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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

公園の池の周辺には、初秋の草花が見られ、禊萩(みそはぎ)が目立っています、
葉腋に数個の紅紫色の花が、密生して花穂状になり、風に吹かれ揺らぐ姿は、可憐で涼感があります。

禊萩(みそはぎ)は、本州以南の、日当たりの良い湿地で育つ、ミソハギ科の多年草、
湿り気のある所を好み、池、沼地、川の周辺で生息しているのを見掛けます。
名前の由来は、お盆の頃に咲き、仏前に供えられるので、盆花(ボンバナ)とも呼ばれる様で、
お盆の精霊祭りに、この花を用いて供物にしたことに由来します、
一方、溝萩(ミゾハギ)と呼ぶ地方もあり、「溝の萩」ではなく「禊の萩」から転じたとも言われ、
禊萩(みそはぎ)になったようです。
その他、盆花(ボンバナ)、精霊花(ショウロウバナ)、水かけ花の別名がありますが、
すべてお盆に因んだ名前です。

禊萩(みそはぎ)(89122 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  禊萩科
(みそはぎ)
 属   名  ミソハギ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島
 植物分類  多年草、宿根草
 耐寒性
 樹高・草丈  50cm~Max1.5m
 開花時期  7月~9月
 花   色  紅紫色
 花径・花序  1cm~1.5cm
 花   型  5弁及び6弁花
 生育場所  湿り気のある山野
 小川、湖沼の周辺
 花 言 葉  愛の悲しみ
 純真な愛情
 悲哀、慈悲
 撮影月日  2013.8.17
 撮影場所  宗像市 
  • 我が国をはじめ、朝鮮半島に分布
  • 沼地や田んぼの畔などの湿った場所を好む
  • 葉は披針形、十字型に対生
  • 草茎は直立する
  • 草丈は50cm~Max1.8m
  • 茎は上部に至るほど四角形な稜角を持つ
  • 全株無毛
  • 直立した茎に紅紫色の小花を3~5個輪生し、穂状花序を付ける
  • 花径は1cm前後
  • 花弁は5弁花又は6弁
  • 花弁はシワシワが目立つ
  • 花穂の長さは30cm前後
  • よく似た、蝦夷ミソハギは大型で、葉の基部が茎を抱き、多毛

=== 生薬(しょうやく) ===
開花期に地上部の全草を採取して、天日で乾燥させ、これを生薬、
千屈菜(せんくつさい)として利用される。
下痢止め、急性腸炎、膀胱炎、むくみなどに服用、
あせも、靴擦れ、股ずれ、草かぶれなどの湿疹、かぶれに冷湿布利用、
切り傷などの止血に効果。

 

禊萩(みそはぎ)(57274 byte)

禊萩(みそはぎ)(52495 byte)

ここの、禊萩(みそはぎ)は、私の身長より大きく、1.8m以上は軽くあります。
禊萩の名に、萩が使われていますが、萩の仲間ではなく、同じ禊萩科のサルスベリなどに近い仲間です。

禊萩(みそはぎ)(117278 byte)

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