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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

山里に近い登山道の斜面に捩木(ねじき)の花が見られます、
躑躅(つつじ)科、ネジキ属、山地などに生える落葉小高木で、
幹の樹皮が、縦に裂け目が入り、薄く剥がれるなどの特色があり、幹が捻れているのが特徴です、
6月~7月に掛け、前年枝の葉腋から総状花序を出し、壺型の白い小さな花を一列に竿灯状に下向きに付けます、
馬酔木(あせび)とは近縁種で、同様に、牛や馬が、この葉を食べると中毒を起こす有毒植物です。

捩木(ねじき)(73565 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  躑躅科
(つつじ)
 属   名  ネジキ属
 原 産 地  東北地方南部以南
 日本固有種
 植物分類  落葉小高木
 樹高・草丈  2m-7m
 開花時期  5月-7月
 果期9月-10月
 花   色  白
 花径・花序  花冠径5mm
 花冠長8mm
 花   型  壷形
 生育場所  山野
 花 言 葉  悲しみの涙
 撮影月日  2013.6.8
 撮影場所  宗像市 
  • アセビと同じ有毒植物、家畜などが食べて中毒を起こす事あり
  • 幹に縦に裂け目が入り、薄く剥がれ気味、幹が捩れながら成長
  • 葉は互生、葉身は広卵形から卵状楕円形、5cm-10cm、
    基部は円形、又は楔形、先端は尖る、縁は強く波打ち全縁、
    表面には一面に伏毛、裏面は脈上から葉柄にかけて微毛
  • 葉柄及び主脈は赤味を帯びる
  • 花は花長8mm程度、花冠径5mm程、壷型で竿灯状に下垂
  • 雄しべは10本、雌しべ1本、萼片5枚
  • 果実は扁球形の蒴果、直径約5㎜、上向きにつく
  • 果実5裂開し、果柄は強く容易には脱落しない
  • 秋、日当たりの良い場所だと紅葉する
  • 和名のネジキは、幹の樹皮の捻れている事が語源
  • 別名 アカギ、アカメ、ヌリバシ

 

葉は互生、葉身は広卵形から卵状楕円形、長さ5~10㎝、基部は円形又は楔形、先端は尖ります、
縁は強く波打ち全縁、表面には一面に伏毛があり、裏面は脈上から葉柄にかけて白い毛が有ります、
葉柄、及び主脈は赤味を帯びています。

捩木(ねじき)(43541 byte)

新枝は鮮やかな赤色を帯び、前年枝の葉腋から総状花序を出し、
壷形の白い花を、多数一列に下向きに付けます、花は壺型で花冠端で少し絞られ、浅く5裂しています。

捩木(ねじき)(37518 byte)

壺型の下向きに下垂する花は、馬酔木に似た花冠5mm程の小さな壷形の花です、
花冠の表面に微毛が疎らに生え、雄しべは10本、洒落たシャンデリア風の造りは、なんとも可愛いです。

捩木(ねじき)(28711 byte)

参考 捩木(ねじき)の木の語源は、この木の幹の樹皮の姿にあります、
ツツジ科の木ながら、こんなに大きな木に成長も見られ、
幹のは縦に裂け目が入り、薄く剥がれる傾向が現れ、
幹・樹皮が、螺旋状に捻れる為、この木の名前の語源に由来します、
下の写真は当地のJ山、陽差しが強い登山道での撮影で、コントラストが強く、見難いですが、
幹の樹皮が、右巻きに捻れているのが分かります。
この捻れのため、斧で材を割っても、真っ直ぐには割れず、木材としての利用は敬遠されるみたい、
材質は、硬く良質の木材ですが、柱などには利用されず、もっぱら櫛や傘の柄などに使われる様です、
下の写真の木は、花を撮るには大き過ぎですが、上記の写真は、2m位の木で、撮るには丁度良い高さでした。

捩木(ねじき)(184568 byte)

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