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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

初夏の頃、露草(ツユクサ)の葉っぱに似た葉を持つ常盤露草(ときわつゆくさ)
花は純白で、露草とはまるっきり違う雰囲気です、
花を葉腋に1~3個ずつ付け、葉は先端が尖った長楕円状卵形をしており、
露草(つゆくさ)科、ムラサキツユクサ属、南アメリカ原産、常緑多年草、
草丈20~50cm、花色 純白、花径10~15mm、開花期 5月~8月。

露草、紫露草の仲間で、一年を通して、葉の緑を保ち続ける常緑種です。
道端や、山地の湿った林縁などに生え、茎は地面を這って広がります。
葉は、卵状楕円形から楕円形で互生し、縁は波打ち、茎頂の葉腋から、花柄を伸ばし、
エレガントな白い花を、数個咲かせます。
植物に関しての、常磐とは、木々の葉っぱの色が一年中変わらず、常に緑色を保つ事を、指しています。

常盤露草(ときわつゆくさ)(35126 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  露草科(つゆくさ)
 属   名  ムラサキツユクサ属
 原 産 地  南アメリカ
 植物分類  常緑の多年草
 樹高・草丈  Max 50cm
 開花時期  5月-8月
 花   色  純白
 花径・花序  15mm前後
 花   型  三星形
 生育場所  山地の林縁
 やや湿った日陰
 花 言 葉  尊敬
 撮影月日  2013.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • 露草、紫露草の仲間の仲間
  • 常緑の多年草
  • 葉が常緑なので常盤の名がついた
  • 茎は地面を這い、1m位に伸び、節から根を出す、
    葉は互生、葉鞘が茎を包む
  • 葉は縁は波状卵形、柔らかい産毛多数
  • 茎頂の葉腋から花柄を伸ばし、白色の花を数個咲かす
  • 三菱形の白い内花被片、三枚が放射状
  • 雌しべ 花柱、柱頭は 白
  • 雄しべの花糸は白、花糸に長い毛が密生
  • 雄しべの数 6本、葯は黄色
  • 雌しべは雄しべより短い
  • 萼片の外面に毛が散在
  • 露草の午前中開花と違い一日中咲く
  • 花後の果実は、朔果
  • 露草や紫露草と同じ仲間
  • 別名 野博多唐草/野博多柄草(ノハカタカラクサ)

 

常盤露草(ときわつゆくさ)(37072 byte)

花は、露草や紫露草と同じ仲間、常盤(常緑の意味)の露草を表しています。
葉は無柄で互生し、葉身は卵状楕円形~楕円形で長さ3~5cm、縁は波状、
長さ約1cm位の葉鞘が茎を包み、縁に沿って白毛、葉身の縁にも白毛があり、葉面は無毛、
茎頂の葉腋から花柄を伸ばし、直径1.5cm程の白色の花を数個咲かせます、
白色の3枚の花弁、
白色の花糸で黄色の葯がついた6本の雄しべ、
中心に1本の雌しべで出来ています、雌しべは雄しべより短く、
雄しべには白色の長い毛が密生しています、
緑色の萼片は3枚、外面に毛が散在しています。

常盤露草(ときわつゆくさ)(30162 byte)

茎は長く伸びて分枝し、地面を這う様に匍匐し、地面に接する節々から、枝や根を出しながら茎を伸ばします、
時には1mにもなり、草丈は凡そ20~50cm、
下は、里山の林縁に可成りの面積に繁茂した姿で、エレガントな花姿に反して、繁殖力旺盛に見えます。

常盤露草(ときわつゆくさ)(101208 byte)


常盤露草(ときわつゆくさ)

下は別の場所、当市内、H山登山口近くの、小川に沿った林縁の常盤露草(ときわつゆくさ)、
登山道向かいの林下にも、上流のダム湖に向かって、繁茂しているのが見られます。

常盤露草(ときわつゆくさ)(109382 byte)

常盤露草(ときわつゆくさ)(28073 byte)

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