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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

蔓紫(つるむらさき)

里山域、山間の古木の株元に、目立つ蔓紫(つるむらさき)が見られます、
登山道からは一見、溝蕎麦(みぞそば)の株に見えましたが、蔓紫(つるむらさき)でした、
蔓紫(つるむらさき)はツルムラサキ科の蔓性一年生草本、
東南アジア原産の野菜で、現在は東南アジアから中国南部に広く分布する様です、
名前の通り、蔓が紫色のものと緑色の品種に分かれ、
これは、赤茎種と呼ばれる種類のようです。
溝蕎麦(みぞそば)に似たイメージですが、花は全開する事は有りません、
又、若い茎葉を、おひたしや和えもの、炒めものや汁の実にも利用可とされ、
もてはやされていた時期もあったらしいですが、カロチンを多く含み、好みは分かれるそうです。

蔓紫(つるむらさき)(117808 byte)

Data 特 徴 ・ Memo
 科   名  ツルムラサキ科
 属   名  ツルムラサキ属
 原 産 地
 分 布 地
 熱帯アジア
 植物分類  蔓性一年草
 樹高・草丈  蔓性
 開花時期  7月-10月
 花   色  白色
 花径・花序  5mm前後
 花   型  穂状花序
 生育場所  花壇・垣根
 花 言 葉  頼りすぎ
 撮影月日  2014.12.6
 撮影場所  宗像市 
  • 葉は広卵形、互生、葉柄があり葉縁は全縁
  • 茎は蔓性で1m以上伸び、赤紫色を帯びる
  • 蔓や葉は多肉質で無毛
  • 花期は7月から10月ごろ、葉腋に白または淡紅色の小花を穂状につける
  • 花には花弁がなく、花弁に見えるのは萼片
  • 萼片5枚、多肉質で初めの頃は白色、後に紅色のツボミ状になる
  • 雄しべ5本、雌しべの柱頭は3裂す
  • 花は全開する事はありません
  • 赤茎種の種類は、花が美しく観賞用に栽培される
  • 若い茎葉を、おひたしや和えもの、また炒めものや、汁の実にも利用可
  • 緑色品種は、食味が良いらしい
  • 健康食品として一時期利用されたが、カロチンが多く好みは分かれる
  • 花後は、萼片が肥大して果実を包み、黒褐色で多肉多汁の偽果に成長す

 

古い立木の株元に、巻き付く様に、蔓を伸ばし花をつけています、
未成熟の果実もできているようですが、熟すと黒紫色の実を付けます。

蔓紫(つるむらさき)(104383 byte)

遠目では、溝蕎麦(みぞそば)に似たイメージのこの花は、
花弁を持たず、花弁に見えるのは萼片で、花は全開する事は無い様です。

蔓紫(つるむらさき)(51080 byte)

蔓紫(つるむらさき)(33387 byte)


茎が緑色の緑茎種と赤紫色の赤茎種とが有り、
下は近所のお年寄りのお婆さんが、栽培している茎が緑色の緑茎種です。

蔓紫(つるむらさき)(97704 byte)

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