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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:1 | TRACKBACK:0| edit

連日の猛暑、週末と言えど、取材への意欲が削がれます、
久しぶりに全国白砂青松100選にも選ばれている松原、当地の、さつき松原海岸線を散策です、
樹齢200年以上の黒松の並木が7Kmに続く「さつき松原海岸」、
海水浴場の反対側の砂丘地帯奥に、こんもりした緑が見え、行ってみると、
青紫色の唇形花冠の、蔓荊(はまごう)の花が、沢山咲いています。
近づくと、ユーカリの葉に似た芳香の香りが、一面漂っています。

蔓荊(はまごう)(57815 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  熊葛科
(くまつづら)
 属   名  ハマゴウ属
 分 布 地  本州、四国
 九州、琉球
 植物分類  常緑小低木
 樹高・草丈  30cm-70cm
 開花時期  7月-9月
 花   色  青紫色
 花径・花序  10mm×15mm
 花   型  漏斗状
 花冠 唇形花
 生育場所  海岸の砂地
 花 言 葉  愛の喜び
 撮影月日  2013.7.28
 撮影場所  宗像市 
  • 海辺の砂地に群生する、海浜植物
  • 茎は砂上を縦横に這い回り、そこに根を出して繁茂する
  • 枝は4稜があり、直立または斜上す
  • 葉はふつう単葉、葉柄は長さ5-10mm、対生
  • 葉身は楕円形から広卵形、長さ3-6cm、幅2-4cm、縁は全縁、
    縁は波打っており、裏面は白い毛で被われる
  • 花期は7-9月
  • 枝先に円錐花序、芳香のある青紫色の花を付ける
  • 花冠は長さ10-15mmになる漏斗状で、5裂した唇形花
  • 花冠は上下2つの唇弁に分かれ、
    上唇弁は2つに裂け、
    下唇弁は3つに裂け、
    中央の唇弁は両側の唇弁の5倍近く、付け根に2つの白い斑が有る
  • 雄蕊は4本、花柱は1本で花冠を突き抜け、柱頭が2裂する
  • 萼は長さ3-4mmの鐘形で5歯が有る
  • 果実は球形の核果で、水に浮きやすいコルク質の果皮、
    海流に流され生育地を広げます
  • 全体にユーカリの葉に似た芳香があり、古くは香として用いられた
  • 実を乾燥させたものを、生薬で蔓荊子(まんけいし)と言い、
    鎮痛、鎮静、消炎作用あり、蔓荊子散などの漢方薬に配合される

 

花冠は長さ10~15mmになる漏斗状で、5裂した唇形花、花冠は上下の唇弁に分かれ、
上唇弁は2つに裂け、
下唇弁は3つに裂け、
下唇弁の中央の唇弁は、両側の唇弁の5倍近く先端に突きだし、花喉部に掛け2列の白い密標の斑を持ちます、
雄蕊は4本、花柱は1本で花冠から長く突き出し、柱頭が2裂しています。

蔓荊(はまごう)(42290 byte)

下唇弁の2列の密斑には、短毛がびっしりです、昆虫が好むクッション床面構造なのかも知れません。
また雄しべの葯の構造が、V形構造をしており、葯の構造は種々有りますが、割に珍しい形状です。

蔓荊(はまごう)(33513 byte)

花冠筒は漏斗状、萼は長さ3~4mmの5歯が有る鐘形、花冠筒全長は凡そ10mm。

蔓荊(はまごう)(33099 byte)

海岸線より少し離れた、斜面に群生している蔓荊(はまごう)
大きく見えますが、実際は砂山の斜面に生えていますので、背丈はそれ程大きくはありません。

蔓荊(はまごう)(95152 byte)

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hatukagawaさん、こんにちわ、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 08/03 16:45 | edit
お暑う御座います、
此方は雨がほとんど無く、カラカラ天気でうだっています、
庭の植物もそうですが、鉢植えは、この時期全く気が抜けません、
この暑い時期の、浜辺の蔓荊(はまごう)の花は、
一向に気にせず、元気に花を咲かせています、
蝶形花で良い香りを発散していました、
どうも有り難う御座いました。
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