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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0| edit

この時期、山中の草地では、女郎花、男郎花に似た、鹿子草(かのこそう)を沢山見掛けます、
花は、女郎花(おみなえし)科、カノコソウ属の多年草、淡い紅色、及び白色の小花を多数密着して咲かせます、
5月から7月に掛け、草丈 Max80cm、
茎頂に散房花序、小さな淡い紅色、白色の花を咲かせます、
名前は白い蕾と淡紅色の花が、子鹿の鹿子(かのこ)模様に見えることに由来し、
春の山野草の中でも、一段と背丈も高く、愛らしい花が目に付きます、
鹿子草(かのこそう)の、根や根茎は、生薬で吉草根と呼ばれ、鎮静・鎮痙薬として利用されます。

鹿子草(かのこそう)(65690 byte)

 科   名  女郎花科
(おみなえし)
  • 日本、サハリン、南千島、朝鮮半島や中国東北部に分布
  • 山地の谷の、明るくやや湿った草地に生える
  • 根元から匐枝(ふくし)を出して繁殖します
  • 花茎は直立する
  • 茎葉は対生、羽状に3~7全裂した奇数羽状複葉、小葉は2~4対からなり、
    長楕円形で先端は尖り、基部は楔形、葉の縁には粗い鋸歯がある
  • 花は、5~7月ころ、茎頂に実測6~7cm散房花序を付ける
  • 花は、淡紅色、及び白色の合弁花、花冠は5裂、直径実測3~4mm、長さ7~8mm、
    雄しべ 3本、雄しべは花冠面より先に、長く突出している
  • 萼は果実期になると冠毛状になる
  • 若い茎は山菜として利用される
  • 和名の由来は、ピンクと白の花模様が子鹿の鹿子模様の斑点に似ている事に由来
  • 別名 春女郎花(ハルオミナエシ)と言われ、秋の七草の女郎花に良く似ている

--- 生薬 ---
秋に地上部が枯れ葉色に色ずいたら、掘り上げて根茎と、ひげ根を選り分け、
水洗い後、天日乾燥させます。
根茎及び根部に、8%の精油が含まれ、
薬用効果(精神的に鎮める鎮静作用の効果)があり、これが生薬の吉草根(きっそうこん)です。
吉草根は、多くの漢方薬に鎮静薬として配合され、安全で中毒性が無いのが特徴です。

 属   名  カノコソウ属
 原 産 地  日本、韓国
 中国
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  30cm~80cm
 開花時期  5月~7月
 花   色  淡い紅色
 白色
 花径・花序  3mm
 花   型  合弁花
 花冠五裂
 生育場所  山地の
 やや湿った草地
 花 言 葉  適応力
 真実の愛情
 親切
 撮影月日  2012.5.12
 撮影場所  宗像市 
      

花は、茎頂に実測6~7cmの散房花序を付ける、下の写真は、花数が未だ少なく5cmくらいの花序。

鹿子草(かのこそう)(44209 byte)

花は、淡紅色、及び白色の花冠が5裂した合弁花です、
花は実測、直径3~4mm、長さ7~8mm、雄しべ 3本、雄しべは大変長く花冠面より先に突出しています。

鹿子草(かのこそう)(33686 byte)

鹿子草(かのこそう)(36122 byte)

鹿子草(かのこそう)(48671 byte)

鹿子草(かのこそう)(119011 byte)

茎葉は対生し、羽状に3~7全裂した奇数羽状複葉、小葉は2~4対からなり、
長楕円形で先端は尖り、基部は楔形、葉の縁には粗い鋸歯があり、葉の形に変異が多い様です。

鹿子草(かのこそう)(61637 byte)

白花種。

鹿子草(かのこそう)(32632 byte)

鹿子草(かのこそう)(47559 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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