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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

山薄荷(やまはっか)

公園の周回道路沿い、里山の道路沿いには、山薄荷(やまはっか)の花が咲き乱れています、
茎上部の枝先に、青紫色の、小さな唇形花を穂状につけ、数個ずつ、数段に咲きます。
唇形花冠は長さ7mm-8mm、花は唇形花で、上唇弁は立ち上がり、内面に濃い青紫線状と斑紋があります。
下唇弁は舟形で前方に突き出し、雄しべや、雌しべは、巻き込まれた唇弁に隠れた格好になっています。

山薄荷(やまはっか)(99460 byte)

下唇弁は、内側に巻き込み、シベを保護している様な造りです、花心部の一部が、わずかに見えています。

山薄荷(やまはっか)(36461 byte)

山薄荷(ヤマハッカ)(33599 byte)

ここは、何時も行きつけの公園、市民農園回りの周回道路傾斜地、秋の山野草が沢山見掛けられます。
山薄荷(ヤマハッカ)は、山野の道ばたや、林縁に生える、シソ科の多年草です、
山野草でハッカに似ているので、山薄荷(やまはっか)と呼ばれますが、ハッカの香りは無く全くの無臭です。

山薄荷(やまはっか)(136624 byte)


実葛(さねかずら)/美男葛(びなんかずら)の実

登山道脇の笹藪の中に、実葛(さねかずら)の果実が、見られるようになりました、
木蓮(もくれん)科、サネカズラ属の蔓性の雌雄異株で、山野などで見掛けます、
7月から8月に掛け、葉の脇から柄を出し、乳黄色の花弁に、
真っ赤な、イチゴの様な、花芯の赤い雄花、
一方、雌花には、花芯に緑色の雌しべが螺旋状に沢山集まり、釣鐘形をした小さな花を付けます、
12月頃、真っ赤に果実を熟しますが、 この時期に、未成熟の果実が、もう見られます、
完熟した果実は、真っ赤な色の球状の小さな液果、ブドウのような粒が集まった集合果です。

初冬に真っ赤な果実を付ける、実葛(さねかずら)は、別名 美男葛(びなんかずら)、
この実の皮を剥ぎ、果実を潰して水を加えると、ネバネバした液体になり、
かってはこの液体を、整髪剤として使われた時代があったようで、
美男葛(びなんかずら)の語源に為っています、
一方、茎の粘液は製紙用に利用されました。
写真は、果実が熟す前の色付き始めたばかりのため、色鮮やかさには欠けますが悪しからずご笑納の程を。

実葛(さねかずら)の実(62983 byte)

実葛(さねかずら)の実(94641 byte)


キノコ

梅雨の前後には、あれほど見掛けたキノコですが、この時期は、見掛ける数は少なくなりました、
何時も出掛ける登山道わきの、古い切り株の株元に、キノコと思しきキノコが育っています、
サルノコシカケの仲間ではないかと、喜んで撮ってみましたが、果たして。

キノコ(98579 byte)

登山道脇にあり、今まで気が付かなかった、切り株の株元ですが、
直径10cm近くあり、サルノコシカケ属の仲間かなと、期待しつつも名前は不明です、
継続して観察してみたいと思っています。

キノコ(95402 byte)

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