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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

山百合(やまゆり)は、初夏に咲く大型の日本特産の百合で、花弁に赤い斑点があり、良い香りの花です。
我が国 固有のユリで、本州、近畿地方以北の山地の林縁や草原に分布しています、

その花弁は外側に大きく弧を描きながら広がり、直径20cm近くになる最大級のユリの花です。
大きさと共に、花びらの模様や色など、全体の印象が豪華で華麗です、
また日本のユリには珍しく、甘くて濃密な香りを周囲に漂わせます。
園芸品種で人気の、カサブランカは、山百合の血を引いていると言われます。

百合(ゆり)科、ユリ属の多年草、草丈 1~1.5m、葉は広披針形から狭披針形、互生、花期は7~8月頃、
茎頂に芳香のある白色の花を咲かせます、
花披片は反り返り、花弁の内側中心に黄色の条斑と赤褐色の斑点が特徴です。
発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、また株が古いほど多くの花をつける特性があり、
豪華で華麗な風貌が、「ユリの女王」ともいわれる所以の花です。

山百合(やまゆり)(120819 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  百合(ゆり)科
 属   名  ユリ属
 原 産 地
 分 布 地
 日本特産
 植物分類  球根植物
 樹高・草丈  1m~1.5m
 開花時期  7月~8月
 花   色  白色
 花径・花序  20cm前後
 花   型  広漏斗状
 横向きに開花
 生育場所  山野
 花 言 葉  人生の楽しみ
 荘厳、威厳
 撮影月日  2014.8.2
 撮影場所  宗像市 
  • 日本の山野に自生するユリで大型で目立つ
  • 発芽から開花までに少なくとも5年以上かかる
  • 葉は茎が傾いてくると2列に互生、長さ10cm~15cm、幅3cm、先端は尖る
  • 花は、花弁が外に弧を描き広がって、1~10個付ける
  • 花径 20cm前後、ユリ科の中でも最大級、花が付くと重みで茎は傾く
  • 豪華で華麗な風貌から、『ユリの王様』と呼ばれる
  • 花の香りは日本自生の百合の中では、珍しく、甘く濃厚で強い芳香
  • 花は広漏斗状、横向きに開花
  • 花被片は6枚、長さ10~15cm、先端は外側に大きく半転する
  • 花被片の中央部から花芯に向け黄色の条斑紋、花被片面に赤褐色の班点
  • 雄しべ6本、葯色 赤褐色、雌しべは、雄しべより長く伸びる
  • 株が古いほど多くの花を多くつける
  • 地下の鱗茎は大きく球形、黄白色を帯びる
  • 山百合の球根は、花の数に比例して大きくなる
  • 山百合の根は昔からの病人食で、薬膳料理で知られている
  • 根は苦味が無く、鱗形も大きく、
    食用百合の中でも一番美味しく滋養効果が高いと言われている

 


- 生薬・薬効 -
鱗茎を掘り起こし、水洗いし熱湯処理し天日乾燥させたものを、生薬で百合(ひゃくごう)と呼ぶ。
鎮咳(ちんがい)、鎮静、滋養、強壮、解熱、利尿(りにょう)薬等として用いられる。


花茎は1.5m前後、茎頂の花は、直径 20cm前後と大きく、日本特産の百合では最大級、
豪華で華麗な花の重みで、茎は大きくしなり、頭頂部を傾ける事もあります。

山百合(やまゆり)(98271 byte)

長さ10~15cmの花被片は6枚、先端は外側に大きくカールし半転する、
花被片の中央部から花芯に向け黄色の条斑紋に加え、花被片面に赤褐色の班点が有ります、
雄しべ 6本、葯は赤褐色、雌しべは、雄しべより長く伸び、甘くて濃厚な強い芳香を漂わせます。

山百合(やまゆり)(45794 byte)

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