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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:4 | TRACKBACK:0| edit

林道脇の斜面に黒蘭(コクラン)の実が、疎らに見られます、
近くに、采配蘭(サイハイラン)等が見られますが、
山芋堀の人に掘り起こされたり、踏み荒らされて、無惨な場所もあります、
幸いこの場所は、山の芋の姿は見掛けず、無事に生き残っていますが疎らです。

黒蘭(コクラン)は、蘭科の多年草、円柱状の茎を持つ地上性の野生の東洋蘭、
山の谷筋・林道脇で、青木(あおき)や、隠蓑(カクレミノ)などが生えている林下に群れています、
毎年新芽を殖やし増殖し、花茎は草丈30cm、花は上向きに開花し暗紫色、
シダの葉が密生し、杉の落ち葉、枯れ枝、花茗荷の大きな葉っぱに覆い被され、ひっそりした佇まいです。
赤い実と長い葉っぱは、花茗荷(はなみょうが)、濃緑色の葉っぱは青木(あおき)です。

黒蘭(コクラン)(95600 byte)

黒蘭(コクラン)(69640 byte)

黒蘭(コクラン)(96716 byte)

11月頃の実。晩秋の頃、この様な実を付けます、実が成熟した後は、枯れ葉色に色が抜けてきます。

黒蘭(コクラン)(74777 byte)

下は、黒蘭(コクラン)の花、昨年7月撮影分。

黒蘭(コクラン)の花(50699 byte)

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北さん | URL 01/17 19:05 | edit
条件の悪いところでしかも目立たず咲いていますから
パッと見ただけでは見過ごしてしまいますね。
花も地味系だし・・・。www
島では、蛇やムカデが出そうなところのあるので
誰も近づかないところで咲いています。
私も、コクランの生えている辺りを歩くときは長靴です。www
北さん、こんばんは、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 01/17 20:00 | edit
寒い日が続いています、
仰られるように、黒蘭は、林下で、見つけ難い咲き方ですね、
自分は恐がり性なので、もっぱら登山道脇の周辺専門で、深く入り込みません、
シダ類に隠れたり、花茗荷等大きな葉っぱの陰に隠れたり、
木陰に隠れ、見つけ出すのに難儀しますが、
幸い常緑だし、葉っぱが大きく、花茎も長く留まりますので、
思いの外、見つけ易く、傍に、自分だけが分かる目印を付け、
一度見つけても、その場所が分からなくなる事がないようにしています、
どうも有り難う御座いました。
らいとNGC7000 | URL 01/18 00:16 | edit
花遊遊さん、こんばんは。
山芋は、こちらでは見かけることが少なくなりました。
アケビの実も、なかなか見つけにくいのが現状です。
黒蘭は珍しいですね。
調べてみると、特に利用価値がないとのこと。
もったいない気がします。^^;
らいとNGC7000さん、こんにちわ、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 01/18 15:49 | edit
山の芋は、ムカゴと、自然薯堀の2通りいますね、
秋から初冬に掛けてはムカゴ採り、大体一人で行動されています、
年末頃に掛けて、自然薯掘りが行われ、これは一人では大変みたいで、
2~4人くらいのグループの方が多いようです、
何れもシーズンに入ると、山中で良く見掛けていました、
黒蘭は、特に利用価値がないとの事、ご指摘了解しました、

和名は、正にその通りで、黒い蘭を指していますが、
色は、まちまちで黒に近いものから、黒紫~緑色のものまで様々です、
園芸品種の艶やかな蘭に比べると、地味な野生の東洋蘭だけに、
自然界の厳しさに、健気に生き抜く姿に、
隠れフアンの、多いのも又事実です、
どうも有り難う御座いました。
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