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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

黄櫨(はぜ)の木の仲間、山黄櫨(やまはぜ)の木に沢山の果実が実っています、
漆(うるし)科、ウルシ属の落葉小高木で、雌雄異株の木です、
丘陵の林縁などに生え、高さは5~6mになり、
葉は奇数羽状複葉で、卵形の小葉が6~12枚付きます、
花は、ピーンと突きだした雄しべ5本が目立ち、線香花火が弾けているように見え、
5~6月頃、枝の先の葉腋から円錐花序、黄緑色の小さな花を多数つけます。
7月に入る頃から、扁球形の緑色の果実が見られ、古くは、木蝋(もくろう)採取の主役だった様です、
心材は鮮黄色で美しいため、寄木細工や器具材として利用され、
この心材で染めたものを黄櫨染といいます。

山黄櫨(やまはぜ)(80515 byte)

果実は、扁球形の核果、若い実は緑色で無毛、平滑で光沢が有り、成熟すると黄褐色になります、
古くは、この山黄櫨(やまはぜ)の木が、木蝋(もくろう)を採取する主役だった様ですが、
櫨の木(はぜのき)が日本に移入されてからは、櫨の木(はぜのき)が、主役に変わっています。
なお、この実は食用にはしません。

山黄櫨(やまはぜ)(77622 byte)

この木は、近くの川の堤防の草藪の中で、大きく成長し、実がびっしりと付いています、
東海地方以西から四国・九州それに台湾や朝鮮半島、中国に分布し、
漆(うるし)科、ウルシ属の落葉小高木です、高さは5~6mになり、樹皮は褐色で赤褐色の皮目、
葉は奇数羽状複葉で、卵形の小葉が6~12枚付きます、
樹皮にはウルシオールが含まれ、樹皮を傷つけると、樹液が滲み出て、触れるとカブレる恐れがあります、
ウルシほど強烈では無い物の、カブレには代わりませんので、注意が必要です。

山黄櫨(やまはぜ)(75319 byte)

下は、山黄櫨(やまはぜ)の花、2013.6.15投稿分より引用。

山黄櫨(やまはぜ)(83156 byte)

山黄櫨(やまはぜ)(37604 byte)

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