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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

山中では、春から初夏の草花の芽吹きが見られます。

花茗荷(はなみょうが)

関東~九州の林内に生える、常緑多年草の花茗荷(はなみょうが)
ショウガ科、ハナミョウガ属、草丈40~60cm、
葉は、15~40cmの広披針形、光沢はなく裏面にビロードのような軟毛があります、
花の花時期期は、5~6月、花茎の先に10~15cmの穂状花序を付け、
花は唇形花で、白色の唇弁に紅色の斑紋が入り、朔果は朱橙色の1.5cmくらいの広楕円形です、
蕾の頃から花穂は赤くなっています。

花茗荷(はなみょうが)(100809 byte)

花茗荷(はなみょうが)(43618 byte)

撮影 コンパクトデジカメ


采配蘭(さいはいらん)

北海道~九州の山地の木陰に生える采配蘭(さいはいらん)は、
蘭科、サイハイラン属、日本、朝鮮半島、~中国に分布し、林下の木陰などに生育する多年草、
葉は長楕円形、長さ20~35cm、一枚の葉(稀に2枚)を根生し、葉先は尖り、深緑色、時に淡黄色の斑点、
葉は開花すると夏には枯れ、初秋に新葉は出て来ます、
花の開花は5~6月、花茎は高さ30~50cm、一方向に10~20輪の花を総状に付けます、
花は細長く、淡緑褐色で紅紫色を帯び、初めは真横に花を突き出しますが、次第に下向きに垂れ下がります、
この一方向に垂れ下がる花の格好が、戦国武将が使った采配に似ている事が、花の名に由来します。

采配蘭(さいはいらん)(116132 byte)

采配蘭(さいはいらん)(69465 byte)

撮影 コンパクトデジカメ


蔓人参(つるにんじん)

ふっくらした釣鐘形の花を下向きに咲かせる、蔓人参(つるにんじん)
登山道から少し奥まったところに、細い竹を組み合わせた櫓が組まれているのに気が付きました、
足を踏み込みチェックしてみると、蔓人参(つるにんじん)の蔓を絡ませる為の櫓でした、
何と殊勝な、お方が居るのですね、その方の期待に応えて、蔓をぐんぐん伸ばしていました。

蔓人参(つるにんじん)は、桔梗科、蔓人参属の、つる性多年草です、
北海道~九州の山麓や平地の林の中に生え、蔓は2mほどに伸び、近くの草木に絡みつきます、
葉は互生、枝の先では3~4枚輪生、3~10cmの長卵形の葉は、裏面は粉っぽく白色を帯びます、
花の開花は、8~10月、側枝の先に下向きにぶら下がる、釣鐘形花冠です、
花は、長さ2.5~3.5cm、淡緑の広鐘形花冠、内側に紫褐色の斑点があります、
柱頭は3~5裂し、花冠基部には蜜源である5つの距を持つ特徴があります、
朔果は直径2~2.5cm、種子は淡褐色で翼があります。

蔓人参(つるにんじん)(121465 byte)

蔓人参(つるにんじん)(52525 byte)

その他に栃葉人参、立浪草、エビネ蘭、野茨、箱根空木等、沢山の花が見られ始めました。

撮影 コンパクトデジカメ

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