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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:2 | TRACKBACK:0| edit

近所の民家の石垣に、ヒマラヤ雪の下の愛らしい花が咲いています、
名前の通りヒマラヤ原産、同じ名前の日本の「雪の下」とは、かなり趣が異なる花です、
通常見られるのは「ベルゲニア」と呼ばれる園芸品種。
初春の、この時期から花を咲かせ、意外に花期が長い花です。

ヒマラヤ雪の下は、とても太い根茎を持ち、大きく厚い光沢のある円形の葉を持ちます、
草丈は、30センチ前後、ピンクの花は、数個づつまとまった小花を咲かせ、4月頃まで楽しめます。
庭先に植えられていたり、神社境内等でも多く見掛けます。

ヒマラヤ雪の下(62305 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  雪の下
(ゆきのした)科
 属   名  ベルゲニア属
 原 産 地  ヒマラヤ地方
 植物分類  耐寒性常緑多年草
 樹高・草丈  Max 30cm
 開花時期  2月~4月
 花   色  ピンク・薄紫色・白
 花径・花序  2cm~3cm
 花   型  5弁花
 生育場所  林下や岩の間
 花 言 葉  情愛、切実な愛情、
 秘めた感情、忍耐
 撮影月日  2014.3.2
 撮影場所  宗像市 
  • 大きく革質で固く厚い葉が特徴
  • 葉は、団扇や、しゃもじに似た大きな葉、大型の卵円形、根生(ロゼット状)
  • 全草にタンニンを含む
  • 太い花茎の頭頂に5弁花、集散花序
  • 花茎を伸ばし、群れ咲く花
  • 花色は最初白く、だんだん薄紫色(ピンク)へと変化し、
    意外と可愛いく清楚なイメージ
  • 花後の果実は、熟すると下部が裂け、種子が散布される朔果
  • 葉は凍傷・咳止めに効果、漢名 虎耳草
  • 別名 大岩団扇(オオイワウチワ)、ベルゲニア、ウインター・ベゴニア

 

名前の通りヒマラヤ原産、冬でも常緑の葉を、雪の下から覗かせている所が、名前の由来になっています、
同じ名前の日本の「雪の下」は、同じ雪の下(ゆきのした)科の植物でも、
別属のユキノシタ属だけに、同じ属の大文字草に似た花で、このヒマラヤ雪の下とは、かなり趣が異なる花です。

ヒマラヤ雪の下(41160 byte)

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らいとNGC7000 | URL 03/12 23:40 | edit
こんばんは。
雪の下の花は愛らしく、また健気に感じます。
タンニンを含むとありますので、苦そうなイメージですね。
写真は、春の光を浴びて、嬉しそうです。^^
らいとNGC7000さん、こんばんは、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 03/14 19:42 | edit
レスが遅れました、
雪の下の花はこれからが本番です、綺麗な花を咲かせてくれます、
ご指摘のタンニンですが、
タンニンはポリフェノールの一種で、
お茶、コーヒー、ワイン等に含まれている代表的なポリフェノールの一種で、
その他、多くの植物界に、普遍的に存在している成分で、
タンニンの成分が多い代表的な物には、お茶、ワイン、柿等沢山あり、
健康に良いとされている物も沢山あるようです、

「綺麗な花には棘がある」の諺が有りますが、
植物の体には、何かしらの、薬効の成分だったり、有毒の成分だとか、良い香りの成分だったり等々、
植物の自衛本能か、繁殖本能だったり、長い自然界で身に付いた知恵が、
たまたま人間には、毒であったり、薬になったりで、これも紙一重の所ですから、
昔の人は、これを上手く利用して来たようですね、
どうも有り難う御座いました。
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