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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

珊瑚刺桐(さんごしとう)

当地、ダム湖の回りで、珊瑚刺桐(さんごしとう)が花を付けています、
同じ属のアメリカ梯梧と良く似た花で、知られています。

アメリカデイゴとは花の上下の面が逆の造りで、旗弁が開かず筒状のままの花を咲かせます。
アメリカ梯梧と、エリスリナ・ヘルバケアとの交配種で、園芸品種です、
花色 朱赤、花形 刀状、葉形 菱形、旗弁が開かず、花が筒状になるのが特徴、
変わった花の名前ですが、名前の由来は、赤い花から「珊瑚」、
枝葉に少々トゲあり 「刺」、
葉っぱが桐に似ている、と言う所から、珊瑚刺桐(さんごしとう)と、難しい名前が付けられた様です、
別名 菱葉梯梧(ひしばでいご)とも、呼ばれます。

珊瑚刺桐(さんごしとう)(98345 byte)

珊瑚刺桐(さんごしとう)(33694 byte)


食用カンナ

夏の暑い時期を迎え、原色の色鮮やかな花を、なびかせるカンナの花は夏の風物詩としてピッタリです。
ダム湖周辺の畑の一角、毎年見掛ける、この場所の食用カンナの花は、観賞用のカンナの花に比べると、
花は、小さくて細いので、観賞用の花カンナほど華やかさはありませんが、
同じカンナの花だけに、雄しべまでをも花びらのように形を変えている面が見られます、
カンナ科に属する中南米原産の大型多年草で、
澱粉を蓄積する根茎を食用として利用されるのみならず、飼料、薬用、食品加工原料などに多用途に利用されます。

食用カンナの澱粉は、粒子が極めて大きく、4%程度含有する糖分は、貴重な食料となっている国も有り、
地上部からも見える大きな根茎の、でん粉質は食用に加工されたり、
地上部は飼料として利用されたり、意外に無駄なく利用されている植物の様です。

  • カンナ科カンナ属の常緑多年草
  • 西インド諸島~中南米原産
  • 茎は紫色を帯び、高さは3m近く迄成長し可成り大型
  • 葉は長楕円形で先端が尖り、赤みを帯びた葉脈が目立つ
  • 茎頂に総状花序、朱赤色の花を咲かす
  • 温度さえあれば一年中開花を見せます、
  • 根茎が大きく食用や澱粉の原料として、又葉や茎も家畜の飼料に利用されます
  • 食用カンナの澱粉は粒子が極めて大きい特徴がある
  • 糖分を4%程度含有することから、貴重な食料とされている

観賞用のカンナの花に比べると、地味で華やかさでは劣ります。撮影 2014.7.5。

食用カンナ(100622 byte)

食用カンナ(51871 byte)

食用カンナ(46485 byte)


品 種 名 食用カンナ カンナ
花   姿 食用カンナ(12864 byte) カンナ(13471 byte)
科   名 カンナ科 カンナ科
属   名 カンナ属 カンナ属
原 産 地 熱帯アメリカ 熱帯・亜熱帯アメリカ
植物分類 半耐寒性球根植物 半耐寒性多年草
樹高・草丈 1m~3m Max2.5m
開花時期 7月~10月 7月~10月
花   色 橙色、赤、黄色、ピンク 赤、白、黄、橙等多種
花径・花序 4cm~5cm 10cm前後
花 言 葉 情熱、尊敬、妄想 情熱、尊敬、堅実な生き方、妄想
撮影場所 宗像市内 宗像市内


下は観賞用のカンナ

初夏を代表する花の一つ、カンナの花が、当地 地蔵峠に差し掛かる、坂道の道沿いで見掛けます、
現在の観賞用のカンナの花は、野生種を掛け合わせてつくられ、通称『花カンナ』と言われる品種群です、
交配が多岐にわたり、多種多様な種類が作出され、色鮮やかさでは、お馴染みの花で、暑い時期には欠かせない花です。

カンナの花は、大型の多年草で、地下に根茎(球根)をつくり河原などでも半野生化した花も多く見かけます、
矮性種(わいせいしゅ)で、0.5m程度の小型の種もあるようです、
寒い冬季は根茎の状態で冬を越し、春になると、芽を出して大きな葉を広げます、
葉は長楕円形、先の尖ったやや細長い形状、色は緑や赤銅色、葉脈に沿って美しい斑の入るものもあり、
花のない時期も充分楽しめます。
花の、雌シベはヘラ状、
雄シベは6本、雄シベの6本中、1本の雄しべだけが、本来の機能を持つ雄シベとして残り、
一部退化傾向を見せますが、大半は花弁化する特異な性質を持つ事から、花びらのゴージャスさが一際目立つ花です。
根茎は多肉質です。

カンナ(44071 byte)

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