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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

公園、民家の庭で、鮮やかな鮮紅色の、下野(しもつけ)の花を見掛けます、
下野(しもつけ)の花は、薔薇(ばら)科、シモツケ属、耐寒性落葉低木、
本州から九州にかけて分布し、里山や山地の草地や林の中に生え、庭木としてもお馴染みの花木です。

初夏に咲く五弁の花は、半球状の複散房を作り、 長いシベが目立つ、独特の色合が美しい花です、
この花の、名前は、下野国(栃木県)で、最初に発見されたことから、「下野」と名付けられたと言い、
雄しべの先端の葯が、キラキラした様子が、霜に濡れてキラキラしている風情に見え、
本当は「霜付け」ではないかとの、説もあるようです、
一方、蕾に霜のような、白い粉が掛かっているように見えることから、「霜付け」とする諸説紛々です、
確かに、キラキラした様子は、露に濡れて、輝いてるように見え、遠目でも良く目立つ花です。

下野(しもつけ)(81811 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  薔薇(ばら)科
 属   名  シモツケ属
 原 産 地  中国、日本
 植物分類  耐寒性落葉低木
 樹高・草丈  Max 1.5m
 開花時期  5月-7月
 花   色  ピンク
 花径・花序  5mm~6mm
 花   型  薔薇型5弁花
 生育場所  山野、公園
 民家
 花 言 葉  自由、気まま
 撮影月日  2013.6.16
 撮影場所  宗像市 
  • 日本各地、朝鮮半島や中国に分布、栃木県(下野の国)に多い
  • 山すそ、原野、砂礫地等の日当たりの良い場所に自生
  • 樹高は余り大きくならない、大凡1.5m内外
  • 樹形は株立ち状態になる
  • 葉は長さ3~8cm、幅2~4cmの長楕円形~広楕円形、互生、先端は尖り葉縁には重鋸歯
  • 葉脈は表面では凹み、裏面は凸っぱる
  • 5月~8月頃、枝先に複数の散房花序、5弁花を半球形状に密生
  • 5mmくらいの小花、花弁は5枚、ドーム状の花姿
  • 花径 3~6mm、萼 5枚で反り返る、雌しべ5本、雄しべ20~30本
  • 雄しべは、花弁よりもいちじるしく長く、葯が輝いて見える
  • 花色はふつう淡い紅色、濃紅色や白色など有り
  • 花後、9~10月に長さ2~3mmの袋果を熟す
  • 茎葉を染料に利用、
    細かく刻んだ茎葉を灰汁で煮込み、米酢を適量入れて中和し、煮染する

 

花径は凡そ 5mm前後の5弁花で、
イメージ通り、長い雄しべが踊っているような雰囲気が見られます、
キラキラ感は、写真では、花粉を噴出している葯が少なく残念ですが、
紅黒い葯に、白色の花粉が噴出し、不規則に付着している様子が、キラキラ感をもたらしている様です。

下野(しもつけ)(78643 byte)

下野(しもつけ)(63098 byte)

写真は、民家玄関口の花壇に植樹されている下野(しもつけ)です、
下野(しもつけ)の樹は、それ程大きくならず、生垣にも良く利用されます、
花はピンク色で、雄しべが長く、花冠から長く伸びて見え、こんもりしたドーム状の散房花序の花姿に成り、
開花した状態では、結構見栄えのする花です。

仲間に下野草(しもつけそう)の花が有りますが、そっくりな花は、花だけで見分けは至難です、
下野は木ですが、
下野草は草に分類され、草の形態をしておりますが、見分けのポイントは葉っぱです、
下野の葉は、広卵形や披針形で互生、葉縁には重鋸歯、下の写真の葉っぱで「単葉」です、
下野草は、葉は奇数羽状複葉で互生、「掌状」に5~7深裂した違いがあります。

下野(しもつけ)の葉は、広卵形や披針形で互生、葉縁には重鋸歯の「単葉」です。(58156 byte)

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