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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:2 | TRACKBACK:0| edit

初春になると、艶々した猫の尻尾のイメージの花穂を、葉に先だって見せてくれる、猫柳(ねこやなぎ)の花、
種類は多く、猫の尻尾のような銀色の毛で覆われている花をつけるヤナギを、総称して猫柳(ねこやなぎ)と言い、

ネコヤナギは雌雄別体の植物、
雄花と雌花は別々の株に咲き、
花粉を付けるのは、雄花だけ、

和名としての「猫柳(ねこやなぎ」は、川柳(かわやなぎ)の事を指します、

猫柳(ねこやなぎ)と言えば、下の写真のように、羽毛を纏った姿を想像します。
毛で覆われた花穂が、猫ちゃんの尻尾のように見える所から、猫柳(ねこやなぎ)と呼ばれ、
雄株の場合、この羽毛は成熟すると花糸を伸ばして、黄色く目立つ葯を造り花粉を作ります、
猫柳(ねこやなぎ)は雌雄異株で雄株と雌株があり、撮影したこの木は雄株です。

猫柳(ねこやなぎ)(126249 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  柳(やなぎ)科
 属   名  ヤナギ属
 原 産 地  日本、中国
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  1m~3m
 開花時期  3月~4月
 花   色  白
 花径・花序  約 3cm
 花   型  尻尾状の花穂
 生育場所  山野の水辺
 花 言 葉  自由、親切
 努力が報われる
 思いのまま
 撮影月日  2014.3.21
 撮影場所  宗像市 
  • 猫の尻尾に見立てて命名
  • 川辺に生える事から川柳(かわやなぎ)
  • 雌雄異株
  • 高さは1m~3m
  • 葉は長楕円形、互生、基部を除いて細かい鋸歯
  • 3月から4月、葉の展開に先立って尻尾状の花序、雌雄とも花穂に絹毛
  • 雄花序の方が雌花序に比べわずかに大きい、3~4cm
  • 雄しべは2個、花糸は合着して1個、基部には腺体が1個
  • 葯は当初は紅色、黄色の花粉を出したあと黒くなる
  • 雄花の花序は葯の黄色、紅色が目立つ
  • 子房はほとんど無柄、花柱2.5~3mm、腺体は1個
  • 雌花の花序は繊毛でふさふさ
  • 淡いピンク色の、ピンク猫柳も有る
  • 花の後の実は、熟すると下部が裂け、種子が散布される朔果
  • 別名 狗尾柳(えのころやなぎ)

 

猫柳(ねこやなぎ)と言えば、下の写真の様な、羽毛を纏った姿を想像します、
毛で覆われた花穂が、猫ちゃんの尻尾のように見える所から、猫柳(ねこやなぎ)と呼ばれ、
雄株の場合、この羽毛は成長すると花糸を伸ばして、黄色く目立つ葯を造り花粉を作ります。

猫柳(ねこやなぎ)(34482 byte)

下が雄花、成熟した羽毛は花糸を伸ばし、花糸の先端に、黄色い目立つ葯を付け、花粉を作ります。
この木は、せいぜい樹高1mくらい、若い木のようで、山田川河畔の土手で見つけました。
花は、花床部分より先端に向かって、花糸を伸ばし開花が進みます、写真は半分くらいが開花した状態。
初夏には綿毛につつまれた種子を飛ばします。

猫柳(ねこやなぎ)(50955 byte)

猫柳(ねこやなぎ)(46852 byte)

猫柳(ねこやなぎ)(73339 byte)

下が、ピンク猫柳。

猫柳(ねこやなぎ)(49001 byte)

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今日は。
Xin | URL 03/25 10:09 | edit
今年ネコヤナギを花屋さんで買いました。
花穂を楽しんだ後は挿し木をして成長を楽しんでいます。

買った枝が雌雄のどちらなのかを調べてみたのですが
よくわからずあいまいなままにしていました。
こちらで詳しい説明を拝見してとてもよくわかりました。
有難うございました。
我が家のは間違いなく雄花でした^^。
Xinさん、こんばんは、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 03/26 19:43 | edit
レス遅れすみません、
ネコヤナギ楽しんだ後に挿し木したそうで、
雄花だったそうで、上手く発根してくれると良いですね、
お邪魔しては、お声がけせず失礼しております、
どうも有り難う御座いました。
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