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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

里山の登山道の林下には、随分長い区間で、白い花が落下しているのに気づきます、
この時期、先入観で空木の花だと思っていましたが、
木は大きく、葉っぱも葉端が3裂し、切れ込みのない葉もあり、日本油桐(にっぽんあぶらぎり)の様です、
林下の日本油桐(にっぽんあぶらぎり)は、樹高が15mにも為る大きな木で、手頃な高さの位置の花を、見つけられません、
諦めて歩を進めていると、案外見つかる物で、崖の途中から伸びている木が、手を伸ばせば届く位置の枝があり、
これ幸い労せず撮らせて戴きました。

灯台草(とうだいぐさ)科、アブラギリ属の落葉高木、別名 オオアブラギリ、
昔は種子から油(桐油)を採るために栽培されていた様です、
桐油は、和紙に染み込ませた後、油紙として傘や提灯、雨合羽などに使われたそうで、
実は毒性があるために食用にはならず、材は床板、下駄材などに使われて来たそうで、
古くは、西日本で広く栽培されたそうですが、現在は栽培熱は下がり、見られるのは自生の木に限られるようです、
15mにも為る大きな木で、我が国の本州、中部地方以西から四国・九州に分布しています。

葉は卵形から広卵形で浅く3裂、縁には鋭い鋸歯が有り、
5月から6月に掛け、枝先に円錐花序を付け、直径2cm程の白い花を咲かせます。
果実は扁球形の堅果で、種子からは桐油が採られます。

日本油桐(にっぽんあぶらぎり)(131598 byte)

日本油桐(にっぽんあぶらぎり)(97782 byte)

日本油桐(にっぽんあぶらぎり)(108408 byte)

日本油桐(にっぽんあぶらぎり)(56738 byte)

日本油桐(にっぽんあぶらぎり)(51824 byte)

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