スポンサー広告 | edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

市内の低山、一息入れる場所は、山頂の城址周辺に設置された休憩所、
今年のGW期間中は良い天気に恵まれ、GW最終日、親子ずれグループでの姿を多く見掛けます、
昼食を済ませ、本丸址、主郭、南西、北東尾根に伸びた尾根の曲輪群で構成された台地を散策です、
二の丸址周辺には、山野草が多く見られ、山野草好きには堪えられない場所です、
台地周辺には、未だに筆竜胆が点在しており、遅い春が垣間見えます。

二の丸址周辺に寒葵(かんあおい)の株が点在しているのに気が付きました、
馬の鈴草(うまのすずくさ)科、カンアオイ属の寒葵(かんあおい)は、
東アジアを中心とした、温帯に広く分布する多年草で、山地や森林の林床に生育します、
国内にも多くの種類が存在し、生息地ごとに異なる多種多様な品種が見られる様です。
葉は濃緑色の常緑、卵状楕円形、互生、葉先は鈍三角形状で尖り、葉の表面には白っぽい雲状斑が有り、
葉だけが茂っている、匍匐性の植物の様に見え、草丈はせいぜい10cmほどです。

春期に、地上に接するように、葉の陰に隠れた花姿、直径2cmほどの、暗褐色の筒型の花を数個付け、
特有の臭気がありますが、当日は風が強かった所為か、臭いは感じませんでした、
短い花茎は、地上に接して付くので、茎は立ち上がりません、
花に見えるのは花弁ではなく、花筒を形成する萼片です、
3枚の萼片は筒状、花冠端が波型に開き、内側に格子状の隆起線が有ります、
雄蕊は12本、雌蕊は6本、暗褐色の花は、お世辞にも綺麗な花とは言えません、
地域絶滅が危惧される種だと言われる花です。

寒葵(かんあおい)(89240 byte)

寒葵(かんあおい)(85977 byte)

寒葵(かんあおい)(88099 byte)

スポンサーサイト
COMMENT writing

管理者にだけ表示を許可する
 
http://hanakikousikinohana.blog120.fc2.com/tb.php/1808-dca0883c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。