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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

暑い夏の、この時期に咲く鮮やかな花、檜扇(ひおうぎ)の花が、白壁に映えています、
花茎は60cm~1m位、茎頂部で分枝して数個の花をつけます、
紅いオレンジ色の6弁花で、花弁に濃い赤色の斑点紋様があり、目立つ花です、
花は、一日花ですが、次々に花を咲かせますので開花期間が大変長い花です。

元々は山野草ですが、古くから栽培されて来た経緯があり、現在では園芸草花として扱われ、
鮮赤色花の紅檜扇、黄色花の黄檜扇、葉が幅広くて先が丸く花被片も幅広いダルマ檜扇等があります。

檜扇(ひおうぎ)とは、味のあるネーミングです、
厚みのある剣状の葉が、左右交互に二列に伸び、扇状の葉姿になります、
葉が何枚にも重なり合って、扇状に伸びる様子を、檜扇に見立てたことに由来しています。

檜扇(ひおうぎ)(79613 byte)

 科   名  文目(あやめ)科
  • 葉は剣状、葉長 30cm~50cm、
    幅2~4cmの広剣形の扁平なものが左右2列に扇状に付く
  • 葉姿が、剣状で檜扇状に派生、和名に繋がる
  • 茎上部で1~2分岐して総状に数個づつの花苞
  • 6弁花、内外片の大きさは同じ
  • 朱橙色の花披片の内側の濃赤色の斑点が特徴
  • 朝開花し、夕方萎む一日花、毎日次々と咲き約1か月間ほど開花が続く
  • 果実は長さ約3cmの楕円形
  • 種子は直径約5mmの真っ黒な球形
  • 根茎(こんけい)は、太く筋があり匍匐枝をつける
 属   名  ヒオウギ属
 原 産 地  日本、台湾、中国
 植物分類  耐寒性宿根草
 樹高・草丈  Max 1m
 開花時期  7月~8月
 花   色  朱橙色
 花径・花序  4cm~5cm
 花 言 葉  誠実、個性美
 撮影月日  2011.8.6
 撮影場所  宗像市 
   

- 生薬・薬効 -
秋に、根茎を掘り取り、水洗い、ひげ根を取り、天日で乾燥させた物を、
生薬で、射干(やかん)と言います。
有効成分 ベラムカンジン、イリジンなど、
射干(やかん)は、消炎、利尿、去痰、風邪等、
射干麻黄湯(やかんまおうとう)は、喘息性気管支炎、気管支喘息等の、
発熱、悪寒、身体痛、頭痛、痰などの症状に用いられます。

花は、早朝開花し夕方には萎む一日花、毎日次々と咲きます、花後の実も既に見られます。

檜扇(ひおうぎ)(36558 byte)

花は朱橙色の6弁花、花披片の内側の濃赤色の斑点が特徴です。

檜扇(ひおうぎ)(37068 byte)

檜扇(ひおうぎ)(32519 byte)

檜扇(ひおうぎ)の実が熟すと、中にはこのような黒光した、20個前後の黒い種子が出来ます。

檜扇(ひおうぎ)の実(49083 byte)

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