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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:1 | TRACKBACK:0| edit

茜(あかね)

茜科、アカネ属の多年草、日本、東南アジア、ヒマラヤ地方が原産、山野の草木などに絡み付きます、
茎は直立することがなく、茎には4稜を持ち、下向きの棘が生え、他の植物にひっかけて生長していきます、
4稜の角には水分と養分の通る維管束が発達し、
葉は心形、及び長卵形で、長い柄があり、4枚ずつ、節から輪生しているように見えます、
これは対生する2枚の葉と托葉が変化発達したものです、
茎の下部は、葉が6枚、中部が4枚、先端部では2枚となっており、茎部で不規則な付き方を伴います、
8月から10月頃、葉腋から集散花序をだし、目立たない、小さな薄黄緑色の5弁花の小形花を咲かせます。

茜(あかね)(63565 byte)

 科   名  茜科
  • 本州~九州の山野の林の縁に生える
  • 茎はよく分枝し、四角で下向きの刺があり、からみつく
  • 葉は長さ3~7cmの三角状卵形で、先端はしだいに細くなってとがる
  • 基部は心形、4枚が輪生して見えるが、
    その内の2枚は托葉の変化したもので実際は対生
  • 葉柄や葉の裏面脈上にも下向きの刺がある
  • 葉腋から集散花序をだし、薄黄緑色の花をつける
  • 花は合弁花、花冠は深く5裂し、花冠は平開
  • 直径 3mm~4mm、雄しべ 5本、雌しべ 2本
  • 果実は直径5~7mm、液果で黒く熟す
  • 果実は普通2個、1個だけしか付かないものが多い
 属   名  アカネ属
 原 産 地  日本、東南アジア、
 ヒマラヤ地方
 植物分類  つる性多年草
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  8月-10月
 花   色  薄黄緑色
 花径・花序  3mm-4mm
 花   型  合弁花
 生育場所  山野の林縁
 花 言 葉  私を思って、
 媚び、誹謗、中傷
 撮影月日  2011.11.13
 撮影場所  宗像市 
 

- 生薬・民間薬 -
10~11月頃に、根を掘り上げ、水洗い後、天日干し乾燥させます、
この根は赤黄色となり、生薬の茜草(せんそう)として利用され、利尿、止血、通経薬として、
鼻血、吐血、血尿、血便、腎臓病、黄疸、神経痛、リューマチ、月経不順などの処方に配合されます。

- 茜染め -
根は古くから茜染めの原料とされ、
根は太いひげ状で橙色の根は細長く、ひげ根を煮込んだ液に、灰汁で処理した布をつけることで、
緋色「赤黄色」に染まり、茜染に用いられて来た植物です。

枝の先や葉腋から集散花序、花は基部が合弁している合弁花、花冠は5裂して平開、
花色は白色から淡い黄緑色、直径 3mm~4mm、雄しべ 5本、雌しべ 2本。

茜(あかね)(23044 byte)

茜(あかね)(27171 byte)

葉は4枚輪生しているように見えていますが、2枚は托葉が変化したもので、本来の葉は対生、
枝が出ている方向の葉と、その向かいの葉が本来の葉で、
茎の下部の葉は 6枚、中程で 4枚、最上部では2枚となり、茎部位で不規則な付き方を伴います、
葉身はハート型で先は尖り、基部は心形、長さは3~7cm、
表面は無毛で、裏面脈上や葉柄には下向きの刺があり、葉柄は大変長く長さ1~3cm。

茜(あかね)(52084 byte)

果実は球形で直径5mm~7mm、液果で最初は緑色、成熟するに従い、艶のある黒色、
果実は普通2個、1個だけしか付かない方が多い様です。

茜(あかね)(32090 byte)

低山の登山道林縁では、低木に覆い被さるように蔓延り、低木には迷惑な様相を、所々で見掛けます。

茜(あかね)(58776 byte)


秋の田村草(あきのたむらそう)

公園遊歩道脇の斜面では、山薄荷、細葉沙参、ホトトギス、藤袴等に混じって、
紫蘇(しそ)科、サルビア属、大変小さな花、秋の田村草(あきのたむらそう)が見られます。

秋の田村草(あきのたむらそう)(113631 byte)

秋の田村草(あきのたむらそう)(57435 byte)

秋の田村草(あきのたむらそう)(36227 byte)

秋の田村草(あきのたむらそう)(36760 byte)

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Barrichettaさん、お早う御座います、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 11/23 09:28 | edit
ご無沙汰しております、
何時も拍手にコメント付けて戴き有り難う御座います、
花魁草以来でしたね、お元気でしたでしょうか?
最近は、さっぱりNetに関われずご無沙汰しております、

「茜に被われて下草が窮屈そうに見え、、、葉の形が、水草の様に見えるとの事」
良い表現されますね、

実は、天気が良くなく今にも雨が降りそうで、EV値は10を割る状態で、
マクロ撮影では、シャッター速度が、1/15秒以下になり、手ブレが無視できず、
絞りを開放しても危ない状態でしたので、こんな撮り方になりました、
ISO感度を上げるなり、ストロボを掛ける手はあったのでしょうが、端折りました、
レンズが明るくないので、この辺りが苦労します、
大部寒くなりましたね、
冬の菜園が楽しみな季節だと思います、楽しみですね。
有り難う御座いました。
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