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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

この時期、山地に入ると、意外に良く目にするのが、吸葛(すいかずら)の花、
この吸葛(すいかずら)は、藪の中、蔓を伸ばし花を咲かせています、
咲き始めは白い花で、次第に黄色の色に変化し、あたかも2色の花が咲いている様に見える山野草です、
花は唇状に大きく2裂し、上唇弁は上側に反り返り先が4裂、下唇弁は下側に反り返る、2唇弁の独特の花形です、
近くを通りかかると、軽いジャスミン系の香りに気が付く、お決まりの花です。

花には芳香が有り、長いシベが花冠前面に付きだし、軽やかな花姿です。
金銀花(キンギンカ)と言う別名を持ち、
花が開花直後は白色で、徐々に黄色くなる過程を、金色と銀色の花に例えた事に語源がある様です、
花は2個ずつ並んで咲き、同じ仲間にハニーサックルやツキヌキニンドウがあります。

吸葛(すいかずら)は、耐寒性、半落葉蔓性低木、開花時期5月~6月、
花径凡そ3cm、花色白、黄色、筒状唇形花冠、
花言葉 「愛の絆、献身的な愛、友愛」
山野で見られる、吸葛(スイカズラ)科、スイカズラ属の花で、北海道の南部~九州にかけて分布しています。

吸葛(すいかずら)(121861 byte)

枝先の葉腋に2個ずつ花を咲かし、甘い芳香を放ちます、
花弁は細長い筒状唇形花で上下に2深裂の長い花筒を持ちます、
花冠の、上唇弁は先が浅く四裂し上側に反り立ち、下唇弁の1枚は下側に曲がり込みます、
雄しべ5本、雌しべ1本、花柱先端の柱頭は太いです。

吸葛(すいかずら)(44758 byte)

香りの強度は、登山道を歩いていても、近ずくにつれ、香りが漂っていますので、花の存在は直ぐに判ります、
離れた場所で臭う感じは、上品なジャスミン系に感じます、
花に、鼻を近づけて嗅いでみると、軽いジャスミンと、軽いレモンみたいな柑橘系の香りが混在し、爽快さが鼻に残ります、
ジャスミンの花程、香りは強く無く、軽い柑橘系が混じる所為か、爽快なイメージが新しい発見です。

吸葛(すいかずら)(66487 byte)

吸葛(すいかずら)(75414 byte)

花は、開花直後は純白、時間の経過により、下の写真のような、純白から、黄橙色に変化して行きます。

吸葛(すいかずら)(57860 byte)

吸葛(すいかずら)(38471 byte)

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