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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

公園の周回道路、階段に添って4~5株のカルミアの花が咲き始めました、
先週末は、ツボミばかりでしたが、金平糖みたいな可愛いさは、ツボミの時の姿も捨てがたく、
ツボミの時でも、写真を撮るには十分魅力有る花に思えます、
一週間後、カルミア・ピンクボール種が丁度撮り頃で、
色の濃いカルミア(赤花) オスボレッド種は未だ蕾ばかりでした。
カルミアは、東京都がアメリカへ贈ったサクラの返礼として、
日本へは昭和4年に、花水木と共に、贈られて来た花木で、
日本へ上陸してからは、まだ歴史の浅い花木のようです。

カルミア(54548 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  躑躅科
 (つつじ)
 属   名  カルミア
 原 産 地  北アメリカ
 植物分類  常緑低木
 樹高・草丈  1m-2m
 開花時期  5月
 花   色  白、ピンク、紫
 花径・花序  2cm-3cm
 花   型  お碗型
 生育場所  庭木、公園
 花 言 葉  大きな希望
 大志を抱く
 野心
 さわやかな笑顔
 撮影月日  2013.5.18
 撮影場所  宗像市 
  • カルミアは、7種からなる小さな属
  • 一般にカルミアと呼ばれるのはラティフォリア種を指します
  • 葉は革質で厚みがあり、長楕円形、先端が尖り全縁、濃緑色で光沢あり、互生
  • 葉にはアンドロメドトキシンという有毒成分が含まれます
  • つぼみは突起があり金平糖状
  • 蕾、花共に幾何学的構造で、珍しい構造
  • 10個~30個くらいの散房花序を作る
  • 花の色は白や淡紅色が基本、他にピンク、紫など有り
  • 主な開花期は春で、五角形の浅いお椀のような形の花を沢山咲かせます
  • 花冠端は5浅裂、五角形のお皿状
  • 雄しべは10本、雌しべは1本で、花冠から長く飛び出す
  • 萼片は5枚で、腺毛が生えている
  • 満開時は木全体を覆うくらいの花を咲かせます
  • 果実は5つの丸い突出部のある朔果
  • 別名 アメリカ石楠花/花笠石楠花

4月~5月頃、枝先に散房花序をつけて、白色からローズ色までの花を咲かせます、
カルミア属には、躑躅(つつじ)科、カルミア属に属し、7種類があります、
通常、カルミアと呼ばれるのは、ラティフォリア種を指します、
花は、お碗形の愛らしい花姿です、躑躅(つつじ)科だけに花数も多く賑やかな樹型になります。

カルミア(50780 byte)

この花は、カルミア・ピンクボール種。

カルミア(42743 byte)

コンペイトウのような形をした、カルミアの蕾、
花が開くと、花弁は、パラソル状のお碗形、蕾の時と、花の様子は全く異なる形状です、
雄しべはRを描き、葯の部分が花弁の凹部に貼り付いた構造です、
この雄しべの花糸に、昆虫等が飛来して触ると、凹部に貼り付いていた葯が、反動で飛び出し、
花粉が粉散する仕組みを持つ、珍しい構造の造りです。

カルミア(42944 byte)

公園の奥の森には、大きな株が10株くらい見られます、
右下の色の濃いツボミは、カルミア(赤花) オスボレッド種ですが、開花が少し遅いようで、蕾ばかりでした。

カルミア(111470 byte)

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