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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

里山の林縁の藪の中には、秋の蔓性植物が、色々見られます、
小型の藤の花に似た、薄紫色の色合いの、蝶型の花を咲かせる、藪豆(やぶまめ)もその一つです、
藪豆(やぶまめ)は、藪に生えている豆と言うことでしょうか、
豆(まめ)科、ヤブマメ属の、蔓性一年草、山野の林縁の藪に、蔓を伸ばしています、
北海道~九州の、林の縁などで普通に見られる花ですが、花は小型で色合いも地味、
うっかりしていると見落としてしまいそうな花です、
花の後には、鞘インゲンを小さくしたような豆果を付け、熟すと黒紫色の実を付けます。

藪豆(やぶまめ)(33552 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  豆科(まめ)科
 属   名  ヤブマメ属
 原 産 地  日本
 植物分類  つる性一年草
 樹高・草丈  つる性
 開花時期  9月-10月
 花   色  淡青紫
 花径・花序  長さ1.5cm-2cm
 開口部
 5mm-6mm
 花   型  蝶形花
 生育場所  山野の林縁
 野原等の薮
 花 言 葉  信頼
 撮影月日  2012.9.29
 撮影場所  宗像市 
  • 山野の林縁、草地等の薮に絡みつき、成長します
  • 蔓性の茎は、細く長く伸び、短い下向きの毛が生えています
  • 広卵形葉は3小葉からなり3出複葉、互生、両面とも伏毛が密生
  • 葉には長い柄が有り、葉柄基部に托葉、葉の脇から総状花序
  • 4-5個の淡青紫色の蝶形の花
  • 花の長さ 1.5cm-2cm、開口部 5mm-6mm前後
  • 旗弁は淡青紫色、翼弁と竜骨弁は白っぽい
  • 地上花を咲かせ、地中で閉鎖花を咲かせます
  • 花は、地上部と地下部に、二種類の閉鎖花を持ち、自家受粉します
  • 豆果は地上と地中にできます
  • 花の後にできる実は扁平な豆果、長さ2.5~3cm
  • 小豆果の中の種子は3-5個、扁平で直径約3mm位

 

今回撮影場所の公園の林縁では、何処も伐採の影響か、疎らに生き残っているだけでした。
蔓を長く伸ばし、9~10月頃、白と淡紫色の花を総状に付け、花の長さ凡そ2cm、
花後の豆果は鞘状、豆果は長さ2.5~3cm、鞘インゲンを小さくしたような豆果を付けます。
果実は、地上と地中の両方につけ、変わった性質の植物で、この豆果は食用も可です。

藪豆(やぶまめ)(50259 byte)

藪豆(やぶまめ)(51693 byte)

茎には毛が生え、細長い蔓を、他の下草に絡み付いて蔓を伸ばし成長します、
葉には長い柄があり3出複葉、互生、小葉は幅広の卵形で、葉の裏表に毛が生えています。

藪豆(やぶまめ)(79852 byte)

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