スポンサー広告 | edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

里山から、登山道に掛けて、大小3つの貯水池が続きます、
最上流部の池の端っこの方に、夏場は、蒲(がま)が穂を伸ばしています、
この穂は、ソーセージに似た、円柱形の穂をつけ、大変印象深い穂です、
晩秋にかけ、このソーセージ部も肉付きが良くなり、熟成してきます、
初冬になると、この花穂の中から綿毛がブワーッと、出てきて飛散する光景が、見られます、
一本の花穂から出る綿毛は、約10万個の種があると言われ、
綿毛が風に乗ってフワフワ飛散して行きます。

蒲(がま)の綿毛(54307 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  蒲(がま)科
 属   名  ガマ属
 生 育 地  日本、北アジア
 南ヨーロッパ
 植物分類  抽水植物
 水草
 樹高・草丈  1.5m~2m
 開花時期  6月~8月
 花   色  赤褐色、橙褐色
 花穂長   ガマ10cm~20cm
 コガマ6cm~10cm
 花   型  穂状
 生育場所  湖沼
 花 言 葉  慌て者、従順
 素直
 撮影月日  2013.1.14
 撮影場所  宗像市 
  • 穂の先端に、モシャモシャの雄花群が穂状に付きます
  • 雄花には黄色い葯が一面
  • 雄花の直下に、ソーセージ状の、茶色の棒状の雌花群が付けます
  • 雄花も雌花も、花びらはなく、単純な構造の風媒花です
  • 晩秋に掛け、このソーセージ部が熟成します
  • 初冬の花穂には、綿毛を持つ種が、約10万個、成長してきます
  • この花穂から出る綿毛は、風に乗って飛散します

 


初冬の頃には、蒲(がま)の花穂は成熟し、無数の綿毛を持った種が、成長してきます、
現地は、沼地のため近寄れず、これで目一杯、見た目は綿の塊のように見えます、
この綿毛が、風で無数に飛び離れて行く様子を、見ながら撮っていますが、
被写体が小さい為か、被写体深度の所為でボケているのか、写真ではその雰囲気は撮れていません。

蒲(がま)の綿毛(51786 byte)

下が、上の綿毛の主、蒲(がま)の花穂です。 当site 2012/07/23(Mon) 投稿分引用。

蒲(がま)の花穂(81789 byte)
スポンサーサイト
COMMENT writing

管理者にだけ表示を許可する
 
http://hanakikousikinohana.blog120.fc2.com/tb.php/1385-6c9abbc2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。