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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:1 | TRACKBACK:0| edit

5月も下旬に差し掛かると、
山中では、可憐な風情を漂わせる、雪ノ下がメルヘンチックな花姿を見せ始めました、
和風庭園お似合いの代表的な雪の下ですが、愛らしい風情から、個人の花壇でも人気の花です。

この時期に雪の下とは時期的に不釣り合いですが、
濃い緑の葉っぱの間から伸びた花茎に、びっしり付く白い花を、雪に見立てたとも、
又、冬期の降った雪の下にあっても、葉が枯れないところからと、名前の由来も諸説有るようです。

かっては、この雪の下の葉を揉んで、切り傷などの貼り薬に利用されたり、
フラボノイド、カリウム、タンニン、精油などを含有している事から、生薬として利用されたり、
葉から抽出した成分で、化粧水、スキンケアー等にも利用され、民間薬として利用も盛んな花です。

雪ノ下(ゆきのした)(39310 byte)

 科   名  雪の下科
(ゆきのした)
  • 草丈 20cm~50cm
  • 根本から匍匐枝(ランナー)を伸ばして繁殖する
  • 葉は根生で叢生(そうせい)でロゼット状、長い柄、腎円形
  • 葉脈に沿って白い斑、裏面 暗紫色を帯びる
  • 茎や葉には産毛
  • 花期 5月~6月、葉の間から、花茎を伸ばし上部に円錐花序
  • 花色 白
  • 花弁 五枚 上側の3弁は卵形、薄紅色で濃い赤紫色と黄色の斑紋
  • 下側の2弁は花弁に斑は無く純白、長さが不同で大きい
  • 雄しべ 10本、葯は小豆色
  • 雄ずいは、成熟すると、すぐに落ちて花糸だけが残る
  • 雌しべ 2本、子房の周りを黄色の花盤が半円形に囲む
  • 果実は朔果で広卵形、種子は楕円形
  • 花の形は、近縁種の同族の大文字草に似て、「大」の字に見える
  • 葉は精進料理など、天ぷらにして食用可
  • 葉を乾燥させ虎耳草(こじそう)という生薬として利用
  • 葉から抽出した成分は、化粧水、スキンケアーに利用される
 属   名  ユキノシタ属
 原 産 地  日本(本州以西)
 朝鮮半島、中国
 植物分類  半常緑性宿根草
 樹高・草丈  20cm~50cm
 開花時期  5月~6月
 花   色  白
 花径・花序  凡そ 30mm
 花   型  五弁花
 上側の3弁は卵形、
 下側の2弁は、
 長さ不同で大きい
 生育場所  山野
 花 言 葉  愛情、好感、
 切実な愛情
 撮影月日  2012.5.26
 撮影場所  宗像市 
      

花茎は細長く、短い赤褐色の腺毛を持ち、白色の小花を沢山付けます、
花弁は5枚 花色は白色、上部の3枚は卵形、薄紅色で濃い赤紫色と黄色の斑紋、
下側の2枚は花弁に斑は無く純白、上部の花弁に比べると長大で、長さが左右不揃いです。

雪ノ下(ゆきのした)(41298 byte)

長い雄しべ 10本、葯は小豆色、雌しべ 2本、子房の周りを黄色の花盤が半円形に囲みます、
成熟した雄ずいは、すぐに落ちて、花糸だけが残ります。

雪ノ下(ゆきのした)(45974 byte)

山中の開けた半日陰の場所に密生している場所、こういった場所を点々と見掛けます、
葉は、根生し長い花柄が有り、腎円形で縁が浅く裂け、暗緑色で脈に沿って白い斑が入っています、
根本から伸ばす、匍匐枝(ランナー)で繁殖する為、群生する傾向がある花です。

山中の開けた半日陰の場所に密生している雪ノ下(ゆきのした)(107171 byte)

里山の石垣に密生している、こんな場所もあります。

石垣に密生している雪ノ下(ゆきのした)(109723 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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konopoco さん、こんばんは、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 05/29 21:37 | edit
わざわざレスいただき恐縮に存じます、
生真面目さと、几帳面さが無意識に出ちゃうのでしょうね、
雪ノ下の花が、お好きな様子、日本庭園に本当に似合いますね、
クリニックの中庭に、日陰の岩場の一角が有れば、最高の演出になり、
きっと患者さんの、癒しになるかも知れませんね、
頑張って下さい、応援しております。
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