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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

里山の竹藪の中から、吸葛(すいかずら)が蔓を伸ばし花を咲かせています、
咲き始めは白い花で、次第に黄色の色に変化し、あたかも2色の花が咲いている様に見える山野草です、
花は唇状に大きく2裂し、上唇弁は上側に反り返り先が四裂、下唇弁は下側に反り返る、二唇弁の独特の花形です。

花には芳香が有り、長いシベが花冠前面に付きだし、軽やかな花姿です。
金銀花(キンギンカ)と言う別名を持ち、
花が開花直後は白色で、徐々に黄色くなる過程を、金色と銀色の花に例えた事に語源がある様です、
花は2個ずつ並んで咲き、同じ仲間にハニーサックルやツキヌキニンドウがあります。

吸葛(すいかずら)(101536 byte)

 科   名  吸葛科
(すいかずら)
  • 北半球に2千種程分布、わが国には、その内 25種が自生
  • わが国では普通の山野に自生
  • 葉は楕円形、その一部が落葉する半落葉性の蔓性植物
  • 葉は楕円形から長楕円形、対生
  • 蔓は右巻きに近くの樹木に巻き付いて生長する
  • つぼみは薄く紅色を帯びている
  • 枝先の葉腋に2個ずつ花を咲かす、花には甘い芳香有り
  • 花弁は細長い筒状、唇形花で上下に2深裂の長い花筒
  • 上唇弁は先が浅く四裂し上側に反り立つ
  • 下唇弁の1枚は下側に曲がり込む
  • 雄しべ5本、花柱1本、先端の柱頭は太い
  • 咲き始めは白色か淡紅色、後に黄色に変色
  • 果実は秋に2個並び、黒く熟し液果で直径5~6mm
  • 花や葉は、お茶や忍冬酒、漢方に使用
  • 皮膚病や、解熱、消炎、利尿に薬効があるとされます
  • 別名 金銀花(きんぎんか)、忍冬(ニンドウ)
 属   名  スイカズラ属
 原 産 地  日本、中国
 植物分類  耐寒性半落葉蔓性低木
 樹高・草丈  つる性
 開花時期  5月~6月
 花   色  白、黄色
 花径・花序  約 3cm
 花   型  唇状花冠
 生育場所  山野
 花 言 葉  愛の絆、献身的な愛
 友愛
 撮影月日  2012.5.26
 撮影場所  宗像市 
      

吸葛(すいかずら)(52196 byte)

花は開花後は白色、花の外側は、淡小豆色。

吸葛(すいかずら)(43390 byte)

枝先の葉腋に2個ずつ花を咲かし、甘い芳香を放ちます、
花弁は細長い筒状唇形花で上下に2深裂の長い花筒を持ちます、
花冠の、上唇弁は先が浅く四裂し上側に反り立ち、下唇弁の1枚は下側に曲がり込みます、
雄しべ5本、花柱1本、先端の柱頭は太いです、
下の純白の2輪は開花間もない花、その下に、開花後数日が経つ花が、黄色に変色しています。

吸葛(すいかずら)(43630 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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