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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:3 | TRACKBACK:0| edit

各地の、カタクリの里のカタクリの花が紹介され、群生している様子を見せて戴いています、
山野の落葉樹林内で見掛ける、片栗(かたくり)の花、
百合(ゆり)科、カタクリ属の多年草、
3月頃~5月頃に掛け、花茎茎頂に一輪、花を咲かせます、
花は、太陽の下では、花弁を強く花茎の方へ反り返らせ、
夜や雨の日は、花を閉じる睡眠運動をする性質を持つ花です。

片栗(かたくり)の花は、
育つ環境を選ぶデリケートな花だけに、自生地は減少の一方で、自生地を保護する運動が各地で行われております、
発芽1年目は細い糸状の葉だけ、
2年目から7~8年位までは、卵状楕円形の一枚の葉だけで成長、
7~8年経ってから、ようやく早春に二葉を展開します、
葉は楕円形で分厚く、淡緑色で淡い紅紫色や白い斑が入ります、
やがて葉っぱに、やや後れて20cm弱の花茎の先に、ユリを小型にした様な、小さな花を一輪つけます、
花は、薄紫色~濃紫色の六弁花、下向きに花を咲かせます、
根茎は白色・多肉の棒状で澱粉を蓄えます、
花が終わると葉が枯れ、実を付けた茎だけが残り、地上部は枯れて休眠に入ります。

花を付けた株は、陽差しを目一杯に浴び、盛んに光合成を行い、一年分の栄養を球根に蓄えます、
初夏には、早々に枯れてしまい、地下の球根のみで越冬する、
開花したとしても、ほんの数ヶ月だけ地上に姿を見せる、儚い春の植物です。

片栗(かたくり)(90757 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  百合(ゆり)科
 属   名  カタクリ属
 原 産 地  日本、朝鮮半島
 中国
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  15cm~20cm
 開花時期  3月中旬~4月
 花   色  薄紫~ピンク
 花径・花序  4cm~5cm
 花   型  六弁花
 生育場所  落葉樹林内
 花 言 葉  初恋、嫉妬
 静かな貴婦人
 撮影月日  2014.3.30
 撮影場所  宗像市 
  • 丘陵地の北側や山地に生える
  • 発芽1年目の個体は細い糸状の葉
  • 2年目から7~8年程は卵状楕円形の一枚の葉だけで生育
  • 鱗茎は旧鱗茎の下に鱗茎が毎年更新される
  • 葉は1~2枚、対生、長柄があり地中に隠れ、地上部に見えるのは楕円形~卵形
  • 葉は厚くて軟らかい、上面に淡緑色で淡い紅紫色や白い斑が入る
  • 鱗茎が成長し、二枚目の葉が出たら花を付ける
  • 花が咲くようになるまで7~8年かかる
  • 15~20cm程の花茎
  • 長い花柄、紅紫色 6弁花
  • 雄しべ 6本、雌しべ 1本
  • 花被片は外曲反転、下向きに咲き、雨の日・夜は傘のように閉じる(睡眠運動)
  • 花期は2月~5月頃
  • 地下茎は多肉、白色棍棒状、澱粉を貯える
  • 昔は鱗茎から片栗粉が作られた
  • 葉や花も山菜として食される

 MEMO

片栗(かたくり)の園芸品種、
黄花を咲かせる、黄花カタクリ、
白花を咲かせる、白花カタクリがあります、

カタクリの花は、花を咲かせるまでに7~8年以上掛かり、
可憐な花は、人気の花で珍重されますが、庭で育てるには、かなり根気が必要な植物と言えます。

昔は、このカタクリの鱗茎(球根)から抽出したデンプンから片栗粉が作られていましたが、
近年は片栗粉と言えば、ジャガイモから抽出したデンプンで作られるようになっています。

花は、早春に花茎の先端に、直径4~5cmの淡紫色の花を下向きに咲かせ、
花の花被片は6枚、花弁は外側後方に大きく反り返ります。

片栗(かたくり)(116676 byte)

各地のカタクリの里の、カタクリの花が紹介され、群生している様子を見せて戴きますが、
ここでは生憎、疎らに見かけるだけの貴重種、大事にして行かねばと思う心情です、
花は、紅紫色 6弁花、雄しべ 6本、雌しべ 1本、
花被片は外曲反転、下向きに咲き、雨の日や夜は傘のように閉じ、花期は2月~5月頃。

片栗(かたくり)(34219 byte)

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北さん | URL 04/10 23:52 | edit
カタクリ、クマガイソウ、アツモリソウ・・
昔、庭で挑戦しましたがいずれも失敗しました。
葉は出て来ましたが花が一つも咲きませんでしたね。
諦めた途端、葉も出てこなくなりました~。e-260
北さん、こんばんは、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 04/11 20:02 | edit
凄いですね、
以前から、いろいろなものにチャレンジされている様子を、伺っていますが、
改めて再認識させられます、
この片栗も大変そうですね、
葉っぱは出てきても、花を咲かせるまで、まだまだ数年先となりますから、
気が長い付き合いとなるようですね、
いつも楽しい記事、有り難うございます。
アロマのみっちゃんさん、こんにちわ、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 04/13 16:27 | edit
先ほど帰ってきました、レス遅れすみません、
専攻、見抜かれていましたか、ご指摘通りです、
このサイトのカテゴリーとは、全く畑違いだと、Blogで公表はしていましたが、
ご推察通り、その通りなんです、
レポート有り難うございます、少し褒めすぎですが、素直に感謝しています、

いつも見せていただく度に思うのですが、
フェルト=毛糸しか浮かばない、素人の自分には、
花だったり、動物だったり、立体的な作品に創作される、
加えてアロマの癒しを創出されるのは、驚き以上のものです、
それ以上に共感を覚えるのが、その創作エキスを惜しみも無く、地域の皆さんに公開され、
広く、指導され、ボランティア精神に長けた活動は、
何者にも代え難く、素晴らしく賞賛ものだと思っております、
これからも地域の皆さんに、感動と夢を与え、
ハッピーを届けて上げて下さい、応援しています。
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