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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

真弓(まゆみ)

登山道脇の竹藪の中に、小さな蕾が密集している箇所に気が付き、確認すると真弓(まゆみ)の蕾でした、
花の開花は見られず、藪の中の枝を追って確認すると、数輪の花が開いています、
錦木(にしきぎ)科、ニシキギ属の落葉高木、
丘陵から山地の林縁などに生え、樹高は3~5mになります、
葉は楕円形で対生し、葉の先は尖り、縁には細かい鋸歯があります、
花は、5月~6月頃、1cmくらいの薄緑色の小さな4弁花を咲かせます、
真弓(まゆみ)の花は、色合い的に地味な感じで、秋に出来る果実の方が花と勘違いするほどです、
果実には4稜があり、熟すと紅朱色の仮種皮が裂け、紅色の種子が散布される果で、
この果実は、遠くからでも良く目立ち、まるで花が咲いたように見える勘違いを起こします。
秋には、真っ赤に紅葉し楽しませてくれます。

この木の材質は、強い上に良く撓り、弓の材料として好まれるようです、
昔は和紙の材料に利用されましたが、近年は、桑科の楮(コウゾ)にとって代わられた様で、
現在では印鑑や櫛(くし)の材料に使われているようです。

真弓(まゆみ)(81482 byte)

花は、緑色系の花なので、あまり目立たず、花径10mm前後の淡黄緑色の4弁花、
雄しべ4本、雌しべは緑色の花盤の上に付き、萼片4枚、
枝先に、1~7個の花を集散花序に付け、5cm前後の花序を形成します。

真弓(まゆみ)(31486 byte)

2週間後の別の場所の真弓(まゆみ)の花、ほぼ満開状態になりました。

真弓(まゆみ)(80774 byte)

真弓(まゆみ)(31593 byte)

真弓(まゆみ)(34266 byte)

撮影 コンパクトデジカメ


柊南天(ひいらぎなんてん)の果実

3月~4月に開花していた、柊南天(ひいらぎなんてん)の実が生長してきました、
目木(めぎ)科、ヒイラギナンテン属、常緑低木、
木は1mほど、葉は奇数羽状複葉、革質で無毛、葉の縁に鋭い葉鋸歯状の刺を持ち、柊に似た葉です、
茎頂から総状花序を数個だし黄色い花を咲かせます、
花後の果実は液果で、6月~7月に黒紫色に熟し、白い粉を帯びたような、葡萄に似た果実を成長させます、
撮った写真は、熟す前の緑っぽい色をしています。

柊南天(ひいらぎなんてん)の果実(58357 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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