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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

森の貴婦人と称される薄黄衣笠茸(うすききぬがさたけ)の、レポートを見掛けるようになってきました、
写真仲間から、薄黄衣笠茸(うすききぬがさたけ)の開傘の情報が入り、
待望の週末、勇んで出掛けるも、一向に発見できず撮影が伸びていました。
白色の衣笠茸(きぬがさたけ)、黄色の薄黄衣笠茸(うすききぬがさたけ)が見られますが、こればかりは運次第です、

梅雨の中休み、当地の6月の降雨量22mm、今現在完全な空梅雨です、
山中は、それほどの蒸し暑さは無く、案の定、キヌガサダケ出現には期待が持てそうも無い季候です、
キヌガサダケの分布域に入り、そのエリアはしっかり見落とさないよう注意しましたが、
いっこうに発見できない事に、意気消沈です、

今回の一傘発見、おーラッキーの一瞬です、
しかし場所が、登山道から山側の大部奥、しかも傾斜も強く撮影者泣かせの場所です、望遠で何とか撮影です。

薄黄衣笠茸(うすききぬがさたけ)(55486 byte)

下は少し登った場所に、もう一株を確認できます、
此方も山側の傾斜地、登山道から4~5mの近い場所、ただ手前に立木に邪魔され撮りにくい場所、
先に撮影されている方から、この場所が、ベストの場所と、場所を譲られ何とか望遠で撮影です、
この場所は、落ち葉、枯れ葉の影には、まだまだ発卵・若卵の成長が進んでいるかも知れず、
今後の開傘に期待したいと思いです。

薄黄衣笠茸(うすききぬがさたけ)(81898 byte)

薄黄衣笠茸(うすききぬがさたけ)は絶滅危惧種の郷土の貴重植物です、
年輩の人に尋ねると、年ごとに数を減らしていると言い、昔に比べると1/10以下に減少傾向らしい、
早朝傘を開いた一株の寿命は短く、観察時間は数時間の儚い命、せいぜいお昼には終わる寿命です、
開傘した株には、蝶を初め昆虫が直ぐに集まり、この傘のレースのドレス部分を食し、形が崩れてしまいます、
出現しても儚い運命、まさしく、キノコの女王と言われる薄黄衣笠茸(うすききぬがさたけ)、
会えただけでもラッキーな一日でした。

薄黄衣笠茸(うすききぬがさたけ)(87065 byte)

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