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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

タラの木

新緑が眩しい里山、陽当たりの良い草地に、見るだけでもトゲが怖い、タラの木の幼木に、気が付きました、
五加(うこぎ)科、タラノキ属の落葉低木、高さMax4m程度、
あまり枝分かれせず、真っ直ぐに根株から一本立ちし、幹から大小に伸びる鋭い棘が多く有り、不気味にさえ感じます、
葉は対生し、奇数二回羽状複葉、小葉は卵形~楕円形、縁には鋸歯が有り、
各小葉の葉軸の基部にも、鋭い棘が見られます。

春先の若芽は、独活(うど)と共に、たらの芽で知られた、代表的な山菜の一つで、
栽培種に比べ、自生の、たらの芽は、頂芽しか収穫できませんので、収量は期待できません、
独特のコクと軽い苦味があって、山菜の王様と呼ばれるほど、珍味と言われる山菜らしく、
食べた経験はありませんが、フアンも多い山菜のようです。

花は8月~9月頃、茎頂に小さな白色の花を多数、円錐状に付け、
花は、萼片、花弁、雄しべ、花柱、いずれも5本、
果実は秋に、漿果で黒紫色の小さな3mm程の球形の実を熟します。
全体がやや小型の、刺の少ないものがメダラと言い、
山草として食用にするには、こちらが喜ばれ、栽培されているようです。

樹皮は民間薬として健胃、強壮、強精作用があり、糖尿病等に、
根皮も、タラ根皮と言う生薬で、糖尿病の症状に対し処方されているらしく、
外見に寄らない、植物のようです。

タラの木(124602 byte)

タラノ木の幹は、あまり分枝せず、枝は太く、多数の鋭い棘が、不規則に有り、見ただけで触るのは気が引けます、
大型の奇数2回羽状複葉の、基部は膨らみ、茎を抱く形状をしています、
棘の無いタラノ木、メダラには、棘が少ないものと、全く無いものが有るらしく、無毛である点も異なり、
タラノ木の変種で、母種と同じくらいに分布している様です。
たらの芽ファンの方には、この棘の不気味さ以上に、待ち望んでいる贈り物なのかも知れません。

タラの木(69574 byte)

葉は対生し、大型の奇数2回羽状複葉、
小葉は卵形か楕円形、縁には鋸歯が有り、各小葉の葉軸の基部にも、鋭く怖いくらいの棘が見られます。

タラの木(70663 byte)

タラの木(49934 byte)


モントブレチア

谷間の陽当たりの良い広場、山野草が沢山見られます。

モントブレチア(139957 byte)

モントブレチア(59700 byte)


継子の尻拭(ままこのしりぬぐい)

溝蕎麦 (みぞそば)、秋の鰻攫(あきのうなぎつかみ)に、似ていますが、
開花時期及び、茎に痛そうな下向きの棘の形状から、継子の尻拭(ままこのしりぬぐい)、疎らに咲いています。

継子の尻拭(ままこのしりぬぐい)(98777 byte)

継子の尻拭(ままこのしりぬぐい)(38342 byte)

継子の尻拭(ままこのしりぬぐい)(91932 byte)

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