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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

海桐(トベラ)

公園、道路の緑化帯などで、良く見掛ける海桐(トベラ)の花が満開です、
ここは、ふれあいの森運動公園内、見晴らしの丘展望台につながる周遊道路脇で10数本が点在しています、
トベラ科トベラ属の常緑広葉小高木、樹高は2~3mくらいの木です。

幹は灰色で、葉は枝先に密生し互生、楕円状倒卵形で、葉先は丸みを帯びヘラ状、凡そ長さ10cm、幅3cm、
葉質は革質で光沢があり、全縁、表面は濃緑色、裏面は灰色を帯びています、
花の開花は5~6月、雌雄異株、枝先に5弁の白い花を集散花序に付け、良い匂いを漂わせます、
花の時期が終盤に近づくと、花の色は、白から黄色に色が変化します。

トベラの葉には、サポニンの一種の殺菌性ヘデラゲニン、収斂作用があるタンニンを含有し、
乾燥した葉を水洗いし、日干し乾燥させたものを煎じ、寄生性皮膚病に民間薬として利用された様です。

海桐(とべら)(106555 byte)

海桐(とべら)(57543 byte)

海桐(とべら)(41561 byte)

上3枚撮影 コンパクトデジカメ

参考 下は2009年11月に撮影分を流用。
革質で厚い葉は、乾燥すると外側に巻き込み、果実は球形で10月ころ黄色く結実し、後に完熟に伴い、
3裂開し、中の種子は朱く、粘り気のある物質に包まれた種子が見られるようになります、
この果実には独特に匂いがあり、除夜に、これを門扉に挟み、魔除けとする風習があったらしく、
別名、扉の木(トビラノキ)とも言い、トビラが訛ってトベラになったとも言われます。

海桐(とべら)の果実(38406 byte)


伊豆千両(いずせんりょう)

伊豆千両(イズセンリョウ)はヤブコウジ科イズセンリョウ属の常緑低木です、
本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、湿った常緑樹林の中に生え、樹高は1m~1.5mです、
葉は、長楕円形で先端が鋭く尖り互生、葉縁には不規則な鋸歯が有り無毛です、
花は、4~5月頃、葉腋に白色の5mmくらいの筒状花を総状花序に付け、黄白色の花を咲かせます、
果実は、艶のないクリーム色、晩秋から翌年春まで乳白色に熟します。
花の名前は、千両に似て伊豆半島地方で多く見られると言うところが語源です、
葉は生薬で杜茎山(とけいざん)と言い、解毒、消腫などの薬効があります。

伊豆千両(いずせんりょう)(115747 byte)

伊豆千両(いずせんりょう )(62485 byte)

伊豆千両(いずせんりょう )(49065 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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