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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

薮茗荷(やぶみょうが)

山中の谷間の斜面、薮茗荷(やぶみょうが)が一株寂しげに咲いています、
半日陰の草地を好み群落を作りますが、この場所には珍しく一株です。

薮茗荷(やぶみょうが)の名前に、ミョウガと言う語が入っていますが、
薬味に使われたりする茗荷(ミョウガ)は、ショウガ科の植物で、
この藪茗荷(ヤブミョウガ)は、露草(つゆくさ)科、ヤブミョウガ属の植物で、全く縁の無い植物です、
名前は、葉が茗荷(ミョウガ)に似て、藪に生えることから来ています。

薮茗荷(やぶみょうが)(65315 byte)

薮茗荷(やぶみょうが)は、半日陰の場所を好み、山中の林内に好んで生育します、
繁殖力が旺盛で、地下茎を伸ばし、群落を形成して繁殖している様子を多く見掛けます、
林内は好天気とは言え、EV値が下がるのは否めなく、シャッター速度1/15秒以下になり、
手ブレの限界、自分の膝を三脚代わりにしたり、シャッター速度に気を付ける必要があります。

里山に近い低山のこの地、初夏の花の時期は、ヤブ蚊に集中攻撃に合う事必至、
虫除けスプレーしたり、蚊取り線香、団扇は必需品、写真撮影も、うかうか出来ません。

薮茗荷(やぶみょうが)(47721 byte)

花は、露草科(つゆくさ)、ヤブミョウガ属の多年草、
草丈50cm~1m、開花時期7月~9月、
花は、半透明な白、花径7mm~10mm、茎頂に円錐花序を付け、
日本全国~朝鮮半島、台湾、中国に分布する暖地性の植物です。

茎は円柱状で直立、草丈は60cm~1m、
根を横に這わせ、密生す、
葉は光沢があり、長さ15~30cmの狭長楕円形、基部は鞘状で茎を抱く、
葉は形がミョウガに似ている、
茎頂部に、輪生状に花が数段につく、花は10cm~15cm程の円錐花序、
半透明な白い花、
花弁 6枚、内訳は花弁が3枚、残り3枚が萼片、
雄しべは6本、雌しべは1本、雌しべが雌しべより長く、花は一日花、
秋に球形の果実を付けます、熟した果実は藍紫色の液果です。

薮茗荷(やぶみょうが)(63496 byte)


常盤露草(ときわつゆくさ)

登山道脇の草地には、今一番蔓延っているのが、この常盤露草(ときわつゆくさ)、
どれくらいの幅で蔓延っているのか、点々と、どこまでも延々と続いています、相当の繁殖力を感じます。

常盤露草(ときわつゆくさ)(127487 byte)

常盤露草(ときわつゆくさ)(53255 byte)

常盤露草(ときわつゆくさ)(115789 byte)

常盤露草(ときわつゆくさ)(40490 byte)

常盤露草(ときわつゆくさ)(49504 byte)

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