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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

春を告げる山菜の代表、蕗の薹(フキノトウ)が見られるようになりました。
初春の郊外や山野に自生する、日本原産の山菜で知られています、
地下茎から花茎を出し、花を咲かせる、お馴染みのフキノトウです、
花後、雌株は花茎を伸ばして成実し、地下茎から葉柄が伸びてフキとなります。

開花時の蕗の薹は、草丈 5~10cm、雌雄異花で、
雌花は受粉後、花茎を伸ばしツワブキ、タンポポのような花を付けます。
また、繁殖は地下茎を伸ばしますが、地下茎は有毒で食べられません。
家畜がアセビ(馬酔木)を食べないように、動物は本能的に毒であることを察知するようで、
馬など家畜達は、このフキを食べないそうです。

蕗の薹は山菜の例にもれず、アクが強いので、アク抜きしてから食されます、
独特の香りとほろ苦さ、
TV、ラジオでも良く話題に上がり、天ぷらや、佃煮などに春の味覚として知られる、魅力の山菜です。

蕗の薹(フキノトウ)(123944 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  菊(きく)科
 属   名  フキ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島
 中国
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  30cm
 開花時期  3月~5月
 花   色  白(雌株)
 黄(雄株)
 花径・花序  10mmくらい
 花序 凡そ10cm
 花   型  頭状花序(頭花)
 筒状花花冠5深裂
 生育場所  山野
 花 言 葉  待望、愛嬌
 真実は一つ
 仲間
 撮影月日  2014.3.21
 撮影場所  宗像市 
  • 日本原産の山菜、野菜
  • 全国の山野に自生、日陰気味で湿気の多い所を好む
  • フキノトウはフキの花のつぼみ、花芽を苞で包んだ茎に相当
  • 葉が出る前にフキノトウだけが独立して地上に出て来る
  • 寒さに耐えるように、ツボミを何重にも苞(ほう)が取り巻いている
  • 雌株と雄株が有る
  • 開花し始めの状態で小さな花の先端に派生する白いものが雄蕊
  • 雌株は白い毛の様な物が出ているが小さくて見難い
  • 雌花は受粉後、花茎を伸ばしタンポポの様な花を咲かせ綿毛をつけた種子を飛ばす
  • 採らずに放置するとあっという間に茎が伸びで花が咲く
  • 根生葉は花が終わる頃から地下茎でつながっている葉が地上に現れる
  • 葉柄色 薄緑、葉形 ハート形(腎臓形)

 

この場所は、小さな梅林の一番奥の斜面に繁茂している蕗の薹(フキノトウ)
誰も気にしていない場所で、山菜としては食されろ事無く、こんなに大きくなっています。

蕗の薹(フキノトウ)(65090 byte)

蕗の薹(フキノトウ)(37167 byte)

下は別の場所の蕗の薹(フキノトウ)の芽吹き、落ち葉の間から、芽生えたばかりの蕗の董、
この状態で、摘まんでみて、柔らかければ雌株、硬ければ雄株。

蕗の薹(フキノトウ)(107386 byte)

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