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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

春紫苑(はるじおん)と良く似た、姫女苑(ひめじょおん)の花が無数に咲いています、
花は春紫苑(はるじおん)に、そっくり、
春紫苑(はるじおん)より、草丈は高く、花数は多い傾向ですが、花径は小さ目、
花の名は、春紫苑(はるじおん)より、花が小さいことを表す姫と、
中国産の野草を表す女苑から名づけられており、
要注意外来生物にリストされている、生命力旺盛の北アメリカ原産の帰化植物です。

初夏から晩秋まで、茎の上部でよく枝分かれし、
黄色い筒状花の花芯のまわりに細く白い舌状花がついた頭花が沢山咲き、
土手や空き地などで群生しています。
春紫苑(はるじおん)との違いは、
春紫苑(はるじおん)の蕾の頃は、下を向いているのに対し、姫女苑(ひめじょおん)は上向きのまま、
何れも、野菊の仲間で、初夏の山野には爽快感を抱かせてくれる花です。

姫女苑(ひめじょおん)(136843 byte)

4~5月頃に咲く春紫苑(はるじおん)の花とは、区別が至難なほど良く似ています、
菊(きく)科、ヒメジョオン属の一年草、草丈Max120cm迄、
下部の葉は卵形で長い葉柄、縁には粗い鋸歯が有り、上部の葉は披針形、
開花は6月~10月頃、茎頂に白い頭花を咲かせます。

姫女苑(ひめじょおん)(63858 byte)

茎は内部に髄が詰まり、上部で分岐し、高さ30~120cm、
秋に芽生えてロゼットを形成し、越冬して次の年の初夏の頃から夏に開花、
根生葉は長い柄があり、卵形、
縁に粗い鋸歯があって長い柄があり、ロゼットを形成する、
根生葉は花期には枯れ落ちる、
葉は先が尖り、茎の上部の葉は、細く全縁、
茎の下部の葉は、幅の狭い被針形、互生、粗い鋸歯がある、
葉のつけ根は茎を抱かない、
開花時期は6月-10月頃、
茎先に花径2cmくらいの頭花を沢山つける、
真ん中に黄色い筒状花/菊型、周りに白くて細い舌状花がつく、
舌状花は普通白色、淡い紅紫色を帯びるものもある、
花の後にできる実は痩果(そう果)。

姫女苑(ひめじょおん)(63499 byte)

花は、花の周辺に花弁を持った舌状花と、中心部の黄色い筒状花から為り、
舌状花は白色、又はわずかに淡紫色を帯びる場合が有り、
花は直径20mm程度、花弁は夜間には閉じてしまいます。

姫女苑(ひめじょおん)(80807 byte)

姫女苑(ひめじょおん)の株元に近い葉っぱ、
茎の下部の葉は、幅の狭い被針形、粗い鋸歯があり、葉のつけ根は茎は抱かず、
茎の上部の葉は、細く全縁、互生します。

姫女苑(ひめじょおん)の茎元の葉(80690 byte)

ここは、ダム湖下の登山道、登山道が解らなくなるほどの勢いで雑草が伸びてきています、
道端に続く、姫女苑(ひめじょおん)が満開、この先の放流堤まで、ここぞとばかりに咲きそろっており、
足の踏み場もないほどの雑草に、ウンザリしている所、
姫女苑(ひめじょおん)の花の爽やかさを、一時感じさせて呉れるコースです。

姫女苑(ひめじょおん)(143230 byte)

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