、全縁、
花期は6月~7月、葉腋から集散花序を出します、花冠は白色の鐘形で、花筒は2cmほど細長く筒状、
花径2.5cm程、花冠は5深裂、5深裂した花弁は強く後方へ反転しカールします、

千葉県以西、九州、沖縄に分布し、海に近い山地に自生するようで、
当地は海岸線に近い里山、この登山ルートだけでも数カ所で自生を見掛けます。

沖縄舌切蔓(おきなわしたきずる)(132014 byte)

沖縄舌切蔓(おきなわしたきずる)(137408 byte)

舌切蔓は、シタキリズルと読みそうですが、
この花の場合、何故かシタキズルと読むようです、

仲間の舌切蔓(したきずる)とは良く似ていますが、
花弁が、後方へ強く反り返り、カールしているのが、この沖縄舌切蔓(おきなわしたきずる)です、
他に、園芸種に同属の、アフリカシタキヅル(マダガスカルジャスミン)があります。

沖縄舌切蔓(おきなわしたきずる)(49207 byte)

花期は6月から7月、葉腋から集散花序、花冠は白色、筒状で花筒約2cm、花冠端は深く5裂し開出する筒状花、
裂片は肉厚で分岐部で交互に重なり、花冠径は2~3cm、後方へ強く反り返りカール、
萼片は5全裂し先端が丸く長さ約7mm、
花は両生花で、雄しべと、雌しべが合着した蕊柱があり、子房上位、
花には、軽いジャスミンの香りを放ちますが、花に近づけば気が付く程度の軽い臭いです。

沖縄舌切蔓(おきなわしたきずる)(39760 byte)

葉は単葉で対生、1cm程の長い柄があり、葉の形状は、卵形から卵状楕円形、
基部は心形で、先端は鋭頭、革質で厚みがあり、全縁、
茎は蔓となり、他の物に絡みついて立ち上がります、
若い茎は緑色で淡褐色の毛があり、茶褐色の木質化した古い茎の途中から分枝します。

沖縄舌切蔓(おきなわしたきずる)(68675 byte)

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当地の里山では、赤芽柏(あかめがしわ)の姿が、目立っています、
赤芽柏(あかめがしわ)は、灯台草(とうだいぐさ)科、アカメガシワ属、落葉高木、開花時期6~7月、
本州以西、南西諸島から東アジアに分布する、雌雄異株の樹木です、
山地、河原、海岸などの、日当たりの良い場所に生え、公園等でも多く植樹されています。

落葉高木の赤芽柏(あかめがしわ)は、
葉は、卵形または広卵形、ときに浅く3裂し、ふちは全縁で波打ち、互生、
両面に星状毛があり、裏面には黄褐色の小さな腺点が有り、葉柄は紅色を帯びます、
葉の基部の蜜腺が、密を持つ事から、アリが良く吸蜜に集まっています、
若葉の表面に、赤色の毛が密生し、鮮やかで美しい紅色に見えるのが特徴で、
次第に赤色の毛は、生長と共に脱落し、地肌の緑色になります。

材は軟らかく、床柱、下駄、薪炭に用いられており、
樹皮を煎じたものは、生薬で、将軍木皮と言われ、
腫瘍や炎症、潰瘍や胆石に効能があり、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃酸過多症などに効果があるとされています。

赤芽柏(あかめがしわ)雄花(134953 byte)

赤芽柏(あかめがしわ)の雄花、

6月から7月頃、枝先に、小形の黄花を円錐花序に付け、大変賑やかしい姿になります、
このポンポン状の小さな花には花弁は無く、雄花のみを咲かす雄株です。

赤芽柏(あかめがしわ)雄花(127631 byte)

雄花は苞の腋に穂状に付き、萼は淡黄色で3~4裂、丸い球状の蕾が割れて、中からオシベが飛び出します、
花には花弁は無く、ポンポンのように見えている花が雄しべ、雄しべは多数あり、花糸は長さ約3mm程、
雄花を付けるこの木は、雌雄異株の雄株で、雄花のみ持ちます。

赤芽柏(あかめがしわ)雄花(63038 byte)

赤芽柏(あかめがしわ)の名前は、下の写真の様な、
若葉の表面に、赤色の毛が密生した、鮮やかで美しい紅色に見える葉を付けることに起因し、又、
広い葉を、カシワと呼んだものであろうと、言われる事から、
また、柏(かしわ)の葉と同じような、食べ物を盛る器の様な、使われ方をされていた所から、
名前の語源になった様で、これに因み、御菜葉(ごさいば)、菜盛(さいもり)花の別名にも、為っています。

赤芽柏(あかめがしわ)雄花(101982 byte)

赤芽柏(あかめがしわ)の雌花。

雌雄異株の赤芽柏(あかめがしわ)の雌株の花の様子、6~7月頃、雌花は雌しべだけの花を咲かせます。

赤芽柏(あかめがしわ)雌花(117444 byte)

開花期は6~7月、雌花は苞の腋に1個ずつ円錐花序に付け、萼は2~3裂、
花には花弁は無く、子房は乳頭状突起が有り、紅色の星状毛と、白い腺点に覆われます、
花柱は3~4個、初めは紅色の乳頭状突起が密生、成熟すると黄色になります。

赤芽柏(あかめがしわ)雌花(80732 byte)

一週間後の、別の場所の赤芽柏(あかめがしわ)の雌花、大部成熟しています。

赤芽柏(あかめがしわ雌花)(88082 byte)

赤芽柏(あかめがしわ雌花)(108403 byte)

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紫陽花(あじさい)

登山口から公園駐車場に至る道路、紫陽花(あじさい)が見頃。

紫陽花(あじさい)(135221 byte)

谷川沿いフェンスに沿った紫陽花の花、いつ見ても特大。

紫陽花(あじさい)(128709 byte)

紫陽花(あじさい)(64365 byte)

公園近くまで下りてきました、駐車場まであと一息です。

紫陽花(あじさい)(120951 byte)


駐車場前の、民家の萼(がく)紫陽花、柏葉紫陽花(かしわばあじさい)、
フエンスの隙間から、通りに枝を伸ばしています。

萼(がく)紫陽花(98206 byte)

萼(がく)紫陽花(70257 byte)

柏葉紫陽花(かしわばあじさい)

柏葉紫陽花(かしわばあじさい)(88743 byte)


カラー

上2~3枚目の紫陽花の場所の、谷川沿いフェンスに沿ったカラーの花。

カラー(109646 byte)

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