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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

擬宝珠(ぎぼうし)の花は、花を楽しむと言うより、葉を楽しむ観葉植物です、
庭植えの観葉植物としても人気があり、日本庭園の植え込みには、欠かせない野草の一つで色彩を添えます。
花は昼の間に咲き、一日で萎れる一日花で、下から上へと順々に花を咲かせ、
花色は淡い紫色または白色の花を咲かせます、葉は、根生し密生、長い柄は30cm、
百合(ゆり)科、ギボウシ属、東アジア原産のこの花は、草茎を真っ直ぐに直立します。

花の名前の擬宝珠(ぎぼうし)とは、橋の欄干の、柱の頭にかぶせるネギ坊主に似た金属製の飾りの事で、
この花の総苞に包まれた花序が、この擬宝珠(ぎぼうし)に似ている事に由来します。

下は、大葉擬宝珠(おおばぎぼうし)
擬宝珠の仲間でも最大級の物で、葉が特に大きい事から、大葉擬宝珠(おおばぎぼうし)と呼ばれます、
全国の広い地域にわたって、山地の草原や林縁に自生し、
葉は株元に生える根生葉で、長い葉柄を持ち卵状長楕円形、
葉脈が目立ち、長さ30~40cm、幅10~15cmくらい、
6月~8月の頃、花茎の先に、白色~淡紫色の花を、下から上に向かって順々に咲かせます、
花は漏斗状の花姿、5cmくらいの長さの花を、10個~30個付けます。
別名 唐擬宝珠(トウギボウシ)

大葉擬宝珠(おおばぎぼうし)(103799 byte)

市内の低山、里山から登山口の谷間に掛け、谷川に沿って沢山咲いています、
葉は根生し、長い柄があり、卵状楕円形、長さ30~40cm、幅10~15cm、先は尖り基部は深い心形、
裏面の脈は隆起し、脈状に微突起が有ります、
花茎は60cm~1m、茎先に総状花序を付け、下から上に順に咲き上がります、
花の後にできる実は朔果、散布される種子には翼が付いています、
若い芽や、茎は、山菜として利用されている様です。

花は淡紫色~白色、長さ4.5cm~5cm、花を横向きに多数つけ、下から上へ順番に咲き上がります、
花は、一日花で、朝咲いて午後には萎みます、花期は7~8月。

大葉擬宝珠(おおばぎぼうし)(107058 byte)


カラー
登山道、谷川の安全柵に沿ってカラーが点々と咲いています。

カラー(90571 byte)

カラー(51313 byte)

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