スポンサー広告 | edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

当地は6/2に、気象台より梅雨入り宣言が出されました、
幸いに、今の所数mmの降水ですが、これからむしむしする季節を迎えます、
登山道脇の林縁には、常盤露草(ときわつゆくさ)の群生が見られます、
花は純白で、露草の仲間ですが、露草とはまるっきり違う雰囲気の花です。

常盤露草(ときわつゆくさ)は、露草、紫露草の仲間で、一年を通して、葉の緑を保ち続ける常緑種です。
道端や、山地の湿った林縁などに生え、茎は地面を這って広がり、
葉は、卵状楕円形から楕円形で互生し、縁は波打ち、茎頂の葉腋から、花柄を伸ばし、
エレガントな白い花を、数個咲かせます。
植物に関しての常磐とは、木々の葉っぱの色が一年中枯れず、常に緑色を保つ事を指します。

常盤露草(ときわつゆくさ)(89241 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  露草科
(つゆくさ)
 属   名  ムラサキツユクサ属
 原 産 地
 分 布 地
 南アメリカ
 植物分類  常緑の多年草
 樹高・草丈  Max 50cm
 開花時期  5月-8月
 花   色  純白
 花径・花序  15mm前後
 花   型  三つ星形
 生育場所  山地の林縁
 やや湿った日陰
 花 言 葉  尊敬
 撮影月日  2014.6.7
 撮影場所  宗像市 
  • 常緑の多年草
  • 葉が常緑なので常盤の名がついた
  • 茎は地面を這い、1m位に伸び、節から根を出す、
    葉は互生、葉鞘が茎を包む
    葉は縁は波状卵形、柔らかい産毛多数
  • 茎頂の葉腋から花柄を伸ばし、白色の花を数個咲かす
  • 三菱形配置の白い内花被片、三枚が放射状三つ星形花
  • 雌しべ 花柱、柱頭は 白、雌しべは雄しべより短い
  • 雄しべ6本、花糸は白、花糸に長い毛が密生、葯は黄色
  • 萼片の外面に毛が散在
  • 露草の午前中開花と違い一日中咲く
  • 花後の果実は、朔果
  • 露草や紫露草と同じ仲間
  • 別名 野博多唐草/野博多柄草(ノハカタカラクサ)

 

常盤露草(ときわつゆくさ)(41916 byte)

常盤露草(ときわつゆくさ)(44471 byte)

花は、露草や紫露草と同じ仲間、常盤(常緑の意味)の露草を表しています。
葉は無柄で互生し、葉身は卵状楕円形~楕円形で長さ3~5cm、縁は波状、
長さ約1cm位の葉鞘が茎を包み、縁に沿って白毛、葉身の縁にも白毛があり、葉面は無毛、
茎頂の葉腋から花柄を伸ばし、直径1.5cm程の白色の花を数個咲かせます、
純白の3枚の花弁、
純白の花糸で黄色の葯がついた6本の雄しべ、雄しべには白色の長い毛が密生しています、
中心に1本の雌しべで出ています、雌しべは雄しべより短く、
緑色の萼片は3枚、外面に毛が散在しています。

常盤露草(ときわつゆくさ)(45995 byte)

茎は長く伸びて分枝し、地面を這う様に匍匐し、地面に接する節々から、枝や根を出しながら茎を伸ばします、
時には1mにもなり、草丈は凡そ20~50cm、
下は、里山の林縁に可成りの面積に繁茂した姿で、エレガントな花姿に反して、繁殖力旺盛に見えます。

常盤露草(ときわつゆくさ)(107784 byte)

スポンサーサイト
COMMENT writing

管理者にだけ表示を許可する
 
http://hanakikousikinohana.blog120.fc2.com/tb.php/1840-ce4f2ef8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。